硬式テニスを始めて以降、
ケガなく終えたシーズンがあっただろうか?
今年も2月にして早々に背中を負傷。
またしてもケガなく1年を終えることが出来なかった。
普通の人は休むだろう。
ただ、わたくしの辞書にこういう言葉があある。
「テニスのケガはテニスで治せ」
この信念に従って昨日は練習に参加。
まるで全豪オープン決勝のナダルと同じような状態。
フットワークが悪くなり、
そして速いサーブが打てない。
王者と同じ心境を味わったw
ストロークとボレーは支障ない。
ハイボレーとかスマッシュとかサーブとか、
高い位置でのプレーが出来ない状態。
まぁ・・来週には治っているでしょう