月別アーカイブ: 2022年7月

高校総体の反省 新人戦の意気込み

県総体の反省
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自分はメンバーに入ってなかったけどみんなのサポートに
回りました。自分はサポートの時にメンバーのサポートが全然出来てなくて周りもみれてなくてみんなのサポートが全然出来てなかったです。
本当はサポートと言うみんなを支える柱とならなきゃ行けないのにその柱が崩れたらみんなが崩れたりしてしまうし、みんなの士気が下がってしまうのでこの県総体で色々な事を学んでもし今度サポートになったら前見たいにみんなの事を支えれるように頑張ります。

新人戦の意気込み
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自分の意気込みはまずメンバーに入ることです。
この前の県総体ではメンバーに入れてなかったのでこの新人戦で自分が頑張ってみんなと同じ舞台に立って緊張感を
持ちつつ7月、8月の合宿や練習試合で結果を残してちょっとでも前の自分に勝てるように頑張りたいし、暑いなか練習をしているのでしっかりと
体調管理をしてみんなと優勝
を取って笑顔で迎えるようにこれからも分からないことがあったらみんなや先生とかに聞いてアドバイスもしっかり
活用できるようにこれからも頑張ります。

2年 秋吉慶太郎

カテゴリー: 未分類 | 投稿者nakata 20:37 | コメントをどうぞ

高校総体の反省 新人戦の意気込み

県総体の反省

自分は、予選すら上がれませんでした。サーブが入らずそんな事もありメンタルが崩れたり自分からのミスが増え始めた結果負けました。

だからこれからの試合のために
サーブが入らないという事自体なくし自らのミスとかそういうもったいないことは、無くしていける練習をしていきます。

新人戦の意気込み

新人戦への意気込みは、メンバーに入って全国選抜に行きます。

そのためには、チームメイトに聞ける事は聞く先生にも質問に行ってチーム内のチーム力の向上も必要だと思います。
自分には、慶太郎のような切磋琢磨出来る仲間がいるので助け合い高めあいたいと思います。

2年 衛藤虎童

カテゴリー: 未分類 | 投稿者nakata 20:19 | コメントをどうぞ

強化対抗戦

練習試合
中津北高校

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シングルス
寺岡6-1穴瀬
寺岡6-0有浦
寺岡6-2藤岡
寺岡4-6穴瀬
池部6-1渡辺
池部6-0上田
池部6-2穴瀬
池部6-0中本
土田6-1藤岡
土田6-1森岡
角町和弘6-4有浦
角町和弘6-0藤岡
角町和真6-4穴瀬
秋吉6-2原戸
秋吉6-3中本
吉原6-2上田
吉原6-0森岡
吉原6-0藤川
吉原4-6有浦
谷口6-2原戸
谷口5-7渡邊

ダブルス
池部・土田6-1有浦・上田
土田・角町和弘6-1藤川・中本
池部・角町和真7-5穴瀬・渡邊
角町・角町6-0中元・原戸
角町・角町6-0原戸・森岡
秋吉・谷口6-3藤川・中本
吉原・谷口4-6有浦・上田

カテゴリー: 未分類 | 投稿者nakata 18:48 | コメントをどうぞ

高校総体の反省 新人戦の意気込み

県総体の反省
県総体では団体戦メンバーとして試合をさせていただきました。団体戦では、緊張やプレッシャーなどで自分らしさが無くなっていたと思います。それは、日頃の練習からのイメージ不足だと感じました。試合だけしっかりしようとしてもだめ練習からこの場面はどんなプレーをするのかを考え、試合でこれは練習でイメージした場面だと思えるような練習していこうと思いました。日頃の大切さを考えさせられる県総体になりました。
新人戦の意気込み
新人戦では、悔しい思いをした県総体以上の成績、プレーをするようにしたいです。
1日1日を大切にして、まずは団体戦メンバー自分のでたいとこででれる実力、自信をつけて
自分のとこでは絶対に取るという自信をもち、チームに勢いをもたらすようなプレーができるような選手になり、県総体の悔しい思いを新人戦で晴らしたいです。
1年 藤田一颯

カテゴリー: 未分類 | 投稿者nakata 18:07 | コメントをどうぞ

高校総体の反省 新人戦の意気込み

 自分にとって初めの県総体は、シングルス、ダブルスともに予選を通過することができては良かったと思います。
 シングルスの本戦一回戦では、緊張しながらも長いラリーの中ミスを少なくすることができて苦戦しながらも勝つことが出来ました。 
 ですが、二回戦のシード選手との試合では、練習どうりにラケットを振れず相手選手の力強いボールに対応できず浅い返球になったところを打ち込まれ、焦ってミスを連発しまったり一回戦のような長いラリーの中でポイントを取る戦い方ではなく一球で決めにいこうとしてしまってサイドアウトなどのミスが多くなってしまって手も足も出ず負けてしまいました。 
 ダブルスはペアの泰平君との連携が上手く出来ず、初戦で負けてしまいました。もっと落ち着いてペアとコミュニケーションをとり、予選を勝ち上がったときのように思い切りの良い試合をすれば良かったと反省しています。 
 新人戦に向けての目標は、フォワハンドで高い弾道を通る回転の掛かったボールを打つことや苦手なバックハンドで安定したミスをしないボールを打つ事など日々の練習でこれらの事ができるようになる為に頑張ります。そして、新人戦で一試合でも多く勝ち進めるようになりたいです。

1年 吉原 正登

カテゴリー: 未分類 | 投稿者nakata 20:12 | コメントをどうぞ

高校総体の反省 新人戦の意気込み

県総体の反省

今回の県総体は高校に入学してから自分にとって初めてのものでした。
高校に入学するまでの大会ではほとんど全て大会の運営の方が大会の準備をしてくれていましたが、これからは自分たちで率先的に大会の準備をしていかなくてはいけません。しかし、今回は少ししたミスをしてしまったり、自分だけ動いていなかったりしていました。これらの行動は日頃どれだけ周りを見て気がついて動けているかや、どれだけ人の話を聞けているかなどが出きていると思います。これらのことは1年生として最低限しっかりとできていないといけないと感じました。
また、テニスの面では今回自分はシングルス、ダブルスに出場し、団体戦は応援としての参加でした。
シングルスではボールとの距離感が違ったり、手打ちになってしまったりして思ったようなボールを打つことができませんでした。これらを良くするためには日頃の練習でこれらを意識していくしかありません。なのでこれからの練習でこれらのことを意識しながら練習したいと思います。また、今回、自分の事でいっぱいになってしまって相手にどのようなことをしたら嫌がるのかを考えきれていませんでした。相手のことまで考えることも試合練習などで意識していこうと思いました。
ダブルスでは早いミスだったり大したことないボールでミスしたりなど自分たちのプレーができませんでした。本番で力を発揮させなければ練習してきた意味がありません。なので、もっとこれから練習で緊張感を持ってプレーしていく必要があると感じました。
団体戦では個人戦とはまた違う緊張感がありました。そして団体戦のメンバー一人一人に重い責任があるように感じました。その姿はとてもかっこよく、憧れに感じました。そして同時に「自分も次は団体戦のレギュラーメンバーになりたい」と思いました。メンバーになるためにも重い責任に耐えれるメンタルが必要です。そのためにもこれからの課題の一つの緊張感を持って練習することを大切にしていきたいと思いました。
今回の県総体では自分の新しい課題を見つけることができました。次の大きな舞台の新人戦までにこれらの課題を乗り越えて進化した自分で臨みたいです。

新人戦の意気込み

自分の目標は団体戦のレギュラーメンバーに入ることです。そのためには結果が必要です。また、その結果をだすためには自分の課題を乗り越えていかなければいけません。自分は試合になると練習でできていたことができなくなったりすることがあります。つまりもっと練習で緊張感を出していなかければいけません。緊張感を常に持って練習に臨んでいる人こそ安定した結果を残して団体戦のレギュラーメンバーに選ばれる人だと思います。だからこそ緊張感は大切です。緊張感を練習で出すことは県総体後の課題の一つでもあります。日頃からの練習で緊張感を持って練習にのぞみ、自分の技術的な部分などの課題を乗り越えて結果をのこし、団体戦レギュラーメンバーをめざしていきます。

1年 谷口泰平

カテゴリー: 未分類 | 投稿者nakata 20:27 | コメントをどうぞ