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オヤジ、“初打ち”+“新たな出会い”

予定通り今日は初打ち :41 ピース:
で下の娘(中学3年)、“嫌々か?”、“仕方なしか?”
本心は不明だが、一緒に参加することに、

その娘、最近何~もしてないわりには・・・そこそこ打ててる、
もし、何処かの高校に進学でき、部活でテニスをすることになっても問題ないだろうし、
趣味レベルならなおさら、
本人も『久しぶりのわりに・・・』とまんざらでもなかったようだ。

今日のテニスは以前の記事のとおり、
昨年の夏頃まで一緒に練習していた小学6年の女の子のお母さんからのお誘い、
当初の練習相手は彼女(小学6年の女の子)だけの予定だった。が・・・、
コートである男の子(小学6年)を紹介される。

ヘタテニにとってまた新たな出会い
聞くところによると、彼女と同じスクールに通っているとのこと、
レベルもタイプも全くわからないので、とりあえずは球出しで様子をみることに、

話は変わって、
数年前、彼らが今通っているスクールのあるコーチと話をしたことがある。
その時のそのコーチの言葉を要約すると、
「子供たち(ジュニア)には試合(実戦)の中で、いろいろな事に気づいたり、
考えたり、工夫したり、それが≪勝ち方を知る≫ということにつながればいいなと思っています」
とのことだった。

それもあってか『あまり技術的に細かい指導はしなのかな?』なんて思いを私は持っていた。
勿論、(ジュニアに関して)ある程度の実績を残しているスクール、
その指導方針に異議を唱えるつもりもなく、
そのスクールに転籍した後の彼女には、なるべく技術的に細かいことは言わないようにしていた。

彼にもそんな接し方をしようと思っていたのだが・・・、
『ここをこうすれば、もっと良くなるのに・・・』という所だらけ :18 まいったぁ:
一度に多くの事を言ってしまうと本人がパニクるといけないので、
なるべく大きな部分の指摘だけにとどめるよう心がけたのだが・・・、
『ちょっと、言い過ぎたかな・・・』 :05 お前なぁ:    反省・・・ :42 パンチ:

これからも彼とはまた一緒に練習する機会があるかもしれないが、
私(ヘタテニ)の指摘を取り入れるか否かは彼の判断、
このスタンスだけは不変でなければ!

彼のお母さん曰く、「何種類かのスポーツを経験したうえで、
本人がテニスを選択しました」とのこと、

『それが一番大事なことだよな~~~~~』

それはそうと、
「オマエ自身の(両手バックハンドの)件はどうだったんだ」
との声が聞こえてきそうだが、それはまた次回以降に・・・ :36 冷や汗:
:36 冷や汗: マークで皆さんお察しがつくと思います・・・)

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 23:15 | コメントは受け付けていません。