といっても、その時々で変わるし
3つと言われてもねぇ~
なので、自分の映画に対する
思い出を書いてみたいと思います
最初に映画を見たのは
たぶん小学生のころ
母に連れられて名古屋駅前の映画館へ
グランド劇場・セントラル劇場・シネラマ名古屋
今はもうない懐かしい映画館だ
当時の映画館は画面も大きく
収容人数もかなり多かった
母が好きだったのは舟木一夫
当時の御三家は舟木一夫・西郷輝彦・三田明
舟木一夫は青春路線で売り出していて
「高校三年生」が大ヒット
彼を主役にした映画も多く作られていました
なので最初に映画館で見た映画は
舟木一夫の青春映画
その後思春期を迎え
親と映画を見に行くことはなくなり
高校の文化祭で観た
「ジーザスクライストスーパースター」は衝撃的でした
今でいうミュージカル映画
このころは映画館というよりも
文化祭で観た映画が多かった
「俺たちに明日はない」
実話をもとに銀行強盗の男と女の話
ラストシーンの車が銃で穴だらけになるシーンも
衝撃的でした
社会人になってからは
映画館あんまり行かなくなったな
テレビでヒットした映画を遅れて観るだけで
青春時代に観た映画ほど感動しなくなったな
あ、でも「ET」は映画館に行った気がする
ドラマで」印象に残っているのは
これもずいぶん前のドラマで
特にポピュラーでもありませんが
「味噌汁派ドイツに行く」
みたいなタイトルのドラマ
突然の海外転勤を命ぜられた主人公(緒方拳)が
ドイツのジュッセルドルフで苦労しながら
生活しているところへ娘(岡崎友紀)が
恋人と喧嘩して父を訪ねてドイツへ
父の生き方と海外での刺激を受け
恋人と別れ自分の幸せを見つけていく
それを見守る父(確か母は早くに亡くなっていた気がする)
そんなありきたりのドラマでしたが
なぜか記憶に残っています
緒方拳が好きになったのはそのドラマがきっかけでした
後は・・・また次の機会にでも^^;
5月17日土曜日
とびっきりのいい天気です
テニススクールはヘッドコーチのEコーチ
Iコーチ、Aコーチの3人です
Aコーチとのボレー&ストローク
今月のテーマバックハンドが主体です
Iコーチの球出しによるボレー
ドロップボレーを練習しました
Eコーチのところではチャンピオンゲーム
3ポイントで勝負してダブルスのゲーム形式の練習
最後はミニゲームです
コーチペアとの対戦でしたが
完敗でした