カテゴリー別アーカイブ: ジャパンオープン

2018年 楽天ジャパンオープン ダブルス出場選手(エントリーリスト)

今年の楽天オープンダブルスの出場選手をまとめました。初めてダブルスを観戦する方向けに簡単な解説も入れています。各リンクはTennis Explorerというサイトに飛ぶようになっています。

本戦枠は16で、例年ワイルドカード2枠と予選通過ペア1枠があるので、このエントリーリストがこのままならばセレタニー/チチパス組までが本戦でプレーすることになります。ただ、昨年はエントリーリストには無かったロジェ / テカウ、マレー / ソアレスが直前で決まったりしたこともあったので、まだわかりません。

*文中のチームランキングはレースランキングのこと。順位は9月17日時点のもの

*ドローが出たらドロー順に直したものを再度アップしたいと思います。

 

ヘンリ・コンティネン / ジョン・ピアース

昨年の全豪オープンのチャンピオンです。現在のチームランキングは10位。楽天オープンは2年ぶりの出場で、前回出場したときは初戦で敗れています。コンティネンもピアースもサーブが強い選手で、このサーブを軸にしたプレーをします。デュースサイドでプレーするのがコンティネン、アドサイドでプレーするのがピアースです。

 

ジェイミー・マレー / ブルーノ・ソアレス

2016年の全豪、全米オープンで優勝したペアです。現在のチームランキングは5位。今年で結成3年目になり、楽天オープンも3年連続のエントリーです。昨年は準優勝でした。マレーはアンディ・マレーの兄で左利きの選手。ネットプレーに特化した独特のプレースタイルで、ストロークはあまり強くないので多少強引でもネットに詰めていくプレーが特徴です。ソアレスはリターンが巧い選手。ダブルスの地位向上に努めている選手で、昨年の楽天オープンでは沢山のファンがダブルス試合を観に来てくれることの喜びを記したツイートをしていました。

 

レイヴン・クラーセン / マイケル・ビーナス

今年結成されたペアで、現在のチームランキングは7位。今年のウインブルドンで準優勝しました。クラーセンは小柄で細い選手なのですが、動きが素早く黒人選手らしい躍動感のあるプレーが持ち味です。楽天オープンのダブルスでは過去に優勝の経験もあります。ビーナスは基本的にはネットプレーヤーなのですが、ストロークの強打も強力な武器としています。クラーセンがアドサイド、ビーナスがデュースサイドでリターンをします。

 

スティーブ・ジョンソン / ディエゴ・シュワルツマン

共にシングルスを中心にプレーしている選手です。チームランキングはありません。この二人がダブルスを組むのは2度目。1度目は昨年の年始の大会で、そこでは2回戦で敗れています。ただ、ジョンソンはリオ五輪のダブルスで銅メダルを獲得するなど、ダブルスでも実績のある選手です。

 

マクラクラン勉 / ヤン・レナード・ストルフ

 今年から結成されたペアで、今年の全豪オープンでベスト4に入っています。現在のチームランキングは13位ですが、ペアとしての優勝はまだありません。ストルフは今大会はシングルスの予選にもエントリーしています。

 

ダニエル・メドべテフ / ルカ・プイユ

共にシングルスを中心にプレーしている選手。この二人でのダブルスはこれが初めてです。

 

ドミニク・イングロット / フランコ・スクゴール

今年から結成されたペアで現在のチームランキングは15位です。イングロットは身長198cm、スクゴールは196cmと共に長身でパワーのあるプレーが持ち味。二人ともややプレーにムラがある印象ですが、当たると強いダブルスです。イングロットがアドサイド、スクゴールがデュースサイドでプレーします。この二人は昨年はそれぞれ別の選手と組んでいましたが、楽天オープンでプレーしており、イングロットはベスト4、スクゴールは初戦で敗れています。

 

フリオ・ペラルタ / オラシオ・セバリョス

昨年の秋ごろに一度解散したペアなのですが、最近また復活したペアです。現在のチームランキングは19位。ペラルタは35歳を過ぎて初めてトップ100入りした選手で、コントロールの良いストロークが持ち味。一方でネットプレーはこのレベルのダブルスの選手としてはやや難がある印象です。昨年も楽天オープンのダブルスをプレーしており、ベスト4に入っています(準決勝でマクラクラン/内山に敗退)。セバリョスは左利きの選手で、シングルスでも活躍しており、今年は杉田に2戦2勝しています。ペラルタ同様ストロークを得意としていますが、ペラルタよりパワー系の印象です。

 

ロビン・ハーセ / マトゥエ・ミドルコープ

 昨年末から組み始めているオランダのペア。現在のチームランキングは16位。ハーセはシングルスもプレーする選手でアフロヘアがトレードマーク。ミドルコープは30歳を過ぎて初めてトップ100入りした遅咲のベテランで、バックハンドを得意としています。二人ともストロークが強い選手なので、ネットプレーよりもストロークを軸としたプレーをします。

 

ディヴィ・シャラン / アテム・スィタック

 今シーズンの半ばから組み始めたペアで、今年のウインブルドンでベスト8に入っています。今大会でペアとしてプレーするのは9大会目となります。現在のチームランキングは28位。シャランは左利きの選手で、スピードより回転量を重視したサーブが特徴。スィタックは基本的にはネットプレーヤーですが、ストロークもある程度打てるオールラウンドな選手で、本人はリターンが得意とコメントしています。2年前にも楽天オープンでプレーしており、その時は予選からの出場で本戦1回戦で敗れています。

 

 以下はalternatesの選手達

 

ダミール・ジムホール / サンチャゴ・ゴンサレス

恐らくこの二人がペアを組むのは初めてではないかと思います。ジムホールはシングルスを中心にプレーしている選手。175cmと小柄ながらも世界ランク28位にいます。ペアを組むゴンサレスはダブルス専門の選手で2010年~今年にかけて毎年必ず1大会は決勝に進出しているという安定した実績を誇ります。今年も既にトルコの大会で優勝しています。昨年の楽天オープンではペラルタと組んでベスト4に進出しました。

 

ジェレミー・シャルディ / ラジーブ・ラム

この二人も組むのは初めてだと思います。シャルディはシングルスを中心にプレーしている選手。今大会も既にシングルスの本選にエントリーしています。ラムはダブルス専門の選手で一昨年の楽天オープンでは準優勝しています。昨年もプレーしておりベスト8に進出しました。長身で強いサーブが持ち味です。

 

ジェイミー・セレタニー / ステファノス・チチパス

 この二人も組むのは初めてのようです。セレタニーという選手は私はよく知らないのですが、今大会期間中の10月2日で37歳になるベテランです(チチパスとは年齢差17歳のペアになります)。ダブルスを専門にプレーしていて現在の世界ランキングは64位。左利きの選手です。チチパスはシングルスを中心にプレーしている若手のホープです。去年の楽天オープンではシングルスの予選を戦っていましたが、今年は世界ランク15位までアップして本戦にダイレクトイン。去年のこの時点ではATPツアー本戦レベルで勝利したことがない選手だったことを考えると、恐ろしい勢いで強くなっています。

 

アイサム・ウルハク・クレシ / ジョー・サリスブリー

この二人も組むのは初めてだと思います。クレシは楽天オープンによく出てくれている選手です。マッシブな体格ですが動きが素早くネットプレーの非常に巧い選手です。一昨年の楽天オープンでベスト4、昨年は初戦で敗れています。サリスブリーはよく知らないのですが、ダブルス専門の選手で年始107位だったランキングが現在は42位と急成長しています。26歳とダブルスの選手としては若手です。

 

マッシモ・ゴンサレス / ニコラス・ヤリー

 不定期に組んでいるペアで現在のチームランキングは21位です。今大会で組むのは6回目。今年はこのペアで全仏、ウインブルドン、全米をプレーしており、全てベスト16以上に勝ち上がっています。ゴンサレスはアルゼンチンのベテラン。かつて錦織とペアを組んだこともありました。ストロークが得意でトップスピン系の強打を武器としています。ヤリーはシングルスで活躍しているチリの若手。長身からのサーブとフォアハンドが武器です。

 

マーカス・ダニエル / ウェズリー・クーホフ

今シーズン中盤から組んでいるペアでチームランキングは45位。ウインブルドンの前哨戦ではジョコビッチ/ワウリンカ組を下しています。共にサーブ&ボレーを軸にしたベーシックなダブルスをプレーします。ダニエルは昨年も楽天オープンにエントリーしておりベスト8に進出しています。クーホフは今大会で楽天オープン発出場です。

 

ロマン・エバビー / アンドレス・モルテニ

今年のウインブルドン以降、不定期に組んでいるペアでチームランキングは36位。8月のオーストリアの大会で優勝しています。エバビーはストロークを主体にプレーする選手で、フォアハンドを得意としています。モルテニの方はプレーを観たことがないのですが、安定してトップ100を維持している選手で、ATPのサイトによると彼のテニスでの目標は「生計を立てること」となっており、その点では目標を達成し続けている選手です。

 

マックス・ミルニー / フィリップ・オズワルド

昨年末から組んでいるペアでチームランキングは18位。今年2大会で優勝があります。昨年も楽天オープンに出場していますが、予選で上杉 / 島袋組に敗れています。ミルニーは41歳の大ベテラン。元世界ランキング1位です。

 

フィリップ・ペッシュナー / ティム・プッツ

 チームランキング36位のペア。共にドイツの選手で、今年は地元ドイツの大会で優勝しています。ペッシュナーは過去にウインブルドンとUSオープンのダブルスで優勝したことのある実力者で、バックハンドではスライスを多用するのが特徴。プッツは今年の慶応チャレンジャーのダブルスで優勝した選手です。今年は慶応チャレンジャー以外に3つのチャレンジャーで優勝があり、年始は165位だったランキングが今は63位と急上昇しています。

 

リーエンダー・パエス / ミヘル アンヘル・レイス バレラ

 今大会で組むのが4大会目のペア。チームランキングはありません。45歳のパエスは元世界ランキング1位の選手。これまでのキャリアの中でグランドスラム4大会すべての優勝を含めた54回の優勝がありますが、ここ3年はツアーレベルのトーナメントで優勝がありません。178cmとそれほど大きな選手ではないので、2ndサーブを攻撃されてしまうのが弱点です。しかし、ネットプレーの技術は素晴らしい選手です。パートナーのレイス バレラのプレーは観たことがありません。今年になって初めてトップ100に入ってきた選手です。

 

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カテゴリー: ジャパンオープン, 選手紹介 | 投稿者ステイバックダブルス 04:39 | コメントをどうぞ

楽天オープンにコンティネンが出場表明

ヘンリ・コンティネンが自身のホームページで、楽天オープン出場を表明しました(こちら)。まだ正式にペアが発表されていませんが、まず間違いなくピアースと組んで出るのでしょう。

コンティネン/ピアース組は2年前にも楽天オープンに出場していますが、その時は初戦で敗れています。

コンティネンのホームページでは出場する大会のダブルスのエントリーリストを公表してくれるので、チェックしているといち早く今年の楽天オープンのダブルスに誰が出るのかを知ることができます。

 

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カテゴリー: ジャパンオープン | 投稿者ステイバックダブルス 22:39 | コメントをどうぞ

2018年 楽天ジャパンオープン予選出場選手

今年の楽天ジャパンオープンの予選出場選手が発表されました(こちら)。

 全米オープンでフェデラーを破ったことが記憶に新しいミルマン。期待の若手のメドべテフ、フリッツ。ベテランのセッピ。2015年準優勝のペールなどなかなか豪華な顔ぶれです。ダニエル太郎は本戦WCが決まっているのでさらに繰り上がりで一人入ってくるのでしょう。

ストルフとエルベールがエントリーしているのも気になるところです。この二人が出るということはダブルスでマクラクラン勉/ストルフ組、エルベール/マウ組が観られる可能性が高いですから、ダブルスも楽しみです。

 

 

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カテゴリー: ジャパンオープン | 投稿者ステイバックダブルス 21:51 | コメントをどうぞ

楽天ジャパンオープン2018 出場選手

楽天オープンのシングルスのエントリーリストが公開されました(こちら)。ディフェンディングチャンピオンのゴファン、ファイナリストのマリアノ、(去年は北京に浮気した)一昨年のチャンピオンのキリオス、3年前の覇者のワウリンカ、3年連続準優勝の経験のあるラオニッチなど、過去に好成績を収めた選手が割と集まった気がします。なかなか楽しみなメンバーです。

特に嬉しかったのはシモンのエントリーですね。これで5年連続7回目の出場です。人気のある選手ですし、一回ぐらい優勝させてあげたい選手です(厳しいけど :148 汗:

 

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カテゴリー: ジャパンオープン | 投稿者ステイバックダブルス 00:09 | コメントをどうぞ

ソアレスのツイート

楽天ジャパンオープンのダブルスはマクラクラン/ 内山の日本ペアの優勝で幕を閉じました。開幕時はまさかこのペアが優勝するとは誰も思っていなかったのではないかと思います。決勝はややマレー / ソアレスのミスに助けられた感もありましたが、ここぞというときのサービスとリターンは素晴らしかったと思います。ロジェ / テカウにも勝っての優勝ですから文句なしの優勝と言っていいでしょう。

もしデビスカップで錦織、杉田、内山、マクラクランというメンバーで戦うことになれば、メンバー全員がツアータイトルを持っていることになりますから、現状のドリームチームといっていいでしょう。とても楽しみです。

一方負けてしまったマレー / ソアレスですが、私はソアレスがスピーチで最初にこの一週間に試合を見に来てくれたファンへの感謝を述べたのが印象的でした。実は大会の期間中にソアレスがこんなツイートをしていたのご存じでしょうか。

“Great doubles action and packed house in Japan”

packed houseというのは「満員の観衆」という意味だそうです。つまりこのツイートの訳は「日本にて、すばらしいダブルスの試合と満員の観衆」といったところでしょうか。

このツイートに添付されている動画は1回戦のマクラクラン/内山 vs T.ヒューイ/A.シャマスディンの試合です。「2017年 楽天ジャパンオープン観戦記10/3」の記事にも書いた通り、この試合では、センターコートでの試合がたまたま早く終わってしまい試合が行われていたのがこのコートだけになってしまったのでお客さんがこのコートに集中することになりました。ソアレスがその事情を知っていたのかは定かではないですが、なんにしてもダブルスの試合にこれほどにお客さんが入ることは珍しいのでツイートしたのでしょう。このツイートには往年のダブルスの名手であるウッドブリッジや、ヒューイットやツォンガのコーチとして知られるロジャー・ラシードが喜び記したリツイートをしており、関心の高さが伺えます。

こちらの記事にあるように、ソアレスは以前ダブルスの地位の低さに不満を表すツイートをしています。そんなソアレスですからこの光景は心底嬉しかったはずです。ただソアレスが自分が出ていたわけでもない試合をわざわざツイートするほど喜ぶということは、逆の見方をするとソアレスほどの実績を持つプレーヤーですらお客さんが満員の中でプレーする機会がほとんどないのだという、ダブルスの厳しい現実を物語っています。

話は変わりますが、私は一介のテニスファンとして、日本が世界のダブルスプレーヤーがこぞって出たがるような「ダブルス観戦大国」にならないかと密かに願っています。ジャパンオープンの開催時期はUSオープンとデ杯が終わった後で多くの選手が疲れていますし、日本はツアーの主戦場であるヨーロッパからすると地理的に遠く、しかも同じアジアに来るのであれば同週開催の北京オープンの方が賞金が高いなど、ATPツアーの中でジャパンオープンを取り巻く現状はなかなか厳しい気がします。そんな中でダブルスはジャパンオープンの価値を向上させる打開策にならないかと私は考えています。日本は今でも比較的ダブルス観戦が盛んであると言われていますから、その強みを活かしていくというのはどうでしょうか。

残念ながらダブルス観戦が比較的盛んとはいえ、現状はダブルスの選手について良く知っているファンははっきりと少数派です。ファンにダブルスプレーヤーについて良く知ってもらうのに一番手っ取り早いのはダブルスの試合の放送枠を増やしてもらうことですが、これについては現状でWOWOWもGAORAも相当努力しているので、これ以上はなかなか現実的ではないでしょう。ひとまず、ジャパンオープンのホームページやパンフレットのダブルス選手についての記述をもう少し充実させるとかが現状で考えられる最善策でしょうか。

話をソアレスに戻しますが、このツイートをしたソアレスは満員のお客さんが嬉しくもあると同時に、そんな中でプレーしている選手たちが羨ましくもあったのではないかと思います。決勝戦は日本人ペアが出場することもあってかなりお客さんが入っていましたが、いつか日本のテニスファンにもっとダブルス観戦の楽しさが浸透して、日本人選手の出場の有無に関わらず、満員の観衆の下でプレーさせてあげられる日が来ることを切に願っています。

 

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カテゴリー: ジャパンオープン | 投稿者ステイバックダブルス 16:01 | コメントをどうぞ

2017年 楽天ジャパンオープン 観戦記10/4その3

男子ダブルス2回戦

D.イングロット/ D.ネスター  4-6  6-4  10-3  D.シュワルツマン/ D.ティエム

コイントスの場面。ハイソックスをスタンバるネスター

コイントスの場面。ハイソックスをスタンバるネスター

1回戦は閑散としたShowコートでの試合になってしまったネスターですが、2回戦はナイトセッションのセンターコートになり、お客さんもちゃんと入っていて本当に良かったです。例えお客さんの多くがティエムとシュワルツマン目当てであろうとも冷や汗 (顔)何より良かったのはきちんとこの試合がテレビ放送されたことです。やはりネスターほどのキャリアの選手であれば一定数試合を観たい人がいるはずですが、みんながみんな平日の夜に東京で試合が観られるわけではないわけですから。

テレビ放送ではわかりにくかったと思いますが、DJケチャップさんが選手の紹介をした際、ネスターの年齢「45歳」を読み上げたときには会場にどよめきが起こりました。結構知らなかった人がいたみたいです。応援も「ディエゴー!!」「ドミー!!」のような感じでシュワルツマン/ティエムの応援の方が多かった気がします(まあ、イングロットも「ドミニク」ですが冷や汗 (顔) )。でもカナダの国旗を持っていらっしゃった方を少なくとも3名私は見つけました。

ウォークオンを待つ会場

ウォークオンを待つ会場

ウォームアップ中のネスター

ウォームアップ中のネスター

試合はイングロット/ネスターが第1ゲームでイングロットのサーブをブレークされ、結局この1ブレークを返せずに第1セットを4-6で落とします。第2セットは5-4のティエムのサービスゲーム40-40という、ほとんどこのセット唯一のチャンスだった場面をイングロット/ネスターがものにしてセットオールに持ち込みます。マッチタイブレークはここまで不調だったイングロットのサーブが良く決まるなど、イングロット/ネスターの流れが良くなり、逆転での勝利となりました。

私の贔屓目かもしれませんが、ネスターのプレーがとても良かったです。イングロット/ネスターはサーブのスピードではイングロットの方が速いのですが、サービスゲームが安定していたのはこの試合に関してはネスターの方だったと思います。第2セットではネスターの方が先にサーブを打っていました。また、リターンゲームでは第1セットではネスターがストローク戦を挑んでいましたが、第2セット中盤からはリターンダッシュをしてネットプレーでの勝負に持ち込んでいました。これは特にティエムにプレッシャーをかけていたと思います。

ネスターのサービスゲーム

ネスターのサービスゲーム

 

リターンダッシュするネスター(左下)

リターンダッシュするネスター(左下)

試合終了

試合終了

声援に応えるネスター

声援に応えるネスター

こんなマニアックなブログを読んで下っている方は既にご存じのことと思いますが、イングロット/ネスターは次の準決勝でマレー/ソアレスと対戦し、勝利まで後2本とせまりながら逆転で敗れました(スコアは7-6 1-6 9-11)。試合後の呆然とした表情のネスターがなんとも切なかったです。勝利の明暗を分けたポイントはいくつもありましたが、やはり最後に大きかったのはネスターがウォッチを促したボールがオンラインで入っていたマッチタイブレークの1ポイントだったと思います。ネスターの表情はこのポイントについての後悔が大きかったのではないかと思いました。

それでも…これほどに白熱した試合を戦える45歳が他にいるでしょうか。負けてしまったけれど、最高でした。

 

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カテゴリー: ジャパンオープン, 観戦記 | 投稿者ステイバックダブルス 00:13 | コメントをどうぞ

2017年 楽天ジャパンオープン 観戦記10/4 その2

男子ダブルス1回戦

J.ペラルタ/ S.ゴンサレス 6-3  5-7  12-10 A.クレシ/ M.マトコウスキ

コイントス。手前のクレシが準備中に始まってしまいました。
コイントス。手前のクレシが準備中に始まってしまいました。

当ブログではサービスゲームでステイバックするダブルスプレーヤーを特に応援し、取り上げています。チリのペラルタはそのサーブ&ステイバックでプレーをする選手で、以前別の記事でも取り上げました(こちら)。私としては生でペラルタの試合が観戦できて、しかも勝って嬉しかったのですが、素直に喜べない一面もありました。

試合の展開としては、第1セットはペラルタ/ゴンサレスが第8ゲームのマトコウスキのサービスゲームをブレークし6-3で先取します。第2セットは第2ゲームのペラルタのサービスを落とし、1ブレーク差が埋まらないまま、クレシのサービング・フォー・ザ・セットをを迎えるのですが、土壇場でブレークバックし5-5に追い付きます。しかし、第12ゲームのゴンサレスのサーブを落としマッチタイブレークへ。マッチタイブレークはクレシ/マトコウスキが1ブレークリードし、この差が縮まらないまま9-7でクレシのサーブという場面があったのですが、ここをまたペラルタ組がミニブレークバックし、最後はマトコウスキのサーブをミニブレークしてマッチポイントからの大逆転で勝利しました。

…という試合展開だけを書くとかなり白熱した試合だったのですが、内容としてはスコアほど盛り上がらなかったな、というのが率直な感想です。というのもこの試合は概ねクレシ/マトコウスキが決めるかミスするかで進んでいったからです。正直、試合全体として主導権を握っていたのはクレシ/マトコウスキの方だったと思います。しかし、ここぞという場面でのミスが多すぎました。ペラルタ/ゴンサレスもしっかり足元にボールを沈めており、簡単なボレーを打たせなかったというのはもちろんあるのですが、やはりマッチポイントが2本ありながら取りきれなかったあたりを観るとペラルタ/ゴンサレスが勝ったというより、クレシ/マトコウスキが落としたという印象がぬぐえません。

試合後、予定があったのか、疲れていたのかはわかりませんが、ペラルタとゴンサレスはそれほどサインには応じずさっさとコートを後にしてしまいました。ファンのためにもこういうことは大事にして欲しかったのですが…

ウォームアップするクレシ、マトコウスキ
ウォームアップするクレシ、マトコウスキ

マトコウスキとクレシは間近で観るとやはりマッシブでした。マトコウスキの体型に驚く人が多かったです(笑)。

ペラルタのサービスゲーム
ペラルタのサービスゲーム
ペラルタ/ゴンサレスのリターンゲーム
ペラルタ/ゴンサレスのリターンゲーム

ペラルタ/ゴンサレスは各セットともペラルタが先にサーブをし、ディサイディングポイントもペラルタがリターンをしていました。やはりなるべくストローカーのペラルタを後ろ、ボレーの上手いゴンサレスを前、という陣形を組みたいのだと思います。

練習の時のペラルタ

練習の時のペラルタ

練習のときのペラルタ
練習のときのペラルタ

ペラルタはストローカーらしい、しっかり相手の足元に沈むボール良く打てていました。一方でボレーは決して下手ではないですが、他の3選手に比べると突き玉に対してミスが多かった気がします。

ペラルタ/ゴンサレス組は2回戦でクラーセン/ラム組にもフルセットで勝利し、準決勝で内山/マクラクラン組と対戦します。

 

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カテゴリー: ジャパンオープン, 観戦記 | 投稿者ステイバックダブルス 23:39 | コメントをどうぞ

2017年 楽天ジャパンオープン 観戦記10/4 その1

男子ダブルス1回戦

R.クラーセン/ R.ラム  6-4 7-6(5)  F.スクゴール/ V.トロイツキ

左がトロイツキ/スクゴール、右がクラーセン/ラム

左がトロイツキ/スクゴール、右がクラーセン/ラム

 4番コートで行われたこの試合はwowowでも放送が無かったですし、オンデマンド配信も無かったので、まず簡単な試合の流れを書くと、第1セットは第4ゲームのスクゴールのサービスゲームをクラーセン/ラムがブレークし、結局この1ブレークを守って6-3で先取。この1ブレーク以外は両ペアともにブレークポイントも無かったと思います。第2セットもクラーセン/ラムが第3ゲームでスクゴールのサービスをブレークしますが、今度は次のクラーセンのサービスゲームでブレークバックを許してそのままタイブレークへ突入。タイブレークでは6-5でのスクゴールサーブをクラーセン/ラムが取って勝利となりました。

試合としては拮抗した試合でしたが、プレーとしてはやはりクラーセン/ラムの躍動感のあるプレーが目立ちました。観ていて「かっこいな」と思うプレーはやはりこの二人に多かったです。改めて華のあるプレーをする二人だなと思いました。

サービスゲームに入るトロイツキとスクゴール

サービスゲームに入るトロイツキとスクゴール

リターンゲームのスクゴール/トロイツキ

リターンゲームのスクゴール/トロイツキ

トロイツキ/スクゴールはスクゴールの方が長身ですが、各セットともトロイツキが先にサーブを打っていました。ディサイディングポイントも全てトロイツキがリターンを担当していました。

サーブを打つスクゴール

サーブを打つスクゴール

結果的にこの4人の中でスクゴールだけが2ゲーム自分のサーブをブレークされてしまいました。長身の割には2ndサーブが少し甘かった気がします。シングルスで予選を含め3試合既に戦っていたので、少し疲れもあったのかもしれません。トスアップの前のボールを突くときに、写真のように非常に低いところで突くのが特徴的でした。

リターンゲームのクラーセン/ラム

リターンゲームのクラーセン/ラム

以前「リターンサイドの入れ替え」の記事にも書きましたが、クラーセン/ラムは今シーズンからリターンを担当するサイドを入れ替えています。今大会はクラーセンがデュースサイド、ラムがアドサイドのリターンを担当しました。ディサイディングポイントはラムがリターンすることが多かったです。

5番コートのスタンドに入るお客さん

3番コートのスタンドに入るお客さん

この試合は最初はお客さんが50人ぐらいしか入っていなかったのですが、Showコートで行われていたマレー/ソアレスの試合が終わるとかなりこのコートにお客さんが流れてきました。結局4番コートのスタンドにお客さんが入りきらなくなり、3番コート側のスタンドにもお客さんが入っていました。マレー/ソアレスを観たい層のお客さんにはクラーセン/ラムが観たいお客さんも多かったはずなので、この2ペアの試合が重なってしまったのは残念でした。

コートを去るクラーセン。ちょっとピントが合ってませんが…

コートを去るクラーセン。ちょっとピントが合ってませんが…

試合後クラーセンはかなり時間をかけてファンのサインや写真撮影に応えていました。以前「いい人、クラーセン」の記事にも書きましたが、この選手は本当にファンと接するときに常ににこやかな笑顔で好感が持てます。プレー良し、人柄良しの選手です。今年の楽天は次の2回戦で残念ながら負けてしまうのですが、また来年もぜひ来て欲しい選手の一人です。

 

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カテゴリー: ジャパンオープン, 観戦記 | 投稿者ステイバックダブルス 02:04 | コメントをどうぞ

2017年 楽天ジャパンオープン観戦記10/3

男子ダブルス1回戦

J.ロジェ/ H.テカウ 6-7(5) 6-2 10-5 F.ロペス/ M.ロペス

左がロジェ/テカウ組、右がロペス/ロペス組

左がロジェ/テカウ組、右がロペス/ロペス組

先の全米オープンの決勝のカードの再現ということで、ネット上ではかなり話題になっていましたが、実際のお客さんの入りはというと…DSC_0005

こんな感じで、グランドスラムタイトルを持つペアを迎えるにしてはちょっとさみしかったかなと思います。センターコートでラオニッチの試合が始まってしまったことと正午の開始でかなり日差しが強かったこともあるのかもしれません。応援はロペス組の方が8:2ぐらいで多かった気がします。

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昨日試合をした松井俊英もこの試合を観戦していました。

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これはテカウのサーブの写真です。ちょっとわかりにくいのですが、影を観て頂けるとトスを上げる位置に太陽が重なってしまうのがわかると思います。第1セットは全てテカウはこちらの側からのサーブだったのでかなり眩しかったと思います。DSC_0023

こちらはマルク・ロペスの2ndサーブに対してリターンダッシュするロジェです。全米決勝同様、マルク・ロペスのサーブに対してはほとんど全てリターンダッシュをしていました。

試合の展開としては第1セットはオールキープでタイブレークとなりました。両ペアともブレークポイントはあったのですが、後1本を取らせないところが流石でした。特に驚いたのがマルク・ロペスのサーブで普段は150km/h台のサーブが多いですが、今日は170km/h超えるサーブを打っていたので、かなり彼としては打っていたと思います。タイブレークも1ブレーク差という緊迫の展開で第1セットはロペス組が取りました。しかし、第2セットはそのマルク・ロペスのサーブを2度ブレークされてしまい2-6で落とします。マッチタイブレークでもロペス組は2本のダブルフォルトがあるなどサービスキープに苦しみ、お客さんの応援もむなしくフルセットで敗退となりました。勝ったロジェとテカウはかなり時間をかけてお客さんのサインや写真撮影に応えてくれていました。

これはおまけです。第2セット開始時点のフェリシアーノ・ロペスです。ズボンの裾がまくれ上がっているのですが、太腿が太いからなのか、なかなか戻らずそのままになっていました(笑)DSC_0024

下が本来の丈の長さ。DSC_0026

 

 

男子ダブルス1回戦

マクラクラン勉/ 内山靖崇 6-2  6-7(5)  10-7 T.ヒューイ/A.シャマスディン

手前がヒューイ/シャマスディン、奥がマクラクラン/内山

手前がヒューイ/シャマスディン、奥がマクラクラン/内山

 日本人ペアの試合ですが、なぜか組まれたのはshowコート(コート1)でした。ちょうどセンターコートでダニエル太郎の試合が行われていたこともあり、お客さんの入りはこんな感じでした。DSC_0036

試合は第1ゲームでマクラクランのリターンエース2本が決まるなどあり、日本ペアがいきなりブレークに成功。結局2ブレーク差をつけて第1セットを取ります。しかし、第2セットはヒューイ/シャマスディンに先にブレークを許して、日本ペアが追いかける展開に。そして中盤あたりから、この試合の熱量は急に高まります。というのはセンターコートでダニエル太郎が割とあっさり負けてしまい、次のセンターコートの試合が始まるまで時間が空いてしまって、有明の会場で試合が行われているのがこのコートだけになったのです。その結果、お客さんのほとんどがこのコートにやってきて、ダブルスの試合でShowコートに満員のお客さんが入ったのです。DSC_0052

こうなると会場の雰囲気も日本応援ムードが高まります。その期待に応えるかのように日本ペアが4-3の場面での相手サーブでブレークに成功し、タイブレークへ。タイブレークでは5-4で日本ペアのサーブ2本という局面があったのですが、この2本を両方日本ペアが落としてしまい、第2セットはヒューイ組が取りました。劇的だったのはマッチタイブレークでも8-7で日本ペアのサーブ2本という、第2セットと同じような局面が来たことです。この2本を今度はきちんと取りきって日本ペアの勝利となりました。

試合後のマクラクラン

試合後のマクラクラン

試合後はマクラクランも内山も時間をかけてサインや写真撮影の要望に応えてしました。特に私はマクラクランにとって良かったな、と思っています。先のデビスカップでの起用は、正直勝利を期待されての起用ではなかったので、日本人選手としての初陣としては気の毒だったと思います。今回満員のお客さんに応援されての勝利を経て、大げさかもしれませんが私は初めてマクラクランが日本チームの一員になったような気がしました。今回の相手はトップレベルとは言い難いですが、ツアーレベルの選手に対する勝利であることは間違いありません。俄然日本のデビスカップが楽しみになりました。

 

男子ダブルス1回戦

D.イングロット/ D.ネスター 6-4 7-6(1) R.ハリソン/ M.ビーナス

奥がイングロット/ネスター、手前がハリソン/ビーナス

奥がイングロット/ネスター、手前がハリソン/ビーナス

現役のレジェンドともいうべきネスターの登場にも関わらずお客さんの入りはというと…DSC_0073

内山/マクラクランの試合の後、さーっと人がいなくなってしまいました冷や汗 (顔) 同時刻からセンターコートでティエムの試合が始まってしまったので、そちらに行ってしまった人が多かったのだと思います。そもそも開始が7時近くと遅かったので、試合中に帰られた方もいらっしゃいました。ただ、残っていた方はやはりマニア層なのだろうなという感じで、(私も含め)ネスター組を応援される方がちらほらいました。

第1セットはビーナスのサービスゲームで40-40となったワンチャンスをネスター組がものにして、その1ブレークを守りきって6-4で先取。第2セットは双方1ブレークで進みタイブレークへ突入しました。タイブレークではハリソン/ビーナス組の持ち味の強打がミスとなってしまうことが重なり、割とあっさり決着がつきました。

サーブを打つハリソン。全仏ではステイバックしていましたが、この試合ではサーブ&ボレーを多用していました。

サーブを打つハリソン。全仏ではステイバックしていましたが、この試合ではサーブ&ボレーを多用していました。

試合後のイングロット、ネスター

試合後のイングロット、ネスター

実は第2セットでネスターがコーラを用意して欲しいという要求をしていたようなのですが、それが試合終了と同時にネスターのもとに届くという珍事があり、これにはさすがのネスターも苦笑いでした冷や汗 (顔) それほどお客さんがいなかったこともあるのかもしれませんが、サインを求めに来た人にはほとんど全員にこの二人は応じてくれていたように思います。

これまであまり意識したことがなかったのですが、ネスターリターンのコントロールが非常に良い選手だと感じました。下の写真は別日に撮影したネスターのリターンの練習なのですが、結構ヘッドを落としているのがわかると思います。リターンの時でもネスターは、手首を鋭く使って回転をかけて相手の足元に沈めるボールを打っていました。あくまでもイングロットのリターンとの比較ですが、ネスターのリターンの方が浮かずに返球されることが多かったように思います。実際、ディサイディングポイントではほとんど話合うことなくネスターがリターンをしていたので、このペアではディサイディングポイントはネスターと決めているようです。ネスター リターン

私が何よりホッとしたのはネスターの東京最後の試合がこの閑散としたShowコートにならなくてよかったということです冷や汗 (顔)この次の対シュワルツマン/ティエム戦はこの1回戦の時点で翌日のセンターコートで行われることが決まっていました。やはりネスターほどの選手には、いいコートでたくさんのお客さんの前でプレーしてもらいたいものです。実はそのセンターコートでの試合もこのブログを書いている時点では終わっているのですが、それについてはまた後ほど書きたいと思います。

 

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カテゴリー: ジャパンオープン, 観戦記 | 投稿者ステイバックダブルス 23:21 | コメントをどうぞ

2017年 楽天ジャパンオープン 観戦記10/2

10月2日 ダブルス1回戦

D.シュワルツマン/ D.ティエム 0-6  2-6 松井俊英/杉田祐一

左が松井/杉田、右がシュワルツマン/ティエム

左が松井/杉田、右がシュワルツマン/ティエム

松井/杉田ペアに期待していただけにとても残念でした。結局杉田と松井が1回ずつ自分のサーブをキープした2ゲームしか奪えませんでした。この4人の中で観ていて一番躍動感があってかっこよかったのは松井のプレーだったと思います。しかし、その松井がいいボレーを打っても、シュワルツマンとティエムがよくそれを返球してくる上に、その返球が甘いボールにならず、結局日本ペアにミスが出てしまうことが多かった気がします。

試合が終わった後はティエムとシュワルツマンがサインボールをラケットで打たず、サッカーのようにボールをキックしてスタンドに飛ばすというパフォーマンスを披露してくれました。

注目度の高いカードのためか、ダブルスにしては結構お客さんが残っていました。

注目度の高いカードのためか、ダブルスにしては結構お客さんが残っていました。

松井選手。眼鏡をかけて登場。ネットプレーは流石でしたが…

松井選手。眼鏡をかけて登場。ネットプレーは流石でしたが…

杉田のサービスゲーム。ステイバックでプレーしていました。

杉田のサービスゲーム。ステイバックでプレーしていました。

松井のサービスゲームはサーブ&ボレー。

松井のサービスゲームはサーブ&ボレー。

ティエムのサービスゲーム。ティエムもシュワルツマンもサーブ&ボレーはせず、ステイバックしていました。

ティエムのサービスゲーム。ティエムもシュワルツマンもサーブ&ボレーはせず、ステイバックしていました。

残念ながら試合時間はたったの52分。

残念ながら試合時間はたったの52分。

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カテゴリー: ジャパンオープン, 観戦記 | 投稿者ステイバックダブルス 01:12 | コメントをどうぞ