右ヒザをなんとか克服せねば!!!

今日、いつものお風呂掃除と昼食作りだけでくつろいでいる。
夕方の今、昨日のテニスの疲労回復も充分だ。

昨日のテニスでは、スピン系サーブを強めに打つよう
心がけたが、練習のミニゲーム当初ではうまくいかなかった。

肩がグルグルと廻るようになった後半に
再度、試すと成功例がどんどん増えていった。

いつも思うのだが、肩、すぐにグルグルと
柔らかく動き出す方法は無いのだろうか???

この可動域で違いで打点や振りも微妙に変わり
その修正作業にいつも苦労するよね。<(;  ̄ ー ̄)マイッタマイッタ

そして練習のミニゲームの予定数が終ると
アウトドアチェアでグッタリし、すぐにテニスシューズも脱ぎ、終了モード。

疲れる~!!!

また右ヒザもヤバイ痛みに感じてきたよね。
先般から右ヒザの痛みを無視して打つようにしている

なので、痛みが増すのは仕方無いが、副次的な効果だろうか?
強く打つフォアストローク数が少し増している。

これまでヒザをかばって、ほとんどしていなかったボディターンを使った
フォアストローク数が増えているからだろう。

でもボディターンを使うと、これまた疲れる要因のひとつ。

尊敬するマッケンロー(Mcenroe)のようなプレーができれば最高なのだが
泥臭いスピンプレーヤーのオイラには真逆で、かつテクニックが凄すぎる。

国内選手ではYouTube動画で最近見た、鈴木貴男プロのテクニックもすばらしい

ただ二人のテクニックの違いは、天才型と努力型のような感じだ。

マッケンロー(Mcenroe)のプレイをYouTube動画で観ていただけると
すぐにわかると思うが、真似はできるが、精度は上げられない彼だけのテクニック。
(我流、至高の御方)

鈴木貴男プロは、模範的で練習、練習で培ってきたプロのテクニック。
まさにアマとプロの違いは練習量の差であり、技術の練度の差である
ウィークエンドプレーヤーのオイラには厳しい現実

思わずキーをポンポンと打っているとテクニックの話となったよね。

オイラは、そこまで求めてもおらず、こだわりも捨てたものの
週イチの楽しいサークルテニスで、少しは上手にテニスしたいって気持ちである。

その前に練度を上げるベースを作るため、右ヒザをなんとか克服せねば!!!

ps.話は変わり、昨夕、次男を迎えに車を飛ばした。

コロナが落ち着いたのでひさしぶりに帰省。
他愛も会話が楽しい~、わぁぃヽ(´∀`)/.


カテゴリー: 未分類 | 投稿者tol003635 18:13 | コメントをどうぞ