☆20代は猛ダッシュ、30代はバテ気味だったかな?☆.。.:*・
20代の頃は、とにかく猛ダッシュ、売上が上がると嬉しかった、
30代はやる事が増えてバテ気味、スクールにクラブにショップにと6つの仕事をした、
ある時、ふっと気づいた、売上は多いが、支払いも多い、ムダを無くそうと、
仕事を一つ削ったけど、手元に残る利益は一緒だった、
一つ削り、一つ削り、40代後半では、残り一つになった、
ま~、それでも収入は同じぐらいだったが、仕事の内容は充実した、
20代から30代は、売上至上主義でお金が通過して行くのに喜びを感じるが、
40代以降は、食っていけるだけの収入があればいいかな?って感じで
仕事の多さより、充実感を選ぶようになった、
一つになったからと言って、暇がある訳ではない、
一つのことを掘り下げて学んでいくと奥が深いから忙しい、
いつも一つの事を考えているから、全ての出来事がそこに集約される
一つとは?テニスを通じて、育てるって事だね、
テニスを教えてると、健康について、筋肉や骨格についての医学が必要になる
症状や治療方法の最先端をしっておく必要がある
テニスを教えてると、栄養学や食育の必要性も出てくるし、
料理や食材の知識、農業の知識も必要になってくる、
テニスを教えてると、心理学も必要になる、メンタルを強化する方法や
モチベーションを上げる方法、また欝や精神疾患なども学ぶ必要がある、
テニスを教えてると、経済的知識や、株式投資、外貨預金、ソーシャルプランニングや
アドバイザーとしての役目も出てくる、
テニスを教えてると、教育や子供達の夢や目標に対して、どうしても関わって来るから、
楽しい勉強方法や、記憶力をアップさせる方法も必要だ
今日は、ブックオフで料理・栄養・食品の仕事をめざす本、雑貨のお店を始める本、
飽食の予言3、ガンにならない健康食、医者がすすめるビタミン外来、魔法のわざ本、
野菜探検隊世界を歩く、経皮毒が脳をダメにする、ゴミはどこへ行くなどの
食育関係の本を、ドッサリ買ってきた、さ~読むぞ!