金曜日
さくらの花が散り始めた。こんなときふと西行を思い起こす。
・もろともに我をも具してちりね花うき世をいとふ心ある身ぞ
どうか花よ、散るときは自分をも一緒に連れていって散ってくれ。自分はこの憂き世を厭い、逃れたいと思っている。
・うき世にはとぞめおかじと春風のちらすは花を惜しむなりけり
春風が惜しげもなく桜の花を散らしてしまうのは、花を惜しむがあ余り、花をこの世の憂さにいつまでもさらしておくまいとするからだ。
・ねがはくは花の下にて春死なんそのきさらぎのもち月の頃
この世で自分は生涯花を愛した人間だから、死ぬならどうか桜の花の咲く下で死にたいものだ、釈迦が入滅された二月十五日頃に。
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昨日、ローンからの帰り道久しぶりサンサンの湯に車を飛ばす、客は予想以上に少なかった。帰り売店でラッキョウ2キロ購入して帰る。
ラッキョウ酢は近くのスーパーでと思ったが、まだ早すぎたのか売っていなかった、今朝一番にサンフラワー出かけた。二本三キロ余をリックに入れてのチャリは、思った以上に重い。やばいと感じながらなんとか橋げたの壁打ちに到着。1時間サービスの練習。
出来不出来の差が多すぎる。どうすべきか、迷うばかり、もどりテレビのYouTubeでスライスサービスと叫んでいた。