『幸せになる為の法則』
みんな病気になると、健康が一番幸せだと気づく
健康になると、豊かさが一番幸せだと思う
愛する人が出来ると、何も要らない愛さえあればと思う
楽しい時、苦しい時に壁を乗り越えたとき、友達が一番と思う
喉元過ぎれば熱さを忘れるのと一緒で
病気の時、不幸せだっただろうか?
お見舞いに来てくれる人、心配してくれる人
こんな迷惑を掛けても、愛してくれる人
面倒見て、治してくれるナースやドクター
いっぱいの人に大切にされて、幸せを感じます、
健康な時は、健康のありがたさが分からなく
暴飲暴食をする人、夜更かしして身体に負担を掛ける人
酒やタバコや麻薬で、身体をごまかす人も多く居ます、
今の時代、どうにか食べて行けるくらいの豊かさはあるし
好きな人や、好きな事もあるだろうし、友達も居る
本当は、幸せの条件を、ほぼクリアしているんだよね〜
なのに、何故?幸せ感が足りなく感じるのだろうか?
それは、他人と比べるからかもね〜
自分は病気なのに、皆んなは楽しそうに遊んで見える
自分は、頑張ってると思ってるのに、頑張らないでも豊な人が居る
他の人はあれもこれもしてくれるのに、時分にはしてくれない
楽しく遊びたいのに誘ってくれない
自分には友達が少ないと考えると不幸せになる
幸せになる為の法則とは、
あるのが当たり前だと思わない
健康も愛や友情も、環境や自然も、当たり前じゃ無い
当たり前じゃないから感謝が生まれる
感謝を見つけ上手な人は、心が満たされ幸せになる
だから全てを受け入れ、
その中で何が出来るか?愉しむ事が大事だね、
友達が100人居る人より
友達が1人の人は100倍、濃い付き合いが出来る
目の前に居る1人を大事にし、感謝する事、
そういう素晴らしい人になれたら、
他の人がほっておかないよね(⋈◍>◡<◍)。✧♡