『東京から、チアキさんがヒーロー合宿』

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『東京から、チアキさんがヒーロー合宿』
オランダに住んでるチアキさんと、
フェイスブックで友達になり、一昨年、沖縄に住んでる
両親に会いに里帰り、そのついでにヒーローの個人レッスン
すごく気にいったようだった、

昨年は、ヒーローが甲太郎を教えに、パリへ行き
ついでにウインブルドン観戦に行った、
するとチアキさんも、家族でオランダから観戦に行き

『会えたらいいね〜

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 08:50 | コメントをどうぞ

『子供たちにテニスを教える時!』

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『子供たちにテニスを教える時』
親や大人が、子供たちに本を買って上げると
あんまり読まないけど、自分で選んだ本は
なんども、本がボロボロになるまで読む、

親が読書好きだと、子供も本が好きな子が多い
きっと、親が楽しそうに読んでると、自分も読みたくなり
親を真似る、これは自分の選択だから一生懸命になる、

学ぶの語源は「まねる」だと聞いた事がある

子供の頃に「勉強しろ〜」って言われて育った人は
親になった時、「勉強しろ〜」って、真似てるんだよね、
自分が言われた時の気持ちは忘れて、

それよりも、仕事の話を楽しくしてあげて、
人間関係や、こんな知識が必要なんだよな〜

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 08:43 | コメントをどうぞ

『石嶺中の勝ちパターン』

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『石嶺中女子部活の勝ちパターン』
夏休みは、朝の8時から練習なので、6時に起きる
サマースクールだと、近いから8時に起きれば間に合うが
石嶺まで30分は、かかるしね!

ヒーローは、どんなに疲れても、5時間寝たら、リセットされ、
起きた瞬間からハイテンションなのだが、
部員達は、眠気まなこでボーっとしてる、
これで練習を始めると怪我をさせる、

だから、脈拍が130に上がるまでは、ゆっくりから
徐々に早くしていき、額から汗が流れるまで動態ストレッチをする
これが終わると、多少乱暴な練習でも、平気にこなす

他の学校では、一年生は、ボール拾いとかさせるけど
ヒーローは、一年生が入部して引退するまで
820日って考えてるから、1日も無駄にさせたくない
だから、直ぐに試合も教えるし、ボレーも教える。

いっぱい練習して、思い出も、いっぱい作って欲しい
テニスも勉強も、友情や愛情も育って欲しい、
少なくても、自分のレッスンでは、絶対頑張って欲しい
毎回、そう思いながら教えています、
さー石嶺中の勝ちパターンも見つけたし、後は、努力と結果だね!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 16:07 | コメントをどうぞ

『幸せになりやすい人、不幸せになりやすい人』

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今から、やく40年前にテニスを教え始めた、
5歳だったジュニアが45歳になり、18歳の高校生が58歳で
30代のピチピチママさん達が、今では70代になり、
50歳だったシニアの方が90歳になった、

テニスを通じて人生を眺めてみると、いろんな統計学が出てくる、
教え子の中には、銀行の頭取になった人や大きな会社の社長になった人
有名な音楽家や設計士になった人、東大に合格した人も3人居るし
副知事になった人、パイロットや、ミス那覇に選ばれた人も居る、
ヒーローテニスの皆さんも、多少、山あり谷ありの人生だけど
幸せに暮らしてる人がほとんどですね、

だけど、中には、不幸せの道を歩もうとする人も居る、
不思議な事に、環境は同じでも、不幸せを選んでしまうんですね、
環境は、不幸せになる理由には数えられません、
一番の違いは、考え方なんですね、だから、考え方が変わらない限り
不幸せな人は不幸せなんです、

ほんとは、環境を変えるってのは超難しいけど、
考え方を変えるって、自分次第だし、簡単な事だと思うけど
今までの人生で、自分が選んできたことが全て否定されると思う
プライドが邪魔してしまうんですね、

こんな大した事のないふ幸せになるプライド、捨ててしまいなさいと
言った所で、幸せだと思ってる人は意外と捨てられるけど、
ふ幸せ方向に向かってる人には難しいんですね、

不幸せな人には、不幸せサイクルがあります、
➊不幸せな人は『楽しい事を探す』
➋楽しい事は、いっぱい無いから詰まらない
➌探すのも面倒だから、手っ取り早く遊ぶ相手を探す
➍遊ぶ相手も詰まらないから、もっと相手してくれる人を探す
➎そのうち、悪い事を企む輩に出会い、悪い方向に行くが楽しいと思う
➏不幸せと分かっていても、それ以外知らないから抜け出せない

考え方を変えるだけで幸せになれるのに、小さなプライドを捨てきれないのは
自己中の人が多いのだと思います、

優しさもあるのだが、それをやってる自分が好きなのかも、
髪型や服装に囚われて、心の豊かさや幸せを見てないかも
人と比べて、無いものを探してるのかも

超幸せな人は、不幸せな人と同じ環境にあっても幸せなんだよね、
あるものを見つけ上手なんだよね、小さい思いやりに気づき感謝する
小さな愛に気づき感動し、自分の出来る最大限の事で、相手に応える、

だから、幸せな人ほど忙しいし時間が足りなく
不幸せな人ほど時間が余る、余った所を埋めるの苦しいのかもね?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 22:37 | コメントをどうぞ

『サマースクール中学生、お泊まり会』

『サマースクール中学生、お泊まり会』
ビーチテニスの後に、直ぐサマースクールが始まる
普通のサマースクールとは、訳が違う、
夏休みに入ってから終わるまで続く、月・水・金、
それも9時から17時までの練習、
部活の生徒が誰でも参加できる様に、会費も安い、
暑いのに頑張っていると、アイスの差し入れもしたくなる
貰ったお金は、ほとんど無くなる、

時々自分でも、「何してんだろう」なんて思うが
子供達の頑張り、笑顔を見ると全てが許せる、
それに、このサマースクールで強くなれるし
思い出をいっぱい残せるからね〜♬

大イベントが二つ、一つはジュニアヒーロー杯
もう一つが、ヒーローの家で、お泊まり会なのだ、
これが日曜日の夜にあった、

17時まで練習して、家に帰りシャワーを浴び
料理を一品作って持ち寄り、19時にヒーローの家に集合
皆んなでワイワイガヤガヤパーティーの始まり、
じぶんで手作りの人も居れば、お母さんと作った人、
お父さんが作った人も居た、みんな美味しかったよー

その後、海軍壕公園で花火大会、打ち上げ花火をしたら
公園管理の人が来て。怒られてしまった、

海軍壕公園の展望台で怖い話をするよ!って行くと
肝っ玉の据わっている人、臆病な人、霊感少女、
人前で強がる人、分かりやすい、

家に帰り、24時までは、起きててもいいけど
それ以外は、スマホ使っとたら取り上げ、
お喋りしたら、ヒーローが添い寝して子守唄を歌う、

興奮状態だから、寝かせるのが大変、
スマホ依存症の人も居るしね〜、3人取り上げ
寝かせるまで2時間はかかった、明日も早いのに大変なのだ。
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カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 08:05 | コメントをどうぞ

日曜日ビーチテニスの日!

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日曜日ビーチテニスの日
さー今日も頑張るぞ〜って思ってたら
明け方からの豪雨、バイクで荷物持って
行けそうもない、

そんな時、ハルナから電話
『コーチ、荷物持って行ってあげるよ』って
この気づきや、思い遣りが嬉しいね〜

雨の合間をぬって、ヒーローはバイクで先に行った、
会場に着いてホッとしてたら、電話があり、
忘れ物を取りに我が家へ!

家の近くで、車と自転車が止まり、話してる
てっきり、事故かと思った、
聞くと、車の人も、自転車が倒れてたから助けようとしてた、
倒れてる少年は『痛いよワーン』と泣きじゃくる、
足を見ると、ヒザの辺りに傷口が10cmほど割れている、

骨折は無さそうだし、頭は大丈夫そうだったので
運転手と一緒に、自転車から起こして座らせ
家は何処か聞いたら、向かいのマンションなので、走って行き
事情を説明したら、飛んできた、

車の人も安心して帰って行った、
ヒーローは、マンションの自転車置き場まで運んだ後に
病院に行くように親に話した、縫うと早く治るしね〜

おう大変、皆んなを待たせてあった、
急いで忘れ物を取り、ビーチに向かった、

ハルナが『コーチ、ウォーミングアップはとっくに終わったよ!』
じゃあ〜、試合やるか?って聞いたら、『特訓がいい』だって
なんか嬉しいね〜☺️『わかった、シゴいてやるから覚悟しておけ』
そういう事で、特訓した、明日は筋肉痛かもね〜♬

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 21:06 | コメントをどうぞ

17歳、完結編!

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『17歳』
テニスの教え子から、ロックコンサートのチケットを貰った、
ロックは全然興味がないけど、何か心引かれる気がして、
バスで沖縄市の会場へ向かった 。

近くまで行くと、外国の人や、沖縄の人が入り混ざり、
手をつないだりしながら、歌を唄いながら歩いている、
自分の直ぐ横を歩いてる女性の手の甲が触れたのでビックリした、
すると、笑顔を返したので、なんとなく手を差し伸べた、
すると、ごく当たり前な感じで手を握ってきた、よくみると可愛い~

まぶしそうな顔で、見つめる彼女の目は、大きく輝き
髪は、黒く素直に長く伸び風になびく、うっすら、頬と耳を赤くしている、
その視線を直視できず、目をそらしてしまった。
心臓がドキドキして、手から彼女に伝わらないか心配するほどだった
冷静をよそうように、歩きながら、話をした

彼女の名前は、遥花(はるか)
彼女もまた、友達からチケットを貰い、来たらしい、
コンサート会場について、けたましいボリュームで耳が張り裂けそうなのだが
自分の心臓の方が高鳴り、舞い上がり、軽い貧血のようなクラクラ感と
喉の渇きを覚える、この時間が、どれだけ過ぎたか解らないけど、
気がついたら、フィナーレをかざっていた、

ハッと気がつくと最初に手をとり、
今コンサートが終わるまで、ず~と握り締めていた
何だか、恥ずかしくなり、手を離し、
「ちょっとトイレに行って来る」って言うと、「私も」って2人で行った
トイレに入り、手洗いで、顔を洗い、頭を冷やして、冷静になろうとした

どうしたんだろう?自分??今の感覚ってなんなんだろう?
鏡に写る自分は50歳のオジサンだ、いくら髪が金髪で若作りだと言っても
10歳ぐらい引いても吊り合わない、
遥花は、何歳ぐらいなんだろう?見た感じは17歳くらいに見える
顔に、何度も、水をバシバシッてぶっつけながら考えた
顔を、ハンカチで拭いて、トイレを出ると、
遥花は、向かいのベンチで、足を組んで待っている、
自分が出てくるのに合わせ立ち上がり手を差し出す、
手を握ると、やっぱり、心臓が高鳴り、心がソワソワして来る 。

もっと、知りたいって気持ちになり、バス停へ向かう道の途中にある
カフェに入る 、店内はコンサート帰りの人々がコーヒーを飲みながら、
熱く語っている

奥の白い小さなテーブルに案内され、
座って初めて、喉がカラカラなのに気がつく、
「アイスコーヒー2つ」って注文して、ようやく
自己紹介、彼女は、語り始めた
「私、座波 遥花、27歳、那覇市織名に家族と住んでます、
今日は、友達からチケット貰ったんだけど、ロックって解らないから
いく気無かったけど、何故か不思議な感覚がして、今日、最初に手を
触れ合った人により、運命が開くって思ったの、変でしょう?」

それは、それで良いんだけど、
「こんな、オジサンでガッカリしたんじゃない?」
って尋ねた、「その前から、色んな人に声かけられたけど、
この人じゃないと 思ったの、だけど、ヒーローを見た瞬間、この人だって、
笑顔になったんだよ、逆に変な人って思われないか心配だったよ」って

言われて、自分の顔が火照って行くのが解った、嬉しいような、
こそばゆいような 、アイスコーヒーの味が、魔法のくすりのように感じた 、

飲み終わって、店を後にした、バス停までは、歩いて5分、
そこから、那覇行きの市外線バスに乗りこむ、
後ろから2列めの奥、町並みが見える側に座る
景色がバスの窓を流れていく、
ガラスの窓には、隣に座っている遥花がうっすらと写っている
今にも消えて無くなりそうな、
だけど、肩と肩が触れ合い、確実に体温が伝わって来る現実と
何とも言えない、夢と現実の狭間をさまよう感じがする
ほんとに、彼女は、会って数時間しか過ぎてない自分を、愛しているのか?
はたして、自分は、彼女が好きなのか?
暖かい体温が、自分たちの結びつきを語ってる気はする
それに、之は、恋なのだと、実感できる 、

言葉は、少ないけど、なんでか、こんなに深い絆を感じられる
座りながら、手を差し出すと、手を握り、遥花は膝の上に乗せた
それが、自然だった、1時間後に、与儀公園前で降りて、
市民会館の前を通り過ぎ、寄宮の昔、ガラス工場があった所をとおり
寄宮十字路から、真和志小学校に向かい、
それから、織名向けに坂道を上がって行く
500mぐらい行った所に信号があり、その左側に、
薄黄色の2階建ての家がある、 そこが、遥花の家だ、

だいぶ歩いて来たけど、疲れも無く、時間が過ぎるのが早い
彼女が「家族を紹介するから、寄っていって」って、
だけど、きっと歓迎されないんじゃないかと不安が走る

彼女に押し切られる形で、中に案内された、
玄関から上がり、居間を通り抜け、キッチンに、お母さんが居た、
「始めまして、玉城と言います、」
彼女と同じ黒く長い髪で、スラリとした美しい、お母さんだった
「いらっしゃい、ゆっくりしていって下さいね」って、
笑顔で歓迎してくれて、ホッとした、
ほんとは、遥花よりも、お母さんの方が、日色に、年齢的には、合う気がした

そして2階に上がると、高校生の弟と、大学生の妹がいて、
2人とも、なんだ?この金髪の小父さんは??って顔をしてる 。
遥花の部屋へ案内され、入ったら、まるで、女子高校生の部屋みたいだ、
キャラクターの縫ぐるみ、ポスター、MDプレィヤー、勉強机
シングルのベットにピンクのベットカバー、
しばらくして、お母さんがコーヒーを煎れて持って来た、
遥花は、今日の出来事を、お母さんに話し始めた
それを、楽しそうに聞いてる、
1階の方で、ドアが開いて、閉まる音がした
お母さんは「ああ~お父さんだ」って下りて行った、
そして又、階段を上がる音が
トントントンと

そこで、目が覚めた、
なんてリアルな夢だったんだろう~
遥花は、ほんとに、居るのだろうか???

あまりにもリアルな夢で気になって、仕方が無かった
夢で見た場所に、何度も足を運んだ、
だけど、道路拡張の為に立ち退きで、その家は無くなってた
近くの人に、尋ねたけど、『解らないねぇ~』って言った
それでも、気になって、何度も行って、帰りはその近くの
大衆食堂で、食事を取るのが、日課になってた
3ヶ月ぐらいして、食堂のオバさんが、
『ほら、この人よ!あんたが探してた薄黄色の家の人は、』
って、紹介された、夢で見た人より20歳ぐらい上に見えた
その人に、不思議な夢の話をしたら、
確かに共通点が多いとのことで、食後に、その人の家に案内して貰った
お茶が出され、世間話をしながら、部屋に目をやって
ああぁ~って、毛がたってしまった

TVの後ろの飾り棚に、自分が撮った子供の写真が
小さな額に入れられ飾られて居た
『この子は、今から、30年以上前に、光明寺の遊び場で 自分が撮ったんですよ~、あの頃は、カメラマンになりたくて良く、
写真を撮ってあげてました、甥っ子達とも気が合って、
5~6回、一緒に遊んだな~、確か、翌週も来るって
約束してたけど、来ませんでしたね 』

『憶えています、実は、その話を聞いて、変な人だったら
大変だと思い、合いに行こうと泣き弱る娘を
、柱に括り付けて、行かせませんでした』って涙を流しながら話した
急に不安になって、
『それで、彼女は、もう結婚してるんですか?』

『実は、17歳の時、交通事故で、亡くなったんです』
って、毛が逆立ち鳥肌またまた立って来た

お母さんが、落ち着くのを待って、アルバムを見せて貰った、
確かに、夢で見た、妹や弟、お母さんそして遥花が居る、

笑顔が可愛く
まぶしそうな顔で、見つめる彼女の目は、大きく輝き
髪は、黒く素直に長く伸び風になびく、
うっすら、頬と耳を赤くしている、
そんな、遥花が、ほんとに居た

嬉しい気持ちと、悲しい気持ちが入り交ざり、動けないでいた
その時、お母さんが、7歳の頃の写真を持って
『この時が、遥花の初恋だったかもしれませんね~』
って静かに、呟いた、

7歳の遥花
17歳の遥花
ようやく、心が落ち着いてきた
2人に出会って、良かった
夢に出てきたのは、きっと、
私が生まれ変わる時が来たんだって、
知らせる為だったのかな?

今度は、どんな子に生まれてくるんだろう
赤ちゃんや、子供達に出会う度に、楽しくなります。
この子達も、何処かで、過去に縁があり、
大切な人だったんだろうな~って!

9年も前に書いたのだが、久しぶりに思い出した、もしかして何処かで
ヒーローを必要として、向こうも思い出してるかもしれないな?
力になるから連絡してね。

これで完結と思われた、所が、生まれ変わった遥花に遭うとは!
運命とは凄いね〜♬

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 00:40 | コメントをどうぞ

『昔の教え子がタコス屋さんを開いた』

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『35年前の教え子がタコス屋さんを開いた』
35年前のヒーローは、テニスを教えてる時
超鬼だった!教えた事が試合で出来ないと、
脳で血管が切れる感じ、顔が真っ赤になり、
報告に来たら、真っ先にビンタを飛ばした、

今考えると、恐ろしいね〜♬
自分が教えきれて無いからミスする訳で、
選手のせいでは無いのに、感情から先に行動していた、

ま〜、こんな自分によく付いてきた生徒が偉かったと思う

今のビンタなんて、脳や心に、悪いパターンや行動をすると
ひどい目に合うよって、緊張感で記憶させる為に使っている、
ただ、もし最悪の行動をしたら、命をかけても阻止するぞ!
って、暗黙の誓いでもある

今では、昔教えていたメンバーは親友になり、
何処であっても、ハグするので、ヒーローの奥さんって誰だろう
また変わってるって噂が噂を呼ぶ

三十代だった主婦をおしえて、その子供を教えて
その子供が結婚し子供が出来、今、その三代目と友達になっている
本当に面白い、

この一家が、タコスの店『トルティーヤ』を開業した、
昔、タコスのカリスママスターの店で、何十年も修行してたので
味は最高、メニューもタコスとタコライスしかない、
飲み物は、コロナビールと、コーラ、バヤリース、お茶しか無い
タコスは、4個入ってて五百円、県外から沖縄来たら
必ず連れて行きたい店なのだ、

ほんと、最高だから、行ってみてね〜♬
ヒーローの友達と言うとハグされると思うよ!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 20:37 | コメントをどうぞ

小学生達に体育館でテニスをおしえる。

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『小学校の体育館で子供達を教える』
教え子のお母さんに頼まれて、夏休みの間だけ
火・木の一時から三時まで、小学生達にテニスをおしえる

幼稚園から小学六年生まで、幅広く、殆どが初心者なのだ、
教える人は一人、コートは2面で24人でスタート

体力差もあるし、怪我させても怖いけど
ワクワクドキドキで楽しく無いとテニスを好きにならない、

ウォームアップ中に作戦を練る
『よ〜し、この際だから、指導者も育てちゃおう〜♬』
って事で、子供達を連れて来た父母にお願いして、
手伝ってもらった、

勿論、初心者だから出来る事は限られてるけど
面白く工夫し、効果を考えると、アルバイトのコーチより
子供達に伝わりやすい、この年頃を抱えている親達は
危険察知能力も鋭いので、怪我させる事もない

ただ体育館で、窓を開ければボールが外に飛んでいくので
締切り超暑い、教えていても、シャツが絞れるほど汗をかく
運動量も多いので、こまめに休憩や水分補給をさせて
健康状態をチェック、やる事おお過ぎ大忙しです、

一回目の練習は、24人だったけど、今回は28人、
後二回あるから頑張ろう!テニス大好き人間、増殖中です。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 12:59 | コメントをどうぞ

『第23回石嶺中女子テニス部レッスン』

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『第22回石嶺中テニス女子部活』
今年の2月から教え始めた石嶺中テニス部だが、
だいぶ成果が出て来てテニスらしくなって来た、
考えたら、まだ半年しか教えてないし、週に1回なのだが
一年生も含め、全員が強くなっている、嬉しいね〜♬

部員達も親達も、どちらかと言うと体育会系な考えで、
ヒーローが「体調悪そうだから休んだら」って言っても
頑張りますとか、休んでも、いつの間にか復活して
練習に参加して居る

それに、勉強も、生徒会活動も、手を抜かず頑張るし、
挨拶も、しっかりした声で、気持ちよくやってくれる、

顧問の先生も、練習が終わると、必ずミーティングに
参加し、注意事項や、気の引き締めをしてくれる、
だから、教える事に集中出来るし、結果に繋がりやすい、

普通の学校を教える時は、声の出し方、挨拶の仕方、
思い遣りや、チームワーク、学ぶ喜び、愛情、頑張る力など
テニス以外の事も教えないといけないので時間がかかる

勉強が出来ればいい、強くなればいい、じゃなく
テニスを通じて、学ぶ力を育てたい、工夫する知恵を育てたい
愛情豊かに育てたい、頑張る力を育てたい、

これらを教える事で、学ぶ事で、幸せに近ずく事が出来るから
今の行動が未来を作るのだから!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 07:39 | コメントをどうぞ