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大人が子供の輪に入るとビックリするよね、

大人の世界では、相手を傷つけないように気を使ったり

思いやりのある行動をするけど、子供達はホントの事をはっきり言う

くそ爺、デブ、金髪、鬼コーチ、悪魔、出会った頃の本音の部分の声だ

大人も本音は一緒だけど、声に出したら人間関係が終わりだから出さない

子供達は、人間関係って知らないから、自分の感情が優先して言葉が出る

なので気遣いなんてサラサラ無い、

だから今、経験して喧嘩したり、悪口言ったり、友達を失ったりと

経験を積んでいるんだよね、

その積み重ねの結果、鬼コーチがヒーローコーチになり

３ヶ月過ぎた頃には、「拳骨は愛情だよ」と言えるようになる、

だけど、子供対子供の場合は、思い出を作る時間がかかるし

男の子の場合は、男らしさに憧れ、群れを作りたがる、

女の子は精神的成長が早いので、協調性や愛情が育っているので

男子女子関係なく一緒に行動したがる、

そこにギャップはあるが、子供達はこう言う経験を通して大人になり

一人前の大人になって行くし、なって来たのだ、

４９年前に教えた５歳の子が、大人になり結婚して子供が出来て

レッスンに連れてきた時、「なんでお前は悪ふざけばかりするんだ！」

って、言ったのを聞いて大笑いしました、

この父親が５歳の頃、同じ事を言われていたのを思い出します

自分の子供の時の行動を忘れています、

何故なら今の自分には、それはどうでもいい事だから淘汰されます

そして自分づくりの必要な材料を選択した結果が、今の自分なのです

親が今の自分に満足なら、今の経験を邪魔しない方がいいですね

親自身が今の自分に不満足なら、新しいパーツを入れる為に

コーチに委ねるのも選択の一つだと思います

さ～子供達は、どんな選択をするでしょう

どんな事を学ぶのでしょうか？未来に面白いドラマが待っています。

５歳の時に、母に連れられテニスデビュー

この歳で、何故かオジサンっぽいのが不思議な子でした

趣味は不審者の追跡、危ないからやめろと言ったけど

距離を取っているので、追いかけられたら逃げるとの事

テニスは才能が有りメキメキ上達、

この頃、ヒーローはトレーニングに勉強を入れていて

バックネットに人偏のつく漢字をいっぱい書いておき、

センターから、よーいドンで、漢字を見に行って覚えた感じを

クレーコートに書く、３個覚えきれる人もいれば、

半分覚えて引き返して、また走って行きもう半分を書き終えるとか

バトンタッチで全部書き出す、

いつもテニスで強かったり、足が速くて自慢のジュニアが負けて

勉強の出来る奴が主人公になる逆転現象が起こるし、

負けたくない奴は、勉強してくる、

真生が３年の頃、どうにかこの子に算数を教えて欲しいんだけどって頼まれた、

ちょっと足し算をさせてみると、両手両足の指の本数分だけは計算出来る、

そこで、ヒーローの中で強い人の名前を書いてもらい

ののこは、フォアー７点、バック６点、ボレー５点、スマッシュ４点、安定感７点

あつきは？、なつきは？、しょうは？、まりもは？、美海は？、真生は？って

みんなの点数を書いて行き、合計してみると、思ってなかった人が強かったり、

面白い結果が出た、そして平均点まで出せるようになった、

試合でも、相手のバックは４点だから、攻めれば勝って考え強くなった

算数も指を使わないでも、数字に興味が湧き、成績も上がって行った

とにかく面白い子だった、小学高学年には、もっと強くなりたいと自立

高校は沖縄尚学で活躍して頑張った、

卒業後、東京の専門学校に進学して、ヒーローが日本縦断テニスで

北海道に行くのを聞いて、アシスタントとして一緒に同行

田中さんのお陰で最高の旅になりました、

そんな真生が、もう結婚なんて、時が経つのが早すぎる

夢を掴んで幸せになってくれれば、ヒーローも幸せです、

追伸：千葉で女子高校生を個人レッスンしたんだけど、

その子のお父さんが、真生の専門学校時代のコーチでした

縁って凄いね、必ず繋がっている( ´∀｀ )❤

産まれる苦しみを味わった日

母の愛情で満たされた日々

母に会えぬ寂しく悲しい日々

虚弱体質で病気と薬と戦う日々

友達も居なく寂しい日々

イジメにあいどん底な日々

勉強が出来なく悲しい日々

どのスポーツをしても挫折の日々

愛の苦しみや失恋の日々

友達に裏切られ人間不振になった日々

親の借金を背負いお金に追われる日々

仕事がうまく行かず死を覚悟した日々

ず～と、暗いトンネルが永遠に続くのではないか？

未来を信じられない日々

ヒーローの人生の中では、そういう日々の方が多い

だけど、逃げずに頑張っていると自分の力で克服したり

誰かが助けてくれたり、応援してくれたり

苦しみの中に居ればいるほど、小さな思いやりや

心遣いが、希望を生み出してくれる

人で苦しむけど、結局、人で助けられる

そして振り返って見ると、あの地獄の日々は通過点

自分の使命、人の素晴らしさ、社会に貢献出来る喜び

自然の大切さ、健康の大切さ、食べれる喜び

夢や目標に向かう為の試練だったんだと思う

そして、寂しく苦しく悲しい地獄の日々が

あって良かったと思える時がやって来る

あの日々は自分の人生を見つける為の通過点なのだ、

今、苦しみの中に居る人に、小さな思いやりや

心遣いをプレゼントして行きたい

テニスを通じて、希望や夢や幸せを生み出す手伝いが

出来ればヒーローは超幸せです

高西 朋コーチのFMてにすまんPRESSへゲスト参加しました、

高西コーチとは、お会いした事は一度も無いのですが、

前から凄く気になっていました

テニスガレージ東京とか企画したり、

宇宙人テニスマンキャラクターＴシャツを作っていてたり

全国高西庭球部とか企画したり、なんだか面白いコーチだなって

思っていたら、高西コーチからラジオにゲストでって誘われ

光栄です、役に立つならなんなりと、なんでもしますって事に

ヒーローは、ナイターレッスンが終わった後に収録、

Ⅰ時間があっという間に過ぎてしまいました、

テニスの前にサッカーをしていたというところや、

規模は違えど全国で教えているところや、

テニスを通じて新しい分野への進出など、共通点が多く超面白かった、

また、ヒーロー杯の話をしたら、スケジュール調整して来たいって

テニスを通じて、Facebookやnote、リアルな親友が出来るのが嬉しい

今回は、ズームで収録だったけど、ズームの使い方が分からず

弟子のカズにお願いして、使い方を習い、初ズームでした

リリースは４月19日予定。暫くお待ち下さい！お楽しみに！

https://stand.fm/channels/62931deef5aec42d87daa346

YouTubeでT-PRESS テニスの試合に勝ちたい人へ配信しているので

是非見て、面白かったらチャンネル登録宜しくおねがいします

https://www.youtube.com/@t-press125

具体的なテニスの試合の組み立てだけじゃなく

タイムスケジュールや練習プログラムの作り方など、

コーチ目線、選手目線でいろいろ解説しているのも面白いですね( ´∀｀ )❤

ボール拾いは、人間を育てる上での小テストだと思う、

なので、出来るだけ早く拾うように指導する

だけど、ジュニアの中には出来るだけ、拾わないようにする子もいる

拾うと疲れるから損をすると思っている

ボール拾いをレベルで考えると

①     ボールを拾うのが嫌だ

②     怒られたり、罰ゲームがあるから渋々拾う

③     怒られて構ってほしくてボールを拾わない

④     みんなが拾うから自分も拾う

⑤     ボールでピラミットが作りたくて拾う

⑥     自ら進んで、積極的に拾う

⑦     速く拾うといっぱい練習出来る

⑧     自分のが拾い終わったら、残りのボールをコーナーに集める

⑨     ボールを拾う時、腰を落として打つショットのように一個一個拾う

数字が高いほどショットのコントロールが良いのは、

打ち終わった後も、ボールが集まっているから簡単に速く拾える

数字が低いほど、コントロールする事より、打った気持ちよさを追求し

フェンスを越したり、いろんな方向へボールが行くから、

結局ボール拾いが面倒になり、悪循環になる

２時間のレッスンでボール２００個入りのカゴ５回、合計１０００個を拾う

これを人間性を測る小テストだと思っている、

１分で何個拾うか？多く集まっている所を拾うか？逆に遠い方から拾うか？

この選択は正しかったかどうか？

みんなが一生懸命にボール拾いしたら、４０秒では拾えるが

あえて１分にしている、すると油断が生まれて遅くなる、

その結果、罰ゲームになる

動きたくない、面倒くさいと思うジュニア達が、

超激しく動く、超面倒くさい事をする羽目になるわけだ、

選択するのは自分自身

日頃から一生懸命に頑張るか？

今は楽して、後から超大変な事に対面して頑張るか？

レベルが１段階上がるごとにテニスも上手くなるし

家庭や学校で間違った選択をしても許されると、レベルが落ちてしまう

結局、挑戦しない、面倒くさい事をしないって事は楽じゃない

今の行動が過去を作り、未来を作るって学んでくれたらいいな～( ´∀｀ )❤

小学生から幼児クラスのレッスンをしていて、

レベルにより、何回ラリーが出来なかったらコート一周って罰ゲーム

幼児達は、よそ見しながら走るから、よく転ぶ

すると高学年の女子力の強い子が、走って駆け寄り

「大丈夫？」って言うと泣き出す、

男子は自分が楽しむ事が中心で、駆け寄るのを見た事がない、

ヒーローは女子を集めて、「お前らは、自分で立ち上がる勇気を奪っている」

って言って練習を続けた、そして幼児がまた転んだ

女子達は駆け寄りたそうな顔でコーチを見つめるが、「ノー」のポーズ

誰も気づいてないと思った幼児は、自分の力で立ち上がり、走って列に並ぶ

練習後、女子達が来て、「コーチの言いたい事が、よくわかりました」って

「優しさは、助けてあげる事だけじゃないんだよ、見守る事の方が勇気が必要」

みんな納得して、それからは見守るようになっている

所が先日のレッスンで、小学２年の子が６年生の子に負けた後、

ふてくされて、落ち込んだポーズでコートの隅っこに座っている、

見ていた母親が駆け寄ろうとする所を、ヒーローが止めた、

母親に「間違った選択をいつもするようになるから、駆け寄るのは駄目、」

「一つは、落ち込んだポーズをすると誰かが助けてくれる」

「もう一つは、落ち込んでも何もいい事がない」

二つのうちどちらを選択する子供に育てたい？

駆け寄るってお母さんを一生懸命にやって見えるが、同情は意外と簡単

駆け寄りたいけど我慢するって、子供の力を信じて見守るって難しい

あなたは、どの愛を使う？これも選択だよね

時には抱きしめてあげる愛情も必要だし

時には子供の力を信じて見守る愛情も必要

バランスが一番大事だよね、自立を目指して一緒に育てましょう( ´∀｀ )❤

今から20年前、荏原SSCでデビスカップの日本代表合宿があった

練習を見ながら、メモを取ってると、あなたは何ものって声を掛けられた、

「沖縄でテニスを教えているコーチです、この練習をちょっと変化させたら、

こんな事が出来るのに勿体ない」なんて、話してたら、人だかりが出来た、

みんな面白いって喜んでくれた

練習が終わり帰ろうとしたら、聞いてた1人が「我が家に来ませんか？」って

これが、秋山家や足を骨折し松葉杖の陽１１歳との出会いだった、

こんなに気軽に誘うから、きっと近所の人かと思っていたら違った

なんと荏原ＳＳＣから車で３時間、２０時過ぎくらいに秋山家に到着

奥様に「お客様が来たからご飯出して！」って言うが、

奥様は御立腹の様子、「ヤバイヤバイ、秋山さん、外で食べましょう」

って引きずり出し、近くのラーメン屋さんへ

食後、秋山家に戻ると、奥様がコーヒーを入れてくれた、

秋山さんは「俺風呂入って来るから！」って言って帰って来なかった

ガガーン！ご立腹の奥様を前に、どうすれば良いのだろうか？

とにかく共通点を見つけないとって事で、話し始めた

うちの奥様も、ヒーローのやりたい事を中心に回っていたけど

これは、ほんとの自分じゃないってテニスコーチの仕事を辞めた

そして何がしたいか聞いたら「沖縄は観光地だからホテルとか」

って仕事をして３年ぐらいたったら仕事の愚痴が増えて来た

嫌だったら辞めたらって言うと、今度は福祉関係の仕事がしたいって

ヘルパーの資格を取って仕事につくと、また愚痴が出て来た

あなたのほんとにやりたい事はなんなの？特異な事は？って聞いたら

やりたい事が分らないって言う、

ヒーローはやりたい事が無いって事が、一分一秒も無い、

常にやりたい事をやっているのが普通だと思っていた、

あなたはジグソーパズルが得意だから、考古学とか向いているかも

7600ピースを二晩ねないで完成させた、世界記録かもって事で

沖縄文化財発掘に応募して、仕事をすると

超大変な仕事なのに笑いが絶えない、良い仲間に出会えた事で

今でも仕事していて、愚痴もでないよ

こう言う話を、明け方近くまで話したら、鬼の奥様曰く

「ヒーローは私と出会う為に、秋山が連れて来た」って凄く喜んだ

それからというとヒーローが日本縦断テニスレッスンに行く度に教えたり

ハワイにプライベートレッスンに行った帰りに成田から寄ったり

子供達が夏休みに合宿に来たり、コート作りを手伝いに来たり

ヒーロー杯に参加したり、困った時、助けたり助けられたりの中なのだ

ある時子供達だけで夏休みのサマースクールに参加した、

１３歳のあたるはテニスは上手いが、何処かずば抜けてる所もなく

フォア―は片手打ち、バックは両手打ちで、普通の個性も癖も無い子、

身長も大きいわけじゃないし、筋力も育ちそうもないので、

個性を作る為に、バックハンドを片手打ちに変えて教えた、

最初は全然打てなかったが、片手打ち修正ギブスを使い

打たせてるうちに、スピンとスライスが打てるようになった、

2週間の合宿後、千葉に帰った、それから１ヶ月後に

あたるの父（テニスコーチ）から電話があった、

「ヒーローコーチ、あたるは片手バックに変えてから

　試合で負け続けているんですよ、両手に戻せって言って下さい」

「あたるは何て言ってるの？」「ヒーローコーチを信じて戦いますって」

「偉い、片手で頑張らせてね～、１年後を楽しみに～」

時が経つ度に実力が上がり、JOPも１００位代まで行ったが

本人の夢は、映画監督に成る事、その為役者を経験したいって

ワタナベエンターテインメントカレッジに進学、卒業

それと両立して、テニスも新日本スポーツ連盟全国大会にて優勝

テニスのレッスンとNPO法人千葉コミュニティーで学び

もっと、もっと地域の役に立ちたいって２５歳あたるの夢が育って来た

ヒーローにとっても、それが一番嬉しい事ですね！

地域の為に、自分しか出来ない仕事が必ずあると思う

それを見つけて実行して欲しい！

偉くなっても、ならなくても、お金持ちでも貧乏でも

我が弟子に変わりなし、日々精進ですね。

あたるは日本縦断テニスレッスンの東大医科研のレッスンを手伝い

翌日千葉でも、レッスンを手伝いをしてくれた、

そんなあたるが２７歳の時、「コーチ、千葉市議選に出たいと思います」って

相談を受けた、今までも、素直で何でも一生懸命だったので、

地域にこうけんしたいって、目標を見つけると頑張れるかな？

但し、政治家の悪い習慣や権力欲に染まらないで欲しい

若い人達に政治に興味を抱かせ、選挙に行って欲しい

この２つが守れたら応援するよって答えた

千葉市議選、若葉区で立候補、今週の4月7日が投票日、

若葉区なのにお年寄り候補だけでは寂しいです

若い目を育てて欲しいですね、

秋山あたる、頑張っているので応援宜しくお願いします

若葉区に友達やテニス仲間が居たら推薦お願いします、

27歳だけど人間的に見ても、最高にいいやつです。

4年前の今日、熊谷俊人千葉市長のビジョンに共感し

市議に立候補した教え子の秋山あたる、当選して市会議員になったが

熊谷俊人市長が知事になり、千葉県を動かす時になった、

 あたるも、少しでも役に立つ人でありたいと、今年度は県議選に立候補した

ヒーロー的には、市会議員を続けて行く事が安泰と思っているが

そのリスクよりも市と県を結ぶパイプになる事を望む心に気持ちがうたれ

後押し出来たらって思った、だけど千葉県議選なので１票入れる事が出来ない、

千葉に住んでる人、是非１票をお願いします

また、友人知人がいる人に紹介していただけたら嬉しいです

テニスだけじゃなく、他のスポーツやパラスポーツなどにも力を入れており、

部活の活性化や映画のロケ地応援など

若者目線でいろんな事にチャレンジしています( ´∀｀ )

期日前投票が３月３１日から４月８日まで、４月９日投票日です

３１歳の秋山あたる、どんな運命が待っているか？

千葉県千葉市若葉区民の皆様、応援宜しくお願いします。

毎日、毎日、コート作りの日々が続いています

単管パイプでフェンス作り、水平垂直にするのが難しい

20ｍで20ｃｍほど傾斜をつけているので、見た目と計測が違う

修正に修正を重ね、ようやく形が出来つつあります

カズはとび職のように飛びまわり、一生懸命に頑張っています

大家さんは高い梯子の上で空中戦をしています

だけど事故が起こったら、一貫の終わり、「夢も消えてなくなります」

なので、十分に注意しながら、休みながら進めるように心がけています

17時からはチビジュニアの練習が始まります

相変わらず、子供達は素の自分を出せています

良いも悪いも、みんな出して、それから前回より少し成長していたらオッケイ

逆に低下していたら、その原因を探るの繰り返しが仕事です

親達は普通と比べたがるのですが、普通より良ければ安心し

普通より悪ければ怒りたくなります、

良い子供達は、これで良いんだって思い、頭打ちになるし

低い子供達は、努力しても普通より劣ると足りない部分を指摘され

頑張ってもダメなんだって劣等感を生み出します

だから親の自分と比べたり、普通と比べると成長しなくなります

「昨日の自分に勝つ」を意識したら、日々の微々たる成長が

大きな未来を育てる、そういう習慣が出来る事が一番大事なのです

親やコーチの仕事は、この微々っと成長を見逃さないで

褒めてあげる事なんですよね

これが出来ると、子供達は良い選択が出来るようになり

努力や工夫をする事が習慣になる

勉強もテニスも人間性も良くなるから

幸せな未来を掴みやすくなると思います、

テニスを教えながら、この子は将来「大学の教授かな？」

この子は面白いから「ユーチューバーかな？」なんて妄想出来る

テニスのコーチの仕事って最高だと思います。

『日本全国津々浦々のテニスを愛する人達が一同に集まりテニスのレベルも、年齢も、男女も関係なく、真剣に楽しみ勝利を掴み取りる、その中で健康を育て、明るい社会生活に寄与する』と言う大会を目標にして、続けていたら個性豊かな大会になっていました、

雨にも負けず、台風にも負けず、最強のコロナにも負けず、コツコツと

やり続けていたら、いつの間にか35年が経っていました

ヒーロー杯にジュニアヒーロー杯、コロナ前には、北海道大会、千葉大会、栃木大会、東京大会とボチボチ増えていたけど、3年の自粛期間で県外大会は出来ませんでした、

それでも、今年の6月には日本縦断テニスが始まり、10月には秋の縦断テニスも予定しています

また、来年度からビーチテニスも強化をはかり、ヒーロー杯など、年に５回ほど大会を企画しています、ビーチテニスの面白い所は、テニスする人も、バドミントンやソフトテニスや卓球する人、野球やバスケット、

バレーボールにハンドボール、どの競技をしていても、直ぐに試合が出来るところが面白いですね、異種格闘技が出来ます

ヒーロー杯も皆様が快く、協力してくれたから出来るイベントなのです、毎年のヒーロー杯を通して、皆様の健康と幸せと、社会での活躍を祈っております、そしてまたこうして会えるのを凄く幸せに思います。

追伸：スポンサーのKENSO DUNLOP erg RUB-LAB のお陰で素晴らしい賞品を協力して貰い感謝です