月別アーカイブ: 2013年11月

ここしばらく投稿せずじまい・・・、
決してＰＣがダメだったわけではなく、お借りしているＰＣはいたって快調 、
これといった支障もなく仕事もこなせている。
それどころか、ＰＣ音痴の私、
緊急避難的に借りてきた（お預かりした）ＰＣは、自宅でセッティングを済ませたのだが、
『ひょっとして・・・』と今日、仕事場でのセッティングにもチャレンジ、すると・・・、
何とかこれに成功

とはいえ、スキャナーのドライバーが見つからず、ＨＰからドライバーのインストールを試みたが失敗、
これ（スキャナー）だけは使えない状態だが、急場しのぎには十分、
逆にＰＣを持ち運ぶだけで済むようになりラッキー

ということで、娘たちがテニスから離れた今、これといったネタもなく投稿もおろそかに・・・、
さりとて今日、テニスネタがあるわけでもないのですが・・・

で昨日、下の娘（中学３年）の三者懇談があった。
時期的にも（進路につき）少し踏み込んだ懇談・・・、
私が娘に提案している方向は依然きびしい状況・・・、
最終的にどんな結論になるか全くわからないが、最後は娘自身の考え（当たり前）、
まっ、なるようにしかならないのですが・・・

この週末、私自身には久々の初心者レッスンがある。
週間予報では天気も問題なさそう、楽しみだ。
両手バックハンド、頑張ってきます
また何か報告できること（投稿できること）があればなおいいのだが・・・。

月末には同業者間のソフトボール大会もある。
歳のことも考えず、参加表明をした私・・・、
以前にも記事にしたが、皆でお弁当を食べるのを楽しみしている

以上、今日の独り言でした。

それは突然やって来た・・・、
仕事場のＰＣは現在ダウン中、というか実質復旧は不可能、
『なんとかしなければ・・・』と思いながらも自宅ＰＣでしのいでいた。

この自宅ＰＣも以前に何度か修理している、
いつおかしくなっても不思議ではないし、最近なんとなく怪しい雰囲気はあった。

昨日、出先から戻り自宅ＰＣをいじっていると・・・、
イキナリ“フリーズ”・・・、正常なシャットダウンすら不可
どうにかこうにか電源を切ることに成功し、事なきをえた。

その後しばらくして、一応確認のために電源を入れてみる。
すると・・・、起動しない
『まずいゾ～・・・、明日から仕事にならない、困った・・・』

必死で復旧作業を試みるが・・・、ＰＣ音痴の私には・・・、
症状からして自宅ＰＣもアウトっぽい
仕事柄、ＰＣなしでは仕事にならない、死活問題なのだ

幸い、こんなこともあろうかとバックアップはマメにとっておいたので、それだけは救い
で今日、いつも仲良くしてもらっている同業者に、
「万が一の時は、ＰＣを使わせてください」とお願いの電話をすることにした。

前述の事情を一通り説明したところ・・・、
「一台、ノートＰＣ空いてるから、それ使ったら」とまさかのありがたいお言葉、
早速お預かりに先方へ、そしてお預かりしたのがこれ、

問題はここから、なにせＰＣ音痴の私、
プリンター、ネット、メールの設定が待っている。
『できるのか？』ということで、テストを兼ねての投稿です。
無事、投稿できているでしょうか・・・？

以上、今日の独り言でした。
（なんとか仕事はできそうです・・・ ）

日本全国そうだろうけど・・・、一気に季節がすすんだ感じ（寒ブ～）、
あれだけ暑かった季節も何処へやら・・・。

昨日はチョットした用事で３０年近く前に卒業した母校（大学）へ、
卒業後、一度だけ学祭時に寄ったことがあるが、約２０年ぶりのこと。
その頃は卒業時とさほど変化はなかったが、
それからの２０年は世の中が著しく変化した時期（携帯電話やＰＣが一般家庭に普及）、
そんな変化は母校にも及んでいた事は薄々知ってはいたものの・・・、
実際にその変化を目の当たりにすると、時の流れを感じずにはいられない。
（そりゃ～、歳もとるワナ～）

駅前に何件かあったパチンコ屋は姿を消し、コンビニ、ドラッグストア、携帯ショップになっていた。
先輩や同輩と飲んだ数ある居酒屋も今となっては・・・（こ洒落たバー風の店になっていた）、
そして『増えたな～』と思ったのが不動産屋、勿論、学生の下宿先斡旋がメインだろうけど、
やたらと“学生生協とのタイアップ”的文言が目立つ、
店内も明るく、女性でも入りやすそうな雰囲気、以前とは趣が異なる（当たり前か？）

校内も激変していた。
学部の増設に伴い新校舎がいくつも出来ている他、
新校舎と見間違うほどに外壁が変わっていたり、内装も一新されていたり、
木製の机や椅子が今風の事務机と椅子に変わっていた

例の同窓会（大学のサークル会）以降、連絡を取るようになった何名かにその変貌を知らせるべく、
時間的に余裕はなかったのだが、何枚か写メを撮り送信した。

そんな昨日の日曜日、
実は通いだしたテニスの初心者教室とカブッていた
天気は良くなく、雨がシトシト・・・、
『でも（レッスンは）やろうと思えばやれる程度の雨かな？』なんて思っていたのだが、
帰宅後、知り合いに確認したところ中止だったとのこと、
私個人的には救われた気がした（ゴメンなさい）。

次の日曜日、またまたコートの都合でレッスンは休講、間隔が空くが仕方がない。
なんとかなりそうな、なんとかなるかもしれない、いや、なんとかなってほしい両手バックハンド、
そのためにも頑張らねバ

以上、今日の独り言でした。

今日は下の娘（中学３年）の高校見学、
といっても既に一度見学（部活見学も含め）を済ませている学校、
実はこの学校、選択科があり、前回は手違いもあって選択科が異なっていた。
幸いにも２回目の見学会があったので、意中の選択科で今回は参加、
これが（娘には）主な目的だった。

このブログでも以前記事にしているが、娘の学力では正直・・・、
どうなるかわからないが、それ以外の不安というか気になっていることがあって、
それを払拭すべく、私も再度行くことにした。
前回の経験から大体のスケジュールの予想がつくので、
クラブ見学が始まる頃に娘と合流することにしていた。

コートの近くまで行くと、見覚えのある女性の後ろ姿・・・、
なんと、あるジュニアの大会で知り合いになった○○ちゃんのお母さんだった。

目が合うなりお互い「お久しぶりです～」とハモッてしまった・・・
この○○ちゃん、知り合った頃には既に有名な選手、
本来なら我が家なんぞは口をきいてもらえるような方ではないのだが、
なぜか親しくしていただき、ある大会では対戦もしたことがある。
（その時は勿論、完敗）

昔のことやお互いの現況報告で話に花を咲かせた後、
「ところで、○○ちゃんは・・・？」と尋ねると、
「コートで練習させてもらってます。あの一番左端にいてます」
と言われ、見て驚いた
「え～っ、メッチャ大きくなってますネ、言われないと全くわかりませんワ・・・」
すると「でしょ！この一年で１７㎝伸びたんです。中学でも有名になって・・・」とのこと、

今までこの高校のことは全くご存知なかったようで、
知り合いの方からの情報で今日初めて寄せてもらったのだとか、
しかし流石のレベル、他の部員をよそに、レギュラー組とガンガン打ち合っていた

私、テッキリ彼女は私学でバリバリ派だと思っていたので、意外だった。
「来年の４月頃、○○ちゃんがどの高校（私学）に行ったか、
ネットで確認するのを楽しみにしてたのですが・・・」とお母さんに言うと、
「そんな・・・」と謙遜されていた。
「それよりヘタテニさんの○○ちゃんも、この高校にされるんですか？」と逆質問され、
返答に困った私です・・・

その後、前述の不安というか気なっていることを払拭すべく、
顧問の先生に質問しまくった私・・・（申し訳ございません）、
スッキリした部分もあり、不安が拭い切れない部分もあり・・・、
まっ、それもこれも全てその高校に行けたらの話なのですが・・・
後は娘が決めること、娘次第といったところです（どうなることやら）。

さて明日は私自身の初心者テニス教室の日、なのだが・・・、
訳あってどうしても参加できない（ん～ん、残念 ）
それ以前に天気が・・・ どうもあやしいような

以上、今日の独り言でした。

今日、午後になって運転手を務めることに、というのも・・・、
妻は仕事が休みで、どうしても日用品を買いに行きたいとのこと、
まっ、私もどうしてもという用事は午前中に済ませておいたので、
可能といえば可能（自営業ならでは・・・）

で、隣町のド○・キ○ーテなるお店へ行くことに（やはり安い ）
妻が日用品を選んでいる間、私は一人店内をウロウロ・・・、
すると、
見つけたのがこれです、

とあるスーパーで買っていた私の密かな好物（ミニラーメン）、
なんと１５袋入り

そして妻が「美味しそう・・・」と買ったこれ、

本物のメロン果汁が使われている（らしい）メロンパン、
家に戻るなりコーヒーと一緒に食したが、美味かった
これでまた楽しみが増えました

それはさておき、そのド○・キ○ーテを出る際、妻が何やらゴソゴソ・・・
ガチャガチャに手を出していた。
出てきたのは・・・、

某番組のキャラクター？
「子供が喜ぶワ～」とご満悦の様子・・・

妻の予想通り、帰宅した下の娘（中学３年）、
「ウワァ～、何に着けよ～」とはしゃいでいた・・・

さて明日は・・・、
思わせぶりだが、何か報告できるようなことがあるといいのだが・・・、

以上、今日の独り言でした。

今日は珍しく午前中にここへ、

（以前にアップしたもの）

なのだが、ふとあるものに気付く・・・、

もう、そんな時期なのネ・・・

一仕事終えて、チョットうろついてみると・・・、

とか、

最後に、

アッと言う間に一年経ってしまった・・・

以上、今日の独り言でした。

初心者テニス教室の二回目、
フォアハンドボレーのドリルが始まったとたん、コーチから指摘を受けた私・・・
その指摘とは、《目の位置と打点が離れすぎ》とのこと、
コーチの指摘を私になりに理解すると、
おそろく軟式のボレーに似た感じのスタイル、
中学時代に軟式をしていた頃（３０数年前）、私は後衛だったので無縁の話だったが、
前衛のボレー練習では皆、頭を打点に寄せ、目を近づけるよう指導を受けていた。

現在の軟式のボレー指導の主流は知らないが、
硬式でも一昔前までは同じ様な指導が主流だったような気がする。
（間違っていたらゴメンなさい）
最近の硬式では、目の位置と打点との間には、ある程度距離を取った方がいいとの考え方もあるようで、
どちらがどうという訳ではないのだが、私は自然と後者タイプ（のつもり）だった。

ただ・・・、
『それでも離れすぎているのか？』それとも『軟式タイプを要求されているのか？』迷うところ、
で、とりあえず軟式タイプでやってみたところ、コーチ曰く、
「そうです、そうです 」とのこと、ところが・・・、
ボレーした球が全てネット・・・
『・・・困ったな～、どうしようかな～』とドツボに填まってしまったヘタテニ・・・
後はゴマカシ、ゴマカシ、フォアハンドボレーを続けたのでした・・・
（コーチ、ゴメンナさい）

その後、バックハンドボレーとフォアハンドストロークのドリルを終え、
いよいよバックハンドストローク
勿論、今回も両手打ちに挑戦ダ
前日の娘（中学３年）からの指摘を意識して取り組むことに、が、なかなか上手くいかない、
そこでまたまたコーチから指摘を受ける、
その内容は娘の指摘とほとんど同じ、つまり出来ていないということ

『意識してるんだがな～、どうしたものか・・・』と悩んでいると、
二回り後にコーチから丁寧な説明（提案）をいただく、
以下、コーチからのお言葉の概略、
ラケットを引く際（テイクバックの際）、三角形（両腕と胸のライン）がガッチリ固まりすぎ、
よって腕の振りが窮屈になり、振り幅が小さくなっている。
ラケットを引く際（テイクバックの際）、そのラインを五角形にすることを意識する。

そしてこの提案が大正解
僅かながら一歩前進できた感じです。
コーチに感謝、感謝

その後今回は何とサービスまですすむ、
（おそらく人数が増えたので、ボール集めが早く済むから？）
私自身は久々のサービス（練習）だったので、フォルトが多かったが、
気持ちよくラケットを振りまわしたので“スカッ”としたヘタテニです

次回のレッスンは次の日曜日なのだが、訳あってどうしても参加できない
その次の日曜日はコートの都合でレッスン自体が休講、
両手バックハンドに一筋の光が射してきただけに残念・・・
何とか次のレッスンまでイメージを保たねば・・・

以上、今日の独り言でした。

携帯の目覚ましアラームが鳴る５分前に目が覚める、
布団から出るなり、さっさと着替える（勿論、テニスができる格好に）、
普段（仕事）ならあり得ないこと・・・
自分でも驚くほど機敏

妻は既に起床していた。
（テニスのための格好をした）私を見て一言、「今日、レッスンあるん（できるん）？」
私、『・・・ん？エッ？まさか？もしかして？雨・・・？』
実は昨夜のネットでの情報を信じ込み、何も確認せずに行動していた

慌てて窓の外を見ると・・・、屋根も道路も濡れている、
が、幸いなことにその時点では雨は止んでいるよう・・・。
すぐさまネットで確認すると・・・、『これなら大丈夫そう 』
ということで、コートへ向け出発、
レッスン中時折小雨がパラついたが、プレイには全く支障がなかった。

今回から受講者が３名増えた。
とはいえ（おそらく）一家族と思える方々、息子さん（高校or大学生？）とそのご両親・・・かな？
軟式経験者とのことだったが、持っているラケットからして所謂“ド初心者”でないことは確か、
前回参加していた大学生は欠席（理由は不明）だったので、計５名の参加だった。

前述の３名の方々のこともあり、内容は前回と同じ、
グリップの説明からボレー、ストロークとすすんだが、
やはり“ド初心者”でない事は明白、
ストロークドリルでは手出しのみならず、ラケット出しにまで至った。

今回は例の女性コーチに代わって、別の男性がサブコーチだった。
学生さんらしいのだが、この方フォア・バック共に両手打ち、
フォアの両手はバックと同様、左手を上に（右利き）して打っていた

各ドリルは便宜上、家族組と私達二人組で編成、私達には先ほどの両手打ちコーチが就いた。
そのコーチからいきなりフォアのボレーで指摘を受けるヘタテニ・・・
それは・・・、長くなるので次回以降に、

以上、今日の独り言でした。

一人昼食を済ませ、そろそろ何処かへウォーキングでもと思い、
ごそごそと着替え始めた頃、下の娘（中学３年）が帰宅した。
何処かの高校見学に行っていたらしいが、予想より早目の帰宅だった。

「これからは暇なん？」と訊くと、「別に何もないけど・・・」とのこと、
で、ネットでコートの空きを調べてみると・・・、
午後５時～午後６時まで１時間だけ空いている。
（実は、土曜日はいつもこの１時間だけ空いていることが多い）

「１時間だけ遊べへん？」と訊くと、「いいよ」とまんざらでもない様子。
行くだけ行って、もしダメだったらそのまま帰ってこようということで出発。
コートに到着し、確認したら運よく（やはり）１時間空いていた。

しかし問題は・・・、
この時期、午後５時からともなると（ご承知のとおり）もう暗い・・・
かといって照明を点けるとなると・・・、別料金が必要になってくる。
結果、娘と相談してギリギリまで照明なしですることに・・・

娘も何カ月ぶりかのテニス、お互いまともなテニスはできないだろうと、
コート半面でテニスをすることにした（というのも・・・）。
僅かながら隣のコートの照明がとどいていたから・・・
所謂“ドケチ作戦”
そしてラッキーなことに、最後の１５分は午後６時からの方の為に、照明が点いた

今日は娘に両手バックハンドを教えてもらったヘタテニ
娘から指摘があったのは、
腕の使い方（上半身）ばかり意識してか、下半身が全く使えていない、
テイクバックが小さいので、振り幅全体が小さい、
打点が（前方にではなく）横方向に遠い等々・・・

心配していた明日の天気、なんとか午前中は大丈夫そう・・・？
明日の初心者教室、バックハンドのドリルがあればこれらを意識して取り組むことにしよう

娘に訊いたところ、やはり利き手とは反対の腕主導とのこと、
隣のコートでレッスンを受けている（かつて）一緒に練習していた小学６年の女の子も同じ意見、
これで完全に私の悩み（迷い）はなくなったので、
しばらくはこれで頑張ってみようと思います。
いつのまにやら、子供達に教わる立場になりました・・・

以上、今日の独り言でした。