やっぱり雪が降った
しかも
先週よりも強めに
なので
しつこいようですが
２度あることは３度ある、ということで
初めて見た
重機を使っての雪かき
近くの遊技場の駐車場
やっぱりこれくらいしないとダメみたい
その後、営業したようです
さて
スクールでも雪かき
いつに間にか、こんなグッズ（というか用具）が
スクールに導入されたようです（私物か?!）
テニススタッフは、レッスンをしていたのですが
本社＆スイミングのスタッフの方たちが
（スタッフの身内＆生徒さんも）
駐車場の雪かきをしてくれました
ありがとうございました
その雪かき前の状態
ミステリーサークル的な模様
上（ギャラリー）から撮影しようと思ったんですが
ドームの上の排水溝（雨どい的なもの）に雪が詰まって
水漏れを起こしてしまい、それどころじゃない感じ
もういいです
そんなこと言っていたら
来週の水曜日、また雪マークが…
いつもだったら、たいしたことないと思うんですが
今年はまた降るんじゃないかと、心配になってしまいます
さてさて・・・
良く見てみたら、今週は雪のネタしか書いてない
もちろん、これだけ降ったら
そのネタをブっ込むほうが自然だし
ただ
スクールせいで見てくれている方は
もちろん知っている状況なんので
今日は別のネタを挟んでみよう
あくまでも
あくまでも
ワタクシの独自の調整法ですが
『グリップを薄くして、そこから少しずつ厚くしていく法』
ワタクシのストロークの調子が悪くなる原因として
握りが厚くなるという傾向がある
通常、セミウエスタンのやや薄めなのだが
微妙に自分にマッチする”セミ”じゃなくなる
そうするとしっちゃかめっちゃかになる
思ったところに飛ばないし
変なミスをする
そうなったときに思い切って
イースタングリップ近くまで薄く持ち
そして手首を背屈（甲側に曲げる）させて
面の向きを感じる
そこから少しずつ厚くしていき
それに合わせて背屈を小さくして
自分の普段の握りに戻す
これがワタクシのフォアハンドストロークの調整法
皆さんに当てはまるわけではないが
こんなことしてます、っていう一つの紹介です
この調整、結構頻繁にしています
ワタクシの中ではフォアハンドストロークが
一番乱れるから
安定したフォアが打ちたいというか
崩れない持ち方を手で覚えたいというのが
ワタクシの永遠のテーマかもしれない
