よし!!!!!
雨ですよ雨!
しかも本日の北見市、最高気温18℃。
大雪のため不安視されていた今週末のコート開きも、きっとこれで大丈夫!
ダメなら人海戦術で除雪ですよ。あとは雪だろうが寒かろうが、一度開けて
しまえばこっちのもんですよ!
さて、雨には色々な種類がありますね。
日本人は季節や気候に敏感なので、雨を表現する言葉も繊細で美しい
ものが多いように感じます。
霧雨(きりさめ): 霧のように細かい雨
驟雨(しゅうう): ざあざあと激しく短時間に降る雨
夕立(ゆうだち):夏の夕方に降る激しい雨
俄雨(にわかあめ):突然に降ってきてすぐに止んでしまう雨
時雨(しぐれ): 秋の終わりから冬の初めに降る冷たい俄雨
などなど。しかし最近使われ始めた雨の表現で、私がどうしても
気に入らないものがあります。
「ゲリラ豪雨」
いや、言いたいことはわかるんですがね(・∀・;)
意味は伝わるのですが、なんとも美しさに欠ける表現だと思うのですよ。
ん?私ならどう表現するかって?
偉そうに文句つけるなら名前つけてみろって?
そうだなー。
命名「パンチラ豪雨」
うん。最低だね(・∀・)