「アドバイスを有効化するためには」

「アドバイスを有効化するためには」

アドバイスというものは、聞くだけで効果のあるものではありません。
逆に、指導者側もアドバイスをすれば、対象者が上達するわけではありません。

対象者がアドバイスを聞き入れた上で、様々な行動を起こすことによって効果が発揮されます。
・アドバイスを聞く・覚える。
・アドバイスを整理する。
・アドバイスを自分の言葉に置き換える。
・アドバイスを実行して、自身に感覚や技術と照らし合わせる。
一例ですが、上記のようなことを実行して、アドバイスが有効化されます。

意外と当たり前のことですが、この流れを気にしている方は少ないものです。
この流れを理解していると、指導者もアドバイスされる側も、アドバイスが上手く機能しない時に整理しやすくなります。

特に「自分の言葉に置き換える」というポイントは重要で、これによって記憶にも定着しやすくなります。
人の言葉というものは、丸暗記はできるものの、自身の意識には浸透しにくいものです。

ただ、同じ言語でも人によって言葉の使い方は異なり、表現方法も様々です。
「置き換えた」際に、語尾やちょっとしたイントネーションで、言葉の印象はガラッと変わってしまうこともあるかもしれません。それによって、アドバイスした側のニュアンスと少し異なってしまうこともあるかもしれません。
指導者も押しつけにならないように、どのような理解や反応を示したかという情報を得る為にコミュニケーションが大切になります。

アドバイスを有効化させる為には、指導者との信頼関係とアドバイスされた側の消化能力が必要とされるとも言えます。
アドバイスというものは、それだけデリケートなものなだけに「する」側も「受ける」側もお互いに注意したいポイントですね。

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「自主性の真意と気づかせる重要性」

「自主性の真意と気づかせる重要性」

意外と指導者からのアドバイス内容は、特段特別なものでは無く、少し考えれば自分で気づくような指摘も多いものです。
大人でも、自分で気づく内容をアドバイスされ、更に上乗せするような形で新しいアドバイスを受けると飽和状態になることさえあります。
分厚い本を目の前に、読む気が挫かれる経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?…
1~100までアドバイスすることより、1~70まで自身で気づき、足りない30をアドバイスするような関係性が作れれば理想とも言えます。

仮にどんなに5名1面90分の少人数スクールであったとしても、単純計算で、1名当たり18分コーチと接することができます。
ゲーム形式や全体に対してアドバイスすることもあるので、あくまで単純計算です。
しかし、残りの約70分をいかに有効活用できるかということが重要なことは明らかです。

大人でも、週一スクールで、サークルや仲間内でテニスする時間のほうが多いこともあると思います。
部活動なら、指導者がいても、マンツーマンで見ることができる時間はわずかであり、自分自身で練習する機会のほうが多いものです。
逆にどんなに名コーチでも1~100までアドバイスすることは不可能とも言えます。

「自主性」というありきたりな言葉がありますが、その真意は、ただ指導者がいない時間に練習をすることではなく、「自身で考え、意識して練習」することではないでしょうか?
理想論かもしれませんが、少しずつでも理解してもらえるように努めていきたいですね。

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「良いと分かっていても出来ないことはたくさんある」

「良いと分かっていても出来ないことはたくさんある」

技術書から自己啓発に至るまで様々な書籍や理論があります。
話を聞いたり、書籍を読めば、もちろん納得することも多く、勉強になるものです。
とはいえ、自身が本当に実行できているかというとなかなか理論通りにいかないものです。…
ジュニア育成でも同様に、指導者やコーチからのアドバイスに対して実行されるかどうかは、100%ではないはずです。

アドバイスというものは聞き入れて尚且つ念頭に置きながら行動することによって初めて効果があるものです。
いかにインプットするかが第一段階で、当たり前ですが第二段階でアウトプットとなります。

大人でも自己啓発系の本を読めば、納得したり関心することも多々あります。
しかもその時には「やってみよう」等の前向きな感想を持つこともあります。
ただ、日常生活になった時に、ふと忘れてしまったり、月日が経てばその本自体のタイトルさえも思い出せないようなこともあります。
それだけどんなに簡単な事でも、アウトプットすることは難しいこととも言えます。

テニスのアドバイスも、聞いている時は納得していても、いざコートに立ちボールを追い駆けるとスッカリ忘れてしまうことも多いのではないでしょうか?
自分で「今日はここを気を付けよう」と思っていても、1時間後にはスッカリということもシバシバ。
それだけ時間と行動には、思考を停滞させたり忘却させることがあります。

仕方の無いことではあるものの、そのような構造を自覚しているかどうかということは大きな差があると思います。
自覚していれば、思う出そうと努めることを習慣化することができます。
「何か忘れてないか?」
と自身に問いかけてみませんか?
例え思い出せなくても、身体を動かしている時に思考を巡らせる習慣を身に付けられれば大きな躍進に繋がることもかるかもしれません。

アドバイスする側もされる側も気をつけたいポイントですね。

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「人生を豊かにするテニスというアイテム」

「人生を豊かにするテニスというアイテム」

夢を挫く意味ではありませんが、現実的なところ全ての人がプロ選手になれるわけではありません。
なぜ今回のコラムを書くに至ったのかというと「燃え尽き症候群」という問題です。
目標に向かって努力することはとても良い事ですが、例えば大会に向けて練習を重ねて、結果はどうであれ、大会が終わった後にどうするのでしょうか?…
もちろん、様々な誘惑と戦い、時間を惜しんで練習をすればこそ、ひと段落として、その他へ興味を向けてみることも良いですが、テニスを辞めてしまうことは非常に残念でなりません。

もしかしたら部活という枠組みで縛られている感覚が強いのかもしれません。
「部活」>「テニス」
ではなく
「テニス」>「部活」

「テニス人生(テニスライフ)」の時間の中で、部活はわずかなひと時です。
部活動は3年。
中学、高校を合わせても6年。
当然、卒業後からの人生のほうが長いものです。
もちろん成長期の大切な時期であり、熱心に取り組めば取り組むほど、「部活が全て」というくらい熱中することもあるかもしれませんが、大きな視点を持つことも重要です。

「燃え尽き症候群」という言葉だけが先行しているだけであって、大抵はテニスが嫌いになっていることは滅多にありませんが、現実的には、引退を機にテニスから離れてしまう方も多いです。
ぜひ、部活を引退する時には、今後、テニスとどのような良い付き合い方ができるかということを考えてもらいたいです。

社会人ともなれば、会社・時間・家族等の都合も出てきて、部活動ほどの頻度でテニスができることはないでしょう。
しかし、そんな時ほど人生を豊かにするアイテムのひとつとして「テニス」を活用してもらえるようになって欲しいと願っています。

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カテゴリー: ミニコラム | 投稿者juniortennis 15:15 | コメントをどうぞ

「Doだけがスポーツではない」

「Doだけがスポーツではない」

「大人ならテニスはダイエットになりますか?」
「ジュニアの保護者からテニスで体力がつきますか?」
等の質問を受けることがあります。

理屈っぽくを言うとテニスは無酸素運動と有酸素運動を兼ねたスポーツではありますが、正直なところ有酸素運動に特化したランニングやウォーキングほどの効果は期待できるかというと疑問が残ります。
しかし、テニスというスポーツを継続的に行うと自身の身体と相談をする機会が自然と増えてきます。

全てのスポーツに言えるかもしれませんが、普通の社会人であれば、週に1回スポーツを楽しむ頻度な方も多いはずです。
ジュニアであっても熱心な部活動でなければ、週に2~3回ペースの学校もあります。
仮に有酸素に特化したスポーツでも週1回ペースで身体に変化を与えることは困難ですが、一方で週1回のスポーツでも意識を変える良いキッカケになることも多いです。

例えばテニスをすることによって
大人であれば
「もう少し軽く動きたい」
「若い頃の運動量が欲しい」
ジュニアであっても
「上達したい」
「体力をつけたい」
等の意識が芽生えれば、毎日の食生活を改めたり、テレビを見ながらストレッチや筋トレしよう等のキッカケを得るようになります。

最近では、CMでもよく流れるパーソナルトレーニング的な集中的ダイエットが多いですが、実態はトレーニングと平行した食事制限によって結果を導き出すものも多いです。
決して週に一度の運動で結果を得られるわけではありません。

仮に週に1度のテニスの為であっても、自然と毎日の行動や食生活を意識することが健康的な身体やダイエットへの近道になることもあります。
実質的な運動時間だけの結果にフォーカスするのではなく、包括的にスポーツをすることによってどのような意識の変化が得られるかのほうが大切かもしれませんね。

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「テニスコートは世界と繋がっている」

「テニスコートは世界と繋がっている」

当たり前ですが、テニスコートのサイズは全世界共通です。
もちろん、ルールも共通。

憧れるプロ選手も同じ環境でテニスをしています。
四大大会や各大会の決勝戦ともなれば、スタジアムやコロシアムのような大舞台で試合を行うものの、どんな名プレーヤーでも普段の練習は一般プレーヤーを変わらないコートでプレーをするものです。
決して特別なコートではありません。

想像してみましょう♪
あなたがいつもプレーしているコートと四大大会で決勝戦の舞台となるようなコートを重ねてみて下さい。
コートはピッタリと重なります。

あなたが立つコートは間違いなく世界のコートと繋がっています。
例え人種や言葉が異なっていても、同じコートで同じルールであれば、コートで語り合うこともできます。
ある意味でスポーツというものは世界共通言語とも言えます。

広い視野でテニスを捉える気持ちを大切にしたいですね。

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「子どものスポーツに対する姿勢と大人のスポーツに対する姿勢」

「子どものスポーツに対する姿勢と大人のスポーツに対する姿勢」

大人であれば、当たり前のことでも、子供たちにとっては当たり前では無いこともあります。
理路整然と考えがちな大人に対して、子供たちは純粋にテニスが楽しいから練習していることが多いです。
だからこそ、子供が夢中になった時に大人でも出来ないような集中力や、単調な練習でも一日中やり続けることがあります。

そこには純粋に「テニス」を楽しむ姿があると感じます。

勿論、根幹として「上達したい」という気持ちはあるものの、大人とは少し異質な楽しむ感性があるのではないでしょうか?
「出来る」「出来ない」ではなく、「人と比べる」とも異なる次元での「楽しむ感覚」

ある意味で勝敗や技術に拘りがちになってしまう大人は、子供たちの姿から学ぶべきこともあると思います。
キッズのイベント等に参加していて、広いきれいなコートで無邪気に走り回る子供やラケットを手にするだけで満面の笑顔をする子供をみると、改めて「テニス空間」の素晴らしさを体感します。

大人になると真面目な方ほど、技術的な面で煮詰まってしまうことも多いのではないでしょうか?
はじめてテニスコートに足を踏み出した時の気持ちやはじめてラケットを手にした時の気持ちをもう一度思い出してみませんか?

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「肌で感じる重要性」

「肌で感じる重要性」

テニスだけではなく、スポーツ全般に言えることですが、実力や能力は数値に置き換えることが困難であり、なかなか強さというものを判別できないものです。
テニスでいえば、安直にボールの速さを見て、強い弱いを判断できるものでは無いことは多くの方々が知っているはずです。
あくまで速さと言うものは一つの指標でしかありません。…
もちろん、安定感においても、状況や相手のボールによって変化するものなので、確実な評価は難しいものです。

なかなか10代の選手がトッププレーヤーと肩を並べられない理由は、身体の完成度もありますが、テニスの熟成度や対応力が大きく問われるということでもあります。
どんなにコーチや指導者が言葉を尽くしても、個々に独自の感覚を研ぎ澄ませていかなければなりません。

たくさんの練習や試合をこなしていきながら、感覚を身に付けていくものですが、試合を観戦することによって飛躍するキッカケを掴むこともあります。
机上の空論とも言えるかもしれませんが、試合を観戦しながら1プレーヤーになるくらいの精神移入ができたなら、1試合分の経験値が増えるとも言えます。
会場の雰囲気や緊張感、プレーヤーの練習背景まで、具体的に想像しながら、観戦することは多くの発見があります。
その結果、例えプロの選手でも自分との違い等を考えることによって、自身のプレーもブラッシュアップしていきます。

プロ選手でも一般プレーヤーでも、何が自分と異なるかということを理論的だけでなく感覚的に感じ取ることも大切なスキルです。
これらはなかなか映像だけでは掴めないことが多いです。
ぜひ試合会場に足を運んで肌で感じて下さい。
大人より柔軟で想像力に長けた、吸収力の高いジュニアであれば、より大きな刺激になることは間違いありません。

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カテゴリー: ミニコラム | 投稿者juniortennis 15:11 | コメントをどうぞ

「応援というものは、結果やプレーだけでなく、過程も!」

「応援というものは、結果やプレーだけでなく、過程も!」

勝負と言うものには絶対はありません。
誰しもが分かっているものの、本人と第三者の感想には大きな隔たりがあるものです。

例え絶対に勝てるという事前評価であっても、本人にとっては最終ポイントを取れるまで安心できることはないです。
プロスポーツともなれば、評価はよりシビアになり、
「負けちゃいけない相手だった。」
「準備不足だったのではないか?」
等の激励を含めた叱咤のような反応があります。

もちろん、プロであるからこそ結果にコミットされることは当然ですが、応援する側も包括した眼差しで評価する必要もあるのではないでしょうか?
ビジネスで活躍される方であっても、実務とは別に日々の体調や調子と戦っています。
同様に、調子のピークを合わせたり維持することの難しさは経験しています。
何より、結果だけではなく、結果を得る為の過程の努力を評価してくれた時ほど嬉しいものはないはずです。

プロ選手でも学生でも、試合中の応援はありがたいものですが、日々の練習や過程を応援してくれることのほうが、励みになることも多いのではないでしょうか?
「試合に負けて悔しいのは本人が一番!」
時には
「負けた時にこそ人としての真価が問われる」
と言います。

それは、応援する側も「応援する人が負けた時にこそ真価が問われる」とも言い替えられます。
情報社会となり、学生の試合であってもスコア等の結果を手に入れることは容易になりましたが、そこに至るまでの過程というものは意識しなければ手に入れることはできません。

「試合を応援」するということが一番の入口ですが、そこからより深めていけるような努力を選手も応援者もしていかなければいけませんね。

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カテゴリー: ミニコラム | 投稿者juniortennis 15:10 | コメントをどうぞ

「指導者は技術オタクだけであってはならない」

「指導者は技術オタクだけであってはならない」

指導者・コーチというものは、もちろん技術指導することが根幹ですが、そこだけに偏ってしまうとバランスを失ってしまいます。
上級者であれば、技術指導するケースも増えると思いますが、あらゆる状況下でレッスンやクリニックをすることもあります。
初心者や初級のテニス愛好者が、技術にばかり特化したアドバイスを欲しているかというと時と場合によります。

「いかにテニスを楽しむか」ということも同様に大切なポイントになります。
指導者やコーチになるような方は、大抵は勝敗を重要視されるような勝負の世界に身を置いた経験があることが多いです。
もちろん、その経験は必要である一方、その時の感覚を引きずり過ぎてしまうこともあります。

運動能力に長けているからこそ
「スポーツ=勝負事」
と考えがちです。

「スポーツ=人間育成・レジャー・レクリエーション・健康促進」
スポーツには様々な側面があります。

テニスはゲーム性の高いスポーツであることから、上達すれば試合という舞台で勝ち負けを楽しむことも一つですが全てではありません。

「指導者」
言葉の通り
「指し示す場所へ導く者」

「指し示す場所」がどこであるかということは永遠の課題かもしれません。
また、人によって「求める指し示す場所」が異なることも多いはずです。

人と接し、人にアドバイスをするポジションだからこそ、広い視野と柔軟な思考を持たなければなりません。
特にジュニアを指導すれば、本人や結果を含め、保護者の意向も考慮する必要が出てきます。
悩みは尽きず、正解の無い問題も多いと思いますが、コミュニケーションを大切にし、思いや考えを巡らせることこそが第一歩だと考えます。
共にがんばりましょう!

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カテゴリー: ミニコラム | 投稿者juniortennis 15:09 | コメントをどうぞ