月別アーカイブ: 2018年10月

秋の夕焼け鎌を研げ(昔稲刈りの頃よく言っていた) 

木曜日 雨 曇り晴れ  11月の寒さかな

夕焼けがきれいという、夕日は見えないけどと、洗濯物を取に行ってあーちゃんは遭遇したのだ。ぼくは早速カメラを抱えて屋上に上がった。いつか南阿蘇のペンションで見たのと同じ色あいで久しぶりに見るきれいな夕焼けだった。熊本地震であのペンション村はズタズタに破壊され復旧困難とテレビで見て胸痛んだ。その後どうなったんだろう。

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木曜日の今日、Tさんとまた約束していたフリーコート、後半は試合をと考えていた。ストロークの打ちあいから始めたが、ぼくの両手打ちスピンボールを楽々と返してきて互角の打ちあい。ぼくが打ち損じて取れないだろうとぼやっとしていると機敏な足取りでひらって来る。すべてのボールに食いついて行こうとする根性がある。試合はまだ早いと感じた、勝てそうもないからだ。でも実行した。ねんりん方式4ゲーム先取33でタイブレーク。03でベーグルを覚悟したが、みてくれもなくねばって23でタイムアウトに、ほっとしてコート整備を始めた。

上海マスターズ、今日は錦織圭VSクエリー戦。クエリーはサービスもストロークも安定して非常に良かったと思ったが、錦織圭はその上を行って、ねばるクエリを突き放した。

次の対戦相手はフェデラーとバウテイスタ・アグートの勝者

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上海マスターズ 錦織初戦18歳にてこずる   孫合格

水曜日 曇り 晴れ

電話が鳴った10時頃、娘からきりんちゃんが合格したあーちゃんに伝えて、仕事中だからと小声で切った。孫は頑張っていたようだが母親の期待にはいまいち応えきれずにいるように推測していた。ぼくには何もできない、遠くから見守るだけだったが、高校生活が楽しくて仕方がない風なことを聞くにつけ、良かったよかったと思っていた。

高校になって剣道部に入り、いじめられて止めたと聞いたときは胸が痛んだが、そのうち復帰してうまくやっていると知ってほっとした。何でも積極的に取り組んでいるようだったし、高学年になるにつれ、学力以外はお世話も行き届いて人気があると耳にしてほほえましく思っていた。

小学校の頃から文章、物語を書くのが好きで見せてくれていた。そして二人で感心しきりだった。中学になるとだんだんと上手になっていったが、勉強勉強ということで遠ざかっていった。

推薦で合格したようだ。(志望理由書)「なぜ、この大学に入りたいのか」「何を勉強して将来は何をめざすのか」など、思いを強く持って自分をアピールする、とかのものがあるという。読む人の「心を動かす、感動させる」ことに孫は成功したに違いない。

ぼくらの元を旅立って10年余り、歳月は人を待たず、ぼくもよわいを感じるころとなった。

上海マスターズ1000、NHKBSで毎日一試合のみ放映している。今日は錦織圭vs呉(ウー)戦が行われた。18のウー全米ジュニアで単複優勝しているという。
負け元でガンガン攻めていたウーはサービス、フォアーバックと三拍子そろえた若もだった。軽くあしらえると思っていたが捨て身のショットに圭はタジタジ画面から目を離しているうちに36で失っていた。
ヤバイと感じた、チャイナオープン決勝戦、デルポトロvsバシラシビリ戦がよぎっていた。格下のバシラシビリの強打にデルポトロは抵抗むなしく最後にはやられたのだ。

だが今日の圭はセカンドになると作戦を変えていたようだ。無理をしての自分からのミスに注意して、逆に相手のミスを誘う。セカンドは60 ファイナルも圭は慎重に試合を進めて32からブレークして42 52 53 63と危なげなく勝利した。

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近くの高速道路バス停でトレーラーから煙り

火曜日 晴れ

煙が上がっているとあーちゃんが言う。おどかすなと言いながらテラス窓に近づくと、パチンコ屋の方向に黒い煙が高く舞い上がっていた。屋上に上がると普通の煙とは思えず、急いで下りてチャリにまたがり煙を目指してとばした。

パチンコ屋の駐車場を突っ切って高速道路にぶち当たると、煙は高速道路の中だと分かった。赤い消防車一台下りのバス停際に止まりホースが高速道路に引かれてパトカーもやって来たので、そこから駆け上がりのぞく勇気はなかった。

車が武蔵ケ丘バス停近くに衝突炎上かなと想像しながら、反対側のバス停からは丸見えだと、いつも利用しているから地理は明るい、急いで反対側のバス停にむかった。長いトレーラがバス停の側に横たわっており、後ろの方が黒く焦げ煙を出していた。

午後はレンタルコートでO氏と練習、後半のシングルスは相手の出来が良くて26の完敗、ぼくのストロークが乱れていた。チャイナオープンでデルポトロを一蹴して優勝したバシラシビリのバック両手打ちのスイングをまねしたりしていたら、ストロークがおかしくなっていた。11月上旬に向けてステップアップして行きたい。

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同時に行われていたチャイナオープンの顛末

月曜日 晴れ  体育の日

昨夜、ジャパンオープン決勝が終わって、あまりにも一方的な圭の敗戦に言葉をなくしていたが、BSの番組表を見ていると朝日でチャイナオープン(500)の放映が目についた。それはデルポトロとバシラシビリ(ジョウジア26歳)の決勝戦だった。バシラシビリは初めて見る選手、ドクロのマークのウエアで黒ぽく身を固めて、ポーカフェースでガンガンとフルショットで打ちまくっていた。

何処かで見たような記憶がよみがえる。フランスのモゼールOP(250)で圭はワンシードで出場して準決勝でファーストを取りファイナルで負けていた選手だった。624657。優勝するかと期待していた。ユーチューブでちらっと見ていたのだ。決勝ではフランスのシモンと対戦して準優勝で終わっていた。

フォアもバックもガンガンと打ち攻める。圭が負けたのも納得せざるをえなかった。

でも、強烈なフォアとビッグサーバーの一人であるデルポトロとは格が違うと見ていた。その内メッキが剥げ疲れも出てデルポトロが最後には笑うと思っていたが、ドクロで身を固めた男はニヒルな殺し屋のように、容赦なく最後まで攻めきって、大男デルポトロを倒していた。64 62。26歳にして覚醒したのか?圭と同世代のデルポトロが同時に枕を並べて敗退していたとは、新旧交代の波音がじゅわっと気づかぬうちにせまっている。

女子は東レで初戦でジョルジに敗れたウオズニアキが優勝していた。ジョルジは出ていたのかな?

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ジャパンオープン ファイナル 錦織、長身の若者に屈す

日曜日 晴れ

今日も壁打ち、昼のお知らせが聞こえてきたので帰途に着く。13時くらいからファイナルが行われるのだ。

最初にダブルスのファイナルが行われていたので、一昨日の準決勝2試合の録画を見た。シャポバロフvsストルス戦、ファーストまで見ていたのでセカンドから、ストルスに終盤マッチポイントがあったのに取りこぼして、タイブレークへ。ストルスが勝ってもおかしくない内容だったが、ファイナルへと突入してワンブレークを死守したシャポバロフが勝利していた。

ラオニッチVSメドベージェフ戦はラオニッチのビッグサービスでたんたんと進んでタイブレークへ。79でメドベージェフが征した。セカンド、ラオニッチのサービスになれ、打合いの場面が多くなりスライスを多用していたラオニッチにミスが目立ち始めた。67 36でメドベージェフ。

シャポバロフに敗れたストルフはマクラクラン勉とダブルスにも出場していて優勝を果していた。

その後に行われたシングルスのファイナル、錦織圭vsメドベージェフ戦は12からブレークを許すと(13 14 24 25 )26と一方的に終わっていた。

セカンドもメドベージェフからのサービス、45までキープして行ったが、そこで圭のサービス、ブレークされて46で敗退、満員の観衆を笑顔にすることは出来なかった。

その瞬間ポーカフェースで戦っていたメドベージェフに22歳の笑顔がはじけていた。今期250の大会で2勝しており本戦からの実力は十二分にあったにもかかわらず、予選から這い上がり7試合を戦って栄冠を手にしていた。22歳ワイフと言う声が聞こえた。結婚しているんだ。

昨日今日とメドベージェフのサービスの良さが目についていた。細身の長身から鞭打つようにサービスを打ち込み、容易にサービスキープしてブレークに襲い掛かるのだ。思い切り攻めてくる。圭は相手の勢いに押されながらもセカンドは何とか踏ん張って耐えていたが45からブレークされた。タイブレークになればファイナルへの可能性もと見ていたが叶わなかった。

ロシアにまた一人若者が手を上げた。それにつけても日本はさびしいばかり、圭一人で10年間頑張って来たが、彼一人にいつまでも、おんぶに抱っこされたままだ。

綿貫がラオニッチを破る快挙でもあれば、めでたしめでたしで幕を下ろせたであろうに。

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ジャパンオープン決戦は錦織vsメドベージェフ

土曜日 雨 曇り

台風25号は日本海方面に北上、午前中少し強い風が吹いていたがたいした影響はなし。

ジャパンオープン準決勝は午後からおこなわれた。

メドベージェフvsシャポバロフ戦、シャポバロフが有利と思っていた。ファースト、初めにブレークされて、返すことが出来ずに36で落していた。が、セカンドに期待していた。2回戦のワウリンカ戦46 61 64と逆転、3回戦では1シードチリッチを破ったストルフにも46 76 64で逆転勝ちを収めていた。

シャポバロフの過去の戦績は良かったと耳にしていたが、今日はサービス、ストロークにかげりがあった。それに対し予選上がりのメドベージェフは敗戦から学んでいたのであろう。粘り強いストロークに大事な場面でのサービスエースとうで、一番出来の良いテニスをしていた。63 63でメドベージェフ決勝の舞台へ。

錦織圭vsガスケ戦、ファーストは圭サービスから、よういにキープして順調な出ざし、互いにキープしてタイブレークへ。30 41と先行して逃げ切り76でもぎ取る。セカンドになると圭はギアをアップ、ガスケは付いて行けなかった。完勝のセカンドは61。ガスケは逃げるように会場から姿を消した。

圭のサービスがとてもよく、明日の決勝戦まで持ち越せば優勝を逃すことはあるまい。打ち合いは圭が上、サービスの出来が勝敗を左右するかもしれない。しかし、22歳予選上がりの若手に負けるわけにはいかない。

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ジャパンオープン 錦織圭 チチパス問題せずB4へ

金曜日 曇り 雨 晴れ

午前中壁打ちに出かけようとすると雨が降りだした、今日は終日ジャパンオープンで体を癒そうとテレビの前に座る。ユーチューブで1980年のウインブルドン、ボルグvsマッケンローの決勝戦を見る。ファイナルタイブレークでボルグ優勝。次に1982年ウインブルドン、コナーズvsマッケンロー、これもファイナルタイブレークでコナーズ勝利。一度見てみたいと思っていた映像だった。ボールが白だった、いつからイエローに変わったのだろう。

正午近くに始まったジャパンオープン、一試合目はシャポバロフ(加19歳)vsストルフ(独28歳)ファースト、ストルフが取ったところで雨が止んで日がさしていたので、壁打ちへ。ちょうどN君もやって来て、だらだらと時間を過ごしていたら、初心者らしいご夫婦がやって来たので、ぼくたち終わりましたのでどうどと譲っていると、橋桁の陰から一人男性が現れたので、急ぎ帰りの支度をしていると、にこっとしたので彼だとわかった。

こんなに早く顔を見ることが出来るとは、再診の結果は問題なかったのだと推察していたら、やはりそうだった。最後のブロック注射もして腰痛も改善していると明るい表情をしていた。

すぐに帰るつもりが遅くなった。一試合目は若手、片手バックハンドのシャポバロフが逆転で勝利していた。二試合目のメドベージェフVSラオニッチ戦はこれもロシアの若手のロシアのメドベージェフがストレートで勝利していた。綿貫戦でラオニッチはバックをスライス、スライスで逃げていたが、これでは勝進めないと思っていたらあんのじょうだった。

夜の部までかなりかなり時間があった。錦織vsチチパス戦は超満員の会場が映し出されていた。二十歳193cm15位片手バックハンドのチチパスはドジャーズ1000の大会でトップテンの選手四人(チーム、ジョコビッチ、ズベレス、アンダーソン)を破り決勝に進み一躍注目された選手。

出だし緊張気味に見えた圭はゲームが進むに取れて、相手の力を把握したのか、若者をいなすかのようにストレートで勝利していた。多分初対戦の二人であろう、話に聞いていたが錦織はやおいかんと首をかしげるシーンが何度も見られた。
最後の試合ガスケvsアンダーソン戦は7676の大接戦でガスケがもぎ取っていた。準決勝は錦織vsガスケ戦・シャポバロフvsメドベージェフ戦。
圭はガスケに苦戦している印象があるけど、本拠地では大接戦の末、勝ってくれると確信している。若手同士の一戦はシャポバロフが分があるような気がしている。32位のメドベージェフは予選から、31位のシャポバロフは本戦から、現実は厳しいなとおもった。

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ジャパンオープン ベスト8出揃う

木曜日 曇り

又大型の台風が近づいている。今日は雨だと思ったが、夕方まで曇りで夜雨となる。

レンタルコート2時半に予約してもらっていたので出かける。今日の相手はぼくの知る範囲で一番パワフルに思えるTさん。火曜日O氏と練習したが当面週2回ぐらいレンタルコートで練習できればと思っていた。練習を終えて帰ろうとしていると丁度クラブハウスに戻って来たのでお願いしたのだ。

木曜日の2時半からならOKと言う。初回に雨で流れるかと心配したが何とかもった。久しぶりにストロークをしたが、打ち負けていない、どころか甘いボールを打つとすかさ厳しいボールを打ってきた。ほぼ互角の打ち合いとしておこう。O氏の場合は30分すぎたころからシングルスをやっているのだが、今日はやばいと感じたから、サービスからの打ち合いで終わる。正解だった、彼女はサービスをきちっと打てる。ぼくは利き腕で目いっぱいのゆるいサービスをしていたら、一発で何度も仕留められた。フォアーに回り込んでガンガン攻めてくる。ボールをしっかりと追いかけての厳しいリターン、タイミングを外してのドロップショットも上手。ぼくのリハビリにはちょっとハードな内容だった。

ジャパンオープンベストエイト出揃った。(ストルスVシャポバロフ)(メドベージェフVSラオニッチ)(チチパスVS錦織圭)(ガスケvsアンダーソン)

エイトの中に若手が3人頑張っている。カナダ19歳のシャポバロフ、ロシア22歳のメドベージェフ、ギリシャ20歳のチチパス

明日行われる準々決勝、チチパスVS錦織圭を注視しょう。

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楽天オープン 19歳シャポバロフ ワウリンカを倒す

水曜日 晴れ

9月のカレンダーをめくり10月にすると4日(木)に県のシングルス締切と記入しているのが目に入った。明日、まだ間に合うんだと思うと申し込みの準備をしている自分がいた。郵便局へ行き振込、申し込み用紙に振込の控えを貼りつけてファックスで送った。そしてK氏に携帯するが出ないので、自分は急きょ申し込んだとメールしていた。

それからチャリでいつもの壁打ち、反対の腕でサービスの練習1時間、12時の知らせが鳴っていたので、帰途に着いた。今日の楽天オープンには日本勢が三人も出ている。見逃がすわけにはいかない。

・西岡、キリオス戦はもう始まっていた。ファーストはキープキープで進むも終盤ブレークされて57で落す。セカンドはタイブレークとなる互角の戦い。しかしビッグサーバーのキリオスがサービスを活かして67で落し敗退する。西岡良仁は前週の深セン・オープン(中国/深セン、ハード、ATP250)で日本男子史上5人目のツアー優勝を成し遂げていたという。

・3試合目に錦織圭、ペール戦が始まった。ファーストは圭の流れで51,61で終わるかとおもいきやブレークされて52 53 キープして63でファーストを取る。セカンドになると圭のミスが重なり03、いつのまにかペールのペースとなって嫌な雰囲気があったが、31からブレークして32 33 44 54とリードするも55 65 75で何とか乗り切っていた。63 75。

・4試合目、綿貫陽介、ラオニッチ戦。綿貫陽介は2年前の全日本選手権で優勝していた。錦織を追う選手が現れたと期待していたが、テレビで見るのはあの時以来だ。下部大会で頑張っているのだろう。今回は予選からだそうで、1回戦でオランダのハーセ(44位)を破ったと注目されていた。

36 67で綿貫は負けたが、互角の勝負はやっていたと思う。ラオニッチのバックはスライススライスで返していたが、あれでは優勝は出来ない。デルポトロのように問題を抱えているのか、ときどき両手打ちしていたがおかしいと思う。
だから綿貫はチャンスだと見ていたが、本人もそう思っていて気負うところがあったのか、大事なところでミスがあった気がする。今日はラオニッチのサービスが良すぎた。フォアーも良かった。

綿貫はテニスの三拍子すべて整っている、上手だが個性のなさが、これという何かが不足しているようにも見える。セカンドはタイブレークまで追いつめたのだから。あと一歩、一歩の千里かもしれないが、日本勢では可能性豊かだと期待している。

・最後はワウリンカとシャポバロフ、ファーストワウリンカが64で取り、見ているとワウリンカに分がありそうに見えたので、散歩に出かけた。もどってみるとファイナルに突入、32でシャポバロフがサービスで42になりそうだったが何とかキープして33。このゲームが勝敗をわけたようだ。19歳のシャポバロフはファーストに比べれば動きも良くなりミスも減っていたが、ワウリンカはいっぱいいっぱいに見えた。33からワウリンカはブレークされて34 35となってワウリンカのサービスはラブフォーテイと万事休すまで追い込まれていたが、勝利が見えてシャポバロフはおかしくなった、そこから落してしまい45となってシャポバロフのサービングマッチ。ワウリンカの粘りでラブ15となるも強気のサービスを決めたりして、最後は打ち合いで勝ちきっていた。64 16 46。

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楽天オープンジャパン始まっている

火曜日 晴れ

台風一過で秋も連れてきた。上布団を出してもらった、毛布一枚では寒いときがある。

楽天オープン、昨日はシニアの代役で朝からバタバタ、録音セット忘れて出かけていた。戻ってwowowを急いで入れると一セットの終盤で錦織ワンブレークで進んでいた。

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相手は杉田祐一選手、両者の対戦は初めて見るので、誰もが興味津々だったに違いない。杉田は昨年のウインブルドンの前哨戦トルコの250の大会で優勝して一躍注目されたが今年になってからは昨年の成績とは程遠い内容だ。しかし錦織を追う一番手に躍進している彼の実力を推し量りたいというには絶好の両者の対戦。

ファーストは64で圭が取りセカンドの杉田に期待したのだが61のストレートで圭に敗れていた。ランキング通りの差がそこには見られた。

今日は1シードのチリッチが初めて見るドイツのクドラにファイナルタイブレークで敗れた。初めて見る選手の中に強い選手があまた入るのだと、選手層の厚さを改めて知る。

若手が雨後の竹の子のように伸びている。新旧交代の時代はそこまで来ている。

ダニエル太郎もチチパスにストレートで敗れた。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:26 | コメントをどうぞ