水曜日
いつもの水曜日、早朝からI氏と練習ワンセットお願いしたが、泣き言をつぶやいていた彼に手も足も出ず負けてしまっていた。いざ試合になると予測は良いし甘いボールには厳しいショットとなって帰ってくる。
昨日は、左肩腕痛とあって昼からコートへ出かける。かるくダブルスワンセット、1万歩には程遠かったので籠ボールでサービスやショットの練習して、まずまずかなと思っていたが、今日は散々だった。負けたいいわけではないが、直りそうで治らない肩の痛み。九州選手権が近づいているというに、昨年と同じパターンを繰り返しそうな予感がしている。
今日は九州選手権の初戦と思ってやっていたが、ぜんぜんはダメだった。相手は良く動いたいたし、ぼくはすべてによたよたしていたのではなかろうか。左肩のせいだけではなさそうだ。今日はI氏の日だったとプロのように前向きに考えることしょう。
明日のシニアの大会、雨天で1週間延ばすと夜電話があった時はほっとした。
マドリード1000の大会、圭は予選上がりのデリエン(25歳109位ボリビア)にファーストいきなりブレークして52となったので楽勝かと安堵していたら、それから相手は牙をむいて体当たりしてきた。思い切りの良いショットとサービスが決まりだすと、圭はスピードについて行けずに、ファイナルを覚悟をして見ていた。55から何とか75とファースト取る。セカンドも押され気味ながら又も55そして75と経験の差が出た感があった。
デリエンは1回戦でフランスのシモンに勝利していたのだ。マシンのようにショットをくりだすシモンに勝っていたのだから、さもありなんと初めて聞く南米ボリビアの選手の攻撃的な戦いに、今からの活躍を思った。
大坂なおみの1回戦チビルコバ、2回戦ソルエス・トモル戦はユーチューブで見る。3回戦は33位のベラルーシのサスノビッチ戦で62 63で勝利してベスト8に進んだという。
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