月別アーカイブ: 2017年3月

こんばんは
内藤です

 

３月イベントのご予約はもうお済ですか？

３月２０日（月）～３月２６日（日）ですよ

WEBのイベント欄からお申込出来ます
国立・調布・八王子　どこのイベントでも参加ＯＫです
他校のイベントのお申込みはフロントがお電話にてお願いします

 

ほんとね・・
大変でしたよ・・・

３月６日からＷＥＢ受付開始しまーす
とか言っちゃってたんで・・

ＷＥＢの登録がね
まあ、終わらない・・・

止まない雨はないですけどね
終わらない登録作業ってあるんですね・・

タイムリミットの０時間近
２３時５７分に終わりました

先週の日曜日の国立校でね
一人寂しくカタカタやってたんです

最後の方は超絶ダッシュです
感極まったピアニスト並みにキーボードを叩いていました

 

　ＷＥＢ入力に感情移入する私

 

だって全部で９０ほどの数があったんですよ

もうね
序盤から投げやりどころかね

やり投げでしたよ

 

　もう、どうにでもなってしまえー！

 

そういうわけで
イベントの内容がよく分からないことに・・

何だこれは？
いつにも増してテニス関係ないやんっ！？

とか
あるかもしれません

 

そう思ってもね
どこかで必ず繋がってるんです

普段のレッスンでしている「ショット」と「ショット」をつなぐ
「テニス」がそこにあるんです

一般クラスの通常レッスンではしない、
アカデミークラスでしかしないような「テニス」の話をイベントではやります

 

今回のショット別の項目で言うとね

テニスの要素って「フォアハンドストローク」より

とにかく「返球」すること
「リズムアップ」すること
「パワーポジション・スプリットステップ」というスポーツの基本をすること
「練習的ラリー」ラリーの仕方、練習の仕方を学ぶこと
「反復」して体に叩き込むこと
「習うより慣れる」「学ぶより真似る」こと
そして何より「Twenty‘s　map」　今自分のいる場所、今後目指すべき場所を明確にして、練習に臨むこと

こういうことの方が大切です

 

前にも書きましたが、フォアハンドのフォームなんて、
ユーチューブと雑誌で自分でどうにかしといてください

ちょっと乱暴な言い方になりますが、そういうことです

 

本当にテニスの上達を望む方はイベントに参加した方が絶対にいいです！

どのイベントでもＯＫです！

あなたの為にならないイベントなんてないです

これも前に書きましたが

何が自分の為になるのかどうかは
まだ皆さんには判断がつかないからです

 

たまにね
イベントの内容を確認される方がいるんです

料金も聞いてきて・・

何でしょうね

その内容でその値段だと
みたいなことを自分で判断しようとでも思っているのでしょうか

ナンセンスです

何か（テニス）を学ぶ者が、その何か（テニス）について
適切な判断を下すのは不可能です

今まさに学びの途中にあるわけですから

 

楽しいかどうか・カロリーを消費出来るかどうか　等であれば
判断出来ますけどね

テニスを上達したい、と本気で思っている
学びの場に身を置く者であれば
ただ無条件に参加すべきだと思います

スケジュールの問題はあると思いますが・・・

 

もし、参加して
「んっ？何か全然意味なかったな・・何言ってるか分からんかったし・・」

みたいなことがあっても
意味を見出すことが出来るはずです

今現在、意味を見出すことが出来なくても
１年後・２年後に「あー、あの時の話ってこうゆうことね」
ってなることが絶対出てきます

 

小難しい話になりましたが
まあ、要するにね・・・・

イベント参加してねー

ってことです

お願いしまーす

とりあえず２ポチっとくらいはお願いします

 

それではまた

へばね～

 

 

こんにちは中山です。

 

３月２０日から春のイベントＷＥＥＫですね
今回のイベントの目玉は・・・

 

３月２５日（土）・・・

 

 

北川ＶＳ中山

 

一応同い年として負けられない、北海道対青森の北の頂上決戦

 

１５：３０試合開始となっておりますので是非お越しください！

 

 

 

と試合の告知をしつつ、なんといっても・・・

 

２名様、受講料１ヶ月分無料！！！

 

 

その他にもストリング張替無料などのビックボーナスですね

 

イベントでテニスが上手くなり、商品でハッピーに、外れてもプラス１チケットでさらに上達！

最高ですね

 

 

各校、ショット別レッスン、ジュニア強化練習会やアカデミー的レッスンなど内容の濃いレッスンばかりですので詳細はＷＥＢ、ＨＰをご確認ください。

 

皆さん一緒にテニスしましょう！

 

 

それでは

こんにちは
内藤です

 

昨日

 

火曜日
調布でレッスンを終えた私はふと国立校に立ち寄った

「つぇーっす」

「お疲れーっす」

「おぉ内藤！どうした？」

「あ、大森さん　お疲れ様です　いえ、特に何も・・」
「ってゆうか、これは一体・・」

再度、食堂・・いやレストランの一席と化した国立校クラブハウス

コーチ室のキッチンで腕を振るう大森料理長

ということはもしや・・

出るのか？
出るというのか？

 

「何作ってるんすか？」

 

「んっ？　親子煮」

 

　マルシンちゃうんかーい！

 

予告なしの大森夜会
今回の参加メンバーは前回までの４名プラス・・北川

「先に始めてて！ごはんもあるから」

「はい　北川さん、ごはんどれくらい？」

「あ、私いいです・・もう１０時回ってるんで・・・」

 

　食べへんのかーい！

 

出たー！
女子かっ！女子力アップかっ！
１０時以降の炭水化物はご遠慮させて頂きます

って　お前この前ジョナサンで１２時過ぎてからステーキ丼食うてたやないかい！

 

そして開始される夜会

今宵のメニューは

なぜか小野の誕生日ということもあり
お客様から頂いたキッシュも並ぶ

キッシュとか卵固めた系苦手なんですよね
と、聞いてもいないのに早速感じの悪い発言をする中山

彼は朝の情報番組のコメンテイターに向いている

完全にネットで叩かれるタイプだ！

 

「きゃんぱーい！！」

またも飲食禁止という名もなきルールを
意味不明なノリと小野の誕生日という名のもとに、なかったことにする５名

 

　盛り上がる参加者Ａ

 

「ウマいっすね　今回はどうして親子煮なんですか？」

「んっ？いや、いなげやで玉ねぎが安かったから・・」

！！！

社長自らいなげやなどという庶民的なスーパーに・・・
そこでバラ売りの玉ねぎを手にしてたなんて・・

 

皆さんここで一旦ＣＭです

一度このＷＥＢ画面を閉じて
予約ページからイベント予約をポチッとお願いします

皆さんのイベント参加率に私たちの夕飯がかかっているのです

 

再び夜会

 

「この炒め物も上手いっすね」

親子炒め　カレーのスパイスが食欲をそそる
カレー味にしておけば大丈夫などと一般ピーポーが考えそうなことだが
そこは大森　別の考えがあってのことだろう

「やっぱカレー味っていいですね」

「でしょ！？料理なんてカレー味にしておけばまず間違いないんだよ！」

 

　やっぱそうなんかーい！

 

 

ひょんなことから話は居酒屋のことに・・

「えー！？とんでん知らないの？お前ら、とんでん知らないの！？」

（２回言うた・・）
「えっ？はい・・とんでん・・？」

「寿司も食える居酒屋だよ　中山は北海道だから知ってるよな」

知らぬ存ぜぬの中山

「とんでん　だよ！」

念を押す大森

「あーーー！！！」

じっちゃんの名にかけて謎は全て解けた様子の中山

 

次の瞬間！！

 

あー！ＯＫ、ＯＫ
あれね　あの居酒屋ね
お前もなかなかよう知ってるやないかい

なノリで大森に握手を要求する中山

 

これはいけない！
飲みの場だからと言って許される行為ではない！

アメリカでは許されて日本では許されない行為ナンバー１
それは上司への握手の要求だっ！

 

　断固拒否する大森

 

まあまあ、ここは一つ
僕の誕生日ということで

何だそれは！？
余計に話をこじらせるようなことを言う
こじらせ男子の小野

あ、そろそろ失礼しまーす
無責任にもほどがある北川

よいしょ、そろそろ片付けようかな

　気が動転して缶を縦に持つ内藤

 

まだ握手の手を下げない中山

さすがに諭す大森

握手を要求すなっ！

握手すなっ！
（手を押しのけるも、なぜか引き下がる中山）

握手すなっ

握手すなっ

握手すなっ

ついに中山の根気に負け、手を差し出した大森

何と無視する中山！！

 

　握手せんのかーい！

 

 

夜会はまたひっそりと・・・

 

 

いやー、今回も美味しく頂きました

そのうち価格表の一覧に
「親子丼５４０円」とか載っているかもしれません

キッシュも抜群に美味しかったです
キッシュのご要望はＣＫ子ちゃんまで

それにしても中山コーチは大物ですね

 

次回の夜会はいつになるでしょうか

 

ではまた

へばね～

もう3月かぁ

今年ももう2ヶ月終わっちゃいましたね

 

先月は全豪オープンの観戦をしに

今月は・・・

何したかな

 

メンズアカデミーもなんとなく形になってきて

ただ連絡取るのをもっと楽にしたいんだよなぁ

 

やっぱあれしかないか

 

テレパシー

 

通信費もかからないし

 

広告も紙じゃなくて不特定多数の人にテレパシーで

 

今月のキャンペーンはこれだ！！

 

 

 

そしたら広告費￥0

来月からはそうします

ちゃんとキャッチして下さい

 

 

広告といえば

 

今週の火曜日にここに行ってきました

 

 

ギャラリー2立川店

 

立川駅から徒歩3分ほどのフロム中武の7階がスポーツショップで

その中にテニスコーナーがあります

 

立川駅のフロム中武

 

 

商品も充実しており、ラケットの種類はとても多いです

 

 

 

ぜひ一度行ってみて下さい

 

 

こんにちは
内藤です

 

 

１週間前

火曜日
調布でレッスンを終えた私はふと国立校に立ち寄った

「つぇーっす」

「お疲れーっす」

「おぉ内藤！どうした？」

「あ、大森さん　お疲れ様です　いえ、特に何も・・」

「メシでもいくか？」

「はい」

 

大森　内藤　小野　中山　何の共通点もない４人でバーミヤンへ

話をしていると
ひょんなことから食べ物の話に・・

「えっ？お前らあれ知らないの？」

「はい・・」

「マルシンだよ　マルシンハンバーグ」

急に熱を帯び始める大森

「マールシン♪マールシン♪ハンバァーグッ♪ってやつだよ」

何やらどこかで聞いたことのあるメロディを熱唱する大森

記憶の中から必死にそのメロディを紡ぎ出そうとする私

社長の熱唱にも耳を傾けずビールのおかわりを繰り返す小野

目の前の油淋鶏（ユーリンチー）しか見えていない中山

その後もマルシンハンバーグという得体の知れない物の
素晴らしさをアピールし続ける大森

「ほんと損してるよお前ら　まだ売っていたら仕入れといてやるよ」

 

 

昨日

火曜日
調布でレッスンを終えた私はふと国立校に立ち寄った

「つぇーっす」

「お疲れーっす」

「おぉ内藤！どうした？」

「あ、大森さん　お疲れ様です　いえ、特に何も・・」
「ってゆうか、これは一体・・」

食堂・・いやレストランの一席と化した国立校クラブハウス

コーチ室のキッチンで腕を振るう大森料理長

「何作ってるんすか？」

「これだよ！」

うわー！出たー！マルシンハンバーグ！

ほんまに買ってる

しかもめっちゃ買ってる

「これはうまいよ」
「これで１個１００円だからね」

やはりアピールには余念がない大森

ということは・・
出るのか・・？
まさか出るのか・・？

「マールシン♪マールシン♪ハンバァーグッ♪」

出たー！！

しかも陽気！！

メインのハンバーグとともに
テーブルに並べられた惣菜の数々
及びビールとアルコールの数々

お客様には飲食禁止と厳しくしておきながら
営業時間外という名のもとに
ルールを緩和するという暴挙に出るスタッフー

今宵、大森夜会に集いしは
大森　内藤　小野　中山
先週と同じく何の共通点もない４名

「いただきまーす」

マルシンハンバーグに手を伸ばそうとしたその瞬間

「待てコラー！！」

一気に凍り付く現場

大森は続けた

「マヨやマヨ　マヨネーズ持ってこーい！」

すぐに冷蔵庫に向かう小野

目の前のうずらの卵揚げに心奪われ
社長の怒りをもスルーするという強心臓の中山

それにしてもマヨ？

ハンバーグにマヨ？

「マルシンハンバーグはなぁ」
「マヨネーズが一番合うんや」

力説する大森

恐る恐る口に入れる私

目を輝かせこちらを見る大森

これはもはや合う合わない、美味しい美味しくないに関わらず
「うわっ！ウマっ！ってゆうか合う！何この出会い！」
って言わざるを得ない状況・・・

一口・・・

 

！！！

ウマーい！！！

ほんまにウマい！
まさに奇跡の出会い！

その瞬間、内藤の頭に流れるメロディ

あーのー日　あーのー時ー　あーの場ー所で♪
君に　出会ーわなければー♪
僕ーらーは　いつまでもー　見知らぬ二人のー♪
ま！ま！

まさに、『ハンバーグマヨは突然に』

 

マルシンハンバーグによってバラバラだった４人の心が
ついに一つになった

４人は大声で歌った

 

マールシン マールシン ハンバァーグッ

 

・・・

いや、ほんとにね
美味しかったです

マヨはあきまへんてって思ってたんですけど
もはやマヨ以外は考えられへんってことになりましたよ

昨日の食卓

このね
マルシンハンバーグ カツ煮風がめちゃめちゃ美味しかったんです

 

楽しそうでしょ？

ちゃんとね
テニスの話とか仕事の話もしてたんですよ

大森夜会
不定期開催です

参加したい方は大森さんに直接言ってください

たぶん今日もやってんねやろなー

 

ではまた

へばね～