月別アーカイブ: 2013年10月

（初心者テニス教室の続き）
『一応、一通りの事をするか・・・』というコーチの考えか、
コーチが予想していたよりも参加者のレベルが・・・なのか、
私が予想していたよりもレッスン内容はすすみ、初心者レッスンの初回ながら、
バックハンドドリルまでに至ったのは先日の記事のとおり。

私がこのレッスンに参加し、目標（課題）としているのが、
今更ながら（５０歳を過ぎてから）の“両手バックハンド”の習得
このレッスンが終了する来年の３月ぐらいには、
少なくとも『現状のシングルバックハンドよりもマシなものに仕上げたい』との思いがある

今までも何度か独自に試してみたが、ウマく行かなかった。
迷いながら（疑問を持ちながら）試していた事もあってか、どうもダメだった。
その迷い（疑問）とは・・・、
《利き手主導にすべきか？その逆か？それとも両手均等型にすべきか？》ということ。

で、（コーチの手出しだが）私の番が来た、
勿論、先ほどの迷い（疑問）は持ったまま、３球（３回）全てまともにヒットせず・・・
それを観たコーチから一言、「おじぎしてますね（腰が折れて前かがみになってますね）、
だからネットするんです、もう少し上体を起こして」との助言をいただく。

私、『なるほど、打点（ヒットポイント）がシングルハンド時と同じなら、
遠くて前かがみになるわナ～』と察知、
２度目は打点を手前に引きつけ、上体を起こすことを意識してヒット、
面の当たりはまだまだだが、ネットは越すようになった。
しかし、例の迷い（疑問）は未だ残っている。

このレッスン担当の女性コーチ、この方は両手バックハンド、そこで思い切って訊いてみた。
「コーチの両手バックハンドは利き手主導ですか？」
するとコーチ、「いいえ、その逆です」と即答、
その一言で私、吹っ切れました

３度目、打点を手前に引きつけ、上体を起こし、左手（私は右利き）に意識を集中させヒット、
３球（３回）のうち、１球（１回）だけ、チョットですがマシな球が打てました
と同時に、『今まで、利き手主導でやってたな～』と気付く私・・・、
しばらくはこれで試していこうと思います。

何となく『両手バックハンド、何とかなるかな・・・』と思ったところで時間がきてしまった
もう少し（両手バックハンドを）打ってみたかっただけに残念
次回のレッスンは、市民大会があったり諸事情で少し間が空く、
それまで今日のイメージを崩さぬようにしなければ

そんなこんなで初回のレッスンは終了、参加した３名でしばしおしゃべり・・・、
会話も弾むのだが、実は・・・、オヤジ、こうしては（ゆっくりしては）いられない、
なぜなら・・・、そう、ＰＴＡのソフトボールに顔を出さねば・・・、
なごり惜しくも早々にコートを後にするヘタテニです。
急げ、オヤジ （でも、キツイな～）

以上、今日の独り言でした。

（初心者テニス教室の続き）
さて、初心者レッスンとはいえ、参加者（３名）のレベルが把握できたコーチ、
前置きもそこそこに早速ボレーのドリルを開始、
私、『まっ、今日はボレーのドリルで終始するだろう』と予想、
先日の記事のとおり、初心者レッスンとはいえ、自身のボレーの課題に気付き、
『収穫、収穫・・・ 』と思いきや・・・、

コーチ曰く、「じゃ～、ボレーはこのぐらいにしておいて、次、ストロークをしましょう」
私、『おっ～、嬉しいけど、時間的にバックハンドまでは無理だろうな・・・』と予想、
『まっ、次回を楽しみに、今はフォアハンドに集中しよう』とフォアハンドのドリル開始、
するとここでコーチから指摘を受ける

勿論、真摯に耳を傾ける私、指摘があったのは次のとおり、
一つ目は打点（ヒットポイント）が低いこと、
二つ目はラケットの軌道にフラット傾向が強すぎること、
（その打ち方がダメということではないのだが、今の段階では）
「ネットの高さの倍ほどの高さを狙ってもベースライン内におさまる打ち方を意識してください」
つまりは、もう少し下から上へ振り抜く意識を持ち、スピンをかけるということ。

自分では初めからそうしているつもりだったのだが・・・、
『やはり、偶には他人に観てもらわないと・・・』と痛感した次第です
その後はひたすら、『下から上へ、スピン量を増やして・・・』と心で呟きながらヒットする私、
このドリル、参加者が３名でコーチが２名だったこともあり、
私はお誘いした方と二人一組（コーチ曰く、年寄り組 ）、
もう一人の若い（学生）参加者はコーチと一対一で行うことに、
しかしまぁ～、二人でとはいえ、老骨にはこたえました・・・

すべてのボール（二カゴ）を打ち終わり、ボール集めと水分補給を済ませる。
『残り時間からすると、もう一度フォアハンドをやって終了かな？』なんて思った矢先、
「じゃ～、次、バックハンドもやりましょう」とコーチ、
私、『ラッキー 』と心の中で叫ぶ
いよいよ両手バックハンドに挑戦です （どうなることやら・・・）

この続きはまた次回以降に・・・、

以上、今日の独り言でした。

（昨日からの続き）
いろいろイジラレながらも初心者教室が始まろうとしている。
コートに入った時点では受講生は私一人・・・、
そろそろ準備体操でもという時に、お誘いしていた方が到着、
それを見て“ホッ・・”とする私、
そして準備体操の途中で（我々と比べると）若い男性が一人、やって来た。

とは言え、結局この日の参加者（受講生）はこの３名、
受講生３名にコーチが２名という絶好の環境
準備体操後、コーチから一応の説明、
「あくまでも初心者の方を対象にしたレッスンですので・・・、
その辺はご了承ください」と念押しされた（当然だ）。ところが・・・、

最後にコートにやって来た若い男性、彼も所謂“ド初心者”ではなかった。
レッスン後にわかったことだが、
我が娘達や一緒に練習している子供たちが、
出稽古に通っている某大学のテニス（おそらく同好会）サークル生だった。
私がお誘いした方も初心者とはいえ、ラケットとボールは触り慣れしているし、
何度かそれっぽい練習もされている。

ということで、お決まりのグリップの説明やラケットでの玉突きもそこそこに、
「皆さん、出来てますネ 」とコーチ、
早速、ボレーのドリルをすることになった。

しかしながら、初心者へのグリップの基本的な説明の仕方なんかはとても勉強になった。
私は今まで使ったことのない（気付かなかった）表現だったが、
私自身が過去に何度か受けた説明の中で、今回の表現が一番わかりやすかった。
『なるほど、（グリップの説明は）これが一番いいかも、これからは使わせてもらおう』
なんて心の中で呟く

私、この初心者教室への参加は（失礼ながら）軽いノリで決めたのは確か、
でも決してバカにしているわけではなく、一つ目標（課題）を持って参加しています。
それは・・・《両手バックハンドの習得（というか挑戦） 》

以前の記事のとおり、（フォアハンドは打てるというわけではないですが）
バックハンドが全くダメな私
中学時代に軟式をしていたこともあるが、バックハンドはシングルハンド、
このバックハンドが何ともひどい・・・、プー状態、
娘や子供達と練習していてもバック側に来るとスライスで何とか・・・状態
それもあって、子供たちが少し上達するとヒッティングパートナーにもなれない・・・、
独自に両手バックハンドを試してみたが、上手くいかなかった。
で、このレッスンではマジで両手バックハンドに挑戦するつもりです。

話は戻ってレッスンでのボレー練習、
私にはコーチからの直接的な指導（助言）は無かったが、
バックハンドボレーのコントロールに難があることに気付く、
チョット引っ掛けぎみになるのか？、ストレートに運ぶのが下手・・・、
ストレート方向にラケット面を押し出すよう自己修正、
そんなこんなのレッスンは続くのですが、この続きはまた次回以降に・・・、

以上、今日の独り言でした。

今日は例の市が開催する初心者テニス教室の初日、
毎週と言う訳ではないが、１回約９０分、
来年３月までの計１５回で参加費がなんと１，５００円、
そう・・・、１回当たり１００円
テニス好きなら『参加しなきゃ損！』とも言える企画です。

お金のことはさておき、『ラケットでボールが打てたらいいや』なんてノリで参加を決めた私、
コートに着くと、受付担当やコーチの方々が既に準備を始めていた。しかし・・・、
私・・・、この方々全員に顔を知られている
受付に行くなり、「ヘタテニさん、何しに来たんですか？」と言われる・・・、
コーチは、過去に我が娘達のコーチをしてくださった方のよう・・・

複雑な心境でレッスン開始を待つ、ところが・・・、来ない、
一緒に参加する予定だった中学１年の男の子のお父さんが来ない・・・、
この初心者教室、コーチは２名、
受付担当の方が冗談まじりに「ヘタテニさん一人にコーチ２名ですよ、
よろしいな～、手取り足とり教えてもらえますよ」と一言、
ところがこれ、冗談で済まないんです・・・

コーチ２名のうち、１人は女性で前述の我が娘達のコーチをしてくださった方、
実はこの方、バリバリの体育会系
下の娘（中学３年）が中学２年の時だったか、実質プライベートレッスンだった時、
思わず『ワッ～、キツそう！』と唸ってしまうレッスンを見ているんです・・・

そうこうしているうちに開始時刻が迫ってきたので、コートに入るよう指示があったのだが・・・、
この女性コーチに「ヘタテニさんは、あっちのコート・・・」と別のコートを指差された。
そのコートは市のテニス協会が開催しているレッスン、
私、一瞬真に受け「エッ？」とききかえすと・・・、「冗談ですよ」とのこと。

先が思いやられる展開だが、その後どうなったかは長くなるのでまた次回以降に、

以上、今日の独り言でした。

仕事での外回りを終え、帰路につく。
最寄りの駅で下車し、国道沿いの歩道を歩いていると向こうから若い女性が二人歩いてくる。
彼女達とすれ違いざまに「すみません」と声が聞こえた（ような気がした）。
『まさかこんなオッサンに・・・』と思いながら振り返ってみると・・・、
やはり私に声をかけていたようだった

『何処か道でもきかれるのか？それとも店の場所とか・・・』とか思い、
「この辺に○○○っていうお店知りませんか？」なんて言葉を予測していた、すると・・・、
「 ゴルフ、されませんか？」とのこと、
いきなりのことだったので、少々慌てたが、
『・・・ゴルフ？』と思った後、続けざまに、「ゴルフされるんでしたら、
この（おそらくゴルフ用品の）割引券を差し上げるんですけど・・・」とのこと、

最初は気付かなかったが、よく見ると女性二人ともお揃いのポロシャツ、
そのポロシャツの胸元にはゴルフショップのネームが入っていた。
（なんで、胸なんか見てるんだ・・・ ）
『そう言や、この近くにゴルフショップがあったな、そこの店員さんかな？』

「ゴルフですか？ゴルフはしないんですよね～」と答えると、
「そうですか・・・」と言って、沢山のチラシを抱えたまま、駅前の方へ歩いて行った。
これから仕事帰りのサラリーマンに配るのだろう・・・

『そうだよな～、そんなことでもなけりゃ、
こんなオッサンに若い女の子が声をかけるはずもないよな～』とか、
『オレ、ゴルフしてそうに見えたのかな』なんて思いながら仕事場に戻った。
もう一つ、「 テニスならするけど」と喉まで出かかっていたが、
さすがにグッと堪えたのは秘密

さて、先日参加してみることにしたテニスの初心者レッスンが近づいてきた。
例のＰＴＡソフトボールの練習とカブルが、先にレッスンへの参加を決めていたので、
とりあえずはレッスンを優先することにしている。
（ＰＴＡ役員の皆様、ゴメンナさい）
勿論、レッスン終了後、時間が間にあうようならソフトボールにも顔を出すつもり、
（レッスンに参加できればの話だが・・・）
何やら忙しく（楽しく）なりそうだ

以上、今日の独り言でした。

（ＰＴＡソフトボール練習会の続き）
さて、状況が状況なだけに、これといった準備をすることもなく、
ブルーシートに腰かけ、くつろいでいた私、
そんな私にいきなり出番の声がかかったのは先日の記事のとおり、
勿論これは担当の方のお気遣いからのもの・・・。

ボールもバットも触っていない状態で、
１イニングの守備と１回の打席を終え、お役御免、次の方と交代した。
私と同じ非ユニフォーム着用者も何名かおられたのたが、
おそらく全員が出場できぬまま２試合目も終了、
３試合目は我がチームが審判担当らしく、これで今日の練習は終了、
本当は、非ユニフォーム着用者ほど練習しておかなければならないのだが・・・、
こればかりはいた仕方ないこと、
担当役員の皆様、お疲れ様でした。

話は変わって、
夕食後、上の娘（高校３年）が何やら箱から取り出し組み立て始めた。
妻が通販で注文していた商品らしかったが・・・、
その組み立てには少々力が必要らしく、見かねて後半は私も手伝った。
で、出来あがったのがこれ、

御覧のとおり“フラフープ”
『ダイエットでもするつもりなのか？その割には入浴後、アイスクリーム食べてたが・・・、
まっいいや、偶にはオヤジも使わせてもらおう 』

以上、今日の独り言でした。

（昨日からの続き）
計４チームが集まったＰＴＡソフトボールの練習会、
とはいえ結局はいきなりの練習試合、
それもユニフォーム着用者が大半を占める本気モード、加えて・・・、
２チームずつの合同チームでの練習試合 、
『人数も多いし、ユニフォーム組ばっかりだし、（試合に）出ることはマズないな、
でも担当の人大変やな』なんて思いながら、荷物番をかねて日向ぼっこを楽しむ私

ブルーシートに腰を落とし、試合を眺めていた。
同じＰＴＡといえど、
やはり幼稚園のＰＴＡと中学校のＰＴＡとでは年齢以上に差を感じる。
『やっぱり、（幼稚園のＰＴＡは）若いよな～』と思わず心の中で呟いてしまう

それはさておき、さすがユニフォーム組が多いだけの事はある。
出てくるピッチャー全てウィンドミル 、ビシバシ投げてくる。
私なんぞがオーバーハンドで思いっきり投げる球よりはるかに速い

『ＰＴＡソフトボールのレベルじゃないやろ・・・』なんてツッコミを入れたくなる・・・
『（試合に）出なくて正解！』と荷物番をしたまま一試合目が終了、
続いて二試合目が始まった。
時間が経った割にはいうほど人数も減らず、ユニフォーム組も以前多数・・・、
『この様子じゃ、出番はないな（その方がいい）』なんて思いながら、
ブルーシートでくつろぐ私
よってこの時点で私、準備体操をしたぐらいで、ボールもバットも触っていない。

そして２試合目も中盤、相変わらずピッチャーはウィンドミルでビシバシ・・・、
『すごいな～』なんて感心してたら・・・、
「ヘタテニさ～ん、次、出番です」と担当者からの声、
『・・・？ゲッ、何もしてないゾ～、どうすりゃいいんだ・・・』
この続きはまた・・・、

話は変わって、
昨日、下の娘（中学３年）が「これでいいかな？」と、ある紙を私にみせてきた。
それは学校からの進路希望調査だった。
第一志望には、私が「（テニスを本気でするなら）どう？」とすすめた学校名が書いてあった。
私、『こいつ、（私の考えが）わかってないな・・・』と思い、
「『これでいいかな？』じゃなくて・・・」と前置きし、
その後、晩御飯を一緒に食べながらゆっくりとお話、
先日の記事のとおり、
ここしばらくは進路についての会話は（意図的に）全くしていなかったので、久しぶりの会話だった。

で、今日、そのまま学校に提出したとのこと・・・、
やっぱり、何もわかってない・・・
困ったな・・・、

以上、今日の独り言でした。

（昨日の記事の続き）
さて、運動不足の解消（とまではいかないが）の為、
軽いノリで参加することにした（中学校）ＰＴＡのソフトボール、
本番にそなえた練習、その初回に顔を出した私、
練習とはいえ、あまりの人数の多さと、
ユニフォーム着用者の多さに驚いたのは前回の記事のとおり。

人数の多さは、練習参加が我がチームのみならず、計４チームもあったことで納得、
しかし、ユニフォーム着用者の多さについてはまだ理由がわからなかった。
勿論、毎年ユニフォームを着用した方が参加し、しかも主力選手である事は普通の事、
ただそれにしてもユニフォームを着用している方の割合が多すぎるのが不思議だった。

特にその理由を聞いたわけでもないのだが、
同じチームの方々との会話の中でその理由がわかった。
要約すると次のとおり、
最近何度かあった大雨や台風の影響で（確かに週末に悪天候が続いた）、
ソフトボール各チームの所謂公式戦日程がおしているらしい、
実は今日（初練習日）もこの後公式戦が行われるので、
あと一時間ほどすれば、ユニフォームを着ている方々は皆、試合会場へ行く、とのこと。

結局は『公式戦のウォーミングアップの為にここに来てるの？』なんて気もしたが・・・、
『まっ、それならそれで今日は（人数も多いことだし）練習試合にもでなくていいか』
なんて思っていた。ところが・・・、
ＰＴＡのソフトボール大会（本番）当日も同様に、
各チームの公式戦がカブッテいるとのこと。
で、ユニフォーム着用組のうち何人が本番に出場できるのか読めないらしい

ということで、もしもの場合にそなえ（人数が足りなくなるといけないので）、
私みたいな者にまでお誘いがあった（声がかかった）という訳
私自身、当初より補欠志望（そもそも対応できるレベルではなさそう）だし、
それはそれでいいのだが・・・、

また長くなるので次回以降に・・・、

以上、今日の独り言でした。

今日は（中学校の）ＰＴＡのソフトボール練習会初日、
集合時間に到着すると・・・、
異常なほどの車と自転車の数、それと・・・、
『なんじゃこりゃ～』なんとユニフォーム着用者の多いこと多いこと

ユニフォームを着用している方々は、そのほとんどが何処かのチームに在籍し、
本気モード全開の方ばかりといっても過言ではない。
毎週末、必ずキチッと練習している方ばかりである。

『マズイなぁ～』が正直なところ、『しかしなんでこんなに人数が多いんダ？』
そんな疑問を感じながらチームの方々と合流、
我がチームにもユニフォーム着用者が多かった。
私、担当者の方に一言「これだけ人数が揃ってたら充分ですネ、
でも何でこんなに人が多いんですか？他のチームも一緒ですか？」
ときいてみた。すると・・・、
「そうです、小学校・中学校・幼稚園から計４チームが来てます」とのこと。

「ひょっとして、いきなり練習試合ですか？」との問いに、
「そうです、本番まで日がないので・・・」とのこと。
『ゲッ・・・、いきなり・・・？ 』
あせる私・・・

毎週末、テニススクールのトーナメントクラスを受講している人と、
二年ぶりにラケットを握る者とが練習試合をするようなもの、
エライコッチャ・・・
どうなることやら・・・。
この続きはまた・・・、
（話せば長くなることもありますので）

以上、今日の独り言でした。

明日は先日記事にしたＰＴＡ（中学校）のソフトボール練習の初日、
練習場所は諸事情があって小学校のグラウンド、
仕事場の裏の小学校のグラウンドなのだが、今日はその小学校の運動会当日、
この運動会、雨天の順延日が明日の日曜日、
ということは・・・、今日運動会が出来なければ明日のソフトボールの練習は・・・、
それもあって天気が心配されたが、こちらの地方では幸いにも雨は降らず、
運動会も無事終了。
ＰＴＡ担当の方から「明日、予定通り練習をします」とご丁寧にも連絡があった。
どれだけ体が動くかわからないが、ケガをしない範囲で頑張ります

話は変わって、
今日、松岡修造氏の熱血テニス合宿の放送があった。
前回は２週間前？だったかな、その続編（完結編）、
オヤジ目線だと“いつもの（例の）お約束”的内容に見えるが、
ああいう（まさしく俗に言う体育会的）指導に出会う機会が減少している昨今、
参加した子供達にはいい経験になっただろうな・・・。
普通のスクールじゃぁ、まず有り得ない（トップクラスのアスリートレベルは別にして）もんネ。

ところで・・・、
前回の放送と今日の放送とも、下の娘（中学３年）が一緒に観ていた。
別に「お前も観ろ！（一緒に観ろ）」なんて強制したわけでもなかったのだが、
何故か最後まで観ていた。

先日、私が「（テニスを続ける気があるなら）どう？」とすすめた高校の見学、
その時顧問の方からクラブ体験へのお誘いがあったにもかかわらず、
いつまでたっても行動に移そうとしないその姿勢を見て、
やはりテニスを続ける気はないようだ、というよりもテニスはもうしたくない、
他にしたいことがある、と言う方が正しいようだと思い、
以降、進学の件を含め一切かかわることをやめていた・・・。

今日の放送を観て、何か思うところ（感じたこと）があるのかな？
それとも単なる一バラエティー番組として観てただけなのか・・・？
娘の胸中をはかりかねるヘタテニです。

以上、今日の独り言でした。