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なんと・・・、まだ4回目ですが・・・

土曜日、楽しみにしていた同業者のソフトボール大会、
左足ふくらはぎの肉離れで試合出場は自重した私、
とはいえ、お弁当をいただきに顔だけだしに行ったのは記事のとおり。

で問題は・・・(悩むほどのことではないが)、
翌日曜日のテニス初心者教室、
『ソフトボール会場ではキャッチボールができたしな、
できる範囲でレッスン受けてみようかな・・・』なんて無謀な思いと、
『いやいや、ヤッパ無理でしょ、ヤメときな!』との思いが交錯する :05 お前なぁ:

結局は(当然のことながら)この日のレッスンは見送ることに、
自宅で一日、おとなしくしていた。
その夜、一緒にレッスンに参加している方からお見舞いをかねた連絡をいただく。

その方の報告によると、なんとその日のレッスンではダブルスの試合形式までしたそうな・・・ :08 びっくり:
このレッスン、市が一般市民向けに春と秋(年2回)企画している初心者向けレッスン、
所謂、“初めてラケットを握る”的方々対象のレッスンなのだ。
しかもわずか3回のレッスンを終えただけで、その日が4回目
ただ、以前の記事でも書いたが、今期の受講者は“ド初心者”ではない、
理解できなくもないが、『この先、どうする(何をする)のだろう・・・?』

コーチにはこの方を通じて、私が肉離れを起こしたことは伝わっているようだ(恥ずかしい・・・ :36 冷や汗:
次回は参加したいが・・・、正直回復は順調とはいえ万全ではない :19 不満:
『どうしようかな~、やめておくべきかな~』
明日(土曜日)の様子で決めることにしよう・・・。

それはさておき、もう一つの《お尻》の件が問題だ :42 パンチ:

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 22:02 | コメントは受け付けていません。

お待ちかねの・・・

さて、試合にでることはさすがに自重した同業者のソフトボール大会野球
今回は合同チーム(今までは所属する最小単位地域単独での参加)での試合、
合同チームとなると、それなりに上手な方々でチーム編成できるので、
チーム自体のレベルも飛躍的にアップする :41 ピース:

初戦は他府県から参加のBチーム、
失礼ながらBチーム故、レベルの差は歴然、圧勝だった。
問題は次戦の相手、近年連続優勝の(常勝)チーム、
終始リードを許すが何とか食らいつく展開、お互い守備が安定しており、
観ていて面白い試合だった。

時間制もあり、我が合同チーム最後の攻撃、
なんとか得点を重ね、一打同点までいったが・・・、
『ん~ん、悔しい、追いつめたのにナ~』
残念ながら決勝には進めず敗退、でも観ていて飽きない、力の入る良い試合だった :123 拍手:
(最後の攻撃時、ファールボール拾いをしながら、得点する度に思わず「よっしゃ~」と叫んでいた :05 お前なぁ:

試合結果は残念だったが・・・、そう、お待ちかねのお弁当 :41 ピース:
毎年(毎回)、担当の方が用意してくれるお弁当だが、結構美味しい、
こんな感じ、

131130_1306~02

おまけに試合も終わったのでビールビール 付、
今年(今回)も美味しくいただきました。

この日は夜に町会の集まりがあり、それまでに整骨院へ行かなければならないこともあり、
少し早目、決勝戦の途中で失礼することに、
まだまだ痛みが残る左足で帰路についたのでした。

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 22:08 | コメントは受け付けていません。

オヤジ、自重する

先週の土曜日、楽しみにしていた同業者のソフトボール大会の日、
昨日までの記事のとおり、試合出場は断念、
注文していたお弁当を楽しみに、顔だけだしに会場へ、

集合は午前9時、
しかしながら、我が(合同)チームの初戦は午前10時頃開始の予定、
私自身は試合に出ないことを決めていたこともあり、
会場に着いたのは午前9時半頃だった :05 お前なぁ:

会場に着くなり、ある方からキャッチボールの相手を頼まれる。
左足の回復は順調で、キャッチボール程度ならほとんど支障はなく、
『せめてキャッチボールぐらいできたらな・・・』とも思っていた。

キャッチボールを始めた私、
『ん?今年は肩の調子がヤケにいいな :41 ピース:
今年はPTAのソフトボールにも参加したからか、
それともテニス初心者教室でサービス練習をしたからか、
肩の調子がすこぶる良い!

『足も大丈夫そうだし、あわよくば(チョットだけでも)試合にでてみようかな?』
なんて思いだした私・・・、
(おそらく、今までの私なら調子に乗って本当にでていたかもしれない)
そんな私は、キャッチボールを終えた時、ゾッとするような話を耳にする。

午前9時の集合(開会式)後の第一試合、
ある方がボールを投げた瞬間、腕が・・・(ダラ~ン) :34 怖~い:
脱臼なのか、骨折なのか、腱の断絶か詳細ははっきりしないが、
いきなり救急車で運ばれたとのこと、
私が会場に到着する以前に既にそんなことが起こっていたのだ :08 びっくり:

『アカン、これは絶対に無理したらアカン、他人事じゃない』
私を自重させるに十分すぎる話だった。

実は私、病院や整骨院に通いながら、こんなことを考えていた。
『もし、この前の日曜日に肉離れを起こしていなければ、
このソフトボール大会でもっと大きなケガをしていたんじゃないだろうか?
悲惨な日曜日だったが、そう思えば少しは救われる』

ということで、この日はおとなしくファールボール拾いや買い出しに勤しんだのでした。
(続きはまた後日・・・)

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 21:47 | コメントは受け付けていません。

オヤジ、ボロボロ・・・

一週間前の月曜日、
左足ふくらはぎの激痛に耐えかね、いつもの整骨院へ、
で、私のふくらはぎを診た瞬間、担当者の一言、
「立派な肉離れですネ~」
私、『・・・・・・・(エッ)?』
「あの~、打撲じゃないんですか・・・?」

以下、担当者と私との会話です

「打撲どころか、3段階で例えるなら、2段階の強ですネ、
松葉杖をお貸ししたいくらいです、この様子じゃ相当痛いでしょ?」
「はい、打撲にしては・・・と思い、来ました」
「こんな立派な肉離れ、私も久しぶりに見ましたヨ」
「まいったな~、この歳になってテニスで肉離れなんてカッコ悪いし、
何より、子供たちに防げるケガをするのは恥と思えなんて指導してたものなので・・・ :36 冷や汗:
打撲じゃないですか? 」(しつこい私 :18 まいったぁ:
「私の立場では、これを単なる打撲という診断はできません、
ただネ、ここはどれだけ鍛えても、どれだけ注意しても、
やる時はやる箇所ですから、仕方ないですヨ、疲れもたまってたのでしょう」
「それって、フォローしていただいてるんですかね~?」
「それもありますが、過去に一度やってませんか?」
「はい、小学生の時に一度、同じところを・・・」
「でしょうネ、それと今回は着地したときでしょ?」(すべて図星である)
ここまで言い当てられると・・・、もはや“肉離れ”を受け入れるほかないヘタテニです :13 困った:

施された処置がこれ、

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見事に腫れあがったふくらはぎ・・・ :19 不満:

こうして、朝一番で病院へ通い(お尻の件で)、
仕事を終えた後、夕刻には整骨院へ通う(肉離れの件で)一週間が始まったのでした。

翌日の火曜日、
朝一番で病院へ、その日はまた別の担当医がお尻を診察、
「すみませんが、私にも一応診せてくださいネ~」と再度カメラを入れられる :08 びっくり:
二日連続の○○カメラ、ショックと情けなさでもうオヤジ、ボロボロ・・・泣き顔
しかし幸いなことに、左足の症状は劇的に回復していた :41 ピース:
(勿論、痛みはまだまだ残っていますが・・・)

そして金曜日の夕刻、整骨院でのこと、
「明日のソフトボール、試合には出ないことにしました」
「当たり前です :42 パンチ: 、またやりますヨ、あの痛さ忘れてないでしょ?
それとももう一回、味わいたいですか?あの激痛・・・」
「いいえ、自重します・・・」
「当然ですが、そうしてください」

そんなこんなでむかえた土曜日のことはまた次回以降に、

以上、今日の独り言でした。、

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 22:47 | コメントは受け付けていません。

打撲ですよネ?

Wの悲劇?に襲われた日曜日の次の日、
人生初の○○カメラを○○から入れることに・・・ :08 びっくり:
予想よりも早めに診察は終わったものの、
仕事で急遽、WTCまで行かなければならないことに、
しかし、左足には激痛が残っており、
『どうするか・・・?』と悩んでいたのは記事の通り、

一番の問題は最寄りの駅までの距離、
実は本来の最寄り駅は別にあるのだが、
WTCに向かうには、異なる駅の方が利便性が良い、ただ・・・少し距離がある、

(本当はダメなことだが)その駅の近くのスーパーまで車で行き、
スーパーの駐車場に車を停めておく手があるのだが、
(繰り返すが、本当はダメな事)
左足の様子ではクラッチ操作は出来そうにない :18 まいったぁ:

そこで思いついたのが :68 ピカ:
そう、病院へ連れて行ってもらった際に使った実家の車、
オートマなので、左足を使わずに済む :41 ピース:
確認したところ午後からはずっと空いているらしい、
さすがに左足を引きずりながらなので、徒歩での移動に時間がかかり、
普段の倍ぐらいの時間を要して、WTCまでを往復、
仕事の案件は無事済ませることが出来た(スーパー様、ごめんなさい)。

苦労して仕事場まで戻ってきたが、いかんともし難い左足の激痛、
『打撲痛ならそろそろ・・・?』
(この時はまだ、ラケットが当たったのだと思っていた、いや、そう思いたかった?

あまりにも痛みがひどいので、いつもの整骨院へ行くことに、
左足を引きずりながら現れた私を見て、
「今日は、どうされたんですか?」との問いに、
「自分のラケットで打撲したみたいなんですが・・・」と答えた私、
「そうですか、では診てみましょう」と私の左足を診た瞬間・・・、
この続きは次回以降に、

さて、昨日は同業者のソフトボール大会、
なんとここでもゾッとするような事が・・・・・ :34 怖~い:
幸い、この件ばかりは直接私に関することではなかったのだが、
長くなるので、これもまた次回以降に、
ただ、気温が下がって来たこの時期、
ある程度の年齢の方々はスポーツする際には留意してくださいネ、
って、「オマエに言う資格ないやろ!」なのですが・・・ :36 冷や汗:

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 20:55 | コメントは受け付けていません。

オヤジの人生初は続く・・・

昨日までの記事のとおり、散々だった日曜日、
しかし考えようによっては、日曜日で幸いだったかも・・・、
平日の仕事中、クライアント先とか、いつものWTC辺りでと考えると・・・、
ゾッとする・・・ :34 怖~い:
仕事柄とはいえ、最低限の知識を持ち、迅速に行動してくれた妻に感謝、感謝。

で、一夜明けた月曜日、
痛い、堪らなく痛い、左足・・・・ :18 まいったぁ:
朝一で病院へ行かなければならない私、
ラッキーなことに、メスを入れた局部には全く痛みは無く、
まともには歩けないが、自転車に乗ることは可能だった。

やっとのことで病院に到着、
皆、私が足のケガで病院に来たという目をしてる・・・ :36 冷や汗:

予約扱いになっていたようで、早めに呼ばれる。
再びあられもない格好になり、診察を待っていると・・・、
カメラを入れることに・・・ :08 びっくり:
「はい息を吸って~、はいゆっくりはいて~」の声に従い・・・、
『ウグゥ・・・・・・泣き顔
オヤジの人生初は続くのでした。

思っていたよりも早く診察は終了、
(ただしこれからも毎日の通院を言われる)
仕事場に戻ってみると留守電にメッセージが入っていた。

メッセージの内容は、ある案件の完了のお知らせ、
事情があって、すぐにでも行かなければならないのだが、
その場所とは・・・、WTC :36 冷や汗:
『どうする・・・?この足じゃ・・・』
この続きはまた・・・、

さて、明日は同業者のソフトボール大会、
足のケガが完治していないので、試合参加は不可(当たり前)、
しかしお弁当を注文しているし、以前の記事の通りこの時のお弁当はいつも美味しい。
楽しみにもしていたので、顔だけ出しに行くつもりでいる。

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 21:28 | コメントは受け付けていません。

オヤジ、汗まみれ・・・

(前回同様、若干の非衛生的内容を含みますので、
食事中の方、その手の話が苦手な方はご遠慮ください)

いよいよ診察室に入ることになった私、
当直の看護師さんも妻の知り合い、しかも・・・、
まだ比較的お若い方で、かつ美形・・・目がハート (顔)

『こんな人に・・・、診られるの・・・?涙
なんて思ってる間もなく(事務的に)、「はい、それじゃ脱いでお尻出してください」
と言われ、観念する私 :36 冷や汗:

あられもない姿で待つことしばし、当直の医師がやってきた。
私の局部を診ながらその看護師さんとつぶやいている、「何やこれ?」
私、『・・・・・・・ :34 怖~い:
これって、医師に言われて一番不安になる言葉(ですよね)泣き顔

その後、一番聞きたくなかった会話を看護師さんとしている。
「メス用意して、ハサミあるかな?」
私、冷や汗2 (顔) 冷や汗2 (顔) 冷や汗2 (顔) 冷や汗2 (顔) 冷や汗2 (顔) 冷や汗2 (顔) 冷や汗2 (顔) 冷や汗2 (顔) 冷や汗2 (顔) 冷や汗2 (顔)
腫れものを根っこから切り取るんだと思った。

それまでも何度か「チョット痛いかもしれませんけど・・・」と言われながら診てもらっていたが、
「今度は本当に痛いので我慢してください」なんて言われ、益々冷や汗2 (顔)
直後、チクッと強烈な刺激・・・泣き顔
後から思えばおそらく麻酔を打ったのだろう、
その後も腫れものを切り取る際の痛みを予想し、延々と緊張し続け身構える私、
気づけば全身汗まみれ :05 お前なぁ:

そうこうしているうちに、医師からの説明が始まった。
緊張し続け身構えているうちに、処置は済んでいたようだ(ある意味ラッキー :41 ピース:
医師の説明では、メスで腫れものに切れ目を入れ、ある程度の量の膿を絞り出したとのこと、
そう、知らぬ間とはいえ、私、人生で初めて身体にメスを入れることになりました・・・。

「しばらくは毎日通院してもらいますね」の言葉で終了、
麻酔が効いているからか、局部に痛みは全くなし、
診察台から降り、歩き始めた私を見て医師が一言、「そんなに痛いですか?」
私、「いえいえこれは(足を打撲しまして)・・・」と今日一連の出来事を説明、
すると医師曰く、「まぁ、歩けるんだったら大丈夫でしょう、何なら明日、
ついでに整形外科にも寄りなさい」とのこと冷や汗 (顔)

精算を済ませ、もらった領収書には《手術》欄に金額が・・・、
生まれて初めて手術を受けたのでした・・・。

そんなこんなのドタバタ日曜日、
皆グッタリの我が家に、何も知らない上の娘(高校3年)がノーテンキに帰宅した。
その後、妻が爆発したのは言うまでもない・・・ :36 冷や汗:

まだまだ続きま~す(って、いつまで?)

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 22:33 | コメントは受け付けていません。

オヤジ、恥ずかしいの極み

(今回の記事は若干、非衛生的な内容を含みますので、
食事中の方やその手の内容が苦手な方はご遠慮ください)

で、昨日からの続き

妻の罵声とも思える言葉が続く、「アンタ!何?!(便を)漏らしてるやんか」
私、『・・・・・・・・・・エッ?』
見てみると・・・、カーペットが・・・茶色に汚れていた。

『いくら足が痛いとはいえ、オレもそこまで・・・ :36 冷や汗:と思う間もなく、
「早ヨ、風呂場で着替えてきて!」と妻の罵声が続く、
このことだけでも十分な悲劇だが、結果はそれどころではなかった。

急いで風呂場でズボンを脱いでみると、確かに茶色の汚物が・・・、
それはまぎれもなく下痢を漏らした状態に酷似していた。
当然のごとく下着も脱いだ・・・その時、下の娘(中学3年)が叫んだ、
「お父さんアカン!ポタポタ落ちてる!」
(下の娘は私が足を痛めているので、手伝いにきてくれていた)

見てみると、ポタポタと止めどなく汚物が局部から落ちていた。
漏らしたとしても、汚れ具合からそんなことはないはず、
私、『いくらなんでもこれはおかしい?』と思ったと同時にある心当たりが・・・。

実は・・・、恥ずかしながら私、
臀部(といっても限りなく肛門の近く)に腫れものができていた。
かなり以前からそれには気づいていたのだが、痛くも痒くもないし、
『単なる脂肪のかたまりだろう』と延々放置していた。
どうやらその腫れものが破れ、汚物が出てきたようなのだ :08 びっくり:

途方に暮れる私に妻が「もう病院行くしかないで!」と告げる。
「病院っていうても日曜やで・・・?」
「仕方ないやろ!そんなんもう家でどないかなるモンとちゃうやろ!」
そう言ってすぐ、近くの病院へ救急診療の電話をしていた。

問題は、どうやって病院に行くか?
まずは、女性用の生理用品を局部にあて(恥ずかしいの極み :36 冷や汗:
下着をはく、そしてバスタオルをあてがい、スウェットをはいた。
しかしながら足を痛めているため、車の運転は無理、
妻は免許を持っているが(運転もできるが)、マニュアル車は無理、どうする・・・、

慌てて実家に車が空いているか確認、実家の車はオートマの軽、これなら妻も運転できる。
幸い車は空いているとのこと :41 ピース:
妻がとってきてくれた車の助手席に、念のため新聞紙を敷いて座る、
「ホンマに世話のやけるオヤジやで!」と言われ、隣で小さくなっている私・・・涙

そして病院に到着、
この病院、以前妻が勤務したこともある病院、会う人会う人皆妻に挨拶をしてくる。
また決まったように皆が「ご主人、足、どうしはったん?」と聞いてくる :18 まいったぁ:
「いや、実は・・・」とそれぞれに同じ説明を繰り返すことに・・・ :19 不満:

そんなこんなで診察室へ入った私、
悲劇はいよいよクライマックスをむかえることに(って言うてる場合か?)、
この続きは次回以降に、

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 21:29 | コメントは受け付けていません。

オヤジに新たな悲劇が・・・(その前に)

昨日からの続き、
私が乗っている車は(とても)古いマニュアル車、
勿論、テニス初心者教室のコートへもその車で通っている。

で、左足のふくらはぎを痛めた私、問題なのは・・・、
『クラッチ操作できるのか?ダメなら帰れないぞ・・・』と自問自答、
とりあえず座席に座り、おそるおそる左足でクラッチを踏んでみる :36 冷や汗:
車の運転には支障がなさそうで一安心、
『これなら何とかなりそう』と帰路についた。

ホッとしたのか、家の玄関を開けると激痛が復活 :08 びっくり:
実はこの日の午後、妻に買い物の運転手を頼まれていた。
「アンタ、足どうしたん?」との妻の問いに、
「ドンクサイことして痛めた、多分自分のラケットを当ててしもた」と返答、
すると「買い物、行けるんやろうネ?」とキツ~イ一言、
「悪い・・・、どうも行けそうにない」との私の答えに、
妻の機嫌が悪くなったのは言うまでもない :18 まいったぁ:

そして私にはもう一つ気になることがあった。それは・・・、
今週末、参加を表明した同業者のソフトボール大会、既に弁当も注文しているし、
なにより私自身も楽しみにしていた。
『まぁ~打撲だし、その頃には回復しているだろう』と考えていた。
その後に新たな悲劇に襲われることを知ることもなく・・・ :05 お前なぁ:

シャワーを浴び、着替えを済ませた私、あまりの痛さになすすべもなく横になっていた。
買い物がダメになり、不機嫌丸出しの妻、その妻が横になっている私を見て叫んだ、
「アンタ!何してんの、もう嫌やワー!」
「何してるって?足が動かんから横になってるだけやん」と答えた私・・・、
しかし、その妻の一言がオヤジを襲った新たな悲劇の始まりだった。
その新たな悲劇とは・・・、長くなるので次回以降に、

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 21:56 | コメントは受け付けていません。

オヤジを襲う“悲劇の足音”

さて、ヤル気満々でむかえたテニス初心者教室、
はやる気持ちを抑え、まずはストレッチ、
当然のことながらレッスン開始時も準備体操をするのだが、
なんせ私もイイ歳、他の方々よりも自主的にかつ多めに行うことにしている。

レッスンそのものは順調に進み、私も気分良くドリルをこなす。
そしていよいよバックハンドストロークの練習 :41 ピース:

両手バックハンド習得の為、頑張るオヤジ :36 冷や汗:
打っていて感じたことは、
左手主導(私は右利き)とテイクバックの際の五角形の意識が薄れた時、
ショボイ打球になってしまうということ。
逆にしっかりと意識して打てた時は、それなりの打球になっていた。
(とはいえ、まだまだだが・・・)

『もう少し打ちたかったナ~』と思いながらも、サービス練習に移った。
コーチからは“プロネーション”の甘さを指摘されるものの、
まぁまぁ調子はよく、良いサービスを打てていた(ように思う)。
勿論、これからは(より“プロネーション”を)意識してサービスを打つようにします :23 イシシ:
しかしながら今思えば、この時からその後、私を襲う悲劇の足音がしていたのかもしれない・・・。

サービス練習の後、今回初めてスマッシュのドリルに突入、
残り時間全て使ってスマッシュの練習、
初心者対象のレッスンにしては皆さん始めから打てている :123 拍手:

普通、スマッシュといえば初心者はタイミングが合わず、
空振りするのが定番なのだが・・・、やはり皆“ド初心者”ではない!
コーチも「こんなはずじゃ・・・」って感じ、驚いていた。

私もスパスパと気分良くスマッシュを叩き込んでいた。
あと二回りほどでレッスンも終了という時、
スマッシュを打った私の左足のふくらはぎに、≪バチッ≫という音が聞こえた(気がした?)
同時に結構な痛みを感じるヘタテニ、
思わず「イテッ・・・」と叫んでしまうほど、
最初は、誰か(受講生のどなたか)が打ったボールが当たったのかと思った。

で、振り返ってみるが、そんな様子はどこにもない。
しかもその程度の痛みではない・・・。
『ひょっとして、振り切ったラケットのフレームが直撃したのかな?』と思う私、
コーチからの「大丈夫ですか?」との問いに、
「大丈夫です指でOKと答え、その後2球ほど打った、が・・・、
それからというもの、あまりの激痛にプレイすることはできなかった :18 まいったぁ:

レッスン終了後、ラケットのフレームが当たったであろう箇所を観てみるが、
『おかしいな?青アザができてない、でもこれだけ赤く腫れているから、
やはりラケットフレームでの打撲だろう』と思っていた(その時は・・・)。

この続きは次回以降に・・・、

以上、今日の独り言でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヘタテニオヤジ 21:23 | コメントは受け付けていません。