myrilu

妊娠時にお世話になった歯医者さんに子供を連れて行ってきたんですが、今は昔と違って自分一人じゃないから最後まで治療できるのか心配でした。
途中で子供が泣いたらどうしよう。脱走したらどうしようとドキドキしていたんですが、歯科衛生士さんが面倒をみてくれたので助かりましたよ。
しかも泣きやませるのが上手だなと思ったら三人のお母さんと言っていました。
子供一人連れて歯医者にくるのにも大変な思いをしている私には、三人の母親なんて未知の世界すぎてコメントできませんでしたね。

若い方だったのでもしかして子供小さいんじゃないかな。ということは働きながら育児しているのかな。と考えて日常を想像したら考えただけで疲れてしまいました。
壮絶でしょうね。たぶん子供が寝たあとが自由な時間なんでしょうが、仕事と育児で疲れて子供と一緒に寝てしまいそうですよ。

仕事して育児して寝るという日々なのではないかと思います。
母親って子供のためなら結構なんでも頑張れるからすごいですよね。

歯科衛生士さんのおかげで無事に歯の治療が終わりました。
途中で子供が脱走を試みたり、治療中の私に何かを訴えてきたりしましたがすべて歯科衛生士さんがなんとかしてくれました。

先生もスピーディに仕上げてくれたので短い時間ですんでほっとしましたよ。
大変だとは思いますが定期的にいらしてくださいと言われたのでしばらくは月に一度通うことにします。

けれど帰ってきたら子供がものすごくグズって大変でした。
初めて連れて行った歯医者さんでしたし、子供なりに緊張したのかもしれません。歯医者さんでもらった車のキーホルダーで意識を逸らそうとしてみたりしましたがずっとぺったりくっついていましたね。

これから通院することになるので、徐々にでも慣れていってくれればと考えています。
慣れてしまえば自ら行きたがると考えているんですよね。おもちゃが豊富で子供にとっては楽園みたいな歯医者さんだったのです。我ながらいい歯医者さんを見つけたと思いました。

今回サンフランシスコに出張したさい、友人がBARREというエクセサイズスタジオに連れていってくれました。
体に大きな負担を与えないでしなやかな筋肉をつくることがポイントで、バレーダンサーが開発したそうです。米国では爆発的な人気で、国中にBARREのスタジオがオープンしています。
日本のウェブサイトを探したら、一応あり「海外セレブに人気の」と書いてありました。私も含めて１５人ほどの女性が、インストラクターの指示に従って動きます。妊婦も一人いました。
使う道具は赤い小さなボール、赤いゴムの輪、ヨガマット、２キロのウェイトを２本です。テクノ音楽をかけて、さまざまな動きをカバーしていきます。難しくはないのですが、日頃怠けている私にとっては皆と同じ回数をすることはできなく休み休み取組みました。インストラクターの女性は長身の美女で、CGで創ったように完璧な体型でした。３０代半ばでしょうか。肌が真っ白で、顔にシミひとつないのがとても印象的でした。

身長はこれから伸びなくとも、BARRを続ければ彼女のようにしなやかで引き締ったボディと象牙の肌を手にすることができるかもしれないと考えると、俄然やる気に溢れました。セッションは一時間ほどで終了し、当日はぐっすり眠りました。翌朝起きると、体全体に気持ちのよい筋肉痛があります。全身を運動したことが良くわかりました。座ったり立ったりするとお腹の筋肉痛が感じられ、お腹の筋肉痛なんてここ何年もありませんでしたから、自分は努力したのだと優越感に浸ることができます。

日本に帰ってBARREのスタジオを探してみようと思いますし、これが三日坊主にならないよう少なくとも何らかのエクセサイズを続けたいです。面倒になったら、インストラクターの美しい姿を思い出して頑張ります。最近レノワール展のポスターが東京駅のあちらこちらにあり、お腹周りが非常にふくよかです。それを見て、女性は本来こういう姿であるべきなのかもしれない、自分もあんまりウエストを気にしないで良いのだなどと考え始めていたことを反省しました。

ビルの清掃は、定期的に展開されることが多いと考えられています。現在では多くのビルでこうした定期的な掃除が行われることが普遍的なものとして認識されているため、このビル清掃の形式がしばしば実践されているのではないかとみられています。清掃に携わる業者も多くのビルの清掃を手掛けるようになってきつつあるとされており、各々のビルを定期的に清掃することをスケジュールとして管理しています。そのため、ビルの管理者が希望する頻度で清掃を進められるようになってきていると考えられています。このような動向は全国的に見受けられるようになりつつあると考えられていることから、ビルを清潔な状態に保つことも容易になりつつあるのではないかと思います。

ビル清掃をこのようにして定期的に展開していくことは、環境の美化に直結するものとして捉えられています。そのため、今後もこのような取り組みが多くのビル管理者によって実践されていくのではないかと予測されており、定期的なビル清掃が行われるようになっていくのではないかと思います。大型のビルなどの施設でも、このようにして定期的な清掃が展開されるのではないかと予測されており、ビルのオーナーからの関心が一層強くなるのではないかと思います。積極的にビルの清掃を実践することにより、定期的に快適な状態を確立させることにも繋がっていくものとみられていることから、この取り組みが浸透していくのではないかと見込まれています。

小学３年生の時だったと思います。
１、２年生の時に担任してもらった先生のお宅に、同級生の女の子２人と私の３人で泊まりに行った時の事です。先生にあちこち遊びに連れて行って貰えて、とっても楽しかった思い出の中に、灯台に行った記憶がありました。灯台までの道のりは、そう遠くもなかったはずです。

先生と私たちは真夏の炎天下を歩いて丘の上の灯台に行ったから。
大人になって、何度も観光地にすらなっていない、名前も分からない、その時の灯台に行ってみようとドライブに出掛けたのです。
でも、だいたい、あのあたりという場所は解るのに、丘に登る道がどこにあるのか解らず、毎回断念していました。
相当の、年月が経ったある日、そうだ！先生の家にまた遊びに行って先生に教えてもらえば良いんだ！と思いつきました。
お土産のお菓子、不老不死の願いを込めたパワーストーンのブレスレット、庭で育てた野菜などを持って先生のお宅へ出発しました。
何十年も前の記憶をたどり、それでも、先生のお宅は割とすぐに見付かりました。

インターホンを押して待ちました。
現れたのは、笑顔は昔のまんまだけど、すっかりお年を召されておばあちゃんになられた先生でした。
イキナリの訪問者に先生は、いぶかしげな表情をしておられました。
出身小学校と、同級生の名前、自分の名前を名乗り、「先生、お久しぶりです。」と、言い、やっと見せて下さった笑顔でした。
仏間に招き入れて貰え、私の為にコーヒーを入れて下さって、笑顔のまま、たくさんの思い出話を先生はして下さいました。
しかし、お年を召されていたためでしょうね、私は先生のお話を聞くばかりで、知りたかった灯台への道のことはおろか、相槌と返事のはい、以外の言葉は、ひとつも発することなくお昼前になってしまいました。

子供の頃だったら、一緒に給食の時間になるところですが、高齢になってしまわれた先生に私の昼ご飯の心配までかける訳には行きません。
先生、長居をして、申し訳ありませんでした。午後は用事があるので帰ります。

体調には気をつけて、いつまでも元気でいてくださいね。
と、挨拶をして先生のお宅を後にしました。
もっと早く、こんなに時間が経つ前に教えて貰いに来たら良かったなぁ。
そう思いながら、先生のお宅から見えている丘を見上げました。
あの丘のどこかに、白い小さな灯台があるはずなんだけど。
私、とっても、あの時の灯台に行ってみたいんだけど。

子供が生まれてから、子育てブログを書いています。内容はたわいのないことばかりですが、成長の過程や、遊びに行った場所などを書いています。子育て日記の代わりになるかなという気持ちで始めました。といっても、個人情報なので、ブログを見る相手は、両親や友達などに限定しています。

実際、日記代わりとして本当に役に立ちました。昔のブログを見て、いついつにどこどこに行ったなと、懐かしく思いだすこともあります。遊びに行った先での楽しかったことや困ったことなども書いておくと、次に遊びに行くときの参考として役立つこともあるので、記録として、具体的に書くように心がけています。二番目の子が生まれたときにも、最初の子の時のブログを何度も読み返しました。最初の子の時にもこんなことに苦労したということがわかって、安心したこともあるし、兄弟なのに育ち方がまるで違うなと、不思議に面白く感じたこともあります。

友達同士でも、子育てブログは公開しあって、読みあっています。子供がいると忙しくてゆっくり連絡も取り合えませんが、あの子も頑張っているとか、あの子があんなところに遊ぶに行っているとかわかって、励みになることもあるし、参考になることもあります。特に初めての体験には戸惑うことが多いので、先輩ママのブログには大いに助けられました。おむつはずしのこと、初めての飛行機旅行のこと、幼稚園入園のことなど、様々あります。私が書いたことで、ママになった友達から「参考にしているよ」と、声をかけられたこともあります。動物園や遊園地の体験記も、まだ行っていない場所だととても参考になります。楽しそうだと、うちも家族で行ってみようかなと思います。

ママタレントさんのブログも、時々読みます。同じように子育ての悩みを抱えていると、有名人でもそうなんだと知って、安心したり、うれしくなったりします。「うちはこうでしたよ」と声をかけてみたくなります。テレビで見ると遠い存在なのに、ブログを読みあうと、すぐそこで会話できるような、近い存在に感じられて、うれしくなります。

我が家の子供は小学生になり、次のステージに上がったという思いがあります。小学生になると幼稚園と違って、勉強のこととか、友人関係のこととか、反抗期とか、問題や悩みが変わっていくのを感じているし、複雑に難しくなっているのも感じます。これからも、自らも発信しつつ、友人のブログを参考にしつつ、子育て頑張っていきたいなと思っています。

最近、六甲山フィールド・アスレチックに家族で行ってきたのでまたブログにアップしたいと思います。

私は免許を持っているのですが、実は自動車を持っていません。
交通機関が充実した場所に住んでいたので、乗る必要があまりなかったのです。
しかし最近引越しをして、そのような状況から変わりました。
そこは交通網が整備されていない場所なので、日常の移動が何かと不便なのです。
そういった理由から車が欲しいと思い出しました。

今まで自動車というものを買ったことがないため、どこのメーカーのものを買えばいいのか、また新車か中古車どちらがいいのかもよく分かっていない状況です。
予算的には結構カツカツなので、あまり贅沢はできません。
直感的に欲しいと思っても、それが予算をオーバーしていれば、泣く泣く見送る他ありません。

インターネットなどで評判の車を探しているのですが、どれも良さ気に見えてきます。
友達や家族にも相談をしてみて、じっくりと悩んで決めたいとは思っています。
安い買い物ではないので、買ってから後悔はしたくないからです。

自動車があれば、日常での移動範囲が劇的に広がるのは間違いないと思います。
色々な場所に自由に行けるなんて、少し楽しみな気持ちにさえなります。
どこのメーカーのどの車種を買うのかを決めて、早くカーライフを楽しみたいものです。

よく行くお店の通り道に自動車の修理工場のようなものがあります。
そこを通るたびに横目でちらっと見ていくのですが、バンパーがぼこぼこになっている車やドアがへこんでいる車などが沢山おいてあります。

ようは事故車ということなんでしょうね。事故車を修理しているんでしょう。
修理なのですから壊れた部分を直すのは当然です。
その壊れ方が何かしらの事故を物語っているような気がします。
事故の規模はわかりませんが、前に結構ぼこぼこになってしまっている車をみかけたこともあります。
どのような事情でこの修理工場まで運ばれてきたのでしょう。
持ち主に一切の怪我がないとよいのだけどと思うばかりです。
そんなことを修理工場を通りがかるたびに思うのです。
それと同時に修理されているところなんて普段見られませんからついつい見入ってしまう自分もいるんです。
持ち上げられた車の下に潜り込んだ修理工さんなど、映画でしか見たことないような景色がそこでは繰り広げられていますからね。
いったいどこをどのように直してしているのかと気になって仕方がありません。
事故車がどこからどのように修理されていくのかとか気になって仕方がありませんよね。

どうやって完璧に綺麗な状態にもっていくのか。
そういうものをゼロからずーっと眺めていたい衝動に襲われたりもします。
とはいえ、通り道なので行きと帰りにしか眺められないんですけれどもね。
しかも、ちらっとだけです。
あまり眺めていても不審者かお客さんだと思われてしまいますから、そこは気をつけなければなりません。

少し前の話になるのですが、職場のある同僚の人がしばらくの間元気がなく、彼らしくもなく仕事上でミスも目立ち、様子がおかしいのが気になっていました。
気になった私達は、仕事帰りに彼をお茶に誘って、話を聞いてみました。
聞いてみると「人間関係で悩んでいる」そうで、「まさか職場で？」と私達が聞きましたが、「プライベートでの交友関係での悩み」とのことでした。
どうもサイコパスのような相手らしく、やたらとその同僚に干渉して関わろうとするみたいで、かなりしつこくつきまとわれているとのことでした。

お茶の席に同席した先輩が、「以前お世話になった弁護士さんを紹介するから、有休使って相談に行ってきなよ」と悩んでいる彼にアドバイスして、「何だったら俺も同席するよ」と付け加えました。
その後、その同僚の人は先輩と一緒に有休を取って弁護士さんに相談に行ってきました。
それから相談の甲斐あってか、最近はそのサイコパスも、迂闊に近寄ってこれなくなった模様で、その同僚の人も再び元気を取り戻して仕事に励むようになりました。

こんにちは～！！今日は、いつもより早起きできました。
梅雨時期特有のじめっ～とした室内も、パッと明るく吹き飛ばせるように元気よくブログの更新をしたいと思います！！
先日、主人と“ぷちドライブ”に行きました。
よく考えると、主人と2人でお出かけしても特に話すことがありません（笑）
こんな時こそ、いつものブログネタをお披露目しようと思って「スティック上のアイスにいろいろトッピングできるスイーツが食べてみたい！！」や「今日のお土産は、SNSでみた和菓子にしてみたい。」などと雑談で盛り上がっていました。
なぜかお喋りしているだけなのに、お腹がすいてくるときってありませんか？
（根拠不明）

石鎚山のSAに駐車して休憩がてら何かを食べることにしました。
「建物の奥に食べるところが見えるよ！あそこでチケットを買うのかな？」なんて言いながら歩き、メニュー看板を眺めました。
その時に、「調理長きまぐれスパゲティー」という掲示物（手書き風？似顔絵？みたいな掲示物）に目が留まりました。
おそらく、ここの特産品を使用しているんだろうな～と思って、「きまぐれスパゲティーってどんなだろうね～。」と言いながら楽しみに待ちました！！

主人は、「せんざんきラーメン」という地元で有名な唐揚げ（せんざんき）をトッピングしてあるラーメンを注文していました。
「俺、ラーメンと一緒に飲むノンアルが大好き！！」と嬉しそうに食べていたんです。
ところが、わたしのスパゲティーが届くと…「おいしそう～！！フランスパンに、サラダに、さすが調理長のオススメだけあって、水菜やちりめんがたっぷりだね～！！！」と、テンションが上がっていました。
そのスパゲティーは梅風味で特産ちりめんとシャキシャキ水菜をからめて食べると、パスタと水菜の歯ごたえに梅があっさりすっぱくてものすごくおいしかったです。
「これからドライブで休憩したときは、その土地柄のオススメ品を制覇することにするね♪」とご機嫌でご馳走さまできました。
ちょっとしたお出かけで、初めてのものに出合えるのは嬉しいかぎりです。
それでは～

歯を美しく見せるための歯科、それが審美歯科です。
歯というのは人が口を開けたとき必ず見えるものですから、その歯を美しく見せるというのはとても大事です。
また、美しいという言葉から利用するは女性だけとイメージされがちですが、近ごろでは男性の患者も多いようです。
ただ、男性の場合は恋愛に対してというよりも、ビジネスの場において印象を良くするために通っているケースが見受けられます。

そんな審美歯科でも一般的なのは、歯のホワイトニングです。
このホワイトニングの良いところは、歯を削ったりすることなく白くできるということです。
歯というのは、なるべくそのまま残しておいたほうが良いです。
削ったりすればするほどその機能は失われてしまうでしょうし、削ることに対して抵抗感があるのは当たり前です。
その点、ホワイトニングならば歯を白くするための薬剤を塗り込むだけですから、歯が削れるということはありません。
その分期限が来たら再度塗ったりなどしなければなりませんが、歯を削ってしまうよりかはずっと負担を軽く済ませることができます。

これは歯を美しく見せたい人にとってとても大きなメリットです。
いくら歯を美しく見せたいと思っていたとしても、そのために歯を削ったりするのではそのリスクがちょっと大き過ぎます。
そこまでして歯を美しく見せたいとはなかなか思わないでしょうし、歯を美しく見せる方法は手軽なら手軽ほど良いのです。
ホワイトニングをしてもらえばそれで印象はだいぶ良くなりますし、人生においていろいろとプラスです。

男性ならば仕事が上手くいきやすくなるかもしれませんし、女性ならば恋愛成就の可能性が高くなります。
審美歯科へ行けばその望みを叶えることができますので、歯を美しくすることについて興味があるならばとりあえず話を聞くだけでも良いと思います。
歯を美しくすれば気分も全然違いますし、これからもっと注目される歯科になると思います。