今まで、幸せに暮らしていた、少数民族、スーパーも病院も無い、
だけど、互いに協力し合って、自分たちらしく暮らしていた、
それを、先進国は、自分達の宗教観や価値観で、幸せの形を変えていく
洋服を着てないと恥ずかしい、物を持ってないと不幸せ、…
お金が無いと暮らしていけない、
これらが、無かった時代は、自分達の価値観で判断してたのに、
最初は、与えられて、次に欲しがらせ、最後に奴隷のように作らせる
グローバル企業は、いかにコストを下げるか、潤う人は1万分の1で良い
企業のための経済が進んで来てると思う、
果たして、このままで良いのだろうか?
便利になるって事は素晴らしい気がするけど、
麻薬やタバコと一緒で、無かったら無いでいいのかもしれないよ、
世界はグローバル化して来てるよね、アマゾンなんか
何でも売ってるし安いよね、楽天も日本中のスィーツや物が手に入る
近いうちに自動小型ロボットヘリで宅配をしてくれるらしい、
凄い便利で、一番安いからアマゾンや楽天でいっぱい買い物をしよう、
お陰で、あなたの街のブティックは無くなる、ケーキ屋さんも無くなる、
薬屋・スーパー・デパート・八百屋・魚屋・肉屋・酒屋・本屋・スポーツ店
安く買うところが見つかるから、電気屋・営業も流通も運送も無くなる、
って事は、友達の仕事も、自分の仕事も奪われる、
そして低賃金で奴隷のように、人の何倍も生産し低価格で販売する事を
選択されるように誘導される、
皆が求める『安くて便利』は、友人や自分の仕事を奪い、
生活地域の商店や企業や、生産者を無くす事になるんだよね、
だから、『安くて便利』じゃなくても、友達や地域の商店を大事にし
愛のある消費を心がけたいですね、
それが回り回って自分の恩恵として帰って来るって信じないとね、
『地産地消』自分の地域で採れた物を、自分の地域で消費してあげる、
これが、自給自足率を上げると共に、幸せになる秘訣だと思う、
困った時や、余った時は、地域で互いに協力し合うのが大事、
しっかり、自分の頭で考えてみてね、互いに消費し愛たいね!