月曜日 成人の日で休日
きょうはクラブで「初打ち会」をやっている。掲示されていたので分かってはいたが、うっかり忘れていた。昨日夕方ガットを張りながら思い出してケイタイすると、キャンセル待ちだという何かの大会ならいだしらず、会員親睦の新年の顔合わの行事だと思っていたから、冷たい反応にはびっくりぽんだった。
部外者もokとしていたので、駐車場も会員で持て余しているのに、誰でもいいと言えば駐車場はパンクするはずなのだ。でも誰でもOKといえば1000円でいろいろと遊ばせてくれるなら、部外者はせ参じてくるだろう。そして肝心の会員はのけ者にされている。(ぼくが思っていたような会員親睦、顔せの初打ち会ではなかったようだ)
部外者の人にも来てもらって、このクラブを知ってもらい、あわよくばという気持ちはよく理解できる。しかしオープンしてからもう6年くらいは経過しているし、その間、同じようなことを何度も行ってきているから、このクラブの生まれ変わった存在は、もう十分に認知されていると思う。
しかしそれはそれで経営サイドの問題だから致し方ない。が、年に一度くらい会員だけの親睦のテニスがあってもいいんじゃない。そんなにがつがつしなくても。
純粋な会員だけのそんなことがあったのかなと、思いだそうとしても思いさせない。
楽しい思い出としてあるのはコーチ同士が結ばれた披露宴のテニス親睦をなつかしく思い出す。
残念ながら会員同士の親睦のはからいは運営サイドからは皆無だ。だから会員は気の合ったグループ同士の仲間意識強くなり、なんとなくギクシャク感じる。親睦のテニス会があれば、コミュニケーションができてギクシャクは緩和されるに違いない。
ぐちはこれくらいにしておこう。
今日はさくらカードの切り替え日だったのでそれを実行した。清水の支所に二人出かけると、万端整っていて、数人がかりでもてなしてくれてあっという間に切り替えてくれた。敏速なのに驚きながら帰宅すると電話がかかってきた。ぼくは旧さくらカードを入れていたケースを横でこまごましてくれるので、逆に焦って忘れていた気がする。