金曜日
終日雨、全豪男子セミファイナルのもう一つラオニチvsマレー戦が現在行われている時間9時22分、セットカウント22でファイナル5セット目、セット21でリードしていたラオニチが有利かと思いきや4セット目に入ると混戦になり、マレーがワンブレークを守りきり64で取ってファイナルへと突入していた。
太ももを痛めたらしいラオニチを心配していたがファイナルは精彩を欠いてラオニチが03と今追い込まれている。このまま行けばベーグルで負けるであろう。04。
でもラオニチは踏ん張り頑張りぬきサービスを2ゲームキープして25と意地を見せたがサービングマッチのマレーのさーびすをブレークする余力は残さてなかった。
マレーは46 (75) 67 (64 ) (62)セットカウント32で宿敵ジョコビッチの待つ決勝の舞台へと進んだ。