月別アーカイブ: 2018年2月

九州毎日のドローオンされていた

水曜日 曇り 雨

気温16度暖かい。これからは花粉症が怖い季節となる。

右腕は治ったようで治りきっていない。

夜携帯が鳴る、久しぶりの北九州のT氏からだった。いきなり誰々さんとの対戦ですねという。九州毎日のドローが発表されたのだと分かった。

携帯を耳にあてアイパットを操っていた。ぼくの名前はワンシードの下にあった。1回戦勝てば第一シードと当たる。昨年は初戦で仲間のM氏に負けたが、今年は1回戦勝つ可能性があるからいいと思ったり、心は揺れていたが、今年もドロー運に見放されているのだ。

それで昨年と同じようにポイント稼ぎに苦労することになりそうだ。

小平奈緒選手がいみじくも語った、「オランダで身につけたのは強者のように振る舞うこと、そして野生の獣のような闘争心をレースで出すことです。」見習うぞ。

だけどしかし、試合にでることが出来るから良しとしよう。T氏の足はどうしょうもないほど悪いらしい。試合に出るのは諦めたという、弱弱しい声が聞こえていた。常連の名前が捜しても見つからないのは、どこかきっと悪いのだ。サバイバルゲームがうんぬんと言っていたが、現実を目の前にするとわびいし、さびしい。

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:50 | コメントをどうぞ

長府、鳥栖アウトレットバスツアー

月曜日 晴れ

長府、鳥栖アウトレットジュエリー行き日帰りバスツアー、今年もあーちゃんに付き合う。昨年は鳥栖、杖立、日田だった。
朝6時10分の電車で熊本駅まで、待ち合わせバスに飛び乗って城さい園へ、そこでじいちゃんばあちゃんをたちを満員にして、北九州に向け高速道路をひた走り、関門大橋を渡って山口県へ。
ガードレールがオレンジ色に変わったのは何故でしょうねとガイド嬢がクイズ遊び、交通安全の為ではありませんかと答える人あり、ごもっともとおもえしも、正解はミカンの産地のアピールの為とか。

11時過ぎにふぐ料理店に到着するも、まだ用意が出来ていないということで、先に毛利庭園に歩くこと20分、ちょと遠い。

006

007

二人での帰り道に迷い心配したが、何とか帰り着き、昼食会場の二階に案内された。ふぐ料理に期待したふぐ刺しは三切れ、かなりがっかり、別料金出せばましなのがあったのだ。

食事が終わると鳥栖アウトレットに向かって一直線、高速道路を南下する。
二回目の宝飾品店、入るとショウケースの中の高級ネックレスのフロアー、待たされて二階に案内されると全員が座れる椅子が用意されて、あご達者な中年女性の商品説明がるる、立て板に水と始まった。マスクを深めにして聞き入る。

終わってとなりの部屋に案内されると商品の間が大きくフタ部屋、それなりの女性がそれなりの員数待構えていた。こわいこわい。

さっさと奥のテーブルに座ってiPadを開いてめをあわせないように努めた。ようやく一階の出口の間にたどり着き、15時の帰りのバスの来るのを待っていた。

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:29 | コメントをどうぞ

女子カーリング銅 女子マススタート高木金

土曜日晴れ

体がきつい、利き腕の痛みで週二回のシングルスも断わりを入れ、ハードな練習はしていない。
運動する人は肉を食べてエネルギーを取らないと、と耳にあって、昨日の昼は奥迫岡氏らと焼き肉店で焼き肉をほうばった。運動公園で用足しにと近道して土手で根っ子に蹴つまずき、足首を骨折したという、笑い話になりそうな事柄が起きていた。2カ月あまり経過して復帰してきた奥ちゃんの回復祝いとしてぼくはエネルギーのためと焼き肉店を選んでいた。

エネルギーを注入したつもりでいたが、疲れている。今朝の散歩は元気はなかったが、体のためと外に出た。武蔵塚公園から白川沿いへと歩く。川沿い近くの住宅地には春が咲いていた、川沿いに竹林が目につき、足を踏み入れると、中は手入れが行き届いていた。もうそう竹がほとんどで、興味のあった尺八に適した竹は見当たらなかった。

近くの河川工事はかなり進んでいて、完成予想図を推しはかることが出来た。

006

011

カーリング女子頑張っている。昨日のセミファイナル韓国戦は最後までハラドキさせられた。
今日の三位決定戦ははたしてどうなるか、まもなく始まる。

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:31 | コメントをどうぞ

近隣へ朝の散歩

木曜日 晴れ

陽気に誘われ、今日の散歩は何時ものコースに変化を求めて反対の方向に歩く。光の森へ行くメイン道路を渡って小学校の横を通ってしばらく行くとひらけて畑が広がる。その向こうに女子大学がある。

畑の中に広い道がありだらだらと歩いていると畑の中を歩きながら種をらしきものを胸元に抱きかかえた機械からばらまいているのが目についた。
陽気に誘われ農作業に精出して姿がぽつぽつ。

004

右に曲がって下って行くとまだ新しいフットサルのグランドが目についた。グリーンのポールにグリーンのネットで囲まれた2面のコート、テニスなら3面とれるのになとか思いながら、進んで行くと大学の真ん中のメイン道路を歩いていた。両脇に校舎を見ながら、急ぎ足で通り過ぎて、下りが終わったところにバス道路がある。左へ曲がりしばらく歩くと、高速道路にぶち当たる。そこを左に曲がり、坂道を上って行けば帰り道。

途中で「ロッキー」というスーパーをひやかしなので時間さだかでないが、歩数は9000余歩となって、目的は達せられていた。

・錦織ら アカプルコ出場者一覧(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:25 | コメントをどうぞ

スケート(団体パシュート)女子4人で金メダル

水曜日 晴れ

水曜日のシングルスは左腕と肩に痛みがあり今週は両方ともお休みをお願いをする。

四月に向けての体作りそこそこに順調に行っていたのに、落とし穴があった。齢を取っても筋力は付くとかいう世間の噂を信じて、腕を鍛えていたつもり。朝散歩のとき近くの小さな公園に子供用の鉄棒がある。一番低い所で、両手で鉄棒を握って腕立て伏せをやっていた。だんだんと回数をふやしていったのが、どうやら無理を強いていたらしい。それしか考え付かない。

入会案内の封書が2回ほど届いた、名前の変わった昔のテニスクラブに顔をだす。4月からはフィーも上がるという。コートの一部をレンタルコートにもすると聞いていたがそれはもう実行されている。

めずらしくコートはにぎあっていたし、昔仲間もいて、テニスをやろうとなった。それならコート1時間借りてくれと言って、車に用具を取に行った。
ダブルスを1時間やると長かった。お客さんのぼくなのに手加減はしてくれなかった。十分疲れたし仲間との久しぶりの交流を楽しむ。
時々これで親交を深めよう。

ピョンチャン冬季五輪、スピードスケート、女子団体パシュートはW杯などで3連勝飾っていたというが、決勝の相手は、小平が二年間お世話になったというスケート王国オランダだった。小柄な日本選手、大きなオランダ選手。見る方にも不安はあった。

002.jpg-1

前半は思った通り大柄でまとまっていたオランダはすべりもかっこよく日本をリードしているではないか。これで大丈夫なの、オリンピックでは又違う走りをするのかと不安はよぎったが、残り二周くらいから日本のリードに転じて、ハラハラさせて一秒とわずかの差で日本が逃げ切り金メダルとなった。
これは実力でもぎ取った金メダルに違いない。

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:44 | コメントをどうぞ

冬季五輪も終盤 びっくりポンのメダルあるか

月曜日 雨

O氏のご子息正月は帰ってこられず、ようよう帰ってくるのでテニスを一緒にお願いしますと連絡を受けていたが今日はあいにくの雨、携帯がなり中止だろうと思うとパークドームを借りましたという。

パークドーム、雨天の時は空いていないだろうと考えていたがそうでもなかったらしい、3時半から3時間かりたという。

ドーム内に下りて行くと顔見知りのお姉さんたちが見受けられた。けっこう利用されているのに、ドームの人気を新たにする。

照明は少しだけ点灯されていたがやはり暗く目を皿のようにしても、見えにくいのには変わりはなかった。5人が集まっていた。一回目は遠慮してドームの周りを3回ほどスロージョギングすると気持ちだけ温まる。

5時半からナイター用が点灯されるという、値段はかなり高かったらしいがその明るさに驚いた。暗いくらいと言っていたのがうそのように明るいのだ。夜間が明るくて利用者の多い昼間は暗いという矛盾。

いつも快適に利用できるように配慮願いたいと思うのはみんなの願いだろう。料金が少々上がっても・・・、そんなこと思いながら4試合楽しんだ。

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:02 | コメントをどうぞ

小平 奈緒 日本に金メダルもたらす

日曜日 晴れ

平昌五輪、時計は8時半を回って注目のアイススケート会場で小平出場の500メータが始まった。
一緒に滑ったチェコの選手は大柄で大丈夫かなと、小平の競技を見たことのないぼくは一瞬不安がよぎる。今は一回勝負だという。以前はすべりは2回くらいあった気がする。百分の一秒を争う世界、戦えは負けなしの小平らしいが、そんなのが怖い気がした。ほんのちょっとした躓きでもアウトになる可能性は高いはずだ。四年に一度の五輪のプレッシャーは計り知れない、ど素人は不安をつのらせてテレビの前に座っているだけ。

本場オランダに武者修行に出かけたという、探究心の強い小平の物語はPCで幾度も見た。一緒に滑ったチェコ選手にまさっていると言えば見た目の太ももの盛り上がりだった。それがあのラストのすべりの差なのだと思ったりした。小平36.94秒、チェコ37.34で40/100秒の差、2位は韓国で33.33。1/100秒の差だった。

思いだすよね、前回の五輪でのスキージャンプ、連戦連勝の髙梨沙羅、金メダルを期待されていたが4位に終わったこともある。めでたしめでたし。

・錦織 ツアー復帰戦は準決勝敗退(アンダーソンに ニューヨーク)

・フェデラー 史上最年長王者確定

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:43 | コメントをどうぞ

金銀のフィギュア男子  藤井翔太羽生を破り6段へ

土曜日 晴れ  小春日和

熊本駅から歩いて行ける白川の河川敷で植木市が復活したという。当地に来たころは珍しくて言った記憶はあるがとうの昔のこと。

あーちゃんは朝から老人会でその植木市に出かける。ぼくは朝の散歩で万歩計の電池が切れているのに気が付きコスモスに立ち寄ると目当ての電池が見つかってほっとして、駅弁がこれまた近くのスーパーのチラシに出ていたとあーちゃんに言われて寄ってみたが、見つからず赤飯を買って精算していると本棚が目についた。もしかして文芸春秋があるかもと、今までなかったのに今回は別のところに重ねて置いていた。芥川賞が発表されたから特別にあったのかと、手に取ると買うことにした。

本当に久しぶりのこと、文字が大きくなって年寄りには読みやすくなっている。

昼を終えてテレビを入れるとフィギュアが行われていた。今日はゆっくりと差し込む暖かい日差しを浴びながらフィギュアを堪能しょうという気持ちになっていた。

羽生、宇野の金銀に日本中が震えた泣いた笑った。

・<藤井五段最年少優勝>棋界に新時代 「強すぎる」驚く棋士
・錦織 苦戦も逆転勝ちで4強(ニューヨークオープン250)

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:34 | コメントをどうぞ

冬季五輪 フィギュア羽生スケート小平金なるか

金曜日 曇り

一週間が飛んでゆく。県室内が終わってから初めてのK氏とのお手合わせ。
K氏は先週パークドームで行われた県室内選手権で、優勝者をあと一歩まで追い詰めていた。自信になったに違いない。利き腕不調のぼくはどこまで通用するだろうと、そんな気持ちで対戦していた。

謙虚な気持ちで丁寧にやっていると40 41 52 63くらいでものにしてびっくり、左腕はサービスは入れに行くだけストロークはテーピング4本ほどこしている腕は何とも言えない痛みが充満している、打てないことはないが気にしながら打っているのでつらい。

セカンドは04とリードされてベーグルかと諦めていたが一ゲームとると流れが変わり45までばん回して55を目指したが46でやられる。

いつものタイブレークとおもいきや、あと1セットというので、付き合う。腕の為にはやめた方が賢明なのだが、彼の熱意にほだされてついついやってしまう。ファイナル、セカンドと同じようなパターンで55と追いついたがそこまで57負けていた。

腕の悪いことを言い訳にしているけど、彼のストロークはバックもフォアもしっかりしている。甘いボールは一発で餌食になるし、足も速くてひらいまくる。
言い訳口上ががなくなったら大変なのだ。

・ティーム 恋人との写真投稿「世界ランク11位で恋人のK・ムラデノヴィック(フランス)」

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:49 | コメントをどうぞ

2009年8月9月ブログでなつかしむ

木曜日 雨

終日小雨、冬季五輪の中継もめぼしいものはなく、wowowで2009年全米のセミファイナルとおぼしきナダルとデルポトロ戦が放映されていた。

当時二十歳のデルポトロは2メーター近い巨漢で今に比べればかなりスリムだった。強烈なフォアとサービス、バックの両手打ちもさく裂していて62 62 62とワンサイドでナダルに勝利した。
そして決勝ではフェデラーと対戦してデルポトロはグランドスラム初優勝を飾っていた。
2009年その頃のブログを覗いてみると興味深いことがたくさんあったことが思いだされて、10年ひと昔と思わざるを得なかった。

・杉山愛の引退、伊達公子の復活など

・ホームコートになった、ABC・・・クラブの発足。

(あれから10年近くして、経営を譲渡したらしく名称が変わる。)

2008年の全米と言えば錦織が4シードのフェレールと大熱戦を展開、ファイナルで倒しベスト16の快挙を上げた。一躍圭は名を知らしめたが、次の試合でデルポトロにストレートで敗退していた。
デルポトロの絶好調の時代と思えしが、しばらくして手首を痛めて姿を消して、復活したが、グランドスラムを脅かすことあるのだろうか?

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint











カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:34 | コメントをどうぞ