K市クラブ対抗テニス大会




日曜日曇り 曇り 晴れ

運動公園ではロアッソのサッカーをはじめもろもろの大会と重なるので早めにおこしを!注意書きされていたので、少し早めに出かけたが駐車には問題なし。天気も朝から心配されたがこれもクリアーしてあとからは日ざしがまぶしかった。
Aコートの右半分5面を使って一般男子Bとベテランクラスが行われた。5チームの参加で総当たり3試合で決着をつける段取り。1回戦はHG銀行、ここだけは2勝1敗で勝利したが、2回戦キリンとは1勝2敗で負け、3試合目の2位の掛った試合は仲間内の同じホームコートのメンバー。22まで行ったが大事なぼくのサービス2回との落としてどうにもならなかった。26で敗れ、残り2チームも枕を並べてうち死にした。3位で商品はないと帰途についたら、あとで商品があったという。

夜、街にでて残念会。監督M氏は所用で欠席されたがのこり7名は出席された。こういうメンバーでの飲食はまれなことで会話も弾んで楽しかった。飲んだ勢いでいろいろな意見も出たりして、積もる心の内を吐露してくれたが、和気あいあいの中でそれもまた饗するものであった。

013

ATP(男子ツアー) 2014.03.02 フェデラーがベルディヒを下して優勝、ツアー78勝目 [ドバイ・デューティフリー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



グッド (上向き矢印)
芽 ふらふら





カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:15 | コメントをどうぞ

フェデラーがジョコビッチを倒し決勝へ

土曜日曇り 雨

今日から弥生3月となった。桜の開花は例年になくはやいという。

ねがはくは花の下にて春死なんそのきさらぎのもち月の頃

この世で自分は生涯花を愛してきた人間だから、死ぬならばどうか桜の花の咲く下で死にたいものだ、釈迦が入滅された二月十五日頃に、という歌です。
晩年、西行は河内國の弘川寺にこもって、この歌の願いどおり、建久元年(1190)二月十六日に亡くなったのでした。同時代人でもあった俊成も定家も、藤原良経も慈円も亡くなった西行の生涯に感動して歌を作っています。その慈円のうたです。

君しるやそのきさらきといひをきてことはにおえる人の後の世

如月に身罷りたいと願っていた西行その人が、そのようにして亡くなった。西行の言葉どおりになったのだが、果たして後の世はどうなるだろうか、と。
後世の良寛も西行法師の墓に詣でて花を手向けて歌を詠んでいます。

たをりこしはなのいろかはうすくともあはれみたまひこころばかりに

私が手折ってきていま捧げる花は地味ではあるが、どうかあなたを尊敬する私の心だけは受け留めてください、とうたうのです。良寛の西行をよく勉強していたようで、西行からの歌から学んだと思われる歌をいくつか読んでいます。

うらうらとしなんずるなと思ひとけば心のやがてさぞとこたふる

うつらうつらとこのままで死んでいくことなのだなと思うと、自分の心はすぐにそのとおりである、と答える。こういうふうに、ふだんから死ということを諦念して歌に託したのが西行であったればこそ、安らかな死が迎えられたことでしょう。(生きる知恵 中野孝次)より

フェデラーがジョコビッチを下し決勝進出、ドバイ・テニス選手権

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:48 | コメントをどうぞ

クラブ対抗の練習

金曜日曇り 晴れ
今日の暖かさはまた異常といえそう。

今度の日曜日市主催の「クラブ対抗テニス大会」が運動公園で行われる。「シニア団体」に熊壮会でクラブの仲間とチームを組んだ。3ダブルに8名をエントリ。ドローができていた四チームのエントリーで3試合楽しめる仕組みになっていた。今日は、暖かさに誘われれメンバーの7人が集まりダブルの練習をして楽しんだ。
こんな目的でもないと仲間とはいえ、みんなが集まって和気あいあいとテニスを愛することまれなこと。

ATP(男子ツアー) 2014.02.28 準決勝はジョコビッチ対フェデラー、ベルディヒ対コールシュライバーに [ドバイ・デューティフリー]

本田圭佑&マー君の肉体美にウットリ 本田圭佑&マー君の肉体美にウットリ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



グッド (上向き矢印)
芽 ふらふら





カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:37 | コメントをどうぞ

海上のコートで

木曜日曇り 雨 曇り

慈雨は朝まで続いて9時くらいには止んでいた。城南テニスへの誘いの電話が二三日あっていた。空模様が気になりK氏に携帯を入れるともう途中だといわれ、強く誘われて急ぎ車を走らせた。

コートでは途中で小雨も顔をのぞかせたが、支障をきたすほどではなかった。ダブルス2試合消化して終わる。

FU氏がぼくが事故ったことを耳に入れていたらしい。自分も試合中に一歩だしたら動けなくなった。ふくらはぎの真中へんを肉離れして1年間棒に振ったが、そのおかげで治ったという。どっきり胸をさすセリフだった。

ぼくは最初のふくらはぎから20日目の今日だ。あのとき1試合が終わったところでびっこを引いていたのに次の試合も無理をして戦い動けず2こでやられ、懲りずに残りもうひと試合もコートに立った。びっこを引きながら20とリードしていた。そうして3ゲーム目にその瞬間が訪れた。ボールをひらいにいっていると右足を一歩出したところで、筋肉の強烈な収縮が襲って一歩出した足で強烈な収縮に必死でたえてこらえていた。しばらくするとおさまりようよう足を前に出しながら中止を申し入れた。
同じシーンがあってぼくはダブルスをそこそこやっている。ひと月後には回復していることを期待しながら。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AFPBB News
2014年02月27日15時45分
海上のコートでエキシビション メキシコ・オープン

メキシコ・ゲレロ(Guerrero)州のアカプルコ(Acapulco)で、サンタルシア湾(Santa Lucia Bay)に浮かべたコートでエキシビジョンマッチに臨むカナダの女子選手、ユージェニー・ブシャール(右、Eugenie Bouchard)と、ブルガリアの男子選手、グリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、2014年2月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ライブドアニュースyori



グッド (上向き矢印)

芽 ふらふら




カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:03 | コメントをどうぞ

ベテラン ランキングの発表

水曜日 終日慈雨雨 雨 雨

冗談めいて雨が降らないと体を休めないとつぶやいていたテニスコート。まさに慈雨慈雨なり。
1月末付のランキング発表あっていた。
シングルス70歳 120余位 
シングルス75歳  70余位
ダブルス 70歳  30余位
ダブルス 75歳  20余位
このランキングが春の九州毎日選手権大会に反映され、今年はここからの出発となる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メキシコ・アカプルコで開催中の「アビエルト・メキシカーノ・テルセル」(2月24日~3月1日/賞金総額 25万ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦に登場したクルム伊達公子(エステティックTBC)は、第7シードのシュテファニー・フェーゲレ(スイス)を3-6 7-6(5) 6-4で倒し、初戦突破を果たした。

 クルム伊達は2回戦でクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)と対戦する。マクヘイルは1回戦でクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-4 6-2で下しての勝ち上がり。
(テニスマガジン/Tennis Magazine)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

共同通信
2014年02月26日11時23分
テニスの錦織、追突事故に遭う 米フロリダで、サイトで明かす

 男子テニスの錦織圭(日清食品)が、先週出場したデルレービーチ・オープンの期間中、米フロリダ州で追突事故に遭っていたことを自身の公式サイトで26日までに明らかにした。「衝撃はけっこうありましたが痛みとかは出ず」と書き込んだ。

 1回戦に勝った翌日の19日、自動車で大会のイベントに向かう途中に信号待ちで後方から追突された。

 20日の2回戦は第1セット途中で左脚付け根の痛みを訴えて棄権し、公式サイトには「疲れが出てきたのかもしれません」と記した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 フルーツメール




グッド (上向き矢印)

芽 ふらふら




カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:31 | コメントをどうぞ

第2回四国オープンテニス大会の結果

火曜日晴れ 晴れ 晴れ
この二三日の暖かさはどういうこと、ありがたいことだけど寒波はいつ到来するかもしれないと終日たんのうする。昨日少し心配したふくらはぎ小康状態に戻っている。シングルスだけはしばらくやめておこうとあらためて思い知った。
 
三四人での練習にストローク、最後にダブルス1試合やったがまたもけっこう長くコートにいた。帰りに整骨院でマッサージを受けると負傷した右足のふくらはぎより左足のほうもダメージを受けているねと首をかしげた。

第2回四国オープンテニス大会の結果が発表されていた。70歳代の戦いは遠い昔のできごとのように思え、75歳代は未知の世界のようにも思いながら結果に目をやった。

昨年末にはこの大会に今年こそ出て見ようと真剣に考えていた。75歳代、年初めの大会でポイントを稼ぎ年度の大会を優位に進めたい。百位台だとシードはおろか、初戦から強い選手に当たる可能性が高い。取らぬ狸の皮算用でシードになるくらいのポイントを夢見ていた。年が明けると考えがゆらぎとうとう今年も欠航した。

ふだん通りで行こう、それでだめなら仕方がないと。今月10日ごろ開幕していたが寒波が襲って四国全土に雪マークがついており、かなり混乱したのでは想像していた。23日続いたようだから大変だったに違いない。

要綱にはドロー数をきちっと掲示して予選をするかも、WCもとのニュアンスを書いておきながら応募者すべてを受け入れたため、12回戦は8ゲームにするとかで短縮を図りおさめたらしいが、遠方から出かけて8ゲームで杯さようならでは、ちゅっとかわいそうに思えた。
大会の格式権威を保つためにも決めたことは実行してもらいたいとおもわぬでもなかった。

同じ世代でぼくが対戦したことのある選手が優勝していた。ぼくにも可能性があるかもししれないぞ。



 フルーツメール




グッド (上向き矢印)

芽 ふらふら




カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:31 | コメントをどうぞ

デルレイ・ビーチ・オープンの勝者は

月曜日晴れ 晴れ
冬支度でコートへ出かけたが、「北風と太陽」のようにさんさんと照りつけられ、二枚三枚と脱がされても汗はほとばしりでた。
昨日のテニスは少しやりすぎていた、それがあらわれて、自制のない自分が悔やまれた。

ふくらはぎを痛めて欠場した福岡県ベレランオープン、最終日の今日は60歳以上の決勝戦が行われていた。
70歳のダブルス優勝、TO氏からよろこびの携帯が鳴った。準優勝はなんどもあったが優勝は久しぶりとのこと携帯の向こうに笑顔があった。めでたし、めでたし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男子テニスツアーのデルレイ・ビーチ・オープン(アメリカ/デルレイ・ビーチ、ハード)は23日、シングルス決勝が行われ、元世界ランク9位で第7シードのM・チリッチ(クロアチア)が第4シードのK・アンダーソン(南アフリカ)を7-6 (8-6), 6-7 (7-9), 6-4の接戦の末に下し、今季2度目のタイトルを獲得した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tennis365netより

2014_singles_winner-500x300
デルレイ・ビーチ・オープン
優勝者 M・チリッチ(クロアチア) 

予選から這い上がり勢いに乗っていたジョンソンを注視していたが、第4シードのK・アンダーソン(南アフリカ)に2646で敗れて、錦織圭選手の偉大さを証明していた。

1922089_720750744622883_1473837510_n
リオ・オープン優勝者
奈良くるみ選手

_______________________________________________________________
フルーツメール
・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・



カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:23 | コメントをどうぞ

奈良くるみ リオ・オープン女子 ファイナルへ 

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:49 | コメントをどうぞ

デルレイ・ビーチ・オープン 予選勝者B4へ



土曜日晴れ
10時前コートへ出かける。仲間とダブルスを2セット、足を引っ張りながらも何とかプレイすることができてほっとする。60女子ダブルスにエントリーしていたKさんは昨日1回戦敗退したとメールがあっていた。それでぼくの今日行く理由の三分の一は解消されていた。3月末までには回復をはかって万全の態勢で臨みたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
快進撃の予選勝者、勢い止まらずベスト4へ
男子テニスツアーのデルレイ・ビーチ・オープン(アメリカ/デルレイ・ビーチ、ハード)は21日、シングルス準々決勝が行われ、快進撃を続けている世界ランク142位のS・ジョンソン(アメリカ)が第6シードのF・ロペス(スペイン)を6-3, 6-2のストレートで下し、ベスト4進出を決めた。

24歳のジョンソンは、予選3試合を勝ち抜き本戦入り。2回戦では第1シードのT・ハース(ドイツ)に勝利する金星をあげるなど、好調を維持している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tennis365netより

S・ジョンソン(アメリカ)は錦織選手と同じ年、身長188センチ体重86キロ、1シードのハース6シードのロペスを破ってベスト4へと進出した。次は4シードのアンダーソンと対戦する。下の山には4シードチリッチ、1シードのイーズナーの勝者が決初戦へと駒を進める。予選から這い上がり勢いに乗っているとみられる見知らぬジョンソンを注視したい。錦織の再現となるか。

johnson_story

_____________________________________________

フルーツメール







カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:33 | コメントをどうぞ

錦織がまさかの棄権

金曜日晴れ
明日は福岡へ行こうという気持ちになってコートへでかけてみた。おばちゃん達から声がかかって屋内コートでダブルス2セットやったが怖いおばちゃんたちだった。まずまずの体調だと考えていたが機敏な動きに躊躇している、体が反応していないようだ。これでは明日は戦えないし、よしんば頑張って初戦勝っても2回戦の1シードとはまともに戦えるとは思えなかったし、そこで再発でもすれば何と言われるかもしれないし今年の計画も潰えてしまう。 これでやっと決心がついた。家に戻ると欠場のファックスを送った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
錦織がまさかの棄権、2年連続の悪夢<デルレイ・ビーチ・オープン>
錦織圭 2年連続で途中棄権となった錦織圭
男子テニスツアーのデルレイ・ビーチ・オープン(アメリカ/デルレイ・ビーチ、ハード)は20日、シングルス2回戦が行われ、第3シードの錦織圭(日本)は世界ランク65位のT・ガバシュビリ(ロシア)と対戦し、第1セットを2-4とリードを許した時点で途中棄権を申し入れた。昨年も錦織は1回戦で棄権していたため、同大会で2年連続の途中棄権となった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tennis365.netより

アメリカ国際インドア国際テニス選手権の動画(tennis365.netより)

キム・ヨナ 「一番のライバル」浅田にねぎらい
_________________________




 フルーツメール




グッド (上向き矢印)

芽 ふらふら




カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:25 | コメントをどうぞ