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『子供たちにテニスを教える時!』

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『子供たちにテニスを教える時』
親や大人が、子供たちに本を買って上げると
あんまり読まないけど、自分で選んだ本は
なんども、本がボロボロになるまで読む、

親が読書好きだと、子供も本が好きな子が多い
きっと、親が楽しそうに読んでると、自分も読みたくなり
親を真似る、これは自分の選択だから一生懸命になる、

学ぶの語源は「まねる」だと聞いた事がある

子供の頃に「勉強しろ〜」って言われて育った人は
親になった時、「勉強しろ〜」って、真似てるんだよね、
自分が言われた時の気持ちは忘れて、

それよりも、仕事の話を楽しくしてあげて、
人間関係や、こんな知識が必要なんだよな〜

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 08:43 | コメントをどうぞ

『石嶺中の勝ちパターン』

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『石嶺中女子部活の勝ちパターン』
夏休みは、朝の8時から練習なので、6時に起きる
サマースクールだと、近いから8時に起きれば間に合うが
石嶺まで30分は、かかるしね!

ヒーローは、どんなに疲れても、5時間寝たら、リセットされ、
起きた瞬間からハイテンションなのだが、
部員達は、眠気まなこでボーっとしてる、
これで練習を始めると怪我をさせる、

だから、脈拍が130に上がるまでは、ゆっくりから
徐々に早くしていき、額から汗が流れるまで動態ストレッチをする
これが終わると、多少乱暴な練習でも、平気にこなす

他の学校では、一年生は、ボール拾いとかさせるけど
ヒーローは、一年生が入部して引退するまで
820日って考えてるから、1日も無駄にさせたくない
だから、直ぐに試合も教えるし、ボレーも教える。

いっぱい練習して、思い出も、いっぱい作って欲しい
テニスも勉強も、友情や愛情も育って欲しい、
少なくても、自分のレッスンでは、絶対頑張って欲しい
毎回、そう思いながら教えています、
さー石嶺中の勝ちパターンも見つけたし、後は、努力と結果だね!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 16:07 | コメントをどうぞ

『幸せになりやすい人、不幸せになりやすい人』

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今から、やく40年前にテニスを教え始めた、
5歳だったジュニアが45歳になり、18歳の高校生が58歳で
30代のピチピチママさん達が、今では70代になり、
50歳だったシニアの方が90歳になった、

テニスを通じて人生を眺めてみると、いろんな統計学が出てくる、
教え子の中には、銀行の頭取になった人や大きな会社の社長になった人
有名な音楽家や設計士になった人、東大に合格した人も3人居るし
副知事になった人、パイロットや、ミス那覇に選ばれた人も居る、
ヒーローテニスの皆さんも、多少、山あり谷ありの人生だけど
幸せに暮らしてる人がほとんどですね、

だけど、中には、不幸せの道を歩もうとする人も居る、
不思議な事に、環境は同じでも、不幸せを選んでしまうんですね、
環境は、不幸せになる理由には数えられません、
一番の違いは、考え方なんですね、だから、考え方が変わらない限り
不幸せな人は不幸せなんです、

ほんとは、環境を変えるってのは超難しいけど、
考え方を変えるって、自分次第だし、簡単な事だと思うけど
今までの人生で、自分が選んできたことが全て否定されると思う
プライドが邪魔してしまうんですね、

こんな大した事のないふ幸せになるプライド、捨ててしまいなさいと
言った所で、幸せだと思ってる人は意外と捨てられるけど、
ふ幸せ方向に向かってる人には難しいんですね、

不幸せな人には、不幸せサイクルがあります、
➊不幸せな人は『楽しい事を探す』
➋楽しい事は、いっぱい無いから詰まらない
➌探すのも面倒だから、手っ取り早く遊ぶ相手を探す
➍遊ぶ相手も詰まらないから、もっと相手してくれる人を探す
➎そのうち、悪い事を企む輩に出会い、悪い方向に行くが楽しいと思う
➏不幸せと分かっていても、それ以外知らないから抜け出せない

考え方を変えるだけで幸せになれるのに、小さなプライドを捨てきれないのは
自己中の人が多いのだと思います、

優しさもあるのだが、それをやってる自分が好きなのかも、
髪型や服装に囚われて、心の豊かさや幸せを見てないかも
人と比べて、無いものを探してるのかも

超幸せな人は、不幸せな人と同じ環境にあっても幸せなんだよね、
あるものを見つけ上手なんだよね、小さい思いやりに気づき感謝する
小さな愛に気づき感動し、自分の出来る最大限の事で、相手に応える、

だから、幸せな人ほど忙しいし時間が足りなく
不幸せな人ほど時間が余る、余った所を埋めるの苦しいのかもね?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 22:37 | コメントをどうぞ

『サマースクール中学生、お泊まり会』

『サマースクール中学生、お泊まり会』
ビーチテニスの後に、直ぐサマースクールが始まる
普通のサマースクールとは、訳が違う、
夏休みに入ってから終わるまで続く、月・水・金、
それも9時から17時までの練習、
部活の生徒が誰でも参加できる様に、会費も安い、
暑いのに頑張っていると、アイスの差し入れもしたくなる
貰ったお金は、ほとんど無くなる、

時々自分でも、「何してんだろう」なんて思うが
子供達の頑張り、笑顔を見ると全てが許せる、
それに、このサマースクールで強くなれるし
思い出をいっぱい残せるからね〜♬

大イベントが二つ、一つはジュニアヒーロー杯
もう一つが、ヒーローの家で、お泊まり会なのだ、
これが日曜日の夜にあった、

17時まで練習して、家に帰りシャワーを浴び
料理を一品作って持ち寄り、19時にヒーローの家に集合
皆んなでワイワイガヤガヤパーティーの始まり、
じぶんで手作りの人も居れば、お母さんと作った人、
お父さんが作った人も居た、みんな美味しかったよー

その後、海軍壕公園で花火大会、打ち上げ花火をしたら
公園管理の人が来て。怒られてしまった、

海軍壕公園の展望台で怖い話をするよ!って行くと
肝っ玉の据わっている人、臆病な人、霊感少女、
人前で強がる人、分かりやすい、

家に帰り、24時までは、起きててもいいけど
それ以外は、スマホ使っとたら取り上げ、
お喋りしたら、ヒーローが添い寝して子守唄を歌う、

興奮状態だから、寝かせるのが大変、
スマホ依存症の人も居るしね〜、3人取り上げ
寝かせるまで2時間はかかった、明日も早いのに大変なのだ。
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カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 08:05 | コメントをどうぞ

日曜日ビーチテニスの日!

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日曜日ビーチテニスの日
さー今日も頑張るぞ〜って思ってたら
明け方からの豪雨、バイクで荷物持って
行けそうもない、

そんな時、ハルナから電話
『コーチ、荷物持って行ってあげるよ』って
この気づきや、思い遣りが嬉しいね〜

雨の合間をぬって、ヒーローはバイクで先に行った、
会場に着いてホッとしてたら、電話があり、
忘れ物を取りに我が家へ!

家の近くで、車と自転車が止まり、話してる
てっきり、事故かと思った、
聞くと、車の人も、自転車が倒れてたから助けようとしてた、
倒れてる少年は『痛いよワーン』と泣きじゃくる、
足を見ると、ヒザの辺りに傷口が10cmほど割れている、

骨折は無さそうだし、頭は大丈夫そうだったので
運転手と一緒に、自転車から起こして座らせ
家は何処か聞いたら、向かいのマンションなので、走って行き
事情を説明したら、飛んできた、

車の人も安心して帰って行った、
ヒーローは、マンションの自転車置き場まで運んだ後に
病院に行くように親に話した、縫うと早く治るしね〜

おう大変、皆んなを待たせてあった、
急いで忘れ物を取り、ビーチに向かった、

ハルナが『コーチ、ウォーミングアップはとっくに終わったよ!』
じゃあ〜、試合やるか?って聞いたら、『特訓がいい』だって
なんか嬉しいね〜☺️『わかった、シゴいてやるから覚悟しておけ』
そういう事で、特訓した、明日は筋肉痛かもね〜♬

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 21:06 | コメントをどうぞ

17歳、完結編!

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『17歳』
テニスの教え子から、ロックコンサートのチケットを貰った、
ロックは全然興味がないけど、何か心引かれる気がして、
バスで沖縄市の会場へ向かった 。

近くまで行くと、外国の人や、沖縄の人が入り混ざり、
手をつないだりしながら、歌を唄いながら歩いている、
自分の直ぐ横を歩いてる女性の手の甲が触れたのでビックリした、
すると、笑顔を返したので、なんとなく手を差し伸べた、
すると、ごく当たり前な感じで手を握ってきた、よくみると可愛い~

まぶしそうな顔で、見つめる彼女の目は、大きく輝き
髪は、黒く素直に長く伸び風になびく、うっすら、頬と耳を赤くしている、
その視線を直視できず、目をそらしてしまった。
心臓がドキドキして、手から彼女に伝わらないか心配するほどだった
冷静をよそうように、歩きながら、話をした

彼女の名前は、遥花(はるか)
彼女もまた、友達からチケットを貰い、来たらしい、
コンサート会場について、けたましいボリュームで耳が張り裂けそうなのだが
自分の心臓の方が高鳴り、舞い上がり、軽い貧血のようなクラクラ感と
喉の渇きを覚える、この時間が、どれだけ過ぎたか解らないけど、
気がついたら、フィナーレをかざっていた、

ハッと気がつくと最初に手をとり、
今コンサートが終わるまで、ず~と握り締めていた
何だか、恥ずかしくなり、手を離し、
「ちょっとトイレに行って来る」って言うと、「私も」って2人で行った
トイレに入り、手洗いで、顔を洗い、頭を冷やして、冷静になろうとした

どうしたんだろう?自分??今の感覚ってなんなんだろう?
鏡に写る自分は50歳のオジサンだ、いくら髪が金髪で若作りだと言っても
10歳ぐらい引いても吊り合わない、
遥花は、何歳ぐらいなんだろう?見た感じは17歳くらいに見える
顔に、何度も、水をバシバシッてぶっつけながら考えた
顔を、ハンカチで拭いて、トイレを出ると、
遥花は、向かいのベンチで、足を組んで待っている、
自分が出てくるのに合わせ立ち上がり手を差し出す、
手を握ると、やっぱり、心臓が高鳴り、心がソワソワして来る 。

もっと、知りたいって気持ちになり、バス停へ向かう道の途中にある
カフェに入る 、店内はコンサート帰りの人々がコーヒーを飲みながら、
熱く語っている

奥の白い小さなテーブルに案内され、
座って初めて、喉がカラカラなのに気がつく、
「アイスコーヒー2つ」って注文して、ようやく
自己紹介、彼女は、語り始めた
「私、座波 遥花、27歳、那覇市織名に家族と住んでます、
今日は、友達からチケット貰ったんだけど、ロックって解らないから
いく気無かったけど、何故か不思議な感覚がして、今日、最初に手を
触れ合った人により、運命が開くって思ったの、変でしょう?」

それは、それで良いんだけど、
「こんな、オジサンでガッカリしたんじゃない?」
って尋ねた、「その前から、色んな人に声かけられたけど、
この人じゃないと 思ったの、だけど、ヒーローを見た瞬間、この人だって、
笑顔になったんだよ、逆に変な人って思われないか心配だったよ」って

言われて、自分の顔が火照って行くのが解った、嬉しいような、
こそばゆいような 、アイスコーヒーの味が、魔法のくすりのように感じた 、

飲み終わって、店を後にした、バス停までは、歩いて5分、
そこから、那覇行きの市外線バスに乗りこむ、
後ろから2列めの奥、町並みが見える側に座る
景色がバスの窓を流れていく、
ガラスの窓には、隣に座っている遥花がうっすらと写っている
今にも消えて無くなりそうな、
だけど、肩と肩が触れ合い、確実に体温が伝わって来る現実と
何とも言えない、夢と現実の狭間をさまよう感じがする
ほんとに、彼女は、会って数時間しか過ぎてない自分を、愛しているのか?
はたして、自分は、彼女が好きなのか?
暖かい体温が、自分たちの結びつきを語ってる気はする
それに、之は、恋なのだと、実感できる 、

言葉は、少ないけど、なんでか、こんなに深い絆を感じられる
座りながら、手を差し出すと、手を握り、遥花は膝の上に乗せた
それが、自然だった、1時間後に、与儀公園前で降りて、
市民会館の前を通り過ぎ、寄宮の昔、ガラス工場があった所をとおり
寄宮十字路から、真和志小学校に向かい、
それから、織名向けに坂道を上がって行く
500mぐらい行った所に信号があり、その左側に、
薄黄色の2階建ての家がある、 そこが、遥花の家だ、

だいぶ歩いて来たけど、疲れも無く、時間が過ぎるのが早い
彼女が「家族を紹介するから、寄っていって」って、
だけど、きっと歓迎されないんじゃないかと不安が走る

彼女に押し切られる形で、中に案内された、
玄関から上がり、居間を通り抜け、キッチンに、お母さんが居た、
「始めまして、玉城と言います、」
彼女と同じ黒く長い髪で、スラリとした美しい、お母さんだった
「いらっしゃい、ゆっくりしていって下さいね」って、
笑顔で歓迎してくれて、ホッとした、
ほんとは、遥花よりも、お母さんの方が、日色に、年齢的には、合う気がした

そして2階に上がると、高校生の弟と、大学生の妹がいて、
2人とも、なんだ?この金髪の小父さんは??って顔をしてる 。
遥花の部屋へ案内され、入ったら、まるで、女子高校生の部屋みたいだ、
キャラクターの縫ぐるみ、ポスター、MDプレィヤー、勉強机
シングルのベットにピンクのベットカバー、
しばらくして、お母さんがコーヒーを煎れて持って来た、
遥花は、今日の出来事を、お母さんに話し始めた
それを、楽しそうに聞いてる、
1階の方で、ドアが開いて、閉まる音がした
お母さんは「ああ~お父さんだ」って下りて行った、
そして又、階段を上がる音が
トントントンと

そこで、目が覚めた、
なんてリアルな夢だったんだろう~
遥花は、ほんとに、居るのだろうか???

あまりにもリアルな夢で気になって、仕方が無かった
夢で見た場所に、何度も足を運んだ、
だけど、道路拡張の為に立ち退きで、その家は無くなってた
近くの人に、尋ねたけど、『解らないねぇ~』って言った
それでも、気になって、何度も行って、帰りはその近くの
大衆食堂で、食事を取るのが、日課になってた
3ヶ月ぐらいして、食堂のオバさんが、
『ほら、この人よ!あんたが探してた薄黄色の家の人は、』
って、紹介された、夢で見た人より20歳ぐらい上に見えた
その人に、不思議な夢の話をしたら、
確かに共通点が多いとのことで、食後に、その人の家に案内して貰った
お茶が出され、世間話をしながら、部屋に目をやって
ああぁ~って、毛がたってしまった

TVの後ろの飾り棚に、自分が撮った子供の写真が
小さな額に入れられ飾られて居た
『この子は、今から、30年以上前に、光明寺の遊び場で 自分が撮ったんですよ~、あの頃は、カメラマンになりたくて良く、
写真を撮ってあげてました、甥っ子達とも気が合って、
5~6回、一緒に遊んだな~、確か、翌週も来るって
約束してたけど、来ませんでしたね 』

『憶えています、実は、その話を聞いて、変な人だったら
大変だと思い、合いに行こうと泣き弱る娘を
、柱に括り付けて、行かせませんでした』って涙を流しながら話した
急に不安になって、
『それで、彼女は、もう結婚してるんですか?』

『実は、17歳の時、交通事故で、亡くなったんです』
って、毛が逆立ち鳥肌またまた立って来た

お母さんが、落ち着くのを待って、アルバムを見せて貰った、
確かに、夢で見た、妹や弟、お母さんそして遥花が居る、

笑顔が可愛く
まぶしそうな顔で、見つめる彼女の目は、大きく輝き
髪は、黒く素直に長く伸び風になびく、
うっすら、頬と耳を赤くしている、
そんな、遥花が、ほんとに居た

嬉しい気持ちと、悲しい気持ちが入り交ざり、動けないでいた
その時、お母さんが、7歳の頃の写真を持って
『この時が、遥花の初恋だったかもしれませんね~』
って静かに、呟いた、

7歳の遥花
17歳の遥花
ようやく、心が落ち着いてきた
2人に出会って、良かった
夢に出てきたのは、きっと、
私が生まれ変わる時が来たんだって、
知らせる為だったのかな?

今度は、どんな子に生まれてくるんだろう
赤ちゃんや、子供達に出会う度に、楽しくなります。
この子達も、何処かで、過去に縁があり、
大切な人だったんだろうな~って!

9年も前に書いたのだが、久しぶりに思い出した、もしかして何処かで
ヒーローを必要として、向こうも思い出してるかもしれないな?
力になるから連絡してね。

これで完結と思われた、所が、生まれ変わった遥花に遭うとは!
運命とは凄いね〜♬

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 00:40 | コメントをどうぞ

『昔の教え子がタコス屋さんを開いた』

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『35年前の教え子がタコス屋さんを開いた』
35年前のヒーローは、テニスを教えてる時
超鬼だった!教えた事が試合で出来ないと、
脳で血管が切れる感じ、顔が真っ赤になり、
報告に来たら、真っ先にビンタを飛ばした、

今考えると、恐ろしいね〜♬
自分が教えきれて無いからミスする訳で、
選手のせいでは無いのに、感情から先に行動していた、

ま〜、こんな自分によく付いてきた生徒が偉かったと思う

今のビンタなんて、脳や心に、悪いパターンや行動をすると
ひどい目に合うよって、緊張感で記憶させる為に使っている、
ただ、もし最悪の行動をしたら、命をかけても阻止するぞ!
って、暗黙の誓いでもある

今では、昔教えていたメンバーは親友になり、
何処であっても、ハグするので、ヒーローの奥さんって誰だろう
また変わってるって噂が噂を呼ぶ

三十代だった主婦をおしえて、その子供を教えて
その子供が結婚し子供が出来、今、その三代目と友達になっている
本当に面白い、

この一家が、タコスの店『トルティーヤ』を開業した、
昔、タコスのカリスママスターの店で、何十年も修行してたので
味は最高、メニューもタコスとタコライスしかない、
飲み物は、コロナビールと、コーラ、バヤリース、お茶しか無い
タコスは、4個入ってて五百円、県外から沖縄来たら
必ず連れて行きたい店なのだ、

ほんと、最高だから、行ってみてね〜♬
ヒーローの友達と言うとハグされると思うよ!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 20:37 | コメントをどうぞ

小学生達に体育館でテニスをおしえる。

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『小学校の体育館で子供達を教える』
教え子のお母さんに頼まれて、夏休みの間だけ
火・木の一時から三時まで、小学生達にテニスをおしえる

幼稚園から小学六年生まで、幅広く、殆どが初心者なのだ、
教える人は一人、コートは2面で24人でスタート

体力差もあるし、怪我させても怖いけど
ワクワクドキドキで楽しく無いとテニスを好きにならない、

ウォームアップ中に作戦を練る
『よ〜し、この際だから、指導者も育てちゃおう〜♬』
って事で、子供達を連れて来た父母にお願いして、
手伝ってもらった、

勿論、初心者だから出来る事は限られてるけど
面白く工夫し、効果を考えると、アルバイトのコーチより
子供達に伝わりやすい、この年頃を抱えている親達は
危険察知能力も鋭いので、怪我させる事もない

ただ体育館で、窓を開ければボールが外に飛んでいくので
締切り超暑い、教えていても、シャツが絞れるほど汗をかく
運動量も多いので、こまめに休憩や水分補給をさせて
健康状態をチェック、やる事おお過ぎ大忙しです、

一回目の練習は、24人だったけど、今回は28人、
後二回あるから頑張ろう!テニス大好き人間、増殖中です。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 12:59 | コメントをどうぞ

『第23回石嶺中女子テニス部レッスン』

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『第22回石嶺中テニス女子部活』
今年の2月から教え始めた石嶺中テニス部だが、
だいぶ成果が出て来てテニスらしくなって来た、
考えたら、まだ半年しか教えてないし、週に1回なのだが
一年生も含め、全員が強くなっている、嬉しいね〜♬

部員達も親達も、どちらかと言うと体育会系な考えで、
ヒーローが「体調悪そうだから休んだら」って言っても
頑張りますとか、休んでも、いつの間にか復活して
練習に参加して居る

それに、勉強も、生徒会活動も、手を抜かず頑張るし、
挨拶も、しっかりした声で、気持ちよくやってくれる、

顧問の先生も、練習が終わると、必ずミーティングに
参加し、注意事項や、気の引き締めをしてくれる、
だから、教える事に集中出来るし、結果に繋がりやすい、

普通の学校を教える時は、声の出し方、挨拶の仕方、
思い遣りや、チームワーク、学ぶ喜び、愛情、頑張る力など
テニス以外の事も教えないといけないので時間がかかる

勉強が出来ればいい、強くなればいい、じゃなく
テニスを通じて、学ぶ力を育てたい、工夫する知恵を育てたい
愛情豊かに育てたい、頑張る力を育てたい、

これらを教える事で、学ぶ事で、幸せに近ずく事が出来るから
今の行動が未来を作るのだから!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 07:39 | コメントをどうぞ

『あなたが地球の王様だったら?』

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『ああなたが地球と言う国の王様だったら』
地球には、約73億人の人間が住んでいる、
その中のインド人の二酸化炭素排出量が1すると、
ブラジルや中国がその2杯日本は10倍アメリカは20倍も排出する
「発展途上国の皆さん、日本やアメリカのように生活を豊かにしよう」
なんて日本の製品を売りまくったらどうなるんだろう?

インド人は一生懸命働いて日本に追いつきました、
インドの人口は日本の10倍、中国も10倍
その他の発展途上国が40倍、みんなが日本並みに二酸化炭素を
排出すると今の60倍、今のインドと比べて600倍になり
公害がどんどん進む、なんて恐ろしいんだろう!

ただでも地球温暖化が進んで地球地表は、砂漠化しているのに、
どんどん人口も増えて、二酸化炭素の排出量が加速している

これが、自分の人体でも、同じ事が起こっている
人間の皮膚には、常在菌が居て、顔の皮膚1センチ平方あたり
約、一億三千万の国民がすんでいる、

生命の起源から、何十億年もかけて、互いの共存の為に
力を合わせ、自然淘汰され、勝ち残って来た国民を
ダニや菌は汚い物だと洗脳されて、物を売りたい人のコマーシャル
に騙され、表面的美しさをインプットされてるのに気づか無い、
薬や化粧品が無いと、生きていけない身体に改造されて来てる、

人間が文明の力で、一つ得したと思った事が、一つ失って居る
クーラーのお陰で快適な日を過ごせば、皮膚の温度調整能力が劣り
熱中症やアトピー性皮膚炎や花粉症になり易い人体を作ってしまう、

車やバイクや快適な移動手段を手に入れると、歩かなくなり
骨粗鬆症になりやすくなったり、肥満になる、

通信手段も便利になったが、スマホをしてる若者の姿勢を見ると、
昔のお年寄りの姿勢に近い、きっと、20年後には肺は退化し
頚椎ヘルニアや電磁波で、病院通いをする人が大量発生する

病気になり体温が2度上昇すると、人体は悲鳴をあげるの同じで
地球温暖化で2度上昇すると、地球は病み、苦しんで居ると思う、
地球は薬を飲まないけど、台風という自然治癒力で、
海水をかき混ぜ、熱を冷まそうとする、

もしかして、地球から見た人間は、がん細胞のような物かもね、
原発や核実験などで、多量の放射能汚染をしてるし、
戦争で罪の無い自然を破壊してるし、洗剤で海の環境を悪化させ
人口増加で大気を汚すし、癌よりタチが悪いかも?

人間を癌に変える原因は、欲という悪魔が、経済という魔物を使い
消費社会という世界で踊らされて居るのかもしれないよ、

スマホに依存、薬に依存、便利さに依存させて、仕事で得た収入を
全て巻き上げられ、奴隷化してるかもね、

地球という星に生きてるように、
自分自身が小さな地球の様な星の王様だという事を忘れず
自分の中に住んでる、多くの常在菌や腸内菌や共存者という
国民を大切に、生きて行けたらいいね、

ヒーローも、良い国王を目指して、頑張るぞ〜♬

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 08:13 | コメントをどうぞ