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大人が「これだけはやらないで」って言う事を

敢えてやるのが思春期らしい、

チビッ子達は、触るなって言うほど触るし

やるなって言うほどやるし、来るなって言っても来るし、

これをやれって言ってもやらない、

「言う事聞けば良くなるのに、どうして言う事をきかないの？」

なんて騒いでいるお父さん、お母さん、皆さんの脳は

成長が止まっているから、そう思うのです、

実はこの思春期こそが、人間の進化を助け、生き残った理由かも、

もし200年前のアフリカのジャングルから旅たたなければ

人間の祖先は猿と変わらないか、滅びていた、

行くなって言っても聞かない若者たちが、冒険心と勢いで

新しい土地を開発して行った結果、世界で繁栄を果たした、

現代の思春期って、何歳ぐらいまでと思います？

普通は18歳ぐらいとか思いますよね、

ところが３０歳ぐらいまで思春期だと脳科学者はいいます、

みんなを見ていても、30歳を超えたあたりから、安定志向を好み

失敗を恐れるようになります、

今、少子高齢化が進んでいるのは、結婚が遅くなっているからかも

思春期の勢いのあるうちに、結婚して子供をつくらないと

自分の生活を変える勇気が出てこないんですよね

大人達が、自分の経験を踏まえてアドバイスすると

自分の範囲を超えたアドバイスが出来ずに

逆にこじんまりした人間を育ててしまう、

どうせアドバイスを貰うなら、20代後半で成功している人から

話を聞く方が、枠に捕らわれる事がなく成長するかも

ヒーローの身体は老化に向かっているけど、心は思春期

「触るな！」「行くな！」「やるな！」って事をやるし

当たり前や常識って言われている事は全て疑うし

自分で経験しないと気が済まない

失敗も多いけど、こんな事をしたら失敗するって教えられるし

自分で見つけた発見は、生涯忘れないよね

ライト兄弟よりも、100年も前に有人飛行した飛び安里は

「空なんて飛べるわけないだろう、頭がおかしい」って言われたら、

なんどでも挑戦してやる、どうのこうの理由を作って

挑戦しない事が失敗だと思うよって言ってたらしい、

ヒーローも、飛び安里に負けないように

常識を打ち破り挑戦を続けて、生涯思春期を全うしたいですね

今年の四月に、アシスタントをしていたマサルが、福岡に進学した

同じく四月に、カズキが東京から沖縄の大学に進学して来た、

これも不思議な縁だから、ヒーローの弟子になるか？って聞くと

「弟子にして下さい！」って事で、毎日ヒーローのレッスンを

全て手伝いながら、教えている

サッカーからテニスに転向して、まだ5ヶ月目だが、凄い進歩だ

チビッ子ジュニアと小禄中部活はコーチとして育て、

ナイタージュニアとアダルトクラスは自分のレッスン

普通の人の10倍はやっているので、少なくとも4～5年プレーヤーには

勝てないとおかしいよね～

夏休みになり、マサルが帰って来て、アシスタントが二人

１０人の生徒に３人のコーチなんて、みんなどんだけ幸せか？

いやいや地獄か？ってなるので、ヒーローはプログラムだけ作る

マサルの特性を生かして、実戦的で見せるテニス指導と

カズキの一生懸命さを活かして、頑張るテニス

どちらも刺激的だし、ジュニアもどちらかに心を動かされる

そろそろ夏休みも終わるから、ヒーローも任せきりにすると

体力が落ちるので、大人のレッスンではハードに動く

弟子たちに負けないように体調を整え、

全力が出せるように頑張ります。

マサル＆カズキ、ありがとう( ´∀｀ )❤ね～

弟子のカズキの誕生日でした、

ちょうど、カズキ母のモモちゃんが来沖してたので

上江田家にお邪魔すると連絡を入れていたので

ついでに上江田家で誕生日をしようという事に相成りました

美海や舞海が、ケーキやプレゼントを準備してくれて

ヒーローは、いつものフルーツとアイスクリームデザート

上江田コーチは、本格的焼き鳥屋さんをひらき

トモエはジューシーを準備してくれました、

カズ母のモモちゃんからは、自分でデザインしてくれた

オリジナルTシャツをプレゼント

それがセンス抜群なので、ヒーロー杯のTシャツのデザインもお願いした

今までは、ヒーローがデザインしていたので野暮ったいけど

今回は、最高のデザインが出来るかもね～

上江田家にいると、どこまでが家族なのか分からなくなります

みんな温かく迎えてくれるから嬉しいよね、

ヒーローにとっても、弟子や教え子は家族なので

これからも大事にしていきたいですね

次は、引っ越し、ヒーロー杯、ジュニアヒーロー杯終わったら

日本縦断テニス第２段と大忙し

その後に、ヒーロー夢応援団の開業です(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

お盆は、先祖が帰って来る大事な日

寿命を考えると、あと１０年ぐらいだと考えたら

お正月が後１０回、お盆が後１０回しか会えない、

なのに、３年間も控えたら、後７回ずつしか会えなくなる

これは、コロナにかかるよりも、寂しいかもしれないね、

取り合えず、来れる人だけで集まろうって事で集合、

「亡くなった爺ちゃん婆ちゃん、お父さんお母さん

子供達や孫たちは、こんなに幸せに生活していますよ

現世の事は心配いらないから、あの世って所で、楽しく過ごしてね

そしてまた、ヒーローの近くに生まれ変わって来てね

絶対に幸せにしてあげるからね～」って祈りました。

なので、身近に生まれて来る子や、出会った子、これから出会う人は

きっと誰かの生まれ変わりだと思って接しています

逢えない間に亡くなった、親友のCOCOさんや

江見コーチも生まれ変わったら直ぐに分かると思う、

二人とも超面白い子になって、ヒーローの前に現れると思う

楽しみですね

生きているうちに、来世で巡り合う人にチェックを付けられたらいいね

大好きな人をいっぱい集めてヒーロー村をつくろうかな？

それが出来ないのなら、今から作るしかないね

頑張ってみるか( ´∀｀ )❤、

紀元前５世紀ごろ、ギリシアの学者アルキタスが蒸気で推進される

鳥形飛行体「鳩」を200m飛ばしたと伝えられる

3世紀ごろ、諸葛孔明が天灯という熱気球を飛ばしたと言われる。

１５世紀にはいるとレオナルドダヴィンチが、ヘリコプターの原型と

手動式羽ばたき機、また落下傘の研究発明をしている

どの時代においても、空を自由に飛び回るって憧れなんだよね

日本でも、１８世紀の同じ頃に岡山県と沖縄県に空を飛ぶ夢を

抱き、挑戦した人がいるんだよね

１７８５年に浮田幸吉が滑空飛行に成功したとされている

１７８７年には琉球の花火師、飛び安里がオーニソプターで飛んだ。

沖縄にも、こんなチャレンジ精神旺盛な先輩が居ると思うと嬉しくなり

興味を持った

、弟子のカズがちょうど、沖縄の先人達のレポートをしてたから

「よし、カズ行くぞ！」って思いのままに、飛び安里が飛んだとされる

南風原町字津嘉山にある「飛び安里」初飛翔顕彰記念碑に行った

観光客も滅多に来ない場所なのだが、やたらお年寄りがいっぱい居て

杖を手に、長い階段を上っている、ヒーローも数人追い越すけど

キツイので、みんな大丈夫かな？って思いながら登った

そしてモニュメントの前に行き、写真を撮っていると

今日は、飛び安里研究会の方達が集まって、何か行事をするとの事

なるほど、だから袴姿の人もいたのか？

袴姿の方は、沖縄が大好きで東北の福島県からいらした

尺八の有名な演者だそうで、これから「飛び安里の歌」を初披露するらしい

他にも、実行委員会の識名さんや、歌を作った松田さん

沖縄史を研究している仲里先生など紹介して貰った、

カズ、この人達の知識を吸収したら、沖縄研究の第一人者になれるぞ

「今度、飛び安里の事を、大学の課題でレポート書くので取材させてください」

って頼んだら、私の所に資料があるから上げるよねって話が

いっぱい来た、凄い、感謝しかない

単に、飛び安里が気になって、出かけたわけだが、

この日、この時間に行かなかったら奇跡は無かった、

やっぱり、奇跡を起こすのは行動だよね、

滑空飛行に成功した浮田幸吉とオーニソプターで飛んだ飛び安里

二人の共通点は非常に多い、鳥が空を飛ぶメカニズムを熱心に研究した事

浮田は、表具師で紙や竹などを自由に操る技術を持っているし

安里は、宮廷の花火師で、花火で松竹梅の文字を打ち上げたらしい

二人とも、何度失敗しても失敗ではなく、諦める事が失敗だと思っていた

空を飛ぶ事が、この時代では早すぎたのか、飛ぶ人は叩かれるなのか

それでも飛ぶ事を辞めずに、二人とも死罪を言い渡されている、

ほんと勿体無いよね、飛び安里がもっと研究出来ていたら

飛行機の動力を、花火師の技術で火薬を使って飛ばしていたら

ロケットの開発で日本が世界一になっていたかもしれないね～

ヒーローも二人から学んだ「諦める事が失敗！」って気持ちで

自分の夢や、皆の夢をしっかり応援して行きたいと思います

ヒーローにとっては夢だけど、うちの奥さんに見せたらたぶん反対

何故なら奥さんは、普通が居心地が良いからね～

でも、反対するって分かっていても見せないと始まらない、

それで内覧会に行ってきました、

顔が怖い！シャワー？ドアが無いじゃん、

台所？食堂のキッチンじゃん、

広さはあるけど、部屋が区切られてないじゃん、

やばい！やばい！、このジャン攻撃の時は絶対反対なのだ

取り合えずは、退散しておこう

それから一週間ぐらい過ぎてから、プレゼンテーションをした

奥さんは、見た事が現実だから反対するのが理解出来る

ヒーローは完成したらこうなるって未来図を見て話すから

互いに理解出来ないよね、

なのでまずは、ヒーローの職場として借りるって話になり

改造が進んで、住める環境だと思ったら住んでもいいし

住めそうになかったら、住むところを別のアパートを借りるって

なんとか理解を得る事が出来た

それに奥さんのお母さんも高齢になり、１人では心配なので

一緒に住みたいと思っていたので、みんなも喜んで

自分も夢に向かって進む事を選ばないとね、

まだまだ試練は続くけど、一つ一つ乗り越えて行こうと思う

思い描いた事を現実に出来るか？戦いはこれからですね

それと、異常気象の暑い太陽、昼間一時間作業するだけで

クラクラ状態になる、太陽対策しないと危険ですね( ´∀｀ )❤

ヒーローの夢は、みんなの夢を叶えるお手伝いが出来る事、

この夢を実現するには、拠点が必要だと思っていた、

いつも歩いて、レッスンに行く途中に気になる保育園があり

ここの庭だと、小さなテニスコートが作れるな～なんて思いながら

気にとめていた、

あれ？草が生えてきて、やってないのかな？って毎日見ていると

ある時、持ち主と出会い、友達になって、こんな事やりたいんだ

って言ったら、「貸してあげるよ！」ってなった( ´∀｀ )❤、

なんと夢が動き出した、

みんなの夢を叶える事、それはテニスを教えて４８年の間もやって来た事

子供達の才能と対面した時、この子はテニスじゃないな？って感じた時に

他の才能を見つけて応援して来た、

こいつは賢いから東大にとか？医学の道にとか、政治家になった人、

弁護士や公認会計士になった人、アナウンサーやタレントになった人、

競馬やボートレーサー、ケーキ屋さん、花屋さん、書家、作家、

先生、保育士、消防士、警察、大きな会社の社長になった人もいる、

ヒーロー自身も子供の時、自分の才能って何処にあるのか分からず、

野球→卓球→バレーボール→サッカーといろんな挫折を経て

２０歳の時にテニスに出会い、「もしかして、教える事が自分の才能？」って

見つけ出した

もしかして、もっと早くに才能を見つけていたら、もっと活躍していたかも？

教え子達の中にも、そういう子供達がいっぱいいます、

それなら、テニスだけじゃなく、いろんなスポーツを試してみて

自分に合う競技を見つけてみて、それが好きなら本格的に頑張ればいい

テニス、ビーチテニス、ハレーボール、サッカー、バスケ、走る、飛ぶ、投げる

子供達は最初から全員が夢を持っているわけじゃないから、

ヒーロー的には、中学に上がると同時にレギュラーを最低目標に育てる

ここまで行くと、みんなが必要性を感じてくれて、本人も自信になるので

子供達の夢も、自然に高まってくると思う、

もちろんスポーツだけじゃない、政治家を目指す人は

地域について、日本の未来について語り合ったり学んだり

アイドルや芸人になりたい人は、発表できる場所を作ってあげたり

経営者や大金持ちになりたい人は、他の人の夢を、どう応援して達成させるか

企画、予算を生み出し、投資も勉強をさせたいよね、最初はメルカリかな？

夢も１人で終わらすのでなく、みんなで支え育てて行くと実現しやすくなる

そういう拠点が出来る、一歩が踏み出せたと思う

今年で３５年目を迎えるヒーロー杯、台風接近で開催が出来ないか？

って所で朝の５時前にギリギリ進路を変えて出来たり、

大雨が降って中止かと思ったら、選手が全員でコート整備を始めて出来たり

一番危なかったのが昨年度で、コロナで施設が使えなく、延期、延期で

結局出来たのが今年度末の３月最後の週末、小規模ながらやりました、

コロナに負けたくない、だってヒーローは毎日コロナ（太陽）と戦っている

暑くても負けないし、ウイルスにも負けたくない、

３３歳のある日ある時に「自分が楽しくないと一緒に居る人も楽しくない」

と言う事に気づいて、あれから自分が楽しく感じる事をやりはじめた、

その第一歩が参加者全員を入賞させちゃえって考えたヒーロー杯

一度は行こうよ、憧れの軽井沢って事で合宿をしていたら、

これが、全米、全豪、全仏、全英の旅になり、世界一周旅行で燃え尽き

そして日本縦断テニスに繋がった、

「自分が楽しんだら、みんなも楽しくなって来る」

「自分が幸せと感じたら、みんなも幸せになる」

「自分が挑戦したら、みんなも応援したくなる」

「自分が家族だと思うと、みんなも家族として受け入れてくれる」

アイザック　ニュートンは、ロンドンの大学がペストで閉鎖になり

故郷に戻り、ぼーと過ごしていた時に多くの発見をしたとの事

リンゴが落ちるのをひたすら待っていたら万有引力は発見されてないかもね？

みんなコロナに負けないように、近くの公園に散歩に出たり、

撮りためておいたビデオを見たり、本を読んでは、ぼーと過ごしたり

スポーツをしたり、楽しく、笑顔を忘れず、好きな事をやる、

結局、他人が会社が社会がどうのこうのではなく

自分の心で決まるのかもしれませんね( ´∀｀ )❤、

前にも話したと思うけど、シーザーミランの愛犬レスキューには

いろんな犬が連れて来られる

ワンワン吠えて、威嚇するだけなら良いが、攻撃的で他の犬や人間にも噛みつく

次に事件を起こしたら、どうなるか分からないので助けて下さいと来る

ところが、シーザーミランがリードを持つと、何故か言う事を聞く

ほんと、ビックリだよね、

だいたいの場合は、犬の方じゃなくて、飼い主を調教する

他のものが近づいて来た時、飼い主が緊張すると、犬はそれを察知して

守ろうとして働く、なので穏やかな心でリードを引かす練習をする

すると、あんなに吠えて凶暴だった犬が、言う事を聞くようになった

次に連れて来られた犬は、道に落ちてるいろんな物を拾い食いする

前に、落ちてた電池を飲み込み、動物病院のお世話になったとの事

シーザーミランは「犬は臭覚が優れているから情報を鼻→目→耳と伝える

人間の場合は目→耳→嗅覚だよね、だから鼻を地面から離した姿勢にすると

人間の言う事が耳から聞き取れる、」

なるほど、為になる( ´∀｀ )❤、

だけど一番びっくりしたのは、シーザーミランの賢い愛犬を

依頼者にリードを持たせたら、なんと拾い食いを始めたのだ、

これにはビックリだよね

親もコーチも、リードを持つ人により、行動が決まってくるんだよね

「人の言う事を聞かないクソガキが～」なんて思っていたら駄目だよね

「うちの子、何にもいう事を聞かないんです」って言う親も

「あなたが変わらないと、子供は変わらないよ！」って事ですね

リードする人は、穏やかな気持ちで楽しく散歩する気持ちで

子供達を育てましょう、リーダーの手腕にかかっています、

ヒーローも、今日のテニスは充実して楽しかったと

言わせるように頑張ります( ´∀｀ )❤、

岡山県から上江田家の長男、雅海が遊びに来た、

日本縦断テニスの途中で、日本の何処かで会ってはいたが

コロナで３年は会ってない、

その間に、東京から北海道、そして岡山に転勤したとの事

忙しい会社ですね、

上江田家で遊んでいると、ちょうど節目節目に、偶然にヒーローが居て

電話を代わり、話が出来るところが面白い

ちょっと刺激を与えるだけで、凄い成長をしてくれるから嬉しい

生涯、起爆剤でありたいと思います

東京から来た弟子のカズも成長目まぐるしい

テニスを始めて３ヶ月が過ぎたのだが、吸収力が凄いんだよね

出会った時は、人見知りで、なかなか心を開けないタイプで

人間との関わりを上手く行かす為に、自分を抑えていた、

それが、たった３ヶ月で、ジュニアのレッスンを一人で出来たり

部活の部員や父母から必要とされたり、

大人のレッスンに参加して、いろんな職業の人達と話が出来て

心を開けるようになって来た、これも凄い人間的成長ですね、

福岡の大学に通っているルイを誘って北海道合宿に行った

法学部の大学一年生の時は、今まで勉強一筋で頑張ったので

思い切りテニスがしたかったのだろう、没頭して頑張った、

だけど、大学に入る事で満足して目標を失っている気がして

数字的に強いので、公認会計士を勧めたたら、

それがハマって、公認会計士に向かって、全力で歩み始めた

なので、北海道で大きな公認会計士事務所を経営している

井上さんに合わせたくての、北海道合宿だったのだ、

実際に会って話して感じる事の方が、目標がより現実的になる

そのお陰で、目標をしっかりと確認出来たとの事、

だけど、ヒーローとしては、超難関な公認会計士の試験を

乗り越えようとしたら、必ず苦手な壁もやってくる、

それから逃げ出してしまいたくなると思う

なので敢えて茨の道を勧めている

公認会計士の資格と、司法試験をパスして弁護士資格を目指す

将来、公認会計士になったとしても、弁護士を目指し

頑張って学んだ事が役に立つ、

恐ろしいヒーローコーチですよね、

だってこんな無茶な事、勢いのある若いうちにしか出来ない

今は、死ぬほど勉強せ～って発破を送っています、

だって医師の国家試験に合格してる人って、これ以上勉強した人だよね、

沢山の医師が居るって事は、人間はやれば出来るって事かもね、

夏休みにテニスの専門学校に通っているマサルが福岡から帰って来る、

なんと夏休み期間に宿題で「150時間スクール実践をする」との事

なんだか楽しい夏休みになりそうだ、

どんな成長を遂げているかワクワクします、

若いっていいよね！みんな頑張っている

ヒーローも負けずに頑張ろう～( ´∀｀ )❤