ウィンブルドンを観戦していた最中特に
印象に残ったのはハレプと望月選手の活躍です。
(フェデラーがマッチポイントが2本ありながら負けた件に関しては聞かないで下さい)(泣)
一言で言うなら二人が走る走る
テニスって走ることがとても大事なんだなぁということを改めて痛感させられました。
最近の僕は生まれて初めて筋トレで思い通りの効果が出始めて
筋トレばかりしていたのですがテニスは本来いかに相手のボールを拾うか、
いかに相手コートに一本でも多く返すかが重要なのだということを思い出しました。
つまり
「筋トレの効果が出始めてうれしいっ!」
なんて筋トレばかりしていて173cmの癖に70キロを超えるデブなうえ、
普段ランニングのような走り込むトレーニングを一切していないテニスキ君に
試合で好成績なんてあり得る訳がないのです。
自分がいかに無知であるか思い知らされました。
まずは走り込みのトレーニングからきちんとこなしていきたいと思います。