(一度公開しましたが、末尾に一部追記します。)
まずは川柳を
『年齢に (ねんれいに)
反比例する (はんぴれいする)
チョコ数 (ちょこすう)』
今年のバレンタインデーで貰いましたチョコは、
・生命保険の担当者(まあ、完全な義理チョコで、全員に配っていました。でも、有難いと思いながら、これ経費でなく自腹なんだろうなと心配も)
・会社の部下(私が採用して、自部署に配属した人で、入社以来、ずっとで感謝です!)
・女房と娘(有難いのですが、2人で1つでした。)
以上の3つが今年のバレンタインチョコでした。
(なお、ランチのお店で、個別包装の1個づつ配ってもらった等は、除きます。)
そういうえば、バレンタインでのチョコ配布、いつ頃からこんなにメジャー行事になったのでしょう?
(お菓子業界の仕掛けとは聞いていますが)
思えば、私が中学生の頃は、バレンタインデーのチョコの記憶がありません。
そして、大学生(GSSパンサーテニスクラブ)の頃は、もうメジャーな行事になっていました。
大学生、当時の彼女から、バレンタインデーにチョコがなかったので、催促した記憶があります。
もっとも、(以前にブログでも記載した)その後、振られたので、その兆候だったのかもしれません?
(追記)
その後、テニス仲間からもいただき、計四つとなりました。
ありがとうございます。