3日ぶりの練習です。
やはり小寝坊をしてしまったのですが、それでも何とか行きました。
練習場のわきに時計があって、自分が着いた時にはちょうど6時でした。
「ん?」
自分が家を出る時は6時近かったはずだけど?
ここの時計が6時のはずがない。
不審に思いながら時計の反対側を見てみると(反対側にも時計があるんです)、10分進んでる!!
「えっ?」
表と裏の時刻がずれてる!?
今までこんなことはなかったと思うのですが…。
まあ、あまり真剣に見比べたことがなかったので断言はできないけれど。
でも朝の1分はとーっても貴重。
1分を笑うものは1分に泣く、と言っても過言ではありません。
もともと時間ぎりぎりで行動しているので、1分の遅れを取り戻すのは容易な事ではないんです。
出かけるまで家の中をバタバタ走り回ってます。
通勤の自転車だって、毎日必死でこいでます。
だからこそ、この練習場の時計はとーっても大切なんです。
それが狂っているとは!!!
時計って狂っていると思って見ませんよね。
動いていれば大抵信用してしまいます。
時間が大幅にずれていれば狂っていることがわかるけど、5分や10分位のずれは自分の時計と照らし合わせたりしなければわからない気がします。
明日から時計を持参します。