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朝は暗いのです。

昨日一昨日と東京は雨だったので、昨日の練習は休みました。
この練習を始めた頃は、台風か雪でない限り練習していたのですが、雨が続くと壁が結露するのに加えて、地面も水溜りができて結構ボールが濡れてしまうんです。
これはストリングにとってかなり悪いことなので、最近はあまりにも雨がひどい時には休むことにしています。

で、昨日は練習をしなかったのですが、たった30分位の練習でもやらないと何となく体が重い気がします。
素人の自分でさえ何となくわかるのですから、プロはもっと感じるんでしょうね。

今日は寝不足だったので、布団の誘惑に負けそうになったのですが、昨日練習していないのだからと自分に言い聞かせて、行きました。

以前にも書いたように、最近は日の出前なので、自分の後ろにある一本の街灯が頼りなんですが、真後ろからの灯りでは自分の前に影ができるのでボールが見えにくくて仕方ありません。

自分はいつも一番右端で練習してるのですが、今は一番左端に移動しています。
こうすると自分の影が左にできるので、フォアのストロークには支障がなくなります。
その代り、当然バックのストロークはとーっても見にくくなりますが。

まあ、少々面倒ではあるのですが、それでも灯りがあるのは大変助かります。
日の出を迎えてしばらく経つと、この街灯は消されてしまうのですが、消されるととても暗くなってしまうんです。
もう少しつけておいて~!!と毎日思います。

でも、この消灯時間は今はだんだん遅くなっているので、そのうちに自分の練習時間中はずっと点いていることになるでしょう。
早くそうなってもらいたいものです。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 16:41 | コメントをどうぞ

今を頑張れ!!

先日練習会が終わった後、他の方と雑談をしました。

練習会の反省やら近況やらなどを話して、
自分が、「もう4年目になるのに、殆ど進歩がなくて情けないです。」と泣き言を言ったら、「以前よりも悪くなっていないんだから、いいんじゃないんですか。」と励ましていただきました。

うーん、ポジティブですね。

こんな時、自分に足りないのはこういう考え方だとつくづく思い知らされます。

できないとか、ダメだ、と自分を追い込む前に、「少しでも進んでいるのだから大丈夫」と前向きにとらえることはとても大事ですよね。

他の方と自分を比べても、年齢も体力も違うのですから、同じ土俵の上で考えたって、自分が苦しくなるだけです。
反省は確かに必要ですが、そればかりで後ろ向きに考えていても、前進はありません。

「できる事」の幸せを考えようと思うのですが、すぐにそれを忘れてネガティブになってしまうのは自分の悪い癖です。

いけない、いけない。

優れた指導者に出会えた事。そして見捨てられず教えていただけている事。どっぷり中年にもかかわらず、たいして故障もない事。元気にテニスができる事。自分が知らないことをいろいろ教えていただける事。

自分は努力しているんだから当然だ、なんて傲慢な考え方をしていたら、ダメです。

自分は別に信仰はありませんが、信仰心はなくても「感謝」は忘れないようにしたいです。

自分が元気にテニスができるのは、あとどれくらいでしょう。

今日の帰りに、交通事故に遭うかもしれない。
明日の朝、原因不明の熱を出すかもしれない。

先の事は誰にもわからないんですから、今を頑張る!

これしかないです。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 14:25 | コメントをどうぞ

楽しくないテニス

先日、自分が書道を始めたことを書きました。
思うように字が書けず、ちっとも楽しくないことも。

一生懸命臨書するのですが、どうしてもお手本通りに書けません。
時には、お手本を透明シートの中に入れ、その上に半紙を置いてなぞったりもするのですが、臨書になるとてんでダメです。

これは自分の手が、筆に慣れていないので仕方がないことだと思っています。
何度も何度も練習しないと、自分の体は覚えてくれないのです。

家で練習していても嫌になってしまいますが、それでも、これを乗り越えなければ上手くならないことはわかっています。
自分は上手くなりたいのだから、嫌でも練習するしかありません。
他人よりも時間がかかるかもしれませんが、不器用だから仕方ありません。

同様に、テニスもいつも楽しいわけではありません。
正直、楽しいなんてこの3年は思ったことが殆んどありません。

思うようにできなくて、毎日首を傾げ、悩み、嫌になり、辞めたくなりますが、
今まで続けられたのは、指導してくださる方に恵まれたからだと思います。

殆んど褒められた記憶はありませんが、最近、なんとか悪癖が治ってきたようで、時々ですが、「よし 」と言って頂けたりします。
自分が心底めげている時は、察して励ましてもして下さいます。(驚!)

自分のテニスの中で、ここまで厳しく教えていただいたのはこれが初めてです。
学生時代の上級生より厳しいです。
社会人になってからのテニスなんて、甘やかされ放題でしたから、今の指導者に教えていただいた初めの一年は心底辛かったです。
大人になってテニスで泣くなんて、想像もしてませんでしたよ。

おかげで、自分のテニスも何とかサマになってきたような気がします。
昔の化石のようなテニスから、現代のカッコいいテニスに移行できつつあると思います。

楽しく練習して上達できるなら、それに越したことはありません。
でもそんなことって、本人に才能があるなどよほどのことがない限り無理です。

自分には才能も飛びぬけた運動能力もありません。
ナイナイづくしです。

自分にできることは、楽しくないから辞めるか、楽しくないけれど続けるか、だけです。

そして上達したいなら、選ぶ道は決まっています。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 17:09 | コメントをどうぞ

朝が寒い!!

日ごとに寒くなってます。
短パンだったのがジャージに、薄いウィンドブレーカーが厚手に、ネックウォーマーと手袋も必需品。

どんどん荷物が多くなっていきます。

家を出る時は厚着でも、体が温まるにつれて脱いでいきます。
長袖では暑いけれど、半袖ではちょっと動きが止まった時に寒い。
ので、アームカバーなるものが重宝します。

今日練習している時にバッグを漁ったら、底の方に入ってました。(もちろん洗濯ズミですよ)
自分の冬の必需品です。

自分はすぐに体温が上がってしまうたちなので、長袖でテニスをするとすぐに腕まくりをしてしまうんです。

でも、服の素材やデザインによってはまくり上げた袖がすぐにずり落ちてしまって、鬱陶しいことこの上なしです。
長袖では絶対に試合ができません。

でも少し動かないでいると、やっぱり冷えてしまう。

アームカバーがあると、腕も冷えませんし、なんといっても着脱が簡単。
暑かったら外して、寒くなってきたらまたつける。
(ただし、よく使っているものだと上のゴムの部分がだんだんゆるんで、ずり落ちてしまいますが)

今は、練習の後は体が火照っているので、すぐに上着を着たくはないのですが、自転車で走っているうちに絶対冷えるので、上着を着て帰ります。

もっと寒くなれば自転車に置いておいた上着が冷えて、着る時に冷たくなるんだろうな~。

冬至はあと一カ月ですが、寒さが厳しくなるのは1月が過ぎてからなので、気を引き締めなくては!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 17:00 | コメントをどうぞ

MANTISを知ってますか?

新しいラケットを買いました!
MANTISです。

ご存知ない方もいらっしゃるかも知れませんが、自分はこのラケットが好きです。

このラケットを買う前はHEADのRADICAL、その前はHEADのINSTINCTを使っていました。
INSTINCTは打感がとても気に入っていたのですが、自分にとってはこれこそ「もろ刃の剣」で、残念ながら使いこなせませんでした。
きっちり当たるとボールがよく伸びるのですが、自分がそれを御しきれないというか、ただでさえアウトが多いのに、さらにアウトを重ねてしまうんです。

特性を持ったラケットは、自分がそれをコントロールできなければ、ラケットの長所は全て短所に繋がってしまいます。

長所と短所は表裏一体ですもんね。

ラケットをコントロールできる力を持っているならいいんです。
自分の実力をラケットが補ってくれるでしょう。
でも、その力がないなら、いくらラケットを選んだところで無意味だと思うのです。

それどころか、たった1本のまぐれショットに酔いしれて、自分を過大評価してしまう危険だってあるのです。

そう、まさに自分はそれです!!
たった一回のまぐれショットを自分の実力と誤解して、同じショットを狙ってミスを繰り返す大馬鹿者です。

対して、MANTISは素直なラケットだ感じます。

ラケットに「素直」という表現はおかしいでしょうか?
でもその表現が一番適切な気がします。

柔らかい、硬い、しなる、などという事は感じられません。

自分の実力以上も以下もない。
今の自分がそのまま反映されるラケットだと思うのです。

しっかり打点に入って、きちんと打たなければいけません。
偶然に発生する、ラケットの恩恵を受けられることはあまりありません。

だから、今の自分を見誤ることがない。
自分の実力を過信することなく「丁寧に打つ」ことを心掛ければ、絶対に上達します。
(もっともどんなラケットを使っても、そのことは同じなのですが)

以前RADICALのストリングが切れた時、急遽持っているMANTISを使ったのですが、その感触がとてもよかったんです。

で、今回、また買ってしまいました。

購入してまだ一週間。

ピカピカのラケットがとても愛おしいです。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 17:27 | コメントは受け付けていません。

やるしかない!!

一年前から書道を習い始めました。
子供たちが小学生の時は、書初めで触れるくらいで、実際に自分がやるのは学生以来です。
高校は書道を選択しませんでしたし、大学の時に一年だけ週に1時間のカリキュラムがあっただけです。

それからウン十年。
もう少し上手な字を書けるようになりたい、と思ったのが始めるきっかけでした。

一年前、自治体の書道教室に申込み、始めたのですが、なんせ基礎的知識が全くありません。
とりあえず近所の文房具屋で半紙と墨汁を買い、筆は母親からもらい、道具箱は子供が中学で使っていたもの、という有様。

筆の手入れ方法も知らないし、半紙にも漢字用と仮名用があることも知りませんでした。

教えていただいている先生から、書道教室に来ないかというお誘いを受けて、10月からそちらに移ったのですが、これが大失敗!!

この教室にいらっしゃっている方は半端なくレベルが高いのです。
2週間に一度の教室なのですが、皆さん自宅で何枚も作品を書き上げてきます。

教室の時に書けばいいと位にしか思っていなかった自分は、「これではいけない」と家で練習を始めたのですが、これがちっとも上手く書けません。
尤も、習い始めたばかりのひよっこなのですから、上手く書けると思う方が間違ってます。
間違ってますが、上手く書きたいと思うもんなんですよ。

例えば4文字の漢字を書かなければならないとすると、最初の一文字目で躓くんです。
で、ずーっとその一文字を練習するんです。

ああ、バランスが悪いとか、この一画が上に行きすぎた、下がりすぎた、点の位置が悪い、太すぎる、細すぎるetc。
何度書いたってお手本の様に上手く書けないんです。
そして嫌になります。
放り出したくなります。
辞めたくなります。
なんで自分はこんなこと始めちゃったんだろうと後悔します。

でもまだ始めたばかりなので、ここで辞めるわけにはいかない!!
と、自分を叱り飛ばしますが、なかなか気持ちが上に向きません。

そんな自分を見て、連れは「楽しそうじゃないのに何でやるの?」と言います。

そう。
全然楽しくなんかありません。

でも、練習しなければ絶対うまくはなりません。

それは何でも同じですよね。

テニスだって、今は上手くいかなくて嫌になっているけれど、ここで辞めたらそのままです。
上手くなりたいなら、

やるしかありません。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 17:11 | コメントをどうぞ

年を取ったら美しいフォームで

今日も「前で打つこと」を最重要課題として練習しました。
うーん、そんな格好いいこと言っても、実練習は20分位なんですけどね。

何かきっかけがあれば現状を打破できるでしょうか。
そんな気もするのですが。

淡い期待でしょうか…。
こんなわずかな練習でなにができる、って言われそうです。

先日、ある方が久しぶりに壁練習場にいらっしゃいました。

上手くなってました~。

以前は腕の力だけで打っているし、動きは直線的だし、ぎこちなかったのに、
随分きれいなフォームになっていました。

大人になってから始めると、どうしてもフォームは二の次、三の次になってしまうものですが、上手くなる方はフォームも考えてますね。
その方も綺麗なフォームになった分、ボールにもパワーが上手くのるようになっていて、いい音がしていました。

初心者の頃は当てることだけで一杯でしょうが、当てることができるようになったら自分のスイングを気にしたほうが絶対に上達します。
無駄な力をかけなくても、いいボールが飛んでいきます。
ラケットに当てただけのボールは、全然伸びませんから、相手にとってはおいしいボールにしかなりません。
(でも自分は、たいていそのおいしいボールで自滅します)

それに、無理な力がかからない分、身体の故障の確率も軽減できます。

まあ、当てるだけなら無理な力もかからないでしょうが、なまじ力のある方は却って故障を引き寄せてしまうかもしれませんね。

若いうちはまだいいのですが、年を取ってくると筋力がなくなるのに、そのことに気付かずムリをしてしまう方が結構いらっしゃいますものね。
特に試合になると、無意識に無理をしてしまうので、要注意です。

こんなことを書いている自分だって、今日は腰が痛いです。

トホホ。

顔見知りの方が上手くなっていくのは、見ている方も嬉しいです。

いろいろ工夫したり、考えたりして練習する方も増えました。

続けて打つことも大切でしょうが、自分のスイングをしっかり振り返ることも重要だと思うのです。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 17:25 | コメントをどうぞ

めげるな、自分!!

土曜日はコートが取れたので、連れに相手をしてもらいました。
壁の練習でいろいろ考えていたのですが、やっぱり上手くできません。
壁ではできていると思っていても、実際コートで人と打つと全然できていないことを思い知らされます。

フォアのストロークに関しては、前で打とうとしているので、どうしても相手の右側に飛んで行ってしまいます。
打点でしっかりコントロールできていないので、どうしても引っ掛けてしまうようです。

引っ掛けちゃだめなんですが、これがどうしても上手くいきません。

やはり自分には伸びるボールは無理なのか…。
何でいつまでたってもできないのか。

悲しくなるというより、情けなくて、もうテニスをやめたくなります。

どうしたら打点を前に、しかも引っ掛けることなく、以前にも書いたように「弦を弾く」ように打てるのでしょうか。

壁とコートでは、やはり返ってくるボールが違うので、毎日コートで練習したいです。

学生の頃は、本当にテニス三昧だったのに、あの時気付けばよかったのに。

テニスをやるのに、お金がいるなんて(ボール代はかかりますが)思ってもみませんでしたから。
学生の頃なんて、時には嫌になってさぼったことも多々多々多々…。

今はコートがなかなか取れず、自分も仕事があるので自由にできず、

自分にいくら頑張れと言っても、めげる時はめげます。
いま、まさにその渦中です。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 18:20 | コメントをどうぞ

準決勝進出!!ですね。

フェデラーの印象はあまりに強烈です。強烈すぎます。

昨日も今日も、気が付けばフェデラーのインパクト、スイングの真似をしています。
決して悪いわけではないのですが、それまで直そうと意識していた左手、テイクバック、フィニッシュはどこかへ吹っ飛んでしまいました。

まあ、真似をしようとしても真似できないのが非常に悲しい所なんですが。

それでも近頃、返ってくるボールがグイーンと伸びてくることがあって、それが続くと自分の打点もどんどん高くなり、そしてインパクトは中に入ってしまってどうにも返せなくなることがあります。

これはいい兆候なのでしょうか。

コートでも本当にこんなにうまくいくのでしょうか。

練習会では、自分のボールは「打ちにくさナンバー1」でしょう。エッヘン!

これだけは自信を持って答えられます。
(って、こんな所で自信を持ってどうすんだか)

伸びなかったり、逆に伸びたり、滑ってきたりで、相手は全く読めないようです。
勿論打っている自分もわかりません。

自分がわかって打てたら、試合にも勝てると思うんですが…。
いや、考えようによっては、今の方が勝てるかも。
自分も相手も読めないんですから。

話は変わりますが、
ATPファイナルツアー、驚きました。

ラオニッチの棄権もですが、フェレールが出てきたのにもびっくりでした。

錦織選手も全く正反対タイプの相手と対戦しなくてはならなくて、大変だったでしょうね。
戦略も練り直しをしなくてはならいし、自分自身の調整もやり直さなくてはならないだろうし。

それをこなすのがトッププロなのでしょうが、それでも1セットを落とした時は、やっぱりだめか?とちらりと思ってしまいました。

錦織選手、ごめんなさい。

でも、準決勝に進出できて本当によかった!!

いつも頑張っているのは知っていますが、次も頑張れ~!!!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 16:31 | コメントをどうぞ

フェデラーに嘆息です...

いくら心に誓っても、今日もやっぱり遅かった…。

とてもスマッシュの練習までできません。
実際に打てているのは、max25分です。
これでは本当にいけません。

出来たらランニングも入れたいところです。

もう毎日のように同じことを書き続けてます。

反省だけならサルでもできる

今日も頭の中はフェデラー一色でした。

フェデラーのインパクトは本当に強烈です。

勿論、他の選手だって感動します。

ストロークガ凄い、どんなボールでも粘って食らいついて返球する、コースが凄い、パワーが凄い、etc。
フォームが綺麗な選手もたくさんいます。
錦織選手のエアケイ、ため息が出ます。

でも、フェデラーはそれら全てを併せ持っているプレーヤーです。

どのフォームも美しい。殆ど乱れません。
無駄な力が入っていないスイング。
コースもピンポイント。
チャンスボールはまるで弾丸そのもの。

その上、冷静。
それも機械のような冷静さでは決してないんです。
穏やかでそれでいて冷静。

あれほど動き回っていながら、常に冷静に判断していられるなんて。

どんなトレーニングをしたら、そんなことができるのか。
そんなことができるようになるまで、どれほどトレーニングを積んだのか。

フェデラーを見ていると、まるで素晴らしいバレエダンサーを見ている気になります。
試合を見ていて何度も鳥肌が立つのを感じます。

先日、ある番組でフェデラーの事を教科書のようなテニスと言っていましたが、本当にその通りだと思います。

フェデラーを真似て練習することが、上達する一番の近道なのではないかと思うのですが、フェデラーを真似することが、実は一番難しいと思うのです。

例えば、打点時の視点。
例えば、打撃時の体幹。

この二つだけでも何とか習得したいものです。

筋力、体力等、他の事はもうこの年では無理ですから、せめて上のどちらか一つでも!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 18:46 | コメントをどうぞ