『馬鹿の美学』

207BBA~1

『馬鹿の美学』

何も考えずに馬鹿みたいに、騒げたらいいね~

お酒の力を借りて、『昨日はバカみたいだったでしょう、だけど覚えてない。』

って言ってみたいね~

 

テレビを見て、馬鹿みたいに大笑い出来たらいいね~

なにも考えなくても、幸せでいたい、そういう馬鹿に憧れるヒーローです

 

では、知的か?って言われたら、そうでもなく、馬鹿でもなく

中途半端な気がして、いつも思い切り馬鹿にチャレンジするが、

馬鹿に成りきれていない自分がいる、

 

ヒーローは音痴♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦だと、皆に言うが、

皆の前では、歌いきれない、何処かで下手なのに上手く聞かそうとする

カッコ付ける、自分がいるだよね~、

 

下手でも、思い切り歌って、みんなに自信をつけさせればいいのにね~

この辺が、自分の人間的レベルの低さだと思う、

 

もっと大きな自分になれよ!って言ってるが、

どこかで、恥ずかしいと言う心が働いてブレーキをかけるんだよね。

 

テニスをしてる時は、恥ずかしくてもパフォーマンス出来るのに、

子供達と一緒に馬鹿なことも楽しく出来るのに、

 

やっぱり、自分の苦手な所では、馬鹿になれない、

 

今年は午年だから、馬を身につけて、

来年は鹿年じゃないけど、鹿を身につけて、

ほんまもんの、スーパー馬鹿を身につけます、

 

『自分が馬鹿だと知ることから第一歩が始まる、常識は非常識。』

きっと、ビックなヒーローが見れるでしょう?

お楽しみに♪゚+..+゚♪゚+..+゚♪


カテゴリー: テニスコーチ, ヒーローテニススクール, 玉城 弘 | 投稿者ヒーロー 21:06 | コメントをどうぞ