人は、宇宙にロマンを持つ
その結果、色んな惑星や、銀河を発見
面白い発想で、宇宙を紐解く
例えば、凄いスピードで走って来る車が近づくと
高い音に聞こえ、遠くに離れるにしたがって低い音になる
それは、周波数が影響してるらしい、
星でも、遠くに離れて行く星は、赤く光
その赤い銀河は、何処までも、離れ膨張していく
これが、宇宙膨張説に繋がる
宇宙は、どうして出来たんだろう?
宇宙の外には、何があるんだろう?
外へ、外へ見てると、大き過ぎて解からなくなる
外へ外へがあるのなら、内へ内へも在ると思う
人間が宇宙なら、細胞や、血液は、銀河
人間が、食事をして、
腸内に行くとバクテリアや菌類の生命体があり
そのバクテリアの腸の中にも、
見えないけど、栄養を分解する酵素が生きてたり
その酵素の腸にあたる部分には、分解する何かが居ると思う
って事は、酵素の腸に当る所に、超超ミクロの生命体が居るかもしれない
もしかして、人間みたいに、天体望遠鏡で、
空を見上げてるのが居るかもしれない
それらも、宇宙は膨張してるって見えてるのかもしれない
だって、赤ちゃんから、歳を取る度に皮膚は伸び、中心から離れていく
もしかして、赤く光ってるのかも?
宇宙を内に内にみると、宇宙人がいっぱい居ると思うよ
近いうちに、一番遠い銀河まで、やってくる体内人が居るかもしれないね
発見した人は、教えてね、