怪我が治った一番の証拠

もう2ヶ月ほど前のことになりますが喉を盛大に傷め咳を
1日に5000回ほどしていたのが原因で右肋骨下部の
筋肉の肉離れを起こしました。

1ヶ月ほどでテニスには復帰できたもののなんとなく痛みがあるような
ないようなという状態がだらだらと続き治ったのかまだ治ってないのか
確信が持てませんでした。

そんな中ある日のこと懸垂を気の向くままにやったことがありました。

その最中その肉離れは懸垂をしている時が一番痛むのを思い出しました。

つまりどういうことかというとその頃には
肉離れをしていたことをすっかり忘れていた訳です。

怪我をしていることをすっかり忘れていた時こそ
その怪我が完治した合図なのかも知れません。


カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 19:00 | コメントをどうぞ