本日は、午後から外出で、とある街で駅から某大学までの商店街を歩いていました。
その商店街で、歩道に、お菓子や、子供向け人形等をおいてある店の前を通りかかったときです。
店の人から、声を掛けられました。
「お孫さんにどうですか?喜びますよ!」と。
私は、スーツにビジネスバック姿です。
確かに、お子さんにどうですかという年齢は過ぎていますが、今更ながら、お孫さんにどうですかと言われてしまうと、全くの見ず知らずの人からも、孫がいると見えているのだな?と、悲しいような、嬉しいような、複雑な気持ちになりました。
いったん、テニスコートに立てば、20歳代の学生にも勝つつもりでテニスをしているので、う~ん、微妙な気持ちになった、お店の一言でした!