GWテニス3日目の4月30日は、社労士テニス同好会でしたが、前日の隣接市大会の印象が出るのではと危惧していました。
それは、レベルが高い大会だったので、皆さん、威力のあるボールで打ち合う人が多く、そして、そういう人たちが上位にいっているので、打ちまけず、しのぐテニスから、打ち合うテニスをしてしまうのではないかです。
で、やはり、打ち合ってしまいました。
まず、サーブから、セカンドも入れにいかず、振り切って打つ。ただ、3時間のテニス中、ダブルフォールト数は、入れにいくセカンドを打つときと、ほぼ同じでした。
他のショットのうち、ボレーは強打しませんが、ストロークも打っていきました。当然、ミスも出ましたが、気持ちよく?打つことができました。
今更ですが、思ったのは、極端はよくないと。
我慢しすぎると、テニスが面白くないですし、といって、パンパン打つばかりでは、試合に勝てないし。
我慢するところ、打つところ、それを間違えずにテニスをしていくのが大事かなと!
ただ、かなり疲れました。
隣接市大会は、6ゲーム先取を3試合でしたが、やはりこういう試合での負担はかなりあり、そして、社労士テニス同好会の会場は、ハードコートで、足腰への負担が、これまたかなりありました。
テニス中は感じなかったのですが、帰宅後、足が重くて、動かすのがしんどく、久々に、消炎剤のお世話になりました。
5月1日、2日は、テニスを入れておかなかったのは正解でした。とてもテニスが出来る状態ではないので、家でじっとしていますーーー
と言いたいところですが、30日夜から孫が来ているので、とても、じっとしていられません。別の意味で、疲れそう(嬉しい疲れですが!)