カテゴリー別アーカイブ: 怪我、病気

完治かな?

テニスには復帰しましたが、接骨院での治療は継続して、完治とはなっていませんでした。

しかし、18日に接骨院へ行き、前回から一度も、痛み、痺れがないことから、卒業となり、完全に完治となりました!

この病気(頚椎症)は、50歳以上では、高頻度でり患する病気(歌手の近藤真彦さんも、同時期に、これで手術と)なので、参考までに、私の個人的治療法を。

頚椎の変性で、神経を圧迫し、痛み、痺れが出る病気でしたので、頚椎の変性を治そうと、この関係に強そうな接骨院を探し、電車に乗り行くことになりましたが、週1~2回、通院しました。(数えたら合計18回でした。)

さらに、専門書を購入し、頚椎症に効く、ストレッチを、朝晩と行いました。

プラス、神経の痛みには、ビタミンB12を中心とした、ビタミンB群が効くとのことで、医薬品のビタミンB剤を購入し、毎日、飲みました。

一般的には、完治まで最低3か月以上、長いと、1年以上、さらに悪いと手術もというなか、2か月半で、完治となりました。

自己治療ですが、以上の3つ(専門接骨院、ストレッチ、医薬品ビタミンB剤)で、完治に至りました!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 15:21 | コメントは受け付けていません。

ほぼ復活!

テニススクールの下のレベルのクラスでのリハビリテニスで、問題なく、あとは、2つで復活判断と思っていました。

1つは、ゲームです。レッスンで、どこに来るか分かっているボールではなく、どこに来るか分からない、逆をつかれるボールに対して、首の動きが対応出来るのか、大きな懸念でした。

レッスン最後のごく短時間のゲームではなく、1時間位はゲームでテストしたい、そうすると、土曜日のサークルだと。

しかし、1日土曜日は、無常な雨でサークル中止で、復活判断は、先送りかと諦めたところ、サークル仲間から、スクールのレンタルコートの話があり、嬉しいと飛びつきました。

そして、80分間(5名でしたので、私が参加した実質ゲームは1時間)、ゲームを行いました。

もう1つは、スクールの通常レベルクラスです。皆さん、なかなかうまく、私の好きにテニスをさせてくれなく、ここで、今までどおりのテニスが出来るか?

2日日曜日の通常クラスの結果は、問題なく、終わった後、他の方からも、今までと代わりませんよと、言われました。

ただ、自分の感触としては、横のスィング(ストローク、ボレー)は100%、縦のスィング(サーブ、スマッシュ)は60%の復活レベルです。

上を向く動きには、多少の不安は残しますが、土日のテニス中もテニス後も、痛みがなく、ほぼ復活です!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:07 | コメントは受け付けていません。

もう1つのタイミングの結果

以前のブログで、以下「 」の記載をしていました。

「もう1つのタイミングがあります。テニス関係ではありませんが。 それは、定期健康診断です。本来、5月GW明けの受診予定でしたが、この定期健康診断の胃レントゲンは、静態での撮影ではなく、 グルグル回転したり、手すりにつかまり、逆さまに近い状態で撮影したりと、バリウムを胃内に行きわたらせるため、結構、動きます。 とても、その動きに耐えられる状態ではなかったので、最長の延長期限に延長し、それが、6月27日です。 現状だは、まだ無理ですが、あと半月あるので、大丈夫だと思うのですが!」

で、本日がそのタイムリミットでしたが、無事、受診できました。

検診の結果(異常なし、再検査、精密検査、要治療等)は、もちろん未だですが、

まずは、前提となる受診をすることは、出来ました。

今日すぐにわかる数値では、テニスが出来なかった影響で?、体重が3キロ増加、血圧が高血圧範囲になってしまいました。
やはりテニスが出来ないと健康に良くない?と!

しかししかし、健康を害すると、本当に大変です。未だ頸椎も完治したわけでなく、痛み自体がありますが、本当に健康、安全が第一と再認識しています!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 20:31 | コメントは受け付けていません。

意外な決め手?

リハビリテニス、昨日土曜、本日日曜と、A2(アベレージ2、いわゆる中級クラス)で、リハビリテニスをしてきました。

隣のコートで、通常クラスのE1(エキスパート1,いわゆる中上級クラス)が行われているのを、横目でみながら、復帰判断を考えながらプレーをしていました。

横のスィングである、ストロークとボレーは、通常クラスでも大丈夫なまで復帰したと思いましたが、縦のスィングのサーブとスマッシュが今一です。

サーブは、縦のスィングと事前に分かるのですが、それでも、胸を反ることが出来ず、手打ちサーブは否めません。

スマッシュは、練習はともかく、ゲームでは、いつロブが来るか(縦のスィングになるか)分からず、痛みが出ないスィングが、まだまだ難しい状態です。

で、7月から、どうするか?

まず、サークルテニスは、復帰を決めています。暫く、迷惑をかけるかもしれませんが、数年にわたり一緒にテニスをしている気心の知れている仲間なので、お願いしようと。

もう1つのスクールですが、通常にするかどうか、迷いながら、買い物をし帰宅、昼ごはんを食べ、テニスウエアの洗濯をして、干していると、あれ、無い?

何が無いかと言いうと、頚椎カラー(首サポーター)で、テニス用のソフトなものです。

レッスンの最初までは、つけてテニスをしていたのですが、暑くなり外してテニスをし、そのまま、コートのベンチに置いたまま、スクールを出て、スーパーで買い物して、自転車で帰宅していたのです。

気づいて、スクールに電話すると、ありますと。すぐに、また自転車をこいで、スクールへ取りに行きました。

その帰りです、頚椎カラー(首サポーター)をつけ忘れていることが分からず、買い物、自転車をこいでいたので、これは、E1クラス大丈夫だと確信しました!

思わぬ、忘れ物が、最後の決め手で、背中を押してくれました!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 18:07 | コメントは受け付けていません。

2か月ぶりにテニスコートに立つ!

昨日、接骨院で、テニス復帰(リハビリ復帰)の賛同を貰い、そのまま、テニススクールへ行きました。

スクールで事情を話、2つレベル下のアベレージ1に特例で、振替をお願いしました。

その場では、結論が出ず、おって電話しますと言われ、待ちましたが、昨日中はなく、本日朝、OKの連絡がありました。

そして、11時からのアベレージ1のレッスンで、未だ頚椎ツアー(首サポーター)をつけて、最初は恐る恐るテニスをしていましたが、どうしても体が反応してしまい、当初は、上を向く、スマッシュとサーブを打たないつもりが、打ってしまいました。

しかも、アベレージ1でありますが、サーブでノータッチエースを取ってしまい、周りのスクール生に、コーチが事情(本来エキスパートクラスだが、リバビリテニスで出席と)を説明していました。(すみません!)

まずはアベレージ1ですが、テニスコートに立てたことが嬉しく、その後、3時間たちましたが、今のところ悪化はなく(もちろん完治ではなく、痛みと痺れは未だありますが)、さらに、嬉しく、このブログを書きながら、思わず、涙ぐんでしまいました。

実は、この2か月間、どうしても、以前の膝故障による13年間のブランクの悪夢がよぎってしまいました。

もし、この年齢から長期に離脱したら、一生テニスが出来ないと!

大学生活、就職、結婚、一生にわたる趣味と、人生に生きがいに関わってきた、「テニス」。それが出来ることが、こんなにも嬉しいと!

俺って、本当にテニスが好きなんだなと!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 15:39 | コメントは受け付けていません。

テニス復帰(錦織)に合わせて、私も

本日、錦織が怪我から復帰し、超久々の公式戦に出ますが、それに合わせて?、私も復帰へ踏み出していきたいと思います。

既に痛みは、一番痛いときの半分以下のレベルになり、ただ痺れが変わらず続いています。

接骨院の先生から、そろそろテニスをしてみて、試してみては、と言われています。

私は、まだ怖さがあると言ったところ、試合のように、どこに行くか分からないボールではなく、来る場所が分かっているボールを打つところから試してみてはとも言われました。

球出しのボールやショートラリーのボールであれば、急な首の動きはないので、まずは、そこからかなとも思っています。

あとは、いつ、どこで、復帰の一歩を試すかですが?

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:11 | コメントは受け付けていません。

もう1つのタイムリミット

誕生日までに、テニススクールの更新時までに、復活するというタイミングには、間に合いませんでしたが、

もう1つのタイミングがあります。テニス関係ではありませんが。

それは、定期健康診断です。本来、5月GW明けの受診予定でしたが、この定期健康診断の胃レントゲンは、静態での撮影ではなく、

グルグル回転したり、手すりにつかまり、逆さまに近い状態で撮影したりと、バリウムを胃内に行きわたらせるため、結構、動きます。

とても、その動きに耐えられる状態ではなかったので、最長の延長期限に延長し、それが、6月27日です。

現状だは、まだ無理ですが、あと半月あるので、大丈夫だと思うのですが!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 18:40 | コメントは受け付けていません。

大きな?一歩!

5月まで、1か月ほど出来なかったことがあります。

何か?「うがい」です。

頚椎症で、頭を後屈すると、激痛が走るため、うがいが出来ず、コロナが落ち着いたとはいえ、帰宅時に、うがいが出来ないのに困っていました。

しかし、6月に入り、やっと、「うがい」が出来るまで回復しました。

たかが「うがい」ですが、頭の後屈の一例で、他にも、ペットボトルで飲むときに、痛くなる、頭より上にある棚から物を取るとき、痛くなる等、日常生活で、頭の後屈という動作は結構あることを、今更ながら、気づきました。

テニスで頭を後屈する動作は、まずはサーブ、そして、スマッシュで、さらに、ハイボレーでも、ありますね。

まだ、肩、背中、腕の痛み、痺れがあり、テニス復帰とはなりませんが、頭の後屈が出来(首の痛みがなくなり)、まずは、大きな一歩になったかなと(自分への期待をこめて)!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:05 | コメントは受け付けていません。

参考情報

今週末もテニスはお休みで、本来なら、快晴の下、サークルテニスをしている時間ですが、ブログを書いています。

「頚椎症性神経根症」は、中年以降、誰にも発症する可能性があるので、自分の今後のため、そして皆さんの参考情報を記載します。
ネットでは、整形外科、接骨院、経験者等々、玉石混交の情報があり、日本整形外科学会をベースにしました。以下「 」。

「中年~高齢の人で肩~腕の痛みが生じ、腕や手指のシビレが出ることも多く、痛みは軽いものから耐えられないような痛みまで。
一般に頚椎を後ろへそらせると痛みが強くなり、上方を見ることや、うがいをすることが不自由に。

加齢変化による頚椎症(椎間板の膨隆・骨のとげの形成)の変化によって、脊髄からわかれて上肢へゆく「神経根」が圧迫されたり刺激されたりして起こる。

基本的には自然治癒する疾患。症状が出ないように頚椎を後方へそらせないようにし、適切な方向への頚椎牽引や症状が強いときには消炎鎮痛薬の投薬など。治るまでには数か月以上かかることも少なくなく、激痛の時期が終われば気長に治療。」

で、私は、激痛の時期は終わり、消炎鎮痛剤を飲むのも終わり、気長に治療の段階のようですが、治るまでの数か月以上という期間が恐怖です。

既に1か月経過しましたので、3か月で治るのか、それより短いのか、長いのか。

終点が見えないのが辛い!ゴールが分からないマラソンをしているようで。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 16:20 | コメントは受け付けていません。

ちょっと間違えたみたい?

現在の悩みのたねである「頚椎症性神経根症」の回復のため、色々と調べて、行ってきました。

ネット、書籍、病院等の情報で、〇〇秒で改善、〇分で改善、一回で改善、一撃で改善等、様々な情報の中から、選択し、毎日、ストレッチ、ウォーキングを行ってきたのですが。

一番、信頼がおけそうな、いつくかの情報で、ストレッチやウォーキングは、痛み、痺れが引いてから行うもので、痛み、痺れがあるときに行うと悪化すると。

まずは、ひたすら、安静にし、痛み、痺れが引いてから、ストレッチやトレーニング等を行うべきと。

確かに、手足を痛めた際、例えば、足の打撲、捻挫で痛いときに、その足をストレッチは、しないですね。

で、昨日の土曜休日は、ひたすらストレッチとウォーキングでしたが、

今日の日曜休日は、終日、家にいて、安静にしていました。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 19:56 | コメントは受け付けていません。