自分を見ること

昨日動画を撮りました。
ガッツリ撮ろうと思っていたのですが、途中でバッテリーが切れてしまって、あまりしっかり撮れませんでした。
ちゃんと準備をしておかなければだめですね。

ストロークは相変わらず体が突っ込んでます。
特に、高いボールの時。

高いボールの時、自分はどうしてもジャンプしてしまう癖があります。
その時、上半身が前のめりになってしまっています。

普通の打点の時の体の前傾は少しは直ってきたようです。
んー、それでもまだ上半身が少し傾いていますね。

もう少し反り気味で打ってもいいと思うのですが。
今日はそのことを意識して練習してみようと思います。

サービスは、これまた体の開きが速いようです。
トロフィーポーズまではいいのですが、そこから打ちに行ったとき、もう体が正面を向いてしまっています。

これもなかなか直らないな~。

特にサービスの体の開きは、意識すると右腕が変になってしまうんですよね。

身体の開きを止める方法。
何かいい方法はないでしょうかね。
どうしても、「相手コートに打つ」ことに体が自然に反応してしまっているんでしょう。

今日はカメラのバッテリーの充電を完璧にして練習に臨みたいと思います。

自分の練習を撮ることって、最初はとっても恥ずかしかったけれど、今は大切なことだとしみじみ思います。
練習を撮ると欠点を見ることができるので、早く治すことができますし。

それに引き替え、プールでは「撮影禁止」なので、自分のフォームの欠点を指摘されても、客観的に見ることができないのでなかなか直すことができません。
やはり自分を見るということはとても重要なことですね。

プールの「撮影禁止」は仕方ないんですが、「撮影禁止」にした原因を恨みます。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ねむりぎ 06:06 | コメントをどうぞ