山口達也 高校生に強制わいせつ

ジャニーズの人気5人組・TOKIOの山口達也(46)が、都内の自宅マンションで女子高生に無理やりキスをするなどして、強制わいせつ容疑で先週、書類送検されたことが25日、明らかになった。

【写真】大物歌手にも爽やかさを絶賛されていた山口だったが…

山口の所属事務所は事実関係を認め謝罪、すでに和解が成立したことを明かした。会見は「未定」としたが、一両日中にも行われる可能性が高い。今後の活動が休止となる可能性もある。また放送局やCMのスポンサーは関係者が対応に追われた。

女子高生ら10代の若者と共演するNHK Eテレの教養バラエティー「Rの法則」で司会を務める山口が、女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された。

捜査関係者によると、今年2月、東京都港区のマンションにある自宅の部屋で、女子高生にキスをするなど、わいせつな行為をした疑い。警視庁の事情聴取に対し、山口は事実関係を大筋で認め、先週、書類送検された。女子高校生とは仕事を通じて知り合ったといい、部屋では酒を勧めたという。

所属事務所は「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させて頂きました」と謝罪のコメントを発表。所属事務所と被害者側が話し合い、被害届を取り下げる手続きを行った。

また、所属事務所は「(女性は)お酒は飲んでいません」と否定。山口が酒を飲んでいたことは認めた。

関係者によると、被害女性は16歳で、現場には他の10代女性もいたという。事務所は相手の女性の素性については「申し上げられない」と明かさず。「会見は未定」と話した。

山口の不祥事は2011年8月の無免許運転での書類送検に次いで2度目。16年8月には2児をもうけた5歳年下の元モデルと離婚も発表したが、誠実なイメージが強く、仕事は順調だった。

山口はグループと個人合わせてテレビ5本、ラジオ1本、CM4本にレギュラー出演中。所属事務所では今後の活動について、自粛も含め、関係各所と協議を行うという。

山口はこの日、月・水曜日の司会を務める日本テレビ系朝の生情報番組「ZIP!」に通常通り出演していた。夕方、書類送検が明らかになった後は、番組の放送が中止となるなど、騒動が広がっている。

10代の女性とトークする番組の司会者による、軽率な行動。幅広い世代に「真面目で爽やかな人物」という印象を持たれていただけに、裏切られた視聴者のショックは大きい。今後の活動への影響は小さくなさそうだ。

カテゴリー: 15-0 NEWS, 話題のニュース | 投稿者オールサム 07:43 | コメントは受け付けていません。

錦織圭 途中棄権

テニスのバルセロナ・オープン男子シングルス2回戦が25日行われ、第14シードで世界ランキング22位の錦織圭(日清食品)が同69位のギリェルモ・ガルシアロペス(スペイン)と対戦。3―6で第1セットを奪われると、第2セット第1ゲーム途中で途中棄権した。

錦織は「ウオーミングアップの時から3カ所くらい痛かった。ベストなパフォーマンスができなかった」とリタイアした理由を説明。

「一番は右太もも。どんどん悪くなって動けなかった」と患部の状態について触れたが「休めば治ると思う」とコメントした。

カテゴリー: 15-0 NEWS, 話題のニュース | 投稿者オールサム 00:07 | コメントは受け付けていません。

プレステからテニスワールドツアー

オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用テニスシミュレーション「テニス ワールドツアー」を7月26日に発売する。価格はパッケージ版が7,800円(税別)、ダウンロード版が7,800円(税込)。

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本作はフランスのパブリッシャーであるBig Benが5月に発売予定の「Tennis World Tour」国内版。2004年に発売された「TOP SPIN」シリーズを制作したメンバーが開発したタイトルとなっている。

本作では30名以上のプロ選手を収録。ロジャー・フェデラーやアレキサンダー・ズベレフ、ガルビネ・ムグルサをはじめとした現役選手が収録されており、オリジナルキャラクターを作成して対戦することも可能。



また、本作ではプロ選手による精密なモーションキャプチャーに加え最新技術を使用した3Dスキャンから生まれた高画質で「リアル」を追求。公式テニスコートのデザインはもちろん、ハード、クレイ、カーペット、フローリングといった18種以上のテニスコートの環境によって異なる音やボールの弾みなども再現している。

カテゴリー: 15-0 NEWS, 話題のニュース | 投稿者オールサム 19:58 | コメントは受け付けていません。

日本女子に自信 大坂なおみの存在

ワールドグループ2部昇格を懸けた厳しい戦い

全員勝利で手にしたワールドグループ<br />
2部復帰。日の丸を手にする(左から)土橋登志久監督、奈良くるみ、大坂なおみ、二宮真琴、加藤未唯
全員勝利で手にしたワールドグループ 2部復帰。日の丸を手にする(左から)土橋登志久監督、奈良くるみ、大坂なおみ、二宮真琴、加藤未唯【写真は共同】

「こちらには(大坂)なおみちゃんがいるので、私が1勝でも挙げれば、本当にチャンスがある。そういう意味では、すごく楽しみでもあります」
明瞭な口調で言い切る奈良くるみ(安藤証券)は、「そんなこと言うと、今から緊張しちゃいますが」と表情を崩し、いつもの明るい笑顔で照れたように付け加えた。



4月上旬の大阪市――。この5年間、日本女子テニスのエースの看板を背負ってきた奈良は、来たるフェドカップ・ワールドグループ2部入れ替え戦に向け、調整も兼ねて日本国内のツアー下部大会に出場していた。

「(ワールドグループの下部戦である)アジア・オセアニアゾーンには、もう絶対に戻りたくないので」

世代交代が進み23歳以下の選手が中心となった今の日本代表で、地域予選にとどまる苦しさや、入れ替え戦に敗れる悔しさを知る者は、もはや彼女しかいなかった。
女子テニスのフェドカップは、シングルス4試合、ダブルス1試合から成る団体戦で最強国を決める、言わばテニスのワールドカップだ。毎年開催されるが、世界1位への挑戦権を持つのはワールドグループ1部に名を連ねる8カ国のみ。それ以外の国は複数に階層付けられている地域予選と入れ替え戦を勝ち抜き、上位グループへの階段を上がっていくしかない。日本が今回挑んだのは、8カ国で形成されるワールドグループ2部への昇格戦。その前に立ちはだかったのは、最高ランキング4位のジョアンナ・コンタと、単複7のツアータイトルを誇るヘザー・ワトソン擁するイギリスである。
英国のエースが4月21、22日に兵庫県三木市で開催される入れ替え戦に出ることは、3月の時点で確実視されていた。ヨーロッパの選手にとって、欧州のクレー(土)コートが主戦場のこの時期に、日本開催のハードコートに出る決断を下すのは容易ではない。だがコンタは、入れ替え戦の相手及び開催地を知ると同時に、日本チームや会場に関する情報収集を行っていた。フェドカップ創設以来毎年出場を続けているイギリスだが、この25年間、ワールドグループから遠ざかっている。「確かにタフなスケジュールだが、国を代表し戦う栄誉には代えがたい」との想いを胸に来日した最強選手団が、“テニスの聖地”を自負する古豪国の、並々ならぬ決意を物語っていた。

大坂「みんなで3つの勝利を手にすればいい」

「みんなで3つの勝利を手にすればいい」。大坂は強い気持ちで初戦を戦い抜いた
「みんなで3つの勝利を手にすればいい」。大坂は強い気持ちで初戦を戦い抜いた【写真は共同】

 大坂なおみ(日清食品)が、赤白の日本代表ウェアに身を包みコートに立つのは、今回の入れ替え戦が2度目である。昨年、初めて日の丸を背負いアジア・オセアニアゾーンの戦いに挑んだ彼女は、負ければ日本の敗退が決まる一戦を戦った時、セット間のトイレットブレークで、一人涙を流したという。自分のミスに大声援があがるアウェーの洗礼と、必死に激励してくれるチームメートたちの姿が胸を満たし、膨れ上がった感情が両の目からあふれ出た。

それから、1年――。ツアー優勝など多くの経験を重ねた20歳は、「今回は大丈夫」とはにかんだ笑みを浮かべた。

「今回は日本開催でみんな応援してくれるし、それにこれはチーム戦。たとえ私が負けたとしても、みんなで3つの勝利を手にすればいいんだもの」
その彼女に課された最大の役割は、開幕初戦となった対ワトソン戦での白星。そして大坂は、満員の観客から向けられる期待と好奇の視線と声援を悠然と受け入れながら、1時間17分のスピード勝利を手にした。その一戦を見た奈良は、「なおみちゃんに安定のテニスをされたワトソンは、自分のプレーに手応えを得られなかったはず」と感じることができたという。

同日のコンタ戦には敗れるも自分のテニスを貫いた奈良は、「いずれにしても、明日は自分に勝敗の掛かった試合がまわってくる」との覚悟を胸に、最終日へと向かっていった。

カテゴリー: 15-0 NEWS, 話題のニュース | 投稿者オールサム 11:55 | コメントは受け付けていません。

自然由来の最強抗酸化物質

最もパワフルな自然由来の抗酸化物質として、アスタキサンチンは人間の体に数々の利益をもたらしてくれる。

デトックスレシピ「アジアンスタイル・サーモン」

【ウィメンズヘルス・フィットネス】

合成バージョンとは違い、天然のアスタキサンチンは海藻から抽出され、サーモン、エビ、ロブスターといったシーフードに多く含まれる “カロチノイドの王様” と呼ばれることも。

6件中5件の臨床研究では、この天然バージョンが体の強度と耐久力を高めるという結果が出ているそう。アスタキサンチンと耐久性の関連性を調査した最初の人体実験では、6ヶ月間毎日4mgの天然アスタキサンチンを摂取したアスリートが、筋力、動力、そして耐久力に62%の改善が見られたことを報告している。

そこで私たちは、栄養運動科学者のキャスリーン・アレウムにインタビュー。天然アスタキサンチンが最も過小評価された市販のサプリメントであると思われている理由を語ってもらった。

「エネルギー代謝と免疫力の改善から、年を重ねながらも見た目や気持ちを若く保つ力、さらには男性の生殖能力の向上まで、これまでに多くの研究がアスタキサンチンが持つ健康へのメリットを明らかにしてきた。だから、未だに認知度が低いのが本当に不思議。

この強力な抗酸化物質には筋持久力と筋力を高める効果があるので、マラソンランナーや遠泳選手、サイクリストやトライアスロン選手といった長時間のレースや勝負に挑むアスリートには特に有益。

でも、天然アスタキサンチンの利益を享受するためにプロのアスリートである必要はない。1日に4~6mgを摂取すれば、エクササイズ後のリカバリーを早め、関節や筋肉の痛みを緩和してくれる。それ以外にもメリットがいっぱい!」

天然アスタキサンチンに宿る最も優れた効力のいくつかをキャスリーンが教えてくれた。

1.強度と耐久力の向上

4週間に及ぶ研究では、1日4mgの天然アスタキサンチンを摂取した競技サイクリスト集団は、プラシーボ (偽薬) を本物だと思って摂取した集団に比べてペースが5%速く、総合的な力も15%上昇するという結果となった。体を強くし耐久力をつけたいなら、定期的にアスタキサンチンを飲むことで変化が見られるかもしれない。

2.エクササイズ後の筋肉の回復促進と消炎作用

その強力な抗酸化作用によって、アスタキサンチンは、ワークアウトやトレーニングまたはレースによる筋損傷と痛みの緩和および筋肉疲労防止の面でアスリートに大きな効果をもたらす。言い換えれば、回復が早まるということ。

3.関節と腱の動きがよくなる

数々の研究結果が、毎日アスタキサンチンを摂取することでアスリートの痛みが和らぎ、関節が柔らかくなることを示している。例えば、テニス選手が “テニスひじ” になるのは使い過ぎが原因。そこで、あるアスリート集団が天然アスタキサンチンを8週間摂り続けたところ、握力がなんと93%も向上する結果に!

4.心拍数の低下

アスタキサンチンのサプリメントによって、マラソンランナーなど持久力を必要とするアスリートの心拍数を下がることを指摘する研究もある。心臓の健康を気にしているなら、アスタキサンチンの定期的な摂取で心血管機能を最適化できるかもしれない。

5.アンチエイジングをサポート

人体にこれほど多くのメリットがあることを考えれば驚くことでもないが、この抗酸化物質は私たちが強く健康に年を重ねる手助けもしてくれる。あなたがアスリートではなくても、アスタキサンチンには傷跡と視力を長時間かけて治し、心血管機能をサポートし、肌を改善して紫外線から守る働きがあると言われている。

 

 

カテゴリー: 15-0 NEWS, 話題のニュース | 投稿者オールサム 07:50 | コメントは受け付けていません。

錦織圭 ナダルに完敗 初Vならず

「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月15~22日/クレーコート)の最終日、シングルス決勝で錦織圭(日本/日清食品)と第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が対戦。3-6、2-6のストレートでナダルに敗れ、錦織は準優勝となった。試合時間は1時間33分。

【LIVE速報】錦織圭 VS ナダル

第2セットは錦織のサービスゲームから始まった。ともにキープして迎えた第3ゲーム、ナダルのきわどいショットがインとなり、ブレークされてしまった。決して錦織も悪いプレーをしているわけではないが、それを遙かに上回るナダルのプレーが、錦織にチャンスを与えてくれない。

第5ゲーム、再び錦織に15-40とピンチが訪れると、錦織のショットはネットを越えられずにブレークされてしまい、2ブレークダウンとなる。これにはさすがの錦織もラケットを地面に投げてしまった。

第6ゲームもナダルにキープされ、ゲームカウントは1-5となってしまった。しかし、錦織はまだ諦めておらず、続く第7ゲームではサービスエースを1本決めてラブゲームでキープした。

ナダルのサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップとなった第8ゲーム。錦織はナダルの勢いを止めることができず、ゲームカウント2-6で第2セットも奪われ、セットカウント0-2のストレートで敗れ、準優勝となった。

ナダルは今日の勝利で、同大会11度目の優勝、そして2016年からの3連覇を果たした。またマスターズ1000での優勝回数を31回とし、単独1位となった。2位はノバク・ジョコビッチ(セルビア)の30回。



カテゴリー: 15-0 NEWS, 話題のニュース | 投稿者オールサム 23:27 | コメントは受け付けていません。

錦織圭 ズベレフに逆転勝利 ナダルとの決勝へ

「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月15~22日/クレーコート)の7日目、シングルス準決勝で錦織圭(日本/日清食品)と第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が対戦。3-6、6-3、6-4で錦織がフルセットの末に逆転勝利し、決勝進出を果たした。試合時間は2時間13分。

錦織に敗れたズベレフ(3回戦のときのもの)

両者は昨年の「男子テニスATPワールドツアー500 ワシントンD.C.」で対戦しており、そのときは3-6、4-6で錦織が敗れている。今回の勝利で対戦成績を1勝1敗とした。
また、錦織がマスターズ1000で決勝に進出したのは2016年7月の「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 トロント」以来、1年9ヶ月ぶり。

第1セット、ともにキープし合う展開が続いたが、第7ゲームでズベレフにブレークされた錦織は、第9ゲームもブレークされて第1セットを3-6で先取されてしまった。

ズベレフの勢いを止めたい錦織は、第2セットの第1ゲームでブレークに成功し、流れを引き戻すことに成功する。第4ゲームでブレークバックされたものの、第7ゲームで再びブレークした錦織は、そのままリードを保って6-3で第2セットを取り返し、望みを繋いだ。

第2セットから錦織はドロップショットやロブショットなど、多彩なショットを展開してズベレフを翻弄する。かつて「ショットメーカー」と呼ばれた錦織の試合運びに会場からも大きな歓声が上がった。

そして迎えた第3セット。勢いに乗りたい錦織だが、世界ランキング4位でNext Gen(若手有望選手)の筆頭、そして第3シードのズベレフも黙ってはいなかった。
両者ともにブレークポイントを握りながらも相手にしのがれるという、緊迫した展開が続く。そしてお互いにキープし合って迎えた第10ゲーム。ゲームカウント5-4の状態で錦織は長いラリーを制して0-15と先取する。その後、ズベレフに連続でポイントを奪われて40-30とされたが、錦織も粘ってデュースに持ち込む。そして錦織はズベレフとのネットプレーを制してアドバンテージを取ると、続くズベレフのリターンが大きくコートの外へ浮き、錦織の勝利が決まった。

勝利が決まった瞬間、錦織は笑顔でガッツポーズ。また、素晴らしい試合をした両選手に会場から惜しみない拍手が送られた。

試合後、錦織はインタビューで「嬉しいですね。久しぶりに決勝の舞台に戻ってこれたので。特に大事な試合で、大事な大会で決勝まで来れたのは大きいですね」と語った。また、試合内容に関しては「1セット目もブレークされたゲーム以外は良いテニスができていたので、集中力をしっかり保ってプレーできればチャンスは来るだろうと思っていました。ファイナル(セット)もサービスキープは絶対だったので、そこを意識して最後まで集中できたと思います」と語った。

そして、明日の決勝で対戦するラファエル・ナダル(スペイン)に関しては「一番強敵のナダルなので、思い切ってプレーしたいですね。彼に勝つためにはかなりの集中力としぶとさが必要になってくるので、頑張ってプレーしたいと思います」と語った。

相手は同大会で過去に10度の優勝、そして現在2連覇中という、クレーの絶対王者。今日見せてくれたような多彩な”錦織らしい”プレーを見せ、自身初となるマスターズ1000での優勝を目指してもらいたい。決勝は、日本時間の22日の21時30分に試合開始予定。



カテゴリー: 15-0 NEWS, 話題のニュース | 投稿者オールサム 07:52 | コメントは受け付けていません。

錦織圭 チリッチ破り4強

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錦織、世界3位チリッチ破る「最後の2ゲームはいい形で取れた」
チリッチを破りガッツポーズする錦織(ロイター)
◆男子テニス モンテカルロ・マスターズ準々決勝 錦織圭2(6―4、6―7、6―3)1チリッチ(20日・モナコ)
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 世界ランク36位の錦織圭(28)=日清食品=が、準々決勝で同3位のマリン・チリッチ(29)=クロアチア=を破った。昨夏に右手首を痛め、今年2月に復帰後、トップ10選手から勝利するのは初めて。4大大会に次ぐ格付けのマスターズ大会で4強は、準優勝だった16年7月のロジャーズ杯(カナダ)以来。全仏オープン(5月27日開幕)に向けてクレーコートで調子を上げてきた。

 錦織が世界3位を相手に、本来の輝きを取り戻した。第2セット、5―4の第10ゲームで3度あったマッチポイントを取り切れず迎えた最終セット。4―3の第8ゲーム。左右に振られながら、フォアで決定打を打ち込んでブレイクチャンスを作ると、大きく右手を突き上げた。「ずっと攻められていたけど、最後の2ゲームはいい形で取れた」。勝負所で集中力を上げて最後はチャンスを仕留めきった。

 昨夏に右手首故障で戦線離脱し、2月の復帰からツアー4大会目。ついにトップ10選手から白星を奪うところまで実力を戻した。相手のチリッチは今年の全豪オープン準優勝の実力者で、最近は3連敗を喫していた。右膝痛に苦しみながらも執念を見せてきたライバルを振り切った勝利は大きい。

 例年は回避していた今大会に出場し、手首に負担がかかることを覚悟で試合数をこなすことを選択した。試合勘を戻していく過程で19日の3回戦では同62位のアンドレアス・セッピ(34)=イタリア=をフルセットで退けた。スコアは荒れたが「アップダウンはあったけど、しっかり勝てた」ことも大きな収穫だった。

 気がかりな右手首は「何とか大丈夫」という状態で、2時間55分の長丁場で何度も気にした。3連戦となり、スピンをかけるために負担も増している。疲労とも戦いながら、強敵と戦っていくのも、世界トップには求められる。勝利後、テレビカメラのレンズに書き込んだ「カモン!」のメッセージは、全仏での快進撃を予告しているようだった。

カテゴリー: 15-0 NEWS, 話題のニュース | 投稿者オールサム 07:44 | コメントは受け付けていません。

錦織圭 アップダウンの中セッピに辛勝8強

「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月15~22日/クレーコート)の5日目、3回戦で錦織圭(日本/日清食品)とアンドレアス・セッピ(イタリア)が対戦。6-0、2-6、6-3で錦織が勝利し、準々決勝、ベスト8進出を決めた。試合時間は1時間46分。

【写真】錦織と対戦したセッピ(昨年の「全豪オープン」のときのもの)

両者は過去に4度対戦しており、対戦成績は2勝2敗の五分。直接対決は約3年ぶりとなるが、クレーコートでの対戦は今回が初となる。

第1セットは、錦織の勢いの凄さと、それに圧倒されるセッピの姿が見られた。錦織はアンフォーストエラーがたった3本と少なく、とにかくポイントを取り続ける。焦ったセッピは、より際どい所へショットを打とうとして結果的にエラーになってしまうという場面が多く見られた。そして第1セット、なんと6-0と1ゲームも取らせないままに錦織が先取した。

続く第2セットは、うって変わってセッピのターン。徐々に調子を上げてきたセッピに対して、今度は錦織もミスが増え始める。第3ゲームではブレークポイントをしのいだが、第5ゲームでは粘るセッピにブレークされてしまった。さらに勢いづくセッピに対し、第7ゲームで錦織はドロップショットを失敗してしまい、さらにブレークされてしまった。結局、錦織はチャンスを作ることもできずに第2セットを2-6で落としてしまった。

迎えた第3セット、流れがどちらに向くのか、というところに注目が集まったが、蓋を開けてみれば互いに死力を尽くしての好ゲームとなった。
先にチャンスを掴んだのは錦織。第2ゲームで0-40と3つのブレークポイントを握る。しかし、粘るセッピに5連続でポイントを奪われてキープされてしまう。そして両者ともにキープの展開が続いた後の第6ゲームで錦織がブレークに成功。第3セットを先行する。このままの勢いで第7ゲームをキープした錦織は、第8ゲームで30-40とマッチポイントを迎える。しかし、ここでも粘りを見せるセッピにキープされてしまった。そして第8ゲーム、錦織のサービング・フォー・ザ・マッチ。粘るセッピを錦織はフォアのダウン・ザ・ライン、バックのダウン・ザ・ラインで振り切って40-15とする。最後はラリーの末にセッピのショットがベースラインを僅かに越えて、6-3で第3セットを取り、6-0、2-6、6-3のフルセットで勝利した。

試合後のインタビューで錦織は「アップダウンはあったけど、最後はしっかり勝てて良かった。ほっとしてます」と語った。また「第2セットでかなり攻められていたので、第3セットは自分から行けるように意識をしていた」ともコメントした。

勝利した錦織は準々決勝でマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。チリッチは3回戦でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と対戦する予定だったが、ラオニッチが右膝の故障によって棄権、それによって不戦勝で準々決勝に進出している。
チリッチとの対戦について抱負を聞かれた錦織は「毎試合、いいテニスができ始めてきているので、とにかく明日は頑張りたいです」と語った。

カテゴリー: 15-0 NEWS, 話題のニュース | 投稿者オールサム 07:40 | コメントは受け付けていません。

ジョコビッチと錦織圭 復活なるか

ロレックス・モンテカルロ・マスターズ

男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は18日、シングルス2回戦が行われ、第9シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク39位のB・チョリッチ(クロアチア)を7-6 (7-2), 7-5のストレートで下し、2年連続のベスト16進出を果たした。

【錦織3回戦 1ポイント速報】

第1セット、第4ゲームで先にブレークに成功したジョコビッチだったが、第7ゲームでブレークバックを許す。自身のミスが重なり第11ゲームでも再びブレークのピンチを迎えるもこれを死守すると、タイブレークを制して第1セットを先取する。

第2セットは互いにブレークし合う展開となったが、ジョコビッチが第11ゲームで3度目のブレークに成功。リードを死守してストレート勝ちをおさめた

3回戦では、第5シードのD・ティーム(オーストリア)と対戦する。ティームは2回戦で世界ランク33位のA・ルブレフ(ロシア)を逆転で下しての勝ち上がり。

元世界ランク1位のジョコビッチがモンテカルロ・マスターズに出場するのは7年連続12度目で、2013・2015年にはタイトルを獲得している。

今年1月に右肘のけがから復帰を果たしたジョコビッチは、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でベスト16に進出。しかし、3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、 ハード、ATP1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)では2大会連続で初戦敗退を喫した。

また、同日の2回戦では世界ランク36位の錦織圭が同49位のD・メドヴェデフ(ロシア)に7-5, 6-2のストレートで勝利し、6年ぶり2度目の16強入り。3回戦では同62位のA・セッピ(イタリア)と同68位のG・ガルシア=ロペス(スペイン)の勝者と対戦する。

 

ロレックス・モンテカルロ・マスターズ

男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は18日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク36位の錦織圭が同49位のD・メドヴェデフ(ロシア)を7-5, 6-2のストレートで破り、2012年以来6年ぶり2度目のベスト16進出を果たした。

【錦織3回戦 1ポイント速報】

この日、錦織は22歳のメドヴェデフにブレークを許す展開から挽回に成功。第11・第12ゲームを連取して第1セットを先取すると、第2セットはファーストサービスが入った時のポイント獲得率が100パーセントの錦織が試合を支配し、1時間40分で勝利した。

男子プロテニス協会のATPの公式サイトには「序盤はメドヴェデフの方が良かったけど、落ち着きを保つようにして、ベースラインから優位に立とうとした。第2セットは(第1セットより)良かった。今は休んで、明日に備える」と試合後の錦織のコメントが掲載されている。

3回戦では、世界ランク62位のA・セッピ(イタリア)と同68位のG・ガルシア=ロペス(スペイン)の勝者と対戦する。

 

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