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アメリカへ移住するためにアメリカへ会社を設立する

日本に不満があり、海外へ移住したいと思っていませんか?
そんな方にとって、有益な情報を今回は提供します。
それは会社を使った、アメリカへの移住方法です。今回の記事を読めば、将来、アメリカへ移住することができ、結果、今の自身が抱えている不満も解消されているでしょう。

【会社を使った、アメリカへの移住方法】
実は日本人であっても、海外に会社を設立することができるのは、ご存じですか今回は、そういったやり方で、アメリカへ移住する方法をご紹介をします。
この方法では前提条件として、何らかの職業を持っていることが挙げられます。
そして前提条件をクリアした後は、実際に会社をアメリカに設立していきますが、このとき、お金の問題が頭をよぎるかもしれません。
事実、日本で会社を設立する場合は、ある程度のお金が必要です。
ですが、アメリカで会社を設立するに当たっては、例を挙げると、資本金は1ドルでも可能です。
それは法律などで、最低資本金の決まりがないからです。

なので、お金の問題は心配ありません。

次に進みますが、会社を設立したら、日本に支店を出しましょう。
このときの状況を整理すると、アメリカに本社があり、日本に支店があるということになります。
マイナス的要素として、日本に支店を出すときに、いくらかお金がかかるかもしれません。
ここは、個人でしっかりと確認をお勧めします。
次の段階は、日本である程度の期間、事業を行います。すると、アメリカ本社への駐在ビザを申請することができます。

最後の段階は、その後に駐在ビザをアメリカの永住権へと切り替えます。
これで以上となります。

【まとめ】
日本人がアメリカへ移住を考えたときの方法は、まずアメリカに会社を設立し、その後に日本に支店を出して、ある程度の期間、日本で事業を行います。
そして、その後にアメリカ本社へと駐在ビザの申請をし、そこから最後はアメリカの永住権へと切り替えるというものでした。

注意点として、アメリカに会社を設立するときにお金はほとんど必要ないですが、日本に支店を出すときに、いくらかお金が必要になるかもしれません。
ここは、自身でしっかりと確認をしましょう。

カテゴリー: 仕事 | 投稿者mokomoko1 14:24 | コメントをどうぞ

フリーランス日記

今日は午前中はのんびりして午後から仕事をしています。

ここのところライティングの仕事に追われていたのですが、ここにきてちょっと落ち着いてきたかなと思います。

これも九州での地震の影響で落ち着いているのかなと思うとちょっと怖い気もしますが、体が休めていない分少し体を休めようかなと思っています。
とはいっても、休みすぎるとまた問題にもなるだろうからそこは適度な休みにしておく必要があるかなと思います。
少し休むだけでも、肌がきれいになると思えばまた仕事も頑張れるかなと思っています。今日はエコノミー症候群のことについても書いたのですが、やはり体を動かさず水分補給もしないでトイレもいかないというのはやはり体に悪いし、特にダイエットしている人であればもったいない話です。

仕事中であろうとなかろうと体を動かして少しでも血栓で死ぬようなことにはなりたくないなと思いました。
これが、震災であればなおさらです。

なので、今でも仕事中は同じ姿勢で仕事をするのではなく少しは体を動かして水分補給しながら仕事をするようにしています。
もちろんトイレに行きたいときは我慢しないで積極的に行くということもエコノミー症候群を防ぐことやダイエットには有効だと思っています。
よく会社でも仕事だからといってトイレを我慢するという人がいますが、トイレを我慢していたら健康にも悪いし悪循環です。
そして、ダイエットは震災への備えになるということを熊本の地震で実感しました。

東日本大震災の時は私は東京都内の某デパートで働いていたということもあって、デパートで避難をしていたのですが、津波被害に遭ったところだと高台に避難する時に走って避難をしなければいけないし、場所によっては階段がある場合もあるのです。
その時に登れなかったらと思ったらちょっと怖いですし、日ごろダイエットしている人であればエコノミー症候群を予防できる生活習慣を続けているということもあるので、そういう意味では改めて、ダイエットは必要だなと感じるようになりましたし、また、こういう記事を書いていくことによって情報発信していくことも非常に大事だなと思うようになりました。

もちろん被災地では電気が使えない状況だということもあって仕事が無くなってしまったという人もいると思います。
電気が通じて仕事をしている私は非常に幸せだなと感じるようになりました。
今でも、同じライティングで仕事をしている人が被災して仕事どころではないという人もいると思います。
そういった意味では早く電気を復旧してほしいと思っています。

カテゴリー: 仕事 | 投稿者mokomoko1 12:46 | コメントをどうぞ

パレット作成、値切すぎて失敗

私が物流会社で配車業務をしていたころの話です。
化学会社から主に樹脂を倉庫で保管する仕事をしていました。
パレットに関しては、荷主となる化学会社のロゴ入りのパレットを借りて保管と輸送をしていました。
パレットは、配送後(配送先で荷卸しをして)、もしくは出荷後に空くので保管しておき、まとめて化学会社に返すことになっておりました。
しかし、配送先でもパレットがほしいので、パレットまま荷卸ししても文句をいわれないので、ドライバーとしてはパレットごと置いてくるケースがほとんどでした。

配送先で使用後、返却してもらいましたが全てが回収できていなかったので、荷主への返却数が合わないという問題になり、返却数以上のパレットが貸してもらえないようになりました。
そこで、会社のパレットを作成して、その荷主のパレットを返却することになり、5000枚作成することになりました。
担当したのは倉庫部の部長で、業者に発注しました。

想定の値段より安く作成できたため、社内の経営会議で自慢げに報告していたことはよく覚えています。
私はパレットの作成方法はわかりませんが、木製なので作成してすぐ使用できるわけでないらしく、パレットが来るまで3か月くらいかかったような気がします。
使い始めて1か月くらいたったころですが、パレットの破損が増えたことに気づきだしました。
中でも自社のパレットが多く、なぜなのか調査することになり原因がわかりました。
通常パレットの板の厚みは1センチあるのですが、自社のパレットは9ミリしかなかなっかたようです。
部長がパレットの発注金額を必要以上に値切ったようで、業者も利益をだすために木材を減らしたようです。
自社も初めての発注だったので、業者になめられていたうえに担当の部長が値引きを優先したことでの対応だったのかなと思っています。
何事も自分のところさえよければそれでいいと考えると、しっぺ返しがくるということですね。(特に知識の薄い部分は注意しましょう)

https://www.yokoshin-co.jp/

カテゴリー: 仕事 | 投稿者mokomoko1 15:20 | コメントをどうぞ