”公の赤字が非常時に国民を救う”

世界一のテニスコーチを目指している

【Norissa】 Coach’sですテニス

今回のテーマは赤字が国民を救う

安全保障に対して少しずつ関心も

出始めているように感じていますが

政府目線では軽視し続けて来ました

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コロナ禍において医療体制もボロボロ

2割程度の病院しか対応できない現実

民間企業の病院では赤字で回らない

だから受入れができない状況なんですが

どれだけの国民が理解しているのか??

震災も含め自然災害などに関しても

緊急時に備えて準備しなければ

緊急事態になった時に対応できません

平時では問題視されない状態が続き

今回のコロナ騒動で浮き彫りになった形

公立病院として準備を進めていれば

緊急事態にも対応できたハズですが

それを削り民間企業にして行く政府

平時では患者も少ないし赤字になる

だから民間病院ではなく公立病院として

政府が赤字を抱える必要があります

それを無駄だと削って来たのが与党や

現政権のこれまでの政治です

水道に関しても民営化されましたが

公共インフラに関しては政府がやるべき

利益を求めるべきではないです

生きる上で最低限のインフラ整備に対し

もっと財政拡大をする必要もあります

政府の赤字が国民の安全も保障します

正しい知識と認識を共有して行き

現政権に対して声を上げ続け

豊かで安全な日本を創りましょう!


カテゴリー: 応援リブログ | 投稿者【Norissa】 Coach's 17:28 | コメントは受け付けていません。