踏み切れないテニスオフ

今年の夏休み、9連休のテニスは、8日サークル、9日社労士同好会のあと、次は明日13日からサークルのお盆テニスが2日間、15日が通常サークルで、最終日16日がまた社労士同好会です。

今日までの3日間はテニスがなく(スクールは、いつものことながら夏休み休館、振替あるのに!)、テニスオフに行こうか考えているうちに、3日が過ぎてしまいました。

このテニスオフも、膝故障の13年のブランク前(復帰後を入れると、今から約20年前)には、なかったものです。

そのころまでは、インターネットがなかったり、出始めても誰でも使うという時代ではなく、不特定の人を集めてテニスをする場合、テニス雑誌(テニマガやスマッシュ)に掲載されているものに応募するもので、サークルがほとんどでした。そして、雑誌なので、1か月近いタイムラグがあり、時間が出来たから参加できるというものではありません。

そういう意味からすると、テニスオフは、素晴らしいのですが、何か踏み切ることができません。

自分以外、誰も知らない人のなかへ入り、年齢的に合わないのでは?テニスの実力は大丈夫か?等々を考えていたら、もう時間が過ぎてしまいました。

でも、明日から4日間はテニスなので仕切り直し!あっ、天気予報が明日、明後日、雨になっているーーー


カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 11:11 | コメントは受け付けていません。