6月9日(土)は、社労士テニス同好会と、同好会部員知り合いサークルとの対抗戦でしたが、いろいろとありました。
まずは、コートで、20年以上ぶりに、クレーコートでテニスをしました。
膝故障での13年のブランク前は、クレーコートでのプレーもありましたが、復帰後は、スクールのカーペット、サークルのオムニ、社労士同好会のハードで、クレーは13年+復帰7~8年ぶりです。
クレーで一番感じたのは、イレギュラーです。リターンの際、サーブがバウンドしなかったり、構えた方向とは別にバウンドしたりと。
まあ、今の全仏もクレーですので、そういうものとして、楽しみましたが。
結果は、18分マッチのダブルスを12試合行い、社労士側から、5勝7敗で惜敗という結果でした。
(ちなみに、私が出た4試合は、全勝しました!エッヘン!)
次に、今回、最近、社労士テニス同好会に入部した新会員の女性と初対面しました。
(上手いという前評判をお聞きし、楽しみにしていました。)
で、お話をしていると、なんと、
私と同じテニススクールに通っているとのこと、家も同じ駅を使い近いところでした。
スクールは、曜日は違いますが、担当コーチは、同じFコーチでした。
そして、出身高校が、サークルでご一緒の女性が今勤めている高校でした。
さらに、出身大学が、学習院ではありませんが、学習院と4大戦(学習院、成蹊、成城、武蔵の4大学でいろいろな分野で対抗戦を行います)で一緒の学校でした。
テニスは、オーソドックスなテニスをされていましたが、テニススクールに、社労士が2名通っていることになります。
そして、もう1つ、社労士テニス同好会は、私以外は皆さん、開業社労士で、企業の人事部等勤務の勤務社労士は私1人でしたが、その女性も、同じく企業の人事部門で働く、勤務社労士でした。
以上、いろいろとありました、対抗戦でした。