前回のブログで、ウィンブルドンのドローに、選手名をつけていて、早期敗退したらと記載しましたが、
まさか、まさか、チチパスが初戦敗戦。全仏準優勝で、ジョコビッチをあと一歩まで追いつめていたのが。
コートとの相性があるおかも、ウィンブルドンでは、今までも、ベスト16が最高でしたし、残念。
一方で、以前は引退とも思われていた、マレーがシード選手を破り、初戦突破と。
かつてのBIG4、ランキング1位でしたが、怪我、手術で、引退と思われていたのが、見事にカムバック。
逆に、マレーは、ウィンブルドンとの相性が良いのかも。2回優勝していますし、同会場のロンドンオリンピックでも優勝ですから。
今回は、なぜか、マレーを応援したくもなります。