私が入っている、テニスサークル、社労士テニス部では、ゲームの形式(3ゲーム先取、ノーアド等々)は、幹事さん、その回の担当の方が決めますが、
番号決め、組み合わせ(乱数表)による進行は、主に私が行っています。
1面8人以下で、遅刻、早退がない場合は、何も考えずに、乱数表を見ていればいいのですが。
先日の社労士部では、当初、1面9人予定で、乱数表を見ると、3ゲーム待ちの人が出ることがわかりました。
3ゲーム先取でも、もしかすると、45分位待つかもしれないと。
そうすると、4ゲームマッチ(合計4ゲーム)にして、30分位待ちまで減らすかな等々考えていましたが、1名欠席が出て、8名となり、取り越し苦労になりました。
ところが、8名乱数表で進めていても、1名の方が来なく、7名乱数表に切り替えた進めたところ、
1時間遅れで、その方が参加、それから、8名乱数表に切り替えました。
最近、こういうケースに慣れてきたので、問題なく進行出来ているかなと思いますが、
切り替えが分かった際、自分がゲーム中ですと、頭のなかは、ゲームが半分、残り半分は、次の進行をどうしようかなとなっています。
でも、これは、これで、最近は面白いなと、楽しんでいる自分がいます!