カテゴリー別アーカイブ: 怪我、病気

あと暫く、厳重注意

12月の中旬、厳重注意していることがあります。

それは、インフルエンザです。もちろん、予防接種は済(1か月以上前に)ませていますが、結構な数で、まわりに感染の話があります。

なぜ厳重注意かといいますと、大きな行事が3つあります(2つは無事済)。

1つ目は、学習院大学で、学生と混じり、様々なテーマでディスカッションするという講座です。
初めての参加で学生と同じ教室で勉強できること、そして、もしかすると、パンサーの後輩に会えるかもしれないということもあり、絶対に参加しようと思っていました。

2つ目は、GSSパンサーのOB会です。年に1回で、しかも、昨年は欠席でしたので、こちらも絶対に参加しようと。

そして、どちらも先週、無事に終了しましたが、多少の風邪等では、我慢して無理して参加出来ても、インフルは周りにうつす危険もあり、欠席が余儀なくされますので。

最後の3つ目は、サークルの忘年会です。夏の暑気払いで真夏を感じ、年末の忘年会で年の終わりを感じています。

これがないと年が越せない?(やや大袈裟かな)ですので、あと数日、感染しないように気を付けています。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:18 | コメントは受け付けていません。

特効薬?

今年6月から発症した腰痛。

その後のMRIで、「脊柱管狭窄症」と診断、主な原因は、膝痛みのときと同じ「加齢」。

「加齢」といわれると、どうしようもないですが、膝痛みも、いろいろと行い、何とかテニスが継続出来て来ました。

この腰痛も同様ですが、先日のシニアミックス大会が終わって暫くすると、腰に違和感、軽い痛みが出てきて、嫌な予感がしました。

試合の日は土曜日ですが、翌日曜日は病院が休みなので、試合後、整形外科へ向かいました。(この病院、待ち時間が長く、この日も2時間30分待ちました。)

そして、以前もらったのと同じクスリ、特効薬を処方してもらいました。

数年前に発売されたという、脊柱管狭窄症に効くクスリで、「リリカ」というクスリです。

このクスリ、脊柱管狭窄症でも、効く人と効かない人が、はっきりと分かれるクスリということでしたが、

私は、大変よく効くタイプらしく、このクスリの飲むと、数日で、痛みが解消され、医者も、驚くくらい、よく効くタイプとのことでした。

2時間30分待ち、処方してもらい、それから薬局でクスリをもらい、トータル3時間以上かかりましたが、まずは一安心です。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 19:43 | コメントは受け付けていません。

何とか間に合うか?

土曜日のシングルスの影響?で、日曜日から痛み出した右膝。

火曜日までは歩くにも支障が出て、正直、今週末のテニスは無理と思っていました。

水曜日になると、動かなければ痛くない、歩くと少し痛いとまで回復。

木曜日には、歩いても痛くなくなりました。
まだ走れるかは疑問ですが!

これで、何とか、今週末のテニスは出来そうです!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 20:43 | コメントは受け付けていません。

その後の状況

大変なときにお話して、その後のことをお話しないのは失礼と思い、

また、先日もテニス仲間から、その後、どうですかと心配いただきましたので、テニスとは関係ありませんが、ご報告まで。

家族の病気で、6月に入院、手術となり、手術は無事に終了しました。

その後、約1か月の安静後、8月は、ほぼ1か月間、平日は毎日の放射線治療となり、入院、手術よりも、この期間が一番大変だったようです。

そして、9月上旬、放射線治療が終了、今後は、ホルモン療法に移行で、仕事も従来どおり行い、ほぼ、病気の峠は超えました。

まあ、従い、車をテニスで使える機会も減るのですが、それとは比べものにならないので、大変良い結果となりました。

ご心配をおかけしました!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 07:30 | コメントは受け付けていません。

リマインド!膝痛対策(自己流)

先日、テニス仲間から、膝痛で悩むも、整形外科では、加齢によると言われ、その他、鍼等でも効果がないと聞きました。

私も、何回も、何年も、膝痛みに悩みましたが、靭帯や半月版損傷等の明確なケガではない、軟骨が擦り減り、クッションの役割が少なくなったというのに対する、効果的な治療は、なかなか見つかりませんでした。

整形外科では、レントゲンを撮って、シップももらうだけ。

ヒアルソン注射ということも聞きましたが、効果が1~2週間で、そのたびに注射を打つのと、まれに感染症になることもあると聞き、やめておきました。

鍼は、あくまで筋肉、神経等への効果なので、軟骨には効かないと感じましたし。

そこで、リマインドになりますが、藁にもすがるつもりで試したのが、4つです。

1.コンドロイチンを飲む:たくさん発売されていますが、医薬品がいいかと(一応、国に効果が認められているので)、以下のものです。

konndorozs

2.グルコサミンを飲む:軟骨には、コンドロイチンとグルコサミンの両方を飲むのが効果的と聞きました。
ただ、グルコサミンの医薬品は見つからず、いわゆる健康食品のものにしました。

3.グルコサミンとコンドロイチンを塗る:飲むタイプだと、どのくらいが、効いて欲しい、膝に届くのかとも思い、塗るタイプも併用しました。

nurugurukosamin

4.CW-X:これは、今も履いていますが、膝痛も、最近の腰痛も、もうこれなしでは、テニスが出来ません。
何種類か試しましたが、一番高額な、全ての箇所をカバーするタイプが一番効果的に思えました。

以上、膝痛友へのリマインドメッセージです!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 22:24 | 1件のコメント

続・テニスはテニスで治す!

今年の腰の痛み(腰部脊柱管狭窄症)を和らげる手段として、CW-Xに加え、テニスで治すと、テニスボール2個を使ったストレッチ方を以前記載しました。

実は、昨年の膝の痛みの際も、CW-Xともう1つ、テニスボールを使ったストレッチを行っていました。

膝の場合は、テニスボール1つですが、膝に挟んで、屈曲するというものです。
(以下の写真参照。なお、モデルは私ではありません!)

hizabo-ru

これも、本やネットで掲載され、さらに、NHKの試してガッテンでも紹介されていました。

結局、膝も腰も、完治とまではいっていませんが、CW-Xとテニスボールで、いちおうテニスが出来るようになっています。

まさしく、テニスは、テニスで治す!と?

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 18:44 | コメントは受け付けていません。

テニスは、テニスで治す?

6月から悩んでいる、腰、臀部、太ももの痛み・痺れですが、テニス復活のために、いろいろなことを試しました。

病院に行くまでは、原因が分かりませんでしたので、整体、漢方薬、鎮痛剤(飲み薬、塗り薬)、腰ベルトなど、自己療法を色々と試しました。
(結果、CW―Xを除き、ほとんど効果ありませんでしたが)

病院にいき、病院のクスリを飲んでからは、自己療法は、ほとんどやめたのですが、CW―Xともう1つだけ、継続している事があります。

それは、テニスボールを使った、ストレッチです。

tennisboll

テニスボール2個をガムテープで固定し、それを、腰の何箇所かに当てて、寝そべるというものです。

ネットや書籍でも紹介されていたもので、試すと、いくぶん、痛みが解消されました。

嘘かまことか、騙されたと思って、テニスをするためには、テニス(テニスボール)で治そうと思ったのが、今のところ、正解だったようです!

カテゴリー: 怪我、病気, 未分類 | 投稿者レオ 10:06 | コメントは受け付けていません。

ボチボチと復活かな?

MRIで腰、臀部、太もも痛み・痺れの原因が分かり、条件付テニスOKが出て、2回テニスを試しました。

1回目は、先のブログで書いた、土曜日のサークルで、テニス中は怖がりながら動きましたが、痛みはなし。

ただし、このときの会場は、コートから駐車場まで少し距離があり、しかも帰りは上り坂です。

テニス後のこの上り坂は、体調万全でも、きつく感じることがありますが、この日は、やはり腰に少し痛みが出て、帰宅後、暫く痛み・痺れが続くも、数時間で回復しました。
(ひと安心)

2回目は、日曜日のスクール。80分ながら、ほぼ休憩なしなので、心配するもテニス中は痛みなし。

ただ、動きは完璧でなく、まだ怖さを感じながらのテニスでした。

そして、帰宅後、やはり痛み・痺れが出てきましたが、また、数時間で消え、またまたひと安心。

まあ、3週間テニスが出来ず、そしてMRI後わずか2日ですから、御の字と思わなくてはなりません。

完治まで、早ければ、1か月なので、(最長の2か月は考えず)、それまでは無理せずに、そして8月中旬には、100%です(かな?)

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 09:24 | コメントは受け付けていません。

復活!

13日、土曜日、朝一で、人生2度目のMRIを受けに行きました。

先週のレントゲンでは、骨に異常ないとの診断で、逆に心配になりました。

ネットで、腰痛、臀部痛み、太もも痛み、痺れ等々検索していくと、結構怖い病気もありそうで。
(女房も手術を受けたばかりで、ここで、私も大病だとマズイなとも思いつつ)

MRIが終わり、30分後に診察を受けると、病名は、「腰部脊柱管狭窄症」。

首から背中から腰に通っている神経が入っている管、その管が狭くなり、神経を圧迫して、痛み、痺れが出ていると。

診断表を見ると、「軽度」、「中度」、「重度」という欄、そして、「手術の必要なし」、「経過により手術の必要」、「手術の必要」という欄があり、最初は空欄で、説明しながら、先生が記入していきました。(記入されるまでが怖かったです。)

脊柱管には、いくつかの箇所があり、そのうちの2つが狭く、1つは「軽度」、もう1つは、「中度」で、そして、手術は、「手術の必要なし」で、一安心しました。

で、今後の治療ですが、薬の飲みながらで、1~2カ月で完治ということでした。

そして、そして、一番大事なテニスが出来るかですが、適度な運動をすることがいいということで、条件つきで、テニスOKをもらいました。

条件とは、痛みが出たら、止めるです。

となれば、これは、テニスに行こうと、サークルの練習に、大幅遅刻ながら、参加しました。

ちょうど、2面で、7名参加という状況で、私が加わり、8名でちょうど良かったようです。

で、テニスの中身ですが、3週間ぶりで、玉感がつかめないのと、足の動きがかなり悪く、手打ちのため、ミスが多く、威力もイマイチでした。
(帰宅すると暫く痛みが出ましたが、このブログを書いている時間には、消えました。)

まあ、テニスが出来ただけでも、御の字なのですが、テニスが出来るとなると、いいプレイと、欲が出るものですね。

でも、完治するまでは、悪化しないように、無理をしないように、していくつもりです。
(出来るかな?)

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 21:22 | コメントは受け付けていません。

難しい復活のタイミング

もうかれこれ三週間テニスをしていません。

腰、お尻、太ももの痛みは、かなり良くなり(まだ少し痛いですが)、いよいよ明日は、人生二度目のMRIです。

で、MRIで異常がなければ(前向きな思い)、テニスに復活したいのですか、どこから復活するか。

スクールのレッスンは、八十分間ですが、ほぼ休みなくテニスで、持つか?

サークルで、休み休み参加させてもらうか?(ご迷惑をかけますが)

というようなことを考えながら、MRIを迎えます!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:08 | 2件のコメント