10月からのスクールW受講で、追加した平日クラスに、私が申込をする前に、振替で入っていた人がいて、レギュラーメンバーの私が初回に入れないという記載をしましたが、
昨日、スクールから連絡があり、休みの人がでたので、入れることになりましたと。
レギュラーメンバーが入れないという、イレギュラーな状態が回避されました!
まずは、一安心で、泣くを回避!
あとは、その初日に、仕事が入れないようにしないと!
10月からのスクールW受講で、追加した平日クラスに、私が申込をする前に、振替で入っていた人がいて、レギュラーメンバーの私が初回に入れないという記載をしましたが、
昨日、スクールから連絡があり、休みの人がでたので、入れることになりましたと。
レギュラーメンバーが入れないという、イレギュラーな状態が回避されました!
まずは、一安心で、泣くを回避!
あとは、その初日に、仕事が入れないようにしないと!
先日ダブルスのゲーム中、数ゲーム進んだ、私側サーブの2ポイント目に、相手リターン側のサイドが前のゲームと違っていたことが分かりました。
その場は、確か?リターンを正しい順番にして継続したのですが、あれ?ルール上どうだったかと、帰宅後調べました。
結果は、そのゲーム中は、間違えたままの順番でリターンを継続し、同じ人が連続してリターンすることがないようにする、そして、次のリターンゲームの際に、正しい順番に戻すと。
ルール上は以上ですが、趣旨はたぶん、リターンが得意な人が2回連続してリターンするのを防ぐかな?
10月からの雇用延長(週休3日)を踏まえ、スクールのW受講を申し込みましたが。
本日のスクール後、実はと言われました。
追加で受講する平日のクラスですが、その第1回目の初日、入れないと?
理由は、私がW受講を申し込んだのは、先週の木曜日(水曜日に雇用契約締結)だったのですが、その前に振替を入れていた人がいたと。
タイミング的に振替の人が先に手続きしたとのことで、仕方ないのですが、レギュラーメンバーの私が定員満杯で入れないというのが理屈では分かっても、感情的には納得できない思いです!(確かコンピュータで管理しているはずですし?)
以上、雇用契約継続に伴うW受講で、出鼻をくじかれ、泣いている?日曜日午後です。
予定では、今月末までの雇用契約でしたが、今週、正式に、延長となりました。
引き続き(今年4月からと同様)、週休3日で、原則、金曜日が休みになる予定で、勤務継続が、今後の1件目です。
この半年も原則金曜日が休みでしたが、正確には、前日にならないと休みが確定できず、そして金曜日は車が使えず、テニスオフ等に参加が出来ませんでした。
そこで、前日にも変更が出来、かつ車を使わなくても行けるテニスといいう条件から、スクールへ申し込むことにしました。
現在の日曜日レッスンに加え、W受講で、金曜日の午前中レッスンです。
(ナイターだと、翌土曜日のサークルテニスに疲れを残すので、午前のクラスに)
さらに、この金曜日の午前中は、新しい(以前もいましたが私は教わったことがない)女性コーチが担当するということでした。
以上が今後について、2件のご報告です。
それでは、テニスを、ご一緒させていただいている皆さん、今後も宜しくお願いいたします!
昨日は、コロナで3年ぶりの開催となった、県全体の社労士テニス大会があり、3年前の前回の優勝者は、私でした。
県全体の社労士の親睦を図るのと、私が所属している支部の50周年記念も兼ねましたが、密かに連覇したいなとも。
試合形式は、くじ引きで番号を引き、あとはランダムの組み合わせで時間マッチ(11分マッチ)のダブルスを繰り返し、その得失ゲーム数を競うというものです。
当然、誰と組むか、誰と当たるかで結果が変わる、運も実力のうちという形式。
で結果ですが、得失ゲーム数の詳細は不明ですが、私は連覇ならず、二位!
優勝は他支部の方で、よく知っている強豪の方でした。
久しく優勝を味わっていないので、少々期待していましたが、連覇ならず残念と思いましたが、二位の賞品を貰い、ビックリ!
結構な高額賞品で、連覇を逃した残念さが吹き飛びました!
一昨日はサークルテニスがアウトドアコートで、夏日の天候でしたが、
昨日は社労士仲間とのテニスをインドアでした。
台風の影響で、雨風がありましたが、テニスは問題ないだろうと思っていましたが。
ただ、電車が動かないこともあり、車の予定を調整し、車で出かけました。
そして、コートについて、クラブハウスでコーヒー(自販機)を買って、飲み始めたとき、
落雷のあり、停電に!
施設内の電気が消え、フロントでは、レシートが出ない(レジ使えない)、自販機も使えないと。
インドアコート、どうなるのか?
電気が消えると、この日の天候では、暗くて見えないかな?と思いきや、
約5分後に復旧、無事、テニスが出来ました!良かった!
今日の金曜日は予定どおり休日で、ちょうど空いていたスクールの振替に行きました。
スクールに着くと、コーチがガット張りをしていて、見ると、ウルトラV4で、試打ラケットのガット張り中でしたが、
コート前に、もう1本ウルトラV4があり、よく見ると、100L(280G)がガット張りが終わっていました。
コーチが張っていた最中だったのは、100(300G)の方でした。
そして、張り済の100Lを借りて、スクール中、試してみました。
で、どうだったか?まあ、ラケットを替えて、打てないボールが打てるようには、ならない(そんなラケットがあれば、皆それになります)ので、あくまで、V4と私の使っているV2.5との比較、かつ私の感覚です。
まず、柔らかさは、V4です。V2.5は反発性があると感じますが、V4は反発しながらも、ホールドする感じがしました。
ストロークは、あまり違いを感じませんが、柔らかさはストローク中ずっと感じていました。
ボレーは驚きました。打ちやすい、ミスする気がしないほどで、スクール中、ボレーミスは0だったと思います。
ただ、サーブは、なぜかオーバーのフォールトが多く、少々押さえがききませんでした。
ちなみに、コーチにガットを聞いたところ、NXT(ナイロンマルチ)を50ポンドで張っているとのことでした。
ボレーまでのところでは、これは絶対に即、買いと思っていましたが、サーブを打ったあと、再検討としました。
明日(雨でなければ)、V2.5を使うので、再比較をしてみます。
かなり前の話ですが、珍しい経験を思い出しました。
40年以上前のカワサキラケット時代、某テニスショップが主催する初級者対象のテニススクール(休日に1回の単発)をカワサキラケットが後援することになりました。
こうした場合、先輩社員(インカレ出場や県大会優勝等)が主コーチで、私は、アシスタントコーチが多いのですが、
初級対象なので、私が1人で行けとなりました。(球出し等は、ショップの方にお願いし)
こういうスクールは普通のスクールとは違い、ショップは店に来て買ってもらう、私は、その際、カワラキラケットを買ってもらう目的です。(生徒は上手くなるかよりも、如何に買ってもらうか)
従い、こう打ったら上手く打てますよではなく、このカワラキのラケットを使って、こう打ってください、そして、打てると、おう!買いましょうとなります。
休日の午後、1人で切り盛りしたのですが、スクール自体は問題なく、というか好評で、何と、私のレッスンに感激された方から、夕食ご一緒にどうですか?と誘われました。
私より10歳位上の男性で、レッスンは、その方1人ですが、ご家族(奥さんとお子さん)が見にきていました。
迷ったのですが、せっかくの機会なので、初対面なのに、ご自宅へ行き、ご家族と夕食をご一緒させていただきました。
で、話はここで終わらず、その後、凄い出会いとなります。
カワラキラケットは、私が入社数年後に業績不振で倒産、私は、その少し前に退職し、今の会社の前の会社で、未経験人事部員を募集していて、応募、入社となりました。
(そのスクールの数年後のことです。)
入社して、手続きが終わると、社内の各部署に挨拶周りになったのですが、ある部署の課長に挨拶した際、
お互いに、「あ!」を発しました。
そうです、スクールで夕食を、ご自宅で、ご一緒させていただいた方が、転職先の課長(他部署ですが)だったのです。
数年後の再会で、お互いに凄い偶然ですねと、普通は人間関係ゼロの転職先で、初日から繋がりが出来ていました。
今となっては、良い思い出です!
全米テニスで、アルカラスが優勝し、GS初優勝、世界1位最年少で、時代が動いた、世代交代等々言われていますが?
何か、まだ早い気がします。
今までも、最近では、メドベージェフ、ティームがGS初優勝しましたが、連続して優勝していません。
なんと、21世紀で、GSを連続優勝しているのは、フェデラー、ナダル、ジョコビッチの3人だけで、いわゆるビッグ3と言われる所以かと。
今回、ジョコビッチが出場出来ず、ナダルも怪我明けでしたので、次の全豪テニスで、アルカラスが連続優勝したら、それこそ時代が動いたことになるかな?
全豪までは時間もあり、もしかすると、フェデラー、錦織の出場もあり、見逃せないGSになると期待しています。
地上波放送も期待!
、
10日のテニスはアウトドアで、晴れで、気温もまあまあ高かったですが、やはり夏の暑さではありませんでした。
そして、夕方に吹く風は、やや寒く、もう秋風という感じでした。
17時にテニスを終え、帰路につくと、どんどんと辺りは暗くなり始め、もの寂しくなりました。
夏場に聞く歌では、「真夏の果実」、「あー夏休み」、「世界で一番熱い夏」、「真夏の出来事」等々、元気が出るのですが、
これが秋になると、「セプテンバー」、「誰もいない海」、「秋の気配」等々、物寂しさが漂います。
夏よ、行かないでと言っても、もう秋ですが、それでも行って欲しくないな!