半沢直樹2の最終回の名言の一つ。
よもや、今の国会答弁で聞くとは思いませんでした!
「記憶にないですむのは国会答弁だけの話です。ここは国会ではありません。そんな馬鹿げた言い訳、一般社会では通用しない!」
今回もテニスの話でなく失礼!
半沢直樹2の最終回の名言の一つ。
よもや、今の国会答弁で聞くとは思いませんでした!
「記憶にないですむのは国会答弁だけの話です。ここは国会ではありません。そんな馬鹿げた言い訳、一般社会では通用しない!」
今回もテニスの話でなく失礼!
昨年、7年ぶりに復活した「半沢直樹2」が終わりましたが、その後、7年前の1と合わせ(7年前も含め録画しておいたので)、1と2を2回、観ました。
そこで、いろいろと感じたのが、随分と、人事部が酷い部署として描かれていますね。
1で、半沢に木端微塵にやられた「浅野支店長」は元人事部、臨店審査で情報隠蔽した「小木曽」は人事部次長で、2人とも人事権をネタに、悪いことをしていました。
そして、2では、三笠副頭取や伊佐山部長の意向を真に受け、人事異動を行ったりと。
人事部が一番、主体性なく、悪役だなと、思われてしまいますね。
銀行の人事部の経験はありませんが、そんなに悪い部署では、ないんですけどね。
以上、今回はテニスとは全く関係ない話題でした!
テニス中に出血することは、あまり無いことですが、私は今まで何回かあります。
テニスコートのフェンス近くにあった木の枝に腕をぶつけて出血したとかです。
暫くなかったのですが、14日のスクールで起きました。
スクールの後半のゲーム練習中です。
最初のサーブが私で、コーチからボールをもらい、サーバーとして、1ゲーム終わったところで、右手に痛みを感じ、手を見ると、
右手中指から出血していて、親指など他の指にも血がついていました。
出血の場所は、右手中指の爪の間からです。
なぜ???
左手であれば、ラケットをぶつけてという可能性がありますが、利き手が右手で、シングルハンドテニスの私が、ラケットを右手をぶつけることは、物理的に不可能です!
考えられる可能性は、グリップを握っている右手が動いて(ずれて)、その衝撃でケガをしたか?(確証はありませんが)
出血はすぐに止まりましたが、痛みは帰宅後も続いています。
このブロブも中指以外でキーボードを打っています。
気を付けなければ、と思いながらも、こういうケースはどうやって?と思います。
まずは、1週間以内にテニスの支障がないようにしなくては。
あっ!その前に明日からの仕事に支障がないように!
2021年の3月に入り今更ですが、よくよく思い返すと、2020年は、全くアルコール(私の場合はビール)を飲んでいませんでした。
そもそも通風の関係で、日常は禁酒、飲むのは、テニスサークルの暑気払いと忘年会、そして、社労士テニス同好会の新年会と総会です。
しかし、2020年は、まず1月の社労士テニス同好会の新年会は、テニスはしましたが、翌日が仕事始めのため、宴会は欠席しました。
まだ、コロナ前で、今から思うと残念なことをしました。
その後は、コロナの影響で、サークルの暑気払いと忘年会、社労士テニス同好会の総会(後の宴会)は中止で、結局、1年間アルコールは飲まず禁酒状態で過ごしたことになりました。
一番、直近のアルコールは、2019年12月21日のサークル忘年会が最後となりました。
替え歌も1年以上、封印しており、次はいつになることやら。
早くコロナが終息して、以前の日常を取り戻したいと強く願います!
先週、デ杯の日本戦が行われ、4戦全勝で、まずは勝利、次へ進むことになりました。
当然、スポーツニュースで放送されると思っていましたが、
私が見たニュース番組のスポーツニュースコーナーでは、なし。
あるのは、プロ野球のオープン戦(練習試合ですよね!)。
デ杯は国別対抗戦という公式試合で、かつ今回は、ウィンブルドンジュニアチャンピョンの望月選手も出てと、話題もあったのですが。
まあ、これが以前からあるテニスの扱いで、錦織が出ていれば、ニュースで取り上げたのでしょうが。
そもそも、話題となっている望月選手といっても、一般の方は、知らない人がほとんど。
報道しないから、知らない、で、報道されないという悪循環かな?
テニスは基本的に腕(技術)で、ラケットにより上手くなることはないと思っています。
そんなラケットがあれば、皆それを使いますし。
ただ、ラケットがプレー(内容、スタイル)を変えることがあるのかと感じています。
私のテニスは、ミスを少なくするアベレージテニスを目指していますが、1年位前から少しスタイルが変わりました。
一番は、ボレーです。ボレーはスライスボレーしか打たないと思ってきました。
そして1年位前から使っているラケットは、ダブルス(従いネットプレー)に特化したウィルソンのウルトラ100CVブラックですが。
このラケツトを使い始めてから、無意識にボレーが、ドライブボレーに変わりました。
もちろん、難しいボールはスライスボレーですが、チャンスボールになると、体が勝手に、ドライブボレーを打つようになりました。
う~ん、ラケットがプレーを変えていうのかな?
スクールでは、ストリングスキャンペーンが始まり、私へもお勧めがありました。
お勧めは、レクシス125(マルチガット)で、あまり聞いたことがなかったので、調べてみたところ、
私が使っている、XR3(マルチガット)との比較がでていました。
その他のマルチガットの比較もありましたが、興味深いことに、比較対象は、全てXR3でした。
(マルチガットのベンチマークがXR3で、XR3と比較して、どうかという比較)
で、レクシス125とXR3の比較(その比較サイトでの評価ですが)は、
・反発性、スピン性能、テンション維持:XR3が上
・ホールド感、切断耐久性:レクシス125が上
・流通価格:同等
でしたが、あらためて、XR3を継続していこうと思った次第です!
先日、テニススクールのレッスン前のコートで、東京オリンピック開催可否の話が出ていました。
(私は、話に加わらず、聞いていただけですが)
賛否両方があり、
開催賛成の話としては、競技施設が出来ていること
開催反対の話としては、コロナ感染拡大です。
で、私が思ったのは、現在、高校までは対面式授業が復活していますが、大学の授業方式で、対面式の割合が半数以上となっている大学が、まだ半数どまりであると。
授業がこの状況ですから、部活、サークル活動はもっと低いと思います。
私の出身テニス同好会でも、昨年12月上旬に、やっと練習再開されたという状況でしたが、緊急事態宣言で、どうなったかは?です。
このブログで主張するのも、なんですが、思いとしては、まずは、この状況が解消されるのが先ではないかと思います。
大学で授業が出来、部活、サークル活動も出来ることが前提。
大学の授業、部活、サークル活動は制限、自粛としておいて、オリンピックと言われてもと思いました!
アウトドアコートの場合、天候が気になります。
晴天または大雨の場合は、良い悪いの別はありますが、ハッキリしていいのですが、
曇り空でテニスコートに着いたら、小雨が降り出した場合、続行するか、様子を見るか、中止にするか、迷います。
そうした場合、スマホの雨雲レーダーで、あと1時間で雨が止むので待ちましょうとか、降り続くので、止めましょうとかのアナウンスをしていて、「レオレーダー」とも呼ばれています。
そうしたところ、最近、、強風の日が続き、27日土曜日も午前中は風が強かったのですが、昼からのテニスで、時間別の風速をスマホで見たところ、1時間ごとに、風速が弱まると出ており、サークル仲間に、これから風がドンドン弱まりますよと言ったところ、ドンピシァで当たり、テニスに影響する風がやみました。
レオレーダーに従来の雨雲レーダーに加え、風レーダーも加わりました!
ガット張替時、ウィルソンのラケットの場合は、ウィルソンのWのステンシルマークもつけています。
色は、ウィルソンのブランドカラーの赤です。(錦織も同じですね)
昨年まで使っていたステンシル用のインク、2年たち、空っぽになり、新しいインクを購入しました。
特にブランドは気にせず、ステンシル用インクの赤で検索して購入、前回とは違うブランドでした。
そして、先々週、ガット張替と同時に新しいインクでWを入れて、その後3回(サークル4時間、スクール80分、社労士テニス部4時間)とテニスをしたところ、
赤が薄くなっていました。
従来だと、2週間位たってからの状態に1週間でなりました。
まあ、プロは1試合ごとに張り替えているので、関係ないのでしょうが、インクによる違いを感じました。