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テニス界 いい夫婦ランキング

昨日11月22日は「いい夫婦の日」

テニス界のいい夫婦をピックアップしてみた。


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1位 セリーナ・ウィリアムズ
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先週11月16日に結婚式を終えたばかりのセリーナ。お相手アレクシスは、米国最大級のニュースサイト「reddit(レディット)」の共同創業者で、ビヨンセやキム・カーダシアンらを招いた美術館でのゴージャス挙式も話題になった。

2位 アンディ・ロディック

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元モデルで映画『バトルシップ』(2012)などにも出演したブルックリン・デッカーとスポーツ番組で知り合い、愛を育んだ。

3位 ロジャー・フェデラー

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同じくプロテニスプレイヤーでスイス代表だったミロスラヴァと2000年シドニーオリンピックの選手村で出会い、2009年に結婚。なんと2組の双子を授かっており、その強運ぶりを証明している。

4位 ノバク・ジョコビッチ

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高校時代からの付き合いを経て、8年の交際ののち2014年に結婚し、才色兼備で知られるエレナを妻にした。

ライター:堀内夏子

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会議に乳児同伴をどう見るか

 熊本市議会の緒方夕佳市議(42)が22日、生後7カ月の長男を抱いて本会議場に入り、乳児同伴で本会議に出席しようとした。だが、議長や議会事務局員らに説得され、断念。本会議は約40分遅れで開会した。

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 緒方市議は22日午前10時の開会に合わせて長男を抱いて本会議場に着席した。すぐに沢田昌作議長や議会事務局職員らが駆け寄り、その場で数分間話した後、議長室に移動して協議。同伴を断念し、友人に預けて一人で出席した。

 議会事務局によると、市の会議規則には乳児の同伴を禁じる定めはないが、議会傍聴規則は「傍聴人は、会議中いかなる事由があっても議場に入ることはできない」と定めており、長男を傍聴人とみなして同伴は認められないと判断したという。

 緒方市議は長女(4)の出産を機に2015年4月の市議選に立候補し、初当選した。本会議の後、「子育てと仕事を両立しようとしている女性たちが直面している問題を体現したかった」と同伴の理由を説明。「子ども連れで出席できるかなどを議会事務局に相談したが、ベビーシッターを雇って下さいという対応で変わらず、らちが明かないと思った」と話した。

 一方、議会事務局は、緒方市議から「子どもと長時間離れるのは不安」といった話は聞いていたが、具体的な要望はなかったと説明。この日の同伴について議長や議会事務局に事前の連絡はなく、議会運営に関わる規則の変更を申し入れる手続きもとられていなかった。沢田議長は「もう一度要望を聞いた上で、議会運営委員会で議論していきたい」と話した。(沢田紫門)

朝日新聞社

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